2021/09/19 - 2021/09/19
66位(同エリア698件中)
はんけんさん
木曽駒ヶ岳山頂からの壮観な眺めに感動。
そして、かなり危険と聞く、宝剣岳にチャレンジしてみました。荷物を同行仲間に託して、単独でのアタック。「ロッククライミングの初歩技術が必要」と聞いていました。自分はロッククライミングの知識/経験など無いし、今までで最も難しかったのは、おそらく岩櫃山の山頂。
https://4travel.jp/travelogue/11627310
というレベルなので、危険があったらムリをせずに引き返そう と考えていたのだけど、いざチャレンジしてみると楽しくて、危険と思われる鎖場も難なくクリアできました。が、岩に張られた鎖に捕まって、20cmほどの幅を数メートル進むという、足を滑らせたら一気に奈落の底の様な場所もありました。単独行だからテンション高く楽しく進めましたが、身内と一緒に行っていたら、心配で見ていられなかった というか、絶対引き返していたと思います。初心者の方にはお薦めできない難峰だと思います。
下山後は、温泉「露天こぶしの湯」で汗を流し、「手打ち蕎麦処 なごみ」で信州そばや馬刺し、そして駒ヶ根名物のソースカツ丼を食し、大満足の一日でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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木曽駒ヶ岳の三角点
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木曽駒ヶ岳、山頂の神社
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西には御嶽山
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そのやや北には乗鞍岳
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更に北方は北アルプス
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と、ここでガスってきてしまいました
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富士山はガスに隠れることなく、まだ健在
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東南方面
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下山は、東側の尾根から回ります
こちらのルートは登山者が少なくて楽に下れました -
しかも、北アルプスを眺めながらの下山は楽しいッス
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中岳
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ハイマツの中を通る
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頂上山荘
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山荘の前にはカラフルなテント群
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復路は中岳を登らず巻道へ進みます
巻道は「難所あり」とのこと、慎重に進みます -
奇岩がいっぱい
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この辺の岩場と、
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道幅の狭い場所が、難所だったのだと思います
要注意です -
そして、4名のうち私のみが宝剣岳に挑むことになりました
荷物をメンバーに預け身軽になりました
荷物が無かったので動きやすく、後々振り返るとそれが勝因だったのだと思います -
宝剣岳山頂、ゴツゴツした岩と小さな人の影が見えます
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宝剣岳山頂への最後の標高30mほどは、ほぼ全て鎖場
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下る人と登る人で声をかけあって、譲り合い時間をかけて進みます。
登る時は楽しいが、ふと下を見ると、 -
こんな感じで、下りは危険やなぁと身が引き締まる
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長く続く鎖場
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そして、下をみる
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下る人と入れ違いで時間をかけて登ります
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で、この西側の急勾配を、ほぼ登りきって山頂とほぼ同じぐらいの高さの場所で、下る人が多かったのでかなり待たされました
かなり待たされた後、西側から反時計回りに南側へ回ると、、、、 -
イチオシ
最後の鎖場にビックリ!崖に張られた鎖のみを頼りに、20cmも幅の無いような足場を探して5mほど進めばならない
登らないけど、この平行移動が一番インパクトありました
だって、下は奈落の底ですもの
後ろに待っている人たちもいるので、その下を撮影する余裕はありませんでした -
そこを抜けると岩場のみの山頂に到着。何と山頂に15名ほどの人がひしめいていました
その時に、下りの人をもっと優先するべきだった意味が分かりました
最後の平行移動の前の場所辺りに「この先は山頂です。山頂に居られる人数が限られるので、下る人を優先させましょう」的な表示があれば良いのに!と思いました -
南側の眺め
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東側の眺め。千畳敷ホテルと駒ヶ根の町と南アルプス
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イチオシ
宝剣岳山頂!
下から見た時、人が立っていたのは、この岩の上ってことですよね!? -
さすがに、この岩の上には立てませんでした(哀)
私の直前には、この岩に立つ人が居なかったので、どうやって立つのかも解らなかったです(涙) -
山頂から西側の眺め
人の頭が映っている通り、そこを通って登ってきました -
そして、登りより怖い下りです
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通常は、登る人が優先されるのが山のマナーですが、ここは下る人を優先しないと、山頂の岩の上に人が溢れてしまいます
ということを掲示するなどして喚起しないと大変です -
崖に張られた鎖を頼りに進むこの場所が最難関
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登って来る人を制止して、これ以上山頂に人が居られないこと、そして下る人の人数を伝え、それまで待って欲しい旨を説明します
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下を見るとこんな感じ
鎖から手を離したら一巻の終わりです -
その最難関をクリアできたら、登るときに危険そうに見えた下りも意外に簡単にスピーディに下れました
テンションハイでアドレナリン出まくりだったのだと思います
楽しかったです -
無事下り、宝剣山荘でトイレを借りました、200円
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宝剣山荘の前で、一足先に昼食を摂っていた仲間と合流
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昼食を摂り、Voice of Coffee(神戸の名店)を飲んで、下山開始です
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そこそこ紅葉が始まっていますね
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午後になって、陽の当たり方が違うのでそれを眺めるのも楽しい
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イチオシ
まさに氷河の名残な地形
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つづら折りを下っていきます
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駒ヶ根の町並み
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振り向きます、かなり下ってきました
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南アルプスにはずっと雲がかかっていました
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部分的に紅葉
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ホテル千畳敷=ロープウェイ千畳敷駅に戻って来ました
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ロープウェイ、通常ダイヤは30分に1本ですが、この日は9分間隔連続運転でした
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ロープウェイで下ります
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さようなら、千畳敷カール、また来れると良いな
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ロープウェイ車両の天井には、千畳敷駅の標高を示す2612の大きなロゴ
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ロープウェイからの眺め
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沢が滝の様です
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しらび平でバスに乗り換え
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菅の台バス乗り場に戻りました
早朝は、300名ほど並んでいたチケット売り場、この時間は列が短い -
温泉「露天こぶしの湯」で汗を流しました
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夕食のお店を物色していると、なんとヤマウラ社の本社に出くわしました
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ヤマウラ社は、駒ヶ根に本社を置く建設会社です
株主優待で中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイと路線バスの往復乗車券を頂戴しました
つまり、今回木曽駒ヶ岳に来る決心が着いたのもヤマウラ社のお陰と言って過言ではないのです -
ヤマウラ製の天竜川の大久保発電所で使われていた水車発電機
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この日の宿、駒ヶ根プレモントホテル
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ロビー
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部屋はこんな感じ
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窓からの眺め
中央アルプスばっちり -
前日の宿、ホテルルートイン駒ヶ根インターも左に見えます
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夕食はホテルから徒歩圏内の「手打ち蕎麦処 なごみ」へ
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お店の中はこんな感じ
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反省会開始
信州名物の馬刺し(900円)
そして、もちろんビールです -
信州そばと駒ヶ根名物のソースカツ丼(ミニ丼)のセット(1400円)
全て美味しかったです
最高に楽しく充実した一日でした
2021秋 駒ヶ根4:中央構造線博物館、中央構造線の北川露頭、高遠城跡、峠の釜めし
https://4travel.jp/travelogue/11719254
に続く
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