2021/08/01 - 2021/08/24
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ばねおさん
パリは8月になっても、晴れたり曇ったり、そして一日に何度も雨が降ったりの繰り返し。
それでも10日を過ぎた頃から、晴れの日が続くようになり、気温も20度後半から30度に達する日も出てきた。
ただそれも長続きせず、半ば過ぎからは肌寒い日々となり、街行く人の姿も長袖、上着のスタイルがすっかり多くなってきた。
すでに8月も第4週の終わり近くとなり、このまま夏の暑さはやってこないだろう。晴れ間の陽の強さも感じられず、吹く風はすっかり秋を思わせる。
昨年の猛暑を思うと、はるかに楽ではあったけれど、各地から伝わってくる山林火災や熱波の報道には、やはり気候の異常さを思わずにはいられない。
異常気象、コロナウイルス、アフガン、どれをとっても人間が引き起こした災禍であるに違いない。そして解決できるのは、やはり人間でしかないはずだ。
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
8月に入って早々にパスポートの更新手続きのため日本大使館へ。
パスポートの有効期間は来年の3月まであるのだが、そろそろ滞在許可の延長申請を行わなければならない時期となり、それには1年以上の有効旅券が必要となるため、早目に更新をすることにした。
凱旋門からオッシュ通りを下っていくと日本大使館がある。
ガラス張りのビジネスビルのような建物は、周囲のオスマン建築とも調和せず、無機質でずいぶんとつまらない外観だ。
もっとも麻布のフランス大使館も、建て替え後の今はこれといった特徴のないものになってしまった。
その国の表徴という役割もあるはずの外国公館だが、今は何よりもセキュリティが最優先ということなのだろう。 -
前庭もなく、道路から扉一枚先が館内だが、ウイルス感染対策として10名までの入館制限をしていた。
数名が順番待ちをしていて、一人が出てくると一人入れることを繰り返し、空港の荷物検査と同じような手順で前に進む。
最初の窓口で一次チェックを受け、ようやく本題の受付への入室が許された。
申請書類は、あらかじめダウンロードしておいた用紙に記入済みで、書類等のチェックと身分確認であっという間に手続き終了。
何だか待ち時間の方が長いくらいだ。 -
日本大使館への行き帰りに久々にみた凱旋門は大がかりな修繕工事の様子。
大型の重機が設置され、工事用の足場も高く組み立てられていた。 -
凱旋門の広場周辺に人は少ないが
向こうに停まっている2台の市内遊覧のバスには観光客の姿が見える。 -
凱旋門に限らず、市内各所のさまざまな工事は相変わらず続いている。
メトロの6号線は、運行を停止して大規模な改修工事に入っている。
パスツール駅から地上に出る部分で、その工事の一端を目にすることができた。 -
地上に出ることの多い6号線は、特にBir-Hakeim橋上からのエッフェル塔の眺望が人気だが、当分の間はお休みのようだ。
-
8月8日、晴れ間がみえるが、時々雨が降るという相変わらずの天気の中、ヘリコプターが住まいのアパルトマン上空に飛来してきてずっとホバリング状態。
実は昨日も同じことがあって、訝しく思ったのだが、そのうち航空機らしき高速の爆音が通り過ぎて行った。これもまた昨日とまったく同じ。 -
何事だろうと思ってあらためて外を見やると、北東方向の雲間に赤色の煙が流れていくのが見えた。
そうか、オリンピックのイベントがエッフェル塔周辺であったのか。
はじめからエッフェル塔の見える東側の窓にいたら、一部始終が目撃できたのに気が付くのが遅すぎた。
流れ去る赤色の煙はトリコロールの名残のようだ。
それにしても、急いで撮った写真を見たら雲の形がまるで富士山のようにみえる。偶然にしては出来すぎている。
この翌日には、IOCのバッハ会長が銀ブラをして問題になったとか。
まあ、そうだよね
これも日本だからできたことだ。
もしこれが日本以外であれば、賛否両論がある中を怖くてうかつに街歩きなど出來はしない。
見とがめた人から詰め寄られたり、握手を求めるふりして平手打ちされたり、卵や石が飛んできたりすることは目に見えている。(もっとも銀座では、小石も落ちていないし、卵を持ち歩く人もいないだろうが)
優しいオ・モ・テ・ナ・シの国なればこそだ。 -
8月10日、用事のためオペラ通りにある銀行へ。
バカンスで人が出払い、その穴埋めをする観光客が少ないので
カフェの入りも寂しくみえる。 -
街歩きをするひとはあまりいなくても、市内遊覧のバスにはそれなりに観光客が乗っている。
自分が散歩コースで時々通るカタコンブには、必ず入場待ちの行列ができているので、きっと有名観光スポットに固まってひとが集まっているのだろう。 -
銀行の用事も早々に終わったので、帰りはチュイルリー公園を回っていくことにした。
リヴォリ通り沿いの土産店も営業中だが
閑古鳥が鳴いている様子 -
パリ市長の政策もあって、市内は今や自転車天国になりつつある。
東京都知事の好きなスローガンを借りれば、まさに自転車ファースト。
一般車の通行車線は減らされ、制限速度は30km/hに変えられつつある。
パリ市内での車の移動は何かと不便だ、と思わせて乗り入れを減少させるのが狙いのようだ。 -
チュイルリー公園では、夏の風物詩である移動遊園地が開設されている。
ピラミッド広場のジャンヌダルク像と大観覧車
何の意味もないが、この時期なればのショット -
遊園地はかなりの賑わいをみせていた。
子供連れだけでなく、大人だけのグループも結構みられる。 -
季節限定の設営といっても結構大がかりなもので、アトラクションの数も多い。
この先、まだまだ続いているのだが人出もあるので遊園地を出て公園内へ向かう。 -
公園内の池のほうに向かっていくと、正面にモンパルナスタワーが見える。
モンパルナスタワーはまったく面白みのない姿だが、位置関係を知るには便利な存在だ。
ああ、あの右横あたりが自分住まいだな、と見当がつく。 -
しばらく前から、このチュイルリー公園の大観覧車が、自分のモンパルナスの住まいの台所から見えることに気がついていた。
昼間は景色に紛れて遠近感がなく、サクレクールの横手に何かが登場したくらいの認識だったのだが、夜になるとライトが点いて、その存在位置がはっきりと分かる。
少し首を伸ばすと、観覧車の上半分くらいは見えるので、なるほどあそこがチュイルリー公園のあの場所か、と頭の中の地形図を検証してみる。 -
池の名物の貸しヨット屋さん。
1850年からと書かれてある
代々営んでいるのか、営業権を受け継いでいるのか分からないが170年も続いていることになる。 -
いつも挨拶して通る、レベックさんの裸婦像。
こちらも観覧車との記念撮影
何の記念かと聞かれれば、今日という日の記念。 -
空模様がだいぶあやしくなってきたが
せっかくなので、マイヨールの作品群も見て回ってきた。 -
一巡すると、補修中なのだろうかいくつか台座から外されていた作品があった。
いずれにしても、これだけの第一級の作品群を野外に展示し、無料で鑑賞できるというのは、すごいことだとあらためて思う。 -
カルーゼル凱旋門の近くで、エリックカイザーERIC KAYSER の屋台が飲料や軽食を販売し、行列ができていた。
パリ市内のあちこちにあるこの店は、日本にも出店しているということで結構人気を博しているらしい。
正直に言えば、ここのパンのどこがいいのか自分には分からないのだが、やはり味覚は人それぞれなのだろう。 -
ルーヴル前で乗るバスを待っていたら、小粒の雨が雲に運ばれて落ちてきた。
ピラミッド周辺も閑散としているが、今は完全予約制のためなのだろうか。
入場待ちの列も、群がる見学者の光景も何だか昔話のように思えてきた。 -
目の前を、2階のデッキ席が満席の様子の市内遊覧バスが通り過ぎていった。
気の毒に、ひと雨遭いそうだね。 -
パスポート更新申請の翌週、今度は受領のため、再び日本大使館へ。
ところが大使館近くのホテル前の道路にバリケードが設けられていた。
警察の規制ではなさそうなので隙間を通って進もうとしたら、私服の警備員らしき男に阻止された。
この先の日本大使館に行く用事があると告げても、通せないという。
通せ、通せないの押し問答を続けていたら、さらに責任者らしき者もやってきてバリケードの外側を通ってくれという。
外側というのは車道だ。 -
どうやら、数日前からトップニュースで報じられていたサッカー選手のメッシの宿泊しているホテルがここらしい。
たまたまメッシの退団会見の一部始終をTVで見ていて、本人が絶句して泣き出したので驚いたのだが、そのあとの展開はもっと驚くべきものとなっている。
退団したのはFCバルセロナで、翌日には笑顔でパリ、サンジェルマンに入団となったのだが、知れば知るほど奇々怪々で何がどうなったのか分からなくなってくる。
理解できたのは、サッカー界もマネー絡みでずいぶんと歪んだことになっているという事情だ。
このこと自体は、自分にはどうでもいいような話題なのだが、先ごろバルセロナの選手の日本人侮蔑の言動問題があったことが記憶に新しいので、少し勉強になった。
それにしても国家元首でもあるまいし、道路封鎖までして警備する必要性も妥当性も自分には完全に理解不能。 -
さて、VOIDの穿孔処理がされた旧いパスポートは返却され、新たなパスポートが交付されたのだが、査証欄のデザインが北斎の「冨嶽三十六景」の図柄になっていた。
へえーなかなか、これっていいじゃない。
歌麿の美人画でも良いとは思うが、やはりここは無難を好む日本とすれば風景画だろうね。
日本のパスポートは、印刷技術も装幀も扱いやすさも、良くできているとあらためて思う。
昔むかし、若い頃の数年間だけだが、某大使館の業務に就いていて各国のさまざまな種類の旅券を直接手にする日々があった。
いずれの国の旅券も威厳と威信を示し、造りに意匠を凝らしていることは共通しているが、紙幣と同じくやはり技術力の差異というものはどうしても出てくるものだと、当時思わざるを得なかった。 -
この日は天候もよく、大使館のすぐ先にあるモンソー公園 Parc de Monceau へ足を延ばしてみた。
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18世紀から続くこの公園には、多くの歴史的人物の足跡があり、
モネ、ブラック、カイユボットなどの画家たちも作品に描いている。 -
長円形の池のあたりを切り取ると、まるで数世紀遡った情景だ。
向こうに見えるのは、1719年にサン・ドニ市内の教会から移されてきたたコリント式列柱、コロネード。
この公園周辺は、上流階級層が暮らす超がつくような高級住宅街で、人びとの佇まいをみても自分が住んでいるモンパルナスとはだいぶ趣が違う。 -
園内にはいろいろな造形物が散在している。
これは1871年に焼失したパリ市庁舎の残存アーチ。 -
これは古代エジプトのピラミッドを模したものらしいが、由来がよく分からない。
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鈴木都知事の時代に東京都から親善のために贈られた石燈籠。
徳川家治が作らせ、上野の寛永寺にあったものであるという。
できれば、置き場所にもう一工夫を望みたいところだ。 -
園内の名所ツアーだろうか。
彫像を解説する女性を囲んで、聞き入っているグループの一団。
園内にはショパン、ミュッセ、モーパッサン等の彫像が置かれている。
永井荷風がフランスにきてまず真っ先にやってきたのが、ここ「パルクモンソウ」のモーパッサン像。
モーパッサンに傾倒していた荷風は、まるで神仏詣でのように「モーパッサンの石像を拝す」と感激を書き残している。 -
こちらは、アルフレッド・ミュッセの像。
創作に悩む詩人と、寄り添うミューゼの姿であるという。 -
キヨスクと回転木馬。
ここで軽食を買い求めて、今日のような天候であればベンチや芝生で日がな一日過ごすのもいいなあ。 -
トイレの心配も御無用。
メトロ2号線 Monceau駅側の門近くに、柱廊をめぐらした古典的な円形搭の建物があって、かってのパリ城壁の徴税事務所で階上は貴族の待機所だったが、今は公衆トイレ。
立派なものです。 -
公園の一角に、周囲とは少し変わった場所がある。
キノコの家のような造形物が点々とあって、ミニュチュアのような小さな果樹園やら畑が作られている。 -
すでに収穫できそうな立派なかぼちゃらしき作物も転がっている。
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説明書が置かれてあって、ここはシュトロンフ Schtroumpf の村であるという。
シュトロンフ は英語でスマーフとなるが、青色の肌と丸い鼻が特徴の小人の妖精だ。
ヨーロッパのどこかの森の村に住むという話だったが、そうかここだったんだね。 -
すぐりの一種だろうか
-
こちらは特製スープの材料だね。
スマーフたちには会えなかったが、それともどこかに居るのかな。
きっと、見える人にはみえるんだろうね。 -
帰り道にみたシャンゼリゼ通り。
少ないけれど観光客、買い物客らしき人出はあるとみえる。
さすがシャンゼリゼ。
以前、ベルギーで乗ったタクシーの運転手が、シャンゼリゼのカフェの値段に肝をつぶしたことを繰り返し語って聞かせてくれたことをおかしく思い出す。 -
マルシェも定期的には開設されてはいるものの、やはりバカンスシーズンは店が激減して、まるで櫛の歯が抜けたような状態だ。
エドガーキネ通り、サックス通り、そしてラスパイユ通り
どこのマルシェも出店は少なく、買い物客もぱらぱらと数えるほど。 -
そんな中、野菜、果物店だけはいくつも出ている。
人間の都合に合わせて、収穫期を待っていてはくれないからね。
エドガーキネのマルシェでミラベルを発見、即購入。
僅かな期間しか手に入らない、そして初秋を告げる果物だ。
洗ってそのまま口に放り込むと、きりがなくなるほどおいしい。
ジャムにして保存、という考えはあるのだけれど、だいたい手前の生食で完了してしまうのが常の事。 -
エドガーキネ通りの南国風に仕立てたカフェのテラス席も、まるで出番のない役者のようで、何となく哀れっぽい。
そもそも夏がいつやって来たのか、そんな8月がもうすぐ終わり、間もなく9月になろうとしている。
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この旅行記へのコメント (6)
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- harusuさん 2021/08/29 13:15:44
- 貴重な情報をありがとうございます。m( _ _ )m
- ばねおさん こんにちは!(^O^)
コロナウイルス(COVID-19)過の中で、パリの様子を滞在されていないと分からないような貴重な情報をアップ頂きありがとうございます。大変参考にまた長期滞在されていることに羨ましく思います。
記載されている中で『池の名物の貸しヨット屋さん』が、1850年からと代々、営業権を受け継いで170年も続いていることになんて知りませんでした(◎_◎)
これからも、アップを楽しみにしています。
harusu
- ばねおさん からの返信 2021/08/30 03:45:33
- RE: 貴重な情報をありがとうございます。m( _ _ )m
- harusuさん こんにちは
たくさんお寄りいただき、ありがとうございます。
フランスでの田舎暮らしを夢見てまいりましたが、コロナウイルスによってパリに足止めされているというのが実情です。
でも、せっかく居る以上は、パリを隈なく見尽くそうという欲もありますので、徘徊とみなされない程度にせっせと市中の旅に励んでおります。
「貴重な情報」などと言われると、恥ずかしいかぎりですが、日々の変化や、新しい発見を感想とともに書き留めていきたいと思いますので、ご興味がありましたら是非またお立ち寄りください。
ばねお
-
- yunさん 2021/08/27 09:41:17
- かくれんぼ
- 秋の特製スープの材料を採りに
スマーフが来てますよ。
しっかりと、ばねおさんのフレームに捉えられています♫
僕を見つけて~と。
私もパスポート新しくなりました。なかなか素敵ですよね!欲を言えば、鳥獣戯画の透かしが所望です。
ところで、ミラベルは皮ごと食せるのでしょうか?
フルーツに疎いyunより
- ばねおさん からの返信 2021/08/28 03:05:59
- Re: かくれんぼ
- yun さん こんにちは
日本は、まだまだ厳しい暑さが続いているご様子で、残暑くれぐれも
お見舞い申し上げます。
スマーフの姿ですが、指摘されてみると確かにそのような...?
旅行記にアップしていない写真も、あらためて丹念に眺めてみましたら、居ましたいました何人も
白い帽子に青い顔が少しだけ見えます。
これを表紙絵に持ってくるべきだったと、ただいま少し後悔中
「私もパスポート新しくなりました。なかなか素敵ですよね!欲を言えば、鳥獣戯画の透かしが所望です。」
なるほど、鳥獣戯画もいいですね。
どこの国へ行っても、出入国管理官が、いいね!とにっこり笑ってポンとスタンプを押してくれる図柄であれば不満はありません。
ご質問の、「ミラベルは皮ごと食せるのでしょうか?」には、少々あわてました。もしかしたら、フツーは食べないのか?と
果物に限らず、皮ごと食べれるものは、そのまま口に放り込むことを基本に生きてきましたので、何のためらいもなくミラベルもそのようにして、種だけ飛ばしています。
それに、皮と実の間が一番おいしくて栄養価も高いと聞きます。
問題は皮と実の間がどこなのか分からない、ということにあります。
リンゴなどはナイフで剥くと、皮と実に分かれますが、その間とはどこにあるのか、まさに哲学的命題です。
それはともかくとしまして、ミラベルは皮ごと食べるのが最高!です。
(たぶん)
ミラベルと知り合って、まだ日の浅いばねおより
- yunさん からの返信 2021/08/28 11:01:00
- Re: かくれんぼ
- ばねおさん
難題にお返事ありがとうございます。
「皮と実の間が一番おいしくて栄養価も高いと聞きます」
確かに、確かに!
私は幼少期より半世紀、酷い偏食で大きくなりました。特にフルーツが苦手でここ10年でやっと開眼、人生の遅れを取り戻し中にて、珍問お許しを。
「異常気象、コロナウイルス、アフガン、どれをとっても人間が引き起こした災禍であるに違いない。そして解決できるのは、やはり人間でしかないはずだ」
いいね100押しです。
解決出来ると信じたいです。
だから、人前で大泣き、はたまた笑ったりしているのは違和感大。車道を歩かされるのも絶対に嫌です。
業界問わず人に影響力を持つ人は、やるべき事があると思う。
(己の役割が極小なのを棚に上げますが、見る眼はしっかり開けておきます)
スマーフばりのかくれんぼ中
yunより
- ばねおさん からの返信 2021/08/29 01:50:14
- RE: Re: かくれんぼ
- > 私は幼少期より半世紀、酷い偏食で大きくなりました。特にフルーツが苦手でここ10年でやっと開眼、人生の遅れを取り戻し中
そうだったんですか。
これは驚き桃の木山椒の木またはミラベルの木です。
yunさんの旅行記で、パリ滞在中に何かの果物でジャムを作り瓶詰めして日本に持ち帰ったという内容を読んだ記憶がありましたので、てっきり果物大〜好き♪♪と思っていました。
でも、今は開眼されたということで何よりです。
遅れがあるとしましたら、これから大いに摂取して取り戻されることを願っています。
いちおう開眼済みのばねお
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