
2021/11/02 - 2021/11/05
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norisaさん
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この旅行記のスケジュール
2021/11/02
この旅行記スケジュールを元に
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。
今年もよろしくお願い申し上げます。
今年もコロナ禍は続きそうですが、4トラベラーとして危険のない範囲で頑張って旅を続けましょう!!
(オミクロン株の出現で海外旅行は2,3年は無理そうですがーー(汗))
さて、昨年秋の旅行4日目は国内屈指の無料の花園を散策しました。
それは浜名湖ガーデンパーク。
今年の5月中旬にも結婚記念日旅行で立ち寄りましたが、その広さ、手入れの良さ、そして何もかも無料というのがエラク気に入り(笑)再訪しました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテル THE HAMANAKO の10階からの朝焼け。
今日も好天が期待できます。
(結局4日間の旅行中雨は降らず、曇りにさえなりませんでした)
これも伏見稲荷か清水寺か銀閣寺か舘山寺のおかげでしょう(笑)
(参拝数が多いと御利益の大元がわかりにくいです(苦笑)) -
朝は今回の旅行で初めてのビュッフェ形式。
もちろん両手ともビニール手袋です。グランドメルキュール浜名湖リゾート&スパ 宿・ホテル
-
レストランから見る浜名湖。
風も少なそうで観光日よりでしょう! -
チェックアウト後は早速浜名湖ガーデンパークへ!
駐車場は広大ですからなるべく入口に近い方に駐車しました。
駐車場料金も入場料も一切かからない、それはそれは親切なガーデンパーク、県営ですが静岡県がお金持ちなのが分かります(笑)浜名湖ガーデンパーク 公園・植物園
-
それにしても良いお天気。
京都にいても浜名湖に来ても常に快晴が追いかけてきます(笑) -
こちらはサークル関連の方々が植栽している花園。
秋とあって5月よりも種類が減っているかもしれません。 -
コスモスの群生、まさに秋の風情。
さて、この浜名湖ガーデンパーク、なんでこんなに広いのか? -
展望塔方面に歩きます。
この浜名湖ガーデンパークは今は県営の公園として無料化されていますが、元々は2004年に開催された浜名湖花の博覧会=浜名湖花博の会場でした。
その後リニューアル期間をおいて浜名湖ガーデンパークとして開放されたそうです。 -
コスモスも圧巻!
秋も見頃が多いのは嬉しいですね。
この浜名湖は広さは560000㎡とのことですから広いわけです。
宅地にしたら数万軒の一戸建てが4000軒は建つな~、などと世俗的思考に陥ります(苦笑) -
イースター島のモアイのように剪定された面白いオブジェ。
とことが、どっこい!--- -
こんな大木もあります。
「壽」という字に似せたそうですが、そういえばそうかも?? -
そして道の脇には季節の植物も。
ツワブキですが、黄色が目にまぶしいですーー。 -
これはシコンノボタンというものかもしれません。
(この公園の唯一の欠点は花の名前の掲示が1%くらいしかないことです。まータダだから文句は言えません(泣)) -
そして、前回も楽しんだ花の美術館にやってきます。
今回の方が時間が早いせいか人がほとんどいません。
脱三密に成功!? -
黄色いバラが元気に咲いています。
秋のバラは春のバラよりも貴重でしょうーー。 -
色鮮やかな朱色の花。
ボタンの種類のようですが、名前は不明です。 -
こちらは花の形も面白い、深紅の花。
女優さんに例えるなら米倉涼子さん並のスタイルと派手さ?(笑)
しかし、あのスーパースター、特にドクターXでは抜群の格好良さを誇る米倉涼子さんも私生活では時々コケたりするそうで、やはり人間らしい一面もありますーー。
(あのピンヒールの格好ばかりしているわけではないそうです、当たり前ながら(笑)) -
紫の花は地味めですが、清楚。
渋い中年の名女優といったところでしょうかーー。 -
こちらはダリアの仲間?
オレンジ色に変化があって面白いですーー。 -
こちらは清楚な白く小さな花ですが、葉の色が濃い紫なので対比が美しいですね。
セーラー服の少女たちのようです。 -
これは花はないようですが、葉の色が青紫という変わり種です。
家の庭にあったらちょっと引きます(笑) -
これも派手な色です。
後ろの緑、空の青とのコントラスト、強烈です。 -
通路にはバラとコスモスが!
園内のお手入れをする方も一生懸命働いています。
これだけの庭を維持するためには何人もの係員が必要でしょう。 -
見事としかいうしかないピラカンサ。
ここに来れば鳥さんも飢え死にはしないでしょう(苦笑) -
この通路も見事です。
唯一の難点は立ち入り禁止ということですが、やはりメンテナンス上必要な措置でしょうーー。 -
こちらもなかなか派手なお花ですが、名前は不明。
-
向こうの家は飾りなのか実用的なものなのか分かりませんが、この花の庭にぴったりフィットします。
この花の美術館は元々は印象派の画家クロード・モネが、フランス・ジヴェルニーに造った庭を、モネ生前当時の姿を模したものだそうです。(HPから)
その時に「花の庭」と「水の庭」を造ったそうで、今いるのはもちろん花の庭です。 -
その家があるので花々が余計引き立ちます。
アマチュアカメラマンも激写中(笑) -
こんな家に住んで、こんな庭があったらーーー。
120歳くらいまで長生きできそうです。
(いやいや、それに僅かなお金とお酒と4トラがあればですがーー(爆)) -
実際にもモネは当時としては驚異的な寿命である86歳まで生きます。
そして多くの名作をそのジベルニーの自宅で完成させました。 -
寿命の長い職業の筆頭にあげられる職業が画家です。
その理由は適度に身体を使い、もちろん頭脳はフル回転、そして不要なプレッシャーがないからだとされています。
葛飾北斎も江戸時代としては破格の90歳まで生き、死の直前まで名作を生み続けたこともそうした理由ではないでしょうか。 -
その長生きできる職業でジベルニーの自宅の庭や池を眺めていれば、さらに長生きできるのは自明の理。
ということで、この浜名湖ガーデンパークのこの花の美術館のような庭に囲まれて絵を描いていたら100歳越えは軽いのでは!(笑) -
norisaも老後はこの庭の素敵な建物に下宿させて頂けないかしらーー!?(苦笑)
ま、あまり長生きするのも馬齢を重ねるとそしられるかもしれません。 -
さて、極彩色の楽園の散歩を続けます。
どれもこれも知らない花ばかりーー。
日向坂とか欅坂の可愛いアイドルたちの名前が覚えられないボケの始まりでしょうか(苦笑) -
これはどうやら名前がありました。
マリアッチミュージックというそうですが、アヤメやハナショウブの仲間のようです。 -
これなどは何の種類かも全くわかりません。
翼を持ったロケット?? -
その他にもカワイイ花が満載。
ハイビスカスのようにも見えますが、季節的に違いますね(苦笑) -
あまりに多くの花のオンパレードーー。
とても全てはご紹介できません。 -
さすがに秋バラは数が少なく、つるバラの葉とつるだけが目立ちます。
さて、十分に堪能した花の美術館に別れを告げます。 -
おっと!
チョコチョコと歩くカワイイ鳥さんが!
どうやら背黒セキレイのようですが、このl公園は鳥にとっては天国でしょう。 -
浜名湖沿いの遊歩道を歩くとーー。
何と、今日チェックアウトしたばかりのホテル、THE HAMANAKO が見えます。
車で走るとそこそこの距離がありましたが、直線距離は案外近いようです。 -
さて、花も一杯堪能しましたが、今度は紅葉も楽しみます。
これはモミジバフウという木だそうです。 -
川沿いの木々はまだ紅葉していませんが、岸辺に咲く花々はまさに今が盛りです。
本当に多くの花々をタダで見ることができた一日でした(苦笑)
ありがたい公園です。 -
これも岸辺に咲く花。
エニシダですね! -
こちらは名前は分かりませんがしっかり紅葉しています。
-
こんなタンポポのような木もあります。
やはりタンポポのように風で種子を遠くに運ぶという設計着想のようですが、この植物の多様性、いや生存競争を生き抜く知恵には頭が下がります。
生存競争といえばすぐに動物同士の戦い、あるいは食物連鎖の底辺から頂点を思い浮かべますが、実際は植物も同等以上の激しい生存の世界を生きています。
子孫を残すためには昆虫を食べる!他の植物よりも生長を早くする!!あるいは優勢な植物に擬態する!!!などの知恵があります。
特に最後の他植物への擬態は、眼かあるいは眼に近い機能が無い限りは不可能で、立派に形も色も似せることができる種類の植物も存在することを知れば、我々の常識、あるいは無知をはるかに超越した精密生物こそが植物と言えそうです。
人間から見た動物中心の生物観はそうした「知恵」のある植物たちを知れば知るほど揺らいでいくでしょうーーーーー。 -
さて、松のようなそうでないようなーー。
このオレンジ色の円筒状のものは花でしょうか、それとも実? -
やがて国際庭園という一角にでます。
英国式庭園などもありますが、これは中国庭園。 -
中には東屋や池があります。
鯉も一杯泳いでいます。 -
こちらは南国風。
ネパールの庭園だそうですが、もちろん未踏ですが、雰囲気は伝わります。
そして、国際庭園を過ぎて出口方向に歩きます。 -
このあたりのモミジなどは見事な紅葉。
常緑樹との対比が面白いですね。 -
こちらもなかなかの紅葉。
多くの花々を愛で、紅葉と湖、青空を楽しませて頂きました!
そして浜名湖ガーデンパークに別れを告げ、浜松西ICから東名に乗り神奈川の自宅を目指します。 -
途中の富士川SAでは富士山の山頂は悲しみで??(笑)顔を隠してしまいましたが、SAには珍しい観覧車と青空が別れを惜しんでくれました!
4日間の旅行中はほぼ快晴で嵯峨嵐山、桂離宮、伏見稲荷、清水寺、京都御所、銀閣寺、舘山寺、そして浜名湖ガーデンパークと巡ってきました。
そして、交通事故もコロナ感染もなくスケジュール表どおりの行程を満喫できたことに感謝したものでした。
この2022年はさすがにコロナの影響が薄れて、国民の健康/安全が確保され、旅が(少なくとも国内は)安全にできることを祈願します。
昨年は多くの方々のご訪問やカキコ、いいね!などありがとうございました!!
今年もよろしくお願い申し上げます。富士川サービスエリア 道の駅
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旅行記グループ
2021秋の京都旅行
この旅行記へのコメント (16)
-
- 前日光さん 2022/01/13 23:40:28
- 今年も。。。
- 出遅れそうです(^^;)
松の内も過ぎてしまい、今さらですが、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
浜名湖ガーデンパーク、気に入られたようで再訪ですね。
花は名前が分からなくても、見ているだけで癒やされます。
上から15枚目?ぐらいの黄色い花は、私にはダリアに見えてしまうのですが、やはり黄バラなのでしょうか?
周りがバラのようですから、やっぱりバラでしょうかね?
私も植物オンチでして、きれいだなと思った花の名前が分からないと、なんとなくゾワゾワしてしまいます。
PCで画像を探し始めると、時間ばかりかかりますよね?
花の名前が知りたいときには、どうしたらいいのでしょうね。
なんてたくさんの花があるんだ!と思ったら、ここはかつて花博の会場となった所なのですね?
無料で、こんなにたくさんの花を眺められるのですから、花の名前や説明がなくても仕方ないのかな?
京都の旅を堪能し、浜名湖半でまた寛ぎ、天気にも恵まれた今回の大人旅、ご満足の様子が伝わってきました。
毎度訪問の遅い私ですが、今年もなにとぞよろしくお願いいたします(^^)/
前日光
- norisaさん からの返信 2022/01/14 06:32:42
- Re: 今年も。。。
- 前日光さん
おはようございます。
こちらこそ今年もよろしくお願い申し上げます。
浜名湖ガーデンパークは超気に入っています!
なにしろ入園も駐車場料金も無料なので低所得者にはピッタリです(笑)
それなのにお手入れはとてもしっかりしています。
何よりも花の種類がハンパないです!
黄色い花、スミマセン、よく分かりませんが周囲の種類からバラかなと思った次第です。
でも、名前は分からなくても感動するものですーー。
花の名前を特定するアプリはスマホで撮影すれば何種類も出回っています。
無料のものが多いようです。
私も試しましたが意外とハズレでいるようですね。
もう少しAIを活用してものが出れば改善するかもしれません。
そうそう、花博の後にできた施設ですが、子供が小学生くらいの時に花博に一泊でやってきましたので思い出の地でもあります。
前日光さんにはもう10年近くお世話になってきたようなーー。
その間にお互いの娘も結婚したりなどいろいろありましたね。
なかなかお目にかかれませんが、そのぶん理想化された前日光さんを想像して楽しんでおります(笑)
今年以後もよろしくお願いいたします!!
norisa
-
- 白い華さん 2022/01/10 12:47:17
- 京都から「浜名湖 経由」を 楽しむ・・帰り!旅。
- 今日は。
2022年も、どうぞ、よろしくお願いします。
大学時代!を 過ごした・・「懐かしい~! 京都」なのに、
学生時代は「行こう!とも しなかったそう。な・・『銀閣寺』」は
やっぱり『侘び寂び』が、解る、年齢・・に なってこそ!
「行きたくなる」って あるんでしょうね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
神奈川の 自宅!から、マイカーで 「京都」を 廻って、
帰り!は 「浜松。浜名湖」で 一泊する。のも
また、違った・・雰囲気を 楽しめて、いい~!デスネ。
我が家!は『浜名湖』は、
「子どもが、小さい・・時代は『恒例! 夏旅行』で 何度・・も 行ってた。ので、
すごく、思い出が あります。
「奥浜名湖。三ヶ日・・近く」でした。ので
「山奥!の『天竜方面!の 小川に、毎年 繰り出して、川遊び!など」
とっても、懐かしい!です。
『舘山寺』にも 「浜名湖の 海水浴」に 行ったりして、
ホント、良い!所・・ですよね。
私も、「大和ロイヤル系・ホテル」は、けっこう、利用します」が
ロケーションが 良い!ですよね。
今回は「素晴らしい~! 夕景」で『旅の ラスト』を
素敵な フレンチ・ディナーと 共に、飾ってくれて 素敵な 旅!でしたね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あぁ~「昔、浜名湖で 花博やるんだ」って 思ったコト、ありました。
そんな・・跡地!が
「こんな風に、今・・では 無料開放されてて、素晴らしい~!ですね」。
秋・・の はず。が 「沢山の 色とりどり!の 花々。花博の 遺産・建築物」が
「ただ・・の 公園では、ない」って 思わせてくれますね。贅沢!です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また、東京の 私の・・実家!の 家業。が「東京 & 大阪・・にしか、なくて」
その 真ん中!「浜松。舘山寺温泉」が 同業者の 集まる!場所。で
父親も、良く・・仕事で、訪れていましたっけ。
まぁ~、「仕事を 片付けたら・・・」。
皆さん「遊び!人・・ばかり」なので 「何を していたやら~ ?」と
私も、子ども・・ながら。に、思っていたモンですよ。 (苦笑)
そういえば『浜松』の 街中・・には、行っていないなぁ~。
今年も 「ご夫婦で、素敵な 旅!を 続けてくださいネ」。
- norisaさん からの返信 2022/01/10 14:36:55
- Re: 京都から「浜名湖 経由」を 楽しむ・・帰り!旅。
- 白い華さん
こんにちは。
いつもお世話になっております!
そうなんです、歳をとると昔はスルーしていたものが、なんとなく懐かしくなってくるのですね。
銀閣寺周辺に住んでいたのにかなり忘れていました(苦笑)
直行で帰るのではかなり疲れそうという歳になりましたので、寄り道ステイをすることにしました。
浜名湖は中間点という意味でも最適ですが、なにより風景やら温泉やらのオマケが付くので魅力的です。
白い華さんは大分浜名湖周辺で過ごされたのですね。
このあたりなら春夏秋冬通じてレジャーもあり、食も美味しく、温泉もありということで理想的なリゾート地ですね。
ダイワロイヤルホテルグループはおっしゃるように立地が良いですね。
我々も四国から東北まで何地点かのダイワロイヤルホテルにお世話になりましたが、そうお高くないのに温泉やお料理などのコスパがいいですね!
そうして浜名湖花博の跡地が今回いった浜名湖ガーデンパークになっているそうです。
冬のはじめなのに何百種類の花々が咲き乱れていて、しかも無料、駐車場料金も無料ですからありがたいです!
なのに混んでいないーー。
もったいないことですね(苦笑)
オミクロン株の影響で今後は外食や旅行は御法度?になりそうです。
このままだと日本全国で蔓延防止か緊急事態になりそうですが、困ったもんですね。
お互い気を付けましょう!
norisa
-
- yamayuri2001さん 2022/01/04 17:23:33
- 浜名湖ガーデンパーク
- norisaさん 新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
浜名湖ガーデンパーク、昨年行って
この広大なパークが無料?と驚きました。
そうか、静岡はお金持ちなんですね?
時期が違うとお花も違って、何度でも楽しめるパークですね!
流石のnorisaさんも、帰りは浜名湖で一泊してお帰りになられたのですね。
ちょっと安心いたしました。
体力に限界の無い超人だ!と思いましたので・・・
寒い時期は、旅行の目的地も限られてきますが
今年も、賢人norisaさんの旅行記を真似しながら
日本国内を楽しむつもりですので、
どうぞよろしくお願いいたします。
yamayuri2001
- norisaさん からの返信 2022/01/04 19:40:28
- Re: 浜名湖ガーデンパーク
- yamayuri2001さん
新年おめでとうございます。
こちらこそ今年もよろしくお願い申し上げます。
やはり浜名湖ガーデンパークに行かれました!
ここの無料というのはやはり驚異的にリーズナブルですよね!
最初は驚きましたが、お手入れもしっかりしていますので、決して手抜きをしているわけではないのですね。
そうそう、さすがに往復とも京都ー神奈川ではシンドイのでここで復路の息抜きです(笑)
昔はイージーでしたが、今は違いますね(苦笑)
今はオミクロン株とかいう新種が幅をきかせつつあります。
お互い気を付けで頑張りましょう!!
では、今年もよろしくお願いします。
norisa
-
- ポテのお散歩さん 2022/01/03 21:48:44
- フラワーパーク
- norisaさん 新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年浜名湖へ行った時、フラワーパーク ガーデンパークなどの施設が無料だという事に驚きました。 うなぎパイファクトリー・オルゴールミュージアムなど子供から大人まで楽しめる施設が多く、コロナで施設が閉まっていたのが残念です。
どうして施設が整っているのか不思議でしたが、花博の跡地なんですね。
いつか泊まってみたいと思っていた舘山寺温泉の『ホテル九重』が
昨年秋に営業を終了したのは残念でした。
オミクロンが増えつつありますが感染予防して、ある程度は旅行して
経済が回るようにならないと、同じような事が起こりそうですね。
と、もっともらしい理由を付けて、旅行を楽しみたいです\(^o^)/
ポテ
- norisaさん からの返信 2022/01/04 06:22:23
- Re: フラワーパーク
- ポテのお散歩さん、
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。
今年もよろしくお願い申し上げます!!
そうなんですね、この浜名湖ガーデンパークも駐車場から入場まで全て無料はありがたいですね!
でも、確かにコロナ禍のため閉まっている施設も多いです。
おっしゃるように浜名湖花博の跡地なので、ケチケチせずに無料で開放しているのでしょうね。
舘山寺温泉は確かにいくつかの宿が休館または閉館していたようです。
このコロナ禍で影響を受けたのでしょうーー。
東京などの感染者数が100名を超えてきましたので第六波入りでしょうね。
何とかスキを見つけて旅をしましょう!(苦笑)
よろしくお願いいたします。
norisa
-
- 群青さん 2022/01/03 15:13:02
- 花のように
- norisaさん こんにちは。
正月なんてあっという間に過ぎ去ってしまい、2022年も3日目が・・・
浜名湖ガーデンパーク、季節が違ってもいろんな種類の花々が咲き誇っているのですね。
天候が良いと一層、花の色彩が惹き立ってキレイ。
花や緑に囲まれて、適度に手入れをしたりしながら暮らしていると、間違いなく日頃の有象無象なんどどうでもよくなってしまいそうだし、ノンストレスの日常こそが健康長寿に繋がって来るのでしょう。
綺麗な写真の行間に挟み込まれたnorisaさんのユーモア溢れる文体に、いつもニンマリさせてもらってます。
今年こそ、そろそろ皆が安心してコロナ禍から遠ざかれる日常を迎えたいものですね。
本年もよろしくお願いします。
- norisaさん からの返信 2022/01/03 16:22:15
- Re: 花のように
- 群青さん
こんにちは。
いつもありがとうございます!
この浜名湖ガーデンパークは昨年が初見でしたが、一切が無料という太っ腹(笑)に感激しての再訪です。
おっしゃるようにこの季節でも多種多様なだけではなく美しさも素晴らしい花々が溢れていました。
写真枚数にこだわるほう(できるだけ60枚以下)なので同数以上は割愛しましたが、まだまだ美しい花々があります。
私の駄文も丁寧に眼を通していただき恐縮ですが、誤字や文法的に?もありますのでご容赦くださいーーー。
ホント!コロナからの真の脱出がしたいですね。
今年もよろしくお願い申し上げます!!
norisa
-
- pedaruさん 2022/01/01 20:13:37
- アッと言う間に新年になりました。
- norisaさん 明けましておめでとうございます。
私としては新年はおめでたくもなくて、歳をとるのが加速するのを感じる時でもあります。考えようによっては、よくも無事でここまで生き延びたという意味ではとてもおめでたいのですが。
浜名湖ガーデンパークがお気に入りで再度訪れたそうですが、太っ腹の静岡県が気に入られたようですね。今やどこへ行っても、有料、有料でしらけることが多いですね、有料ですが、そのかわり、写真撮影は禁止です?って泥棒に追い銭ですね。
norisaさんが穏やかな性格でいられるのは、よくできた奥様と、美しい花を愛しているからだと感じます。その証拠に、花の写真の多いこと、次に奥様の写真、そして富士山の写真、ホテルの豪華なお料理、これだけ恵まれれば、pedaruでも過激なことは言わなくなりますよ。
2022年は心穏やかに過ごすことを誓います。今年もよろしくお願いいたします。
pedaru
- norisaさん からの返信 2022/01/02 06:58:04
- Re: アッと言う間に新年になりました。
- pedaruさん
明けましておめでとうございます。
確かにめでたさも中くらいなり!ですね(笑)
この浜名湖ガーデンパークは何か乗り物にでも乗らない限りはとことん無料です。
何でもお金がかかるアミューズメントパークと比べると支出額は無限大に違いますので気に入りました(苦笑)
norisa、特に穏やかではありませんが、激情型というわけでもありません。
最近は歳のせいで気力が落ちているだけでしょうーー(泣)
花の写真や富士山のショットが多いのは確かですね。
どうも華やかなものに憧れる子供の性格が抜けません。
今年こそコロナの影響がなくなると良いですね。
今年もよろしくお願いします。
norisa
-
- aoitomoさん 2022/01/01 17:38:02
- 明けましておめでとうございます~
- norisaさん 明けましておめでとうございます。
京都旅も終日お天気もよく、
日頃の神社仏閣への御奉納と御参りの御利益ですね~
浜名湖ガーデンパークも秋で紅葉は当然ながら、
秋に咲く花も満開で驚きました。
今年のお正月はいったいどちらのリゾートホテルで、
初日の出を拝まれているのかと、
そればかりが気になります。
娘さん御夫婦も御一緒でしょうか。
また、旅行記も楽しみにしております。
私の所は正月は次女夫婦が子供を連れて家に来ております。
今年もまた家でのんびり正月です。
本当はどこかいいホテルで初日の出を拝みたいです~
本年もよろしくお願いします~
aoitomo
- norisaさん からの返信 2022/01/01 19:33:27
- Re: 明けましておめでとうございます~
- aoitomoさん
明けましておめでとうございます。
昨年は欠かさずのご訪問やカキコ、いいね!など本当にありがとうございます。
aoitomoさんのご投稿がないのが唯一の残念ですーー(苦笑)
浜名湖は暖かいのかこの季節でも花に溢れていました。
これで駐車場料金も入場料も無料ですからありがたい限りです!
今年も静岡市の例のホテルに来ております。
今年は自室で初日の出も富士山も見ることができるのでリッチ?な気分で正月を迎えました。
ただし明日からは娘夫婦や孫が来るので早めにチェックアウトする予定ですね(苦笑)
aoitomoさんもお孫さんとの再会、楽しみですね。
今年もよろしくお願いいたします!!
norisa
-
- ふわっくまさん 2022/01/01 11:21:40
- 浜名湖ガーデンパーク・・
- norisaさん、こんにちは。
京都方面にお出かけされた後は、浜名湖ガーデンパークに立ち寄られて・・
広大な敷地を無料で開放されるなんて、本当におおらかな おもてなしでしたね^^
秋晴れの空のもと、コスモスが綺麗にさいて・・
花の美術館で色とりどりの植物が愛でられるのも、素敵だなぁと思いました。
密を感じることがなかったようで、奥様とゆっくりと散策されたのですね。
このようなお庭があれば長生きができるかも・・と、ふと脳裏に浮かばれたそうですが・・(笑)
本当に2022年もコロナ禍に気をつけながら、健やかに過ごせたらと思いますね。
今年も、何卒よろしくお願いいたします。 ふわっくま
- norisaさん からの返信 2022/01/01 12:38:53
- Re: 浜名湖ガーデンパーク・・
- ふわっくまさん
早速のカキコやいいね!などありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、この無料の浜名湖ガーデンパークは以前の訪問ですっかりお気に入りになりました(笑)
ここはあまりに広いので三密とは全く無縁ですね。
お花も何百種もあって楽しめました!
2022年はコロナの影響も減少するから海外も行ける!?と期待していたのですがオミクロン株の影響は凄まじいですね。
残念ながら2,3年は無理と諦めました。
では今年もご健康にお気を付けつつ旅を楽しみましょう!
よろしくお願いします。
norisa
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