2019/04/26 - 2019/05/03
51位(同エリア190件中)
milkさん
この旅行記のスケジュール
2019/04/26
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その他での移動
トラムにてヴロツワフ駅へ
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バスでの移動
ヴロツワフ→シフィドニッツア
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市庁舎の塔
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シフィドニッツア大聖堂
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この旅行記スケジュールを元に
気持ちいい天気の中、朝からヴロツワフの街歩きに出発。
今日も小人探しをしつつ、まずはヴロツワフ大学へ。その理由は、この旅行中、今日でないと見られないレオポルディナ講堂を見たかったからです。
講堂の中には、大学内とは思えないすてきな装飾がなされています。朝1番だったため独占状態で堪能。
そしてボレスワヴィエツ陶器の直営店に立ち寄り、おみやげを購入。
少し前に日本でこの陶器を見たときから心惹かれていました。
午前中をヴロツワフで費やした後、午後早々に、バスを使ってシフィドニッツァへと移動です。
到着後、まずはシフィドニッツァ平和教会へ。
今日はこの敷地内にある宿に宿泊なので、チェックインだけすませてから教会内部を見学します。ポーランドで2つだけ残されている木造教会で、確かに外観も他の教会とは違いますが、中の装飾も素晴らしいものでした。
その後シフィドニッツァの街歩きへ。こじんまりしていますが、かわいらしい建物も多い街で、気に入りました。
今回は次のような旅行日程です。
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1日目(4/26)成田発ワルシャワ着
ワルシャワ観光
2日目(4/27)ワルシャワからクラクフへ移動
クラクフ観光
3日目(4/28)アウシュビッツ訪問
4日目(4/29)クラクフからヴロツワフへ移動
AMヴィエリチカ岩塩抗見学、PMヴロツワフ観光
5日目(4/30)ヴロツワフからシフィドニッツァへ移動
AMヴロツワフ観光、PMシフィドニッツァ観光
6日目(5/1) シフィドニッツァからヴロツワフ経由ワルシャワへ移動
ヴロツワフ観光
7日目(5/2) ワルシャワ発
AMワルシャワ観光
8日目(5/3) 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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朝ホテルの窓から外を眺めると、今日は青空!
4日ぶりの好天です。
天気がいいと、それだけでワクワク感が増します。
今日は10時にヴロツワフ大学へ行くことを予定しているのですが、それまでの間、また旧市街を散策しながら小人探しもしたいと思います。 -
中央広場へ行く途中で見かけた聖女マリア・マグダレナ教会。
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こちらも、屋根そして窓のデザインがすてきです。
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そして上部にある2つの塔を結ぶ通路のようなものは展望台だそうです。
高さは46m。 -
昨日も訪れた中央広場ですが、青空だと建物の色がくっきりして、よりすてきな街並みに見えます。
太陽って偉大だなぁ・・・ -
今日最初の小人を発見。
これは消火栓でしょうか?消防士なのかな? -
よく見ると、出窓がある建物もあり、上部に球体があったり彫刻があったりします。けっこう凝った造りですね。
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本当におもちゃの家を並べたようにかわいらしい
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聖エルジュビェタ教会の前にある白い家と茶色い家。
これはヤシとマウゴシャの家というのですが、グリム童話のヘンゼルとグレーテルの家という意味だそうです。
左が「ヤシ」で、ゴシック・ルネサンス様式、右が「マウゴシャ」でバロック様式となっています。
グリム童話の世界とはだいぶ違う気もするけど・・・ヘンゼルとグレーテルの門 建造物
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屋根裏部屋の窓まですてき!
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9時を過ぎたところで、ツーリストインフォメーションセンターへ。
ここは旧市街広場にあり、小人グッズがたくさん売られています。 -
私たちが欲しかったのは「小人マップ」。6ztで売られています。
簡単な旧市街とその周りの地図に、小人が存在している箇所が番号で示されています。地図の裏面にはその番号にいる小人の写真と小人の名前が記されていました。
その番号を参考にしつつ歩いてみますが、必ずしも番号の箇所で見つけることはできません。けっこうむずかしい・・・
地図にすべての小人が記されているわけではないので、逆にそれ以外の小人を見つけることも。 -
この小人は何を表しているかというと・・・
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このお店の前にいました。
持っているのはソフトクリームだったようですね。 -
こちらは学者でしょうか?
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パンを持っているようです。
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彼が持っているのは鏡?
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その後ろは美容院だったので納得。
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ATM機の前にもいます。
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時間がたっぷりあったら、1日小人巡りをしても楽しそうです。
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こちらは小人ではありませんが、こんなオブジェもありました。
街歩きを楽しくさせてくれます。
お店は何屋さんなのかなぁ。 -
ぷらぷら歩いているうちにヴロツワフ大学まで来てしまいました。
色合いがすてきな、大学とは思えないような建物です。ヴロツワフ大学 建造物
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でも見たいと思っている講堂が開くのは10時から。まだ30分くらいあるので、周りをうろうろしてみることにします。
開いている時間は10:00~16:00、水曜は休館となっているため、ヴロツワフに到着した昨日は遅すぎ、明日は水曜ということで、今日しか訪れるタイミングがありませんでした。ヴロツワフ大学 建造物
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この小人は服を着ていないようです。
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こちらは教授。
小人マップにも載っていました。 -
こちらは中央玄関。
後でここから入ります。
ドアのデザインがきらびやかで、この後の講堂にも期待がもてます。 -
大学前を右手の方に行くと、付設の教会もありました。
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すぐ近くにある別の教会。
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窓には絵が描かれています。
こんな風に、周りにある建物を眺めながら歩いているうちに時間になりました。 -
先ほどのすてきな扉を開けて大学の中へ。
すぐにチケット売り場があります。
見学できる場所が4か所あり、すべて見る場合と2か所までの場合で料金が異なります。私たちは昼に別の場所へ移動するため、2か所のみとしました。料金は12zt。
写真は目的のレオポルディナ講堂(Aura Leopoldina)へ向かう途中の階段ですが、すでに美しい装飾の壁や天井が見てとれます。 -
やってきました。レオポルディナ講堂。
この先がどうなっているのか、とてもワクワクします。 -
扉を開けて、入りました。
私たちが1番乗りで、受付の人以外誰もいません。
まさに息を呑む美しさです。
この写真だけ見たら、誰が大学の講堂だと思うでしょうか?
ここでは発表会が行われたり、コンサートが行われることもあるそうです。 -
壇上をズームアップすると、このような像もあることもわかりました。
まるで教会です。 -
反対側。
右下のドアが入口です。 -
その後もう1つ訪れたのが、こちらの礼拝堂。
入口にはOratorium Marianumと書かれています。
色彩がさきほどとは違いますが、こちらも豪華です。
1733年に造られたものの第2次大戦で壊され、2014年に再建されたと記されていました。 -
反対側。
2階部分があります。 -
もっと見ていたいけど、あまりゆっくりできる時間もなく、礼拝堂を出てきたところです。
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大学のすぐ裏手にはオーデル川があります。
私たちは大学を出た後、川沿いを歩いていきました。
美しい建物が多く、何度も足を止めてカメラを向けたくなります。 -
川の中島にも大きな教会が見えます。
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中島に渡る橋の手前にも別の教会が。
これは聖ヴィンセント教会。
本当にたくさんの立派な教会があってびっくりしてしまいます。 -
川の先に見えている2つの塔がある教会は洗礼者ヨハネ大聖堂。
明日訪問する予定です。 -
中島につながる橋にも、すっかりおなじみになった南京錠がかけられています。
私たちは中島経由で川の向こう側へ渡りました。 -
私たちがこの日ヴロツワフで行きたかったもう1つの場所がここ
「CERAMICA BOLESLAWIECKA」。
有名なボレスワヴィエツ陶器メーカーであるツェラミカの工場直営店です。
何年か前に日本のデパートで見かけた陶器がとてもすてきで、ポーランドに来たらぜひ手に入れたいと思っていました。
時間があればボレスワヴィエツまで行きたかったのですが、それはむずかしかったので、このヴロツワフにあるこのお店に寄ることにしたのです。
この時は、お客は私たち以外にもう1人しかいませんでしたが、商品はたくさん並べられており、来たかいがありました。
いろいろ迷った末に、自分たち用にカップ、友人へのお土産用にティースプーンを買いました。 -
その後ホテルに戻り,買った陶器を大事にキャリーケースに詰めてからチェックアウト。
今日はシフィドニッツァに宿泊予定ですが、明日またヴロツワフに立ち寄るので、大きな荷物だけホテルに預かってもらうことにしました。
トラムを使ってヴロツワフの駅まで戻ります。ヴロツワフ本駅 駅
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駅で軽く昼食をとってから、反対側の南側出口へ。
シフィドニッツァまではバスで行きます。
事前に調べたところ、バス停までは駅前の道を左折しこの建物が見えたら右折となっていました。
そのとおりにこの建物を見つけた時はホッ。
けっこう立派な建物です。 -
まっすぐ歩いていき(現在の写真)、その後公園のような場所で横切ると、いきなりバスが目の前に飛び込んできました。
ここにはいくつかの行先のバス停が並んでいるので、私たちの行先かどうか、停留所の案内を急いでチェックしていきます。
最後のバス停に、すでに乗客が乗り込んでいるバスがあり、そろそろ出発しそう。どうもシフィドニッツァ行のようです。案内を見る間もなく乗り込みドライバーに尋ねると、「Świdnica」と書かれている文字を指さしたので合っていることがわかりました。 -
バスと言ってもミニバスで15人~20人乗りくらいでしょうか。
今日の日程の中では、バスにちゃんと乗れるかが一番の山だったので、これで一安心です。
予定していたより早めの13:00発のバスに乗れました。 -
バスの車窓から見る眺めは、ずっと黄色い景色が続きます。
何の花だろうと思っていたのですが、あとで知ったところによるとこれは菜の花。
ポーランドは菜の花の生産がさかんなようです。 -
シフィドニッツァ駅前に到着。
ほぼ予定時間通り。約1時間10分のバス旅でした。 -
近くには別の都市とを結ぶバス停もありました。
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今日の宿泊先は線路の反対側。
でも簡単に向こう側には渡れないので、横断できる道路まで線路沿いに歩きます。 -
町の中心地までやってきました。ここは市場広場です。
写真の中で見えている塔には登れるらしいので、あとで戻ってきて登ってみようと思います。 -
噴水もあり、あちこちでポーランド国旗がはためいていました。
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この広場の周りにある建物も素敵なデザインで、一気に街歩きが楽しくなってきました。
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この建物は薬局のようですが、屋上には像が建っています。
シフィドニツァに関係する人物でしょうか? -
こちらも広場の周り。
ついつい写真を撮りたくなってしまいます。 -
途中の道沿いには、春らしくチューリップも植えられていました。
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到着しました。
今日宿泊するのは、シフィドニッツァ平和教会の敷地内にある宿なのです。駅からは1km半くらいあるため、大きな荷物はヴロツワフに預けてきたのでした。
門の右手にある「バロックカフェ」でチェックインします。 -
窓の扉に書かれている文字は、なぜか英語と日本語。
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スタッフに連れられて、すぐ先にある宿「Barokowy Zakątek」へ向かいます。
ここは昔、寄宿舎として使われていたそうです。 -
入口の扉はこんな感じで、まるで別世界に入っていくようです。
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もちろん部屋の中はリノベーションされていますが、木の階段や廊下などは昔のまま残ってる箇所もありそうです。
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部屋の扉を開けると小さなテーブルセットがある小部屋、そしてその先に寝室、手前にシャワーや洗面所、トイレの部屋があります。
つまり3室あるわけですが、昔はここを2~3人で使っていたのかなぁなんて思ったりしました。
窓を開けると、木々の先に教会が見えます。 -
部屋で一休みした後、さっそく平和教会へ。
白い壁にこげ茶の枠組みがくっきり映える、ヨーロッパ最大の木造教会です。
ヤヴォルにある木造教会とともに世界遺産に登録されています。
これらの教会ができたのは、17世紀前半の三十年戦争の後でしたが、この地域のプロテスタントに対して許可された教会には、さまざまな条件が課されていました。頑丈で伝統的な教会を建てることは許されていなかったために、木造になったとのことです。
扉の大きさからみても、どれだけ高い建物かがわかると思います。シフィドニツァ平和教会 寺院・教会
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建物の右横から見た教会。
この扉が、見学の入口になっています。
「Barokowy Zakątek」の宿泊者は見学料が無料です。 -
教会内部に入りました。
劇場のような荘厳な造りで、3階まであります。 -
たくさんの彫刻が並ぶ祭壇も見られます。
教会内部は落ち着きのある色合いですが、この彫刻の白さに華やかさも感じられ、目を見張ってしまいます。 -
反対側にはりっぱなパイプオルガンもありますが、現在その近くは修繕が行われており、このように足場が組まれていました。
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天井にはびっしり絵が描きこまれています。
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張り出している特別な場所もありました。
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手前から奥に向かって撮影。
この画面では表しきれませんが、素朴な外観からは想像できないような、きらびやかな世界がそこには広がっていました。 -
教会を出たところ。
公園のような感じで、気持ちよく歩くことができます。
先にはベルタワーも見えています。
同じ教会の敷地内に私たちの宿泊所はあるわけですが、ここには墓地もあるということで、夜歩くには勇気がいりそうです。 -
その後、先ほど通った市場広場までも戻ってきました。
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それは、広場の中央にある、この「市庁舎の塔」に登りたかったからです。
ここからのシフィドニツァの街並みを眺めに行きます。大人1人2zt。
エレベーターと階段がありました。 -
先ほど駅からやってきた時に通った道。
屋根の上に彫像がある建物が見えています。 -
角度を変えると、別の教会が見えます。まだ時間があるのでこの後行ってみようかと思います。
そして窓のすぐ外にあるのは、時計。反対になっているので午後4時半少し前でしょうか。なかなかいい構図です。 -
これは昔の塔の写真。
エレベーターはなかっただろうと思いますが、昔から街のシンボル的な存在だったのでしょう。 -
今はその下は小さな観光案内所にもなっていて、街のマップをもらうことができます。
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もらったマップを片手に持って、街歩き出発!
かわいらしい建物を見ながら天気のいい中を歩くのは、なんともいい気分です。 -
すぐに教会の塔が見えてきました。
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シフィドニッツァ平和教会ほど有名ではありませんが、こちらもかなり立派な教会で、高さもあります。
平和教会がプロテスタントの教会だったのに対し、こちらはカトリック教徒の教会。聖スタニスラウスと聖ウェンセスラウス大聖堂という名前ですが、シフィドニツァ大聖堂とも呼ばれています。 -
正面はとても重厚なたたずまいです。
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教会の中ではきれいな装飾品も見られました。
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マップに載っていたので行ってみた給水塔。
ただ、現在は使われていないようです。 -
歩いているうちに、スタート地点近くまで戻ってきました。
シフィドニツァの中心部はこじんまりしています。
路上で花屋さんを見つけました。 -
街歩きを終えたところで夕方の5:30。
少し早めですが、「RYNEK43」で夕食をとってから宿へ戻ることにしました。
ここは市場広場内にあり、先ほどの市庁舎の塔の入口近くです。
以前このサイトでどなたが紹介してくださっていたレストラン。調べてみるとなかなか良さそうなので、入ってみることにしました。 -
入口には昔の王様(?)のようなパネルがあったり、ちょっと雰囲気がしゃれています。
通路を通って奥に進みます。 -
時間が早かったため、他の客はまだいません。貸切状態です。
どの料理も本当においしくて、このレストランは大正解でした。
私たちはゆったりと料理を楽しみながら、今日1日の日程を終えました。
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