2020/01/30 - 2020/02/01
1644位(同エリア1758件中)
三峯霧美さん
念願の伏見稲荷大社の稲荷山を巡る「おやま」
四ツ辻から時計周りに山を巡って行きます。
まずは四つ辻から一ノ峰まで、途中、清滝まで降りて、戻って・・筋肉痛になりました。
-
10:58 四ツ辻にある手水舎
田中社神蹟(荒神峰)のための手水なのかな。
その脇に急な石段が続いてます。 -
石段を登って行くと 途中に奥村亭という茶店があります。
ヒーヒー言いながらさらに登って行きます。 -
お塚の配置図がありました。
-
11:01 登り切ったところが荒神峰の田中社 権大夫大神を祀ります。
ここは大社が管理してる七神蹟のひとつ -
一番上の石の鳥居に「田中社」の扁額、「田中~」と刻まれた注連縄が巻かれた大きな石があります。
人気を得られるという御加護があると、周囲のお塚は明治時代の歌舞伎役者の奉納だそうです。 -
石段を降りて四ツ辻にもどります。
-
にしむら亭の角には道しるべ
おやまは一周してここに戻ってきます。
順序通り左から行ってみよう。 -
全体図がありました。
-
11:07 まずは御膳谷奉拝所に向かいます。
おやまは一周30分って書いてあった。 -
11:09 大杉社
古く大きな杉には神様が降臨し、悪い病気を追い払うんだそうですよ。
新型コロナはまだ武漢ウイルスっていわれて、国内で中国人と接触のあった人がポツポツ発症し始めた頃でした。 -
大杉大神・磐根大神 と扁額に書いてある。
御神体は文字通り大きな杉
商売繁盛の御利益もあります。 -
ここまで来ると、だいぶ参拝者が少なくなってきました。
-
11:11 眼力社
子供のころから近視なので、前回も念入りにお参りさせてもらいました。
あれからずっと「眼力」と書いた豆書をお財布に入れてます。
お狐さんの手水が印象的ですね。 -
今回も向かいのお店でロウソクを買って・・お店の方もお元気そうだ。
優しいおばさま、前回同様お世話になりました。 -
ロウソクに火を灯して、お参りしました。
前回お参りしてから気になる目の調子も良く、現状維持ができています。 -
11:18 御膳谷奉拝所 社務所
眼力社からすぐ、ここがキーポイント、前回はここで御朱印を頂き、祈祷殿を見て満足して帰りました。 -
御朱印を頂きました
-
この手水舎は御膳谷の祈祷殿用かな?
-
社務所の角から左に降りていくのが清滝に向かう参道です。
-
天龍参道という道しるべ
清瀧に向かう途中右側に清明瀧と清明舎という大社の宮司さんになる人が瀧行する場所があります。
そこを通過すると天龍社と三本杉社があります。
お参りしたいところですが、寄り道の時間がない。 -
清滝まで行ったら戻ってくるんですけど、これ、やっぱり急坂だよね。
明治の神仏分離後に官有地となった山に、信仰を奪われた人達がお塚を造り、同時期にお滝も造られました。お塚もお滝も民間信仰だったのです。 -
どんどん、どんどん下ります。
神社(大社)はお塚の建立を規制しようとしますが、うまくいきませんでした。
昭和37年に官有地が返還されたときに、お塚の建立を認めることにしたのです。 -
まだ下りが続きます。・・・登って戻ることを考えると、どんよりしてくる。
お滝は土木工事が必要なので、官有地に造ることができず、一部を除いて山の周囲に造られました。
清滝は昭和に入って所有者が亡くなられて大社が買い取ったんだそうです。 -
石の鳥居が見えてきました。
鳥居は壊れないようにロープで縛られてます。
清瀧大神の扁額 -
石段を下りると右手に滝があります。
白い服を着た方がお掃除をしていました。お世話係の方でしょうか? -
御膳谷の社務所に申し出ると滝修行できると聞きました。
勤番所には閉鎖していると看板があります。
右側は着替えをするところかな? -
瀧の横に清瀧社
-
清瀧大神 白龍大神という扁額がかかっています。
御簾は新しくロウソクが沢山灯ってます。 -
清滝
私は滝行はしませんが、思うところあればその気になるかもしれません。
全く、人生って突然何の前触れもなく、足元が崩れるような出来事が起こるのです。 -
さあ!御膳谷まで戻ります。
急坂と石段を心の中で掛け声をかけて登ります。途中何度も休憩しました。 -
11:51 参道に戻りました。先に進みましょう。
-
御膳谷は神蹟の一つ
祈祷殿は毎朝夕に三ヶ峰の神様に御日供をお供えする所です。 -
参道は春日峠を越え
-
11:57 薬力社
薬力大神という扁額
健康長寿、無病息災にご利益あり -
神様は田中社同様、大きな石です。
願掛けのわらじがたくさん奉納されています。
身体健全、足腰守護の祈願してます、まあ、膝悪いですけど、そこまでではないかな。 -
御神水の井戸
健康と長寿、薬を飲む水に使うと、薬の効き目が増えて、治りが早くなるそうです。
薬力亭さんで無料でもらうことができます。 -
薬力亭
御神水で茹でた「薬力健康たまご」が食べられます。ほうじ茶付き
珈琲も御神水で淹れてるそうです。 -
薬力社の隣に石井社、その隣が薬力の滝
唯一、参道にある滝です。 -
滝行はあまり行っていないようです。
-
瀧の隣には「おせき社」
以前は関所のような役割だったそうですが、ある歌舞伎役者が関と咳をかけて祈願した所、のどの調子が良くなったと伝わります。
ここからはまた急な登り -
登り切って、なだらかになると、茶屋が見えてきた。
-
12:04 御劔社 長者社神蹟
七神蹟のひとつです。
拝所の後ろにある劔石という高さが3mある石が神蹟です。
なので御劔社
山の上の方までお塚があります。 -
伏見稲荷大社を創建した秦伊侶具がお金持ちの長者だったからと。
-
さらに石段の上り坂が続きます
-
12:09 春繁社
とても大きくて目立ちますが、これもお塚の一つのようです。 -
長い急な石段、これは明日は筋肉痛になりそうな気配がしてきました。
長者社から一ノ峰まで200段あるそうです。 -
陽射しの方向が変わってきた。
-
参道の雰囲気が変わってきた。
あれ?もしや頂上かな? -
お狐さんもいる。
-
12:16 一の峰
やっと到着した!!一の鳥居から2時間半かかってます。 -
神蹟には手水舎が設けられているんですね。
-
一ノ峰 (上之社神蹟)
鳥居には末廣大神という扁額
応仁の乱の焼失前は山の中にお社がありました。焼失後は再建はされず、神蹟として残っています。 -
拝所では跪いて般若心経などを唱える方のために座布団等が乗った台が用意されています。
神仏習合が残っています。 -
大きな石がいくつかあって、それが末廣大神なんでしょうか
明治に七神神蹟地が決まって「親塚」が建立され、その周囲にお塚が造られました。
本殿の五柱の神名とは異なる理由は分からないそうです。 -
ここが稲荷山で一番高いところです 標高233メートル
山頂かどうか、店に聞かないでって感じかな。 -
ニノ峰に向かう参道は下り、当たり前です山頂ですから。
調子に乗ると、膝を痛めるので、ゆっくりと降りて行きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2020年冬 京都と比叡山、西国札所巡りの旅
-
前の旅行記
2020年真冬の京都の旅1日目【1】伏見稲荷「おやま」してみました。一の鳥居~奥の院~伏見神寳神社~熊鷹社~...
2020/01/30~
伏見
-
次の旅行記
2020年真冬の京都の旅1日目【3】伏見稲荷「おやま」してみました。二ノ峰~三ノ峰~裏参道
2020/01/30~
伏見
-
2020年真冬の京都の旅1日目【1】伏見稲荷「おやま」してみました。一の鳥居~奥の院~伏見神寳神社~熊鷹社~...
2020/01/30~
伏見
-
2020年真冬の京都の旅1日目【2】伏見稲荷「おやま」してみました。田中社~清滝~御膳谷奉拝所~長者社~一ノ...
2020/01/30~
伏見
-
2020年真冬の京都の旅1日目【3】伏見稲荷「おやま」してみました。二ノ峰~三ノ峰~裏参道
2020/01/30~
伏見
-
2020年真冬の京都の旅1日目【4】大徳寺本坊と総見院の特別拝観、美味しいお菓子と抹茶の飲み比べ
2020/01/30~
今出川・北大路・北野
-
2020年真冬の京都の旅2日目【1】坂本・西教寺、比叡山律院で傘を借り、滋賀院門跡へ
2020/01/30~
大津
-
2020年真冬の京都の旅2日目【2】雪の比叡山・坂本ケーブルで比叡山の無動寺明王堂と弁財天堂へ
2020/01/30~
大津
-
2020年真冬の京都の旅2日目【3】雪の比叡山・根本中堂の屋根の葺き替えを見学
2020/01/30~
東山・祇園・北白川
-
2020年真冬の京都の旅3日目【1】西国三十三所巡礼 第22番総持寺・第21番穴太寺
2020/01/30~
茨木・摂津
-
2020年真冬の京都の旅3日目【2】車折神社・広隆寺・妙心寺玉鳳院と仏殿の特別拝観
2020/01/30~
嵐山・嵯峨野・太秦・桂
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2020年冬 京都と比叡山、西国札所巡りの旅
0
56