2021/07/29 - 2021/08/09
9位(同エリア137件中)
ほいみさん
8泊9日で北海道を回った後、大間へフェリーで渡り、東北の太平洋岸を仙台まで走る。
行くだけでも通るだけでも支援になるという言葉を信じて、三陸を走るのは7回目となる。
表紙写真は「どこか分かる? この異次元空間」
シフォンと行った小袖海岸 古い動画です・・・今回、再訪しました。
https://youtu.be/tgTO_foQC7E
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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まったくの自由な旅だったはずが、8月8日には仙台の次女の家に着かなくてはならないことになってしまった。というのも「お父さん、私のところに来るなら土曜日か日曜日にしてよ、みんな居るから・・」とメールが来ていたのだ。
「モンゴル娘」こと次女は、3歳と1歳の子育って真っ最中。暫くはヤツの事情を最優先してやらなければならない。で、三陸をのんびり行くはずだったが(昨日決めた)急遽仙台まで1日半で行かざるを得なくなった。今日中に宮古辺りまでは走っておかないと。 -
この辺りって種差海岸って言うらしいけど、とっても良かった。土曜日だったせいか海水浴客も多かったが、夏は短いんだろうなぁ。
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どこかの港にクルマを停めて休憩。
流れる雲が面白かったので、タイムラプスをセットしたまま30分昼寝。
デジカメってまじめだよね~…こんな同じ様な眺めを延々と撮ってたんだ!
https://youtu.be/qmwWimVJgyc -
「あまちゃん」って覚えてる?
そう、NHKの朝ドラ「北限の海女」・・・かなり面白かったね~
写真は久慈から小袖海岸へ行く途中の「吊り鐘岩」 以前来た時は駐車場が無くて「見るだけ~」だったが、10台以上停められる立派な駐車場が完成していた。 -
実はここに初めて来たのは2013年4月14日、私はこの時「あまちゃん」をよく知らなかった。たまたま朝飯時にTVで女の子が堤防から飛び込むところと、小高い見張り小屋から海を見下ろすシーンは印象に残っていたが「ただの朝ドラ」と思っていたので観ることもなかった。
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ところが久慈の道の駅でひと休みしてたら「もう、あまちゃんだらけ」
そのロケ地はそこから近いらしい・・・こりゃ行ってみよう!
その頃はまだ空いていたので、上の夫婦岩の近くにクルマを停められたが、今回はかなり手前の海岸が駐車場。 -
中学生がジャンプする瞬間を先生がスマホで撮っていたが、なかなかタイミングが合わないらしい。思わず撮って上げましょうか・・・?って言いそうになったけど、変態オヤジと思われるから止めた。
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2013年の4月に、シフォンとここに来た。
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その時は、こんな素朴な港だった・・・
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え~・・・なのに箱もの造っちゃったの?? しかもカッコいい岩の前に!!
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あまちゃん人気は分かるけど・・
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何時までも続くものじゃないし
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せめて、小袖海岸を見下ろす目立たないところに、平屋で造れなかったのかなぁ・・・
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シフォンと来たときには、ここ「のだ道の駅」で車中泊したが、まだ震災の爪痕が痛々しかった。
現在は奇麗に整備されていて、三陸鉄道の「のだ駅」と一緒になってる。 -
手作り感!
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鵜の巣断崖、シフォンと行ったのは良い思い出だ。駐車場から500m以上、快適な散歩道が続く。
40kgがドスドスと走る。バーニーに軽快という形容詞は無い。
https://youtu.be/ZckHVNv4bcQ -
鵜の巣断崖がメジャーかどうか知らないが、なかなか素晴らしい!
リアス式海岸のお勉強。 -
田老の堤防
震災の何年か前に、NHK特集か何かで「田老の堤防」を放映していて、凄い物を造ったものだ・・・と感心した。この辺りは何回かの津波被害で、どんな津波にも負けない巨大堤防を造った・・・と。
それが乗り越えられちゃったんだよね…ショックだった。というのも私の家の近く?の駿河湾も、東海地震の際には巨大津波が発生して、しかも10分で沿岸に襲い掛かって来る・・・というのだ。 -
そろそろ晩餐の食材を仕入れなくっちゃ・・・
おお、こんなところにイオンタウン! って、56㎞先ってどうよ! -
びはん…って初めて聞くスーパーだなぁ。
時間が遅かったので、いろいろ安くなっていてラッキー! -
道の駅三陸には19時半に到着。
刺身あり、寿司あり、肉あり、酒類も豊富・・・バランスの取れた食事! -
翌朝、撮りました・・・道の駅「さんりく」
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シフォンと旅した時の「三陸ご飯」はこんな感じ。
三陸は魚が安くて美味い!
クルマの窓を新聞紙で目隠ししているのが初心者! -
翌朝、実質最終日は6時に出発・・・海岸沿いを走る。
あれ、橋の向こうにいるのは・・・ -
お~・・安部さん、元気してる?
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安部さんのお勧めスポットかなぁ
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周辺を歩いてみたけど・・・
よく手入れされた古い農家が何軒もあったから、何か「ウリ」はあるのかもしれない。 -
これって、かつてはでっかい看板があったってこと?
昔の観光地? -
知らなかったんだけど・・・
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え~・・こんなの有り?
小石浜駅を「恋し浜駅」って呼んで人気?らしい。 -
そーなんだ~・・・
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右上にハート!
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なんでホタテなのかは分からない。
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お約束の鐘
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お年寄りには優しくない。
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道の駅で発見した看板・・・え~こんな立派な岩、知らなかったぜ! 本当に穴が3つも開いてるの?
穴通磯・・・そのまま「あなとおしいそ」って読むんだね。 -
駐車場から3-4分歩く。
よく整備されてるから「恋し浜駅」より、ジジババに優しい。 -
本当にあった!
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これって凄くない??
見通せる穴は二つしかないけど、確かに3つ開いてる様だ…岩手だから嘘はない!
展望台を工夫すれば、3つ見えると思うけど。 -
絶壁だから降りることも出来ない。
いや~・・・あまちゃんビル造るよりも、こういうところを目立たないハイキングコースとか造って「上品に」開発して欲しいね。 -
この辺りもクルマで走ってみると、まだまだ防波堤工事が続いてる。
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陸と海は完全に遮断され、走っていても海はほとんど見えない。
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ウォールマリア
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高さは10m
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漁港。
防波堤の出入り口が見える。 -
凄い設備だけど、必要にならないことを祈る。
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陸前高田。
2011年9月、震災ボランティアの青年に言われて、初めてここに来た。「行くだけで、見るだけで、通るだけでも支援です」 -
あれからちょうど10年。
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復興の進み具合他、難しいことは分からない。
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でも、ここに来る度に「何かに感動し、涙が出る」
初めて来た時の涙とは明らかに違う。
左側遠くに海水浴場が見える。 -
ユーモアも忘れてない・・・のが逆に悲しかったり。
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新しい道の駅が完成していた。
「東日本大震災津波伝承館」も併設されている。 -
ここを歩いて行くと防波堤の上に出る。
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とっても良い設計だと思う。
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ここは防波堤の上を延々と歩くことが出来る。
中央に奇跡の一本松。 -
ここから歩き始める。
絶対撮っちゃう動画。
https://youtu.be/X88XPRbOvhE -
津波に襲われた「かつての道の駅」はそのままになっている。「遺構」ってことかな。
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この写真は2011年、小型トラックでシフォンと北海道往復した帰りに撮った。ちょうど写真中央辺りに新しい道の駅が完成したことになる。
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続いて、宮城県・岩井埼の「潮吹き岩」
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この手は全国にあるが、ここがどのレベルなのかは分からない。でも周辺がよく整備されていて、なかなか良かった。
動画あります。
https://youtu.be/37wyhz-eQlA -
竜に似てる松。
これも津波に耐えた・・・とか。 -
周辺は子供を連れての海岸遊び(貝広い)も出来るし、広い駐車所やトイレはもちろん、芝生が敷き詰められていて家族連れで来ても楽しそう。
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大谷海岸。
ここの道の駅は、シフォンと2回車中泊している。 -
震災の後、海水浴場も鉄道も閉鎖されたままだったが、今回来たら道の駅は新設され、海水浴場も復活していた。
道の駅に寄りたかったが、満車で入れなかった。 -
2013年に来た時は、道の駅も津波で流されてしまっていて、仮設状態だった。
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鉄道駅。
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詳しいことは分からないけど、鉄道駅としての「大谷海岸駅」は無くなってしまったらしい。
新しくなった道の駅にBRTの駅?が併設されていると聞く。 -
シフォンと周辺を散歩してたら、近似の女性に「仮設住宅を見てって下さい」と言われて案内してもらった。
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この像が泣かせた・・・後ろが仮設住宅。
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小学校の校庭に仮設住宅がびっしりと置かれていた。
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今回、道の駅が満車で、どこかに停められないかと周辺の狭い道を走ってたら、偶然にもあの時の小学校の銅像の前に出た・・・何かが呼ぶのかなぁ。
もちろん、もう仮設住宅は無かった。 -
13時、そろそろ仙台に向かわなくっちゃ・・
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木々館(りんりんかん)なるところでひと休みして、モンゴル娘の家には16時に到着。
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近所のスーパーに一緒に行って、カゴ3つ分、奢らされた。
夜は焼き肉と海鮮で一杯、翌朝は5時に出発した。
モンゴル娘の云われ?
https://4travel.jp/travelogue/11377654
男の子二人を育てると、逞しくなるなぁ・・・・その腕!
これで長かった北海道旅が終わったと思うじゃん・・・残念でした、ちょっと続きがあるので、もう1回戦だけ見てやって下さい!
例によって後から修正や追加します。
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この旅行記へのコメント (6)
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- くろねこだりゅんさん 2021/08/31 16:22:56
- 堤防
- 現在の景色、ミ~タ様やほいみ様の旅行記で拝見させて頂いております。
おそらくですが私も田老の堤防のテレビを見ていて「これだけの堤防を造ったんだから」の後の東日本でしたから、やはりショックでした。
福島の海岸線を走っていて思ったのですけど、やはり海が見えなくなったのは寂しいですね。そこで生活されている方の安全が最優先ですから仕方がないのですけど…
「東日本大震災津波伝承館」防災と遺構とバランスが取れているように見えて素敵ですね。今度行ってみます。
- ほいみさん からの返信 2021/08/31 18:09:53
- RE: 堤防
津波被害の実態?深刻さ?は10年経って逆に分かり易い様な。
自然がちょっとクシャミしたら、人間の文明なんて吹っ飛んじゃいます。何分間かの地震の結果、10年の歳月と巨費を注ぎ込んでも、まだまだやっと将来の都市計画?が見えて来た…みたいな。
何百年に1度の大地震というのが、私が生きている間に起ったということで、この先もちゃんと見続けて行こうかと思ってます。忘れちゃうことが一番ダメだよね。
ほいみ
-
- チーママ散歩さん 2021/08/28 09:02:04
- お手上げo(>_<)o
- おはようございます。
新作の表紙の写真を探すべくGoogle earthで旅に出ました。
種差海岸でないことは確認して、海岸線を降りていきました。
そして今 Google酔いで現場を押さえられずお手上げです。
海岸線で神社があって海上道路があって山があって。
簡単に探せると思ったのに。
くやしいけど敗北コメントしました。
龍のように長い雲の動画面白いですね。
ほいみさんの地元民との会話が聞こえ思わずほっこり。
あの動画のお姉さんも走って逃げてこられたのですね。
三陸海岸は地震の前に両親を連れて海岸線を降りてきました。
田老の名前を思い出しました。
海の幸がおいしくてまた来ようねと言ってた
お世話になった民宿などもないんだろうな。
かなり立派な堤防があったはずなのに。
青い空 青い海。
人を癒やすはずの海が牙をむいた恐ろしい あの日。
自然の前では人間はちっぽけですね。
- ほいみさん からの返信 2021/08/28 09:56:33
- RE: お手上げo(>_<)o
- 表紙写真のちょっと驚いた建物は「蕪嶋神社」みたい。
目立つところにあるのに、写真などで見たことは無かったなぁ・・・発信力弱し、八戸市! 後ろ山は十和田湖方面かな。
シフォンが地元民?との間を取り持ってくれるので楽しかったですよ。特に東北の方は素朴で優しいので、それがシフォンにも分かるらしく、やたらくっ付いていくのが面白かったです。
現役中、最後まで一緒に仕事をしてくれていた方が宮古市の出身で、あの地震の瞬間も二人で仕事してました。家族の無事が確認されるまで4-5日掛かってしまい、その間の憔悴した彼の姿が目に焼き付いてます。2年後に彼の奥様も乗せて、宮古まで往復しました。
実はシフォンとの1回目北海道の往復で東北を走ったのが実質「初めての東北」でした。それ以来、次女が仙台に嫁いだこともあって、通ってます。
-
- M-koku1さん 2021/08/27 22:53:35
- シフォンも懐かしいけれど・・・
- ほいみさん
2011年、2013年、そして今年と比較できるので、なんとも言えない気分です。
とっても変わったかというと 堤防以外は それほど変わってないような感じもしますね。
駅がそのままなくなってしまったとか 悲しいですが 人が住んでいなかったら 無用になってしまいますから 仕方ないんでしょうね。
2011年以降 東北地方にはあまり行っていません。
船で青森直行はあったんですが・・・
なかなか現実を見つめたくない気持ちが強くて 足が向きませんでした。
40キロのシフォンの走り!迫力満点ですよね。
会ったこともないのに 懐かしく拝見しました。
参考になりました。
Mより
- ほいみさん からの返信 2021/08/28 00:04:39
- RE: シフォンも懐かしいけれど・・・
- 私もまさか震災後の三陸に通うことになるとは思ってませんでした。北海道からの帰り、遠野の道の駅で災害ボランティアの青年と焼き肉やってたら、「ぜひ三陸を通って下さい、見るだけ通るだけでも支援になります。心に焼き付けて行って下さい」って言われちゃいました。その時点では災害地を避けて帰るつもりでいたのですが、三陸経由に変更しました。
翌年、次女の彼氏は災害地で働きたいと仙台市役所に就職。次女も福島で就職しました。数値で計算したら、観光に行くだけ…では大した支援になりませんね。復興事業に関しては怪しい金や利権がうごめいてますが、自分が出来るのはこんなことしかないか・・・と。シフォンが死ぬ1ヵ月前、最後の旅も三陸でした。
ほいみ
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