2021/09/16 - 2021/09/16
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ドクターキムルさん
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鶴岡八幡宮境内の平家池に面して建つ鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムで開催されている特別展 「鶴岡八幡宮の名刀 -歴史に宿る武士の信仰―」を訪れた。
この特別展は不思議なことにポスターにも入場料が記載されていないだけではなく、ホームページを良く読んでみても入場料の記載がない。
どうやら、鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムは鶴岡八幡宮が運営しているようだ。女性は白の着物に青か赤の袴姿で鶴岡八幡宮の巫女さんと同じだからだ。
中に「太刀 朱銘 ももかち(大和千手院)」があった。「百戦百勝」の意味のようだ。神社であるから、戦勝祈願に訪れ、勝ったお礼にそのままの太刀を奉納してもおかしくはない。それだからパッと見、10数か所の傷や刃毀れがあるのだろう。それにしても、このような傷や刃毀れがある太刀が展示されているのはまずない。少なくても、上野の東博に何10年も通ってもこのような実戦で使用された太刀が展示されることはなかった。太刀が美術品ではなく、武器であることを改めて実感できた。
正宗工芸美術製作所の二十四代目山村綱廣さんから聞いた話を思い出した。しかし、相州正宗の刀はなかった。上野の東博には寸を詰めた正宗が展示されることがあるのだが…。
笑ってしまったのだが、朱漆弓のレプリカが展示されていたが、鎌倉国宝館には本物が展示されていた。材質は梓(アズサ)だという。ただし、レプリカでも材質は梓であろうということだ。
また、櫛引八幡宮(八戸市)の甲冑のレプリカもあったが、本物(国宝)の方が綺麗に思えた。レプリカでは金具がくすんでしまうのか。
上野の東博所蔵の伝源頼朝坐像(レプリカ)も展示されていたが、同じ顔の坐像が鎌倉国宝館では北条時頼像として展示されていた。これも笑える。
(表紙写真は鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム)
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