2021/07/12 - 2021/07/14
206位(同エリア1519件中)
ともさん
後編の旅記は、旭川から美瑛を巡り、数年前位から脚光を浴びています,
青い池にも訪れてみました。最初に行ったのは、平成24年(2012年)の7月のこの時期でした。当時は人もまだ少なく駐車場も砂地の埃が立つ場所でした。
その後は美瑛でランチをし富良野に移動し観光後市内で宿泊をしました。
翌日最終日は小樽に移動しゆっくりと観光や買い物をして過ごしました。小樽にはもう10回以上訪れていると思いますが何度訪れても落ち着ける場所となりました。
翌日の帰路日は、予定の航空機が夕方の便でしたので、午前中に神威岬を再び訪れてみました。
6泊7日の日程で旅をした今回の旅も先回のリベンジが出来た納得の出来る思い出造りの楽しい旅となりました。
新千歳空港~紋別~稚内~利尻・礼文~旭川~富良野~小樽~神威岬~
新千歳空港と巡る、全行程1,379キロ走行の旅となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 船 レンタカー ANAグループ 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日も天気は良くなる予報が出ていますので安心です
ホテルの部屋から朝の旭川の駅前の通り東横イン旭川駅東口 宿・ホテル
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朝食ですが、本当は1階のレストランでバイキング形式になっていますが、今はコロナ禍で少しでも感染を防ぐ対策として、お弁当を各自で取りに行き、部屋で食べるようになっていました。
安全に配慮した形に有難くいただきました。東横イン旭川駅東口 宿・ホテル
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ホテル東横イン旭川駅東口の前には紫陽花のアナベルが綺麗に咲いていました
東横イン旭川駅東口 宿・ホテル
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今からホテルを出発して、美瑛に向かいます
東横イン旭川駅東口 宿・ホテル
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美瑛について最初にぜるぶの丘で花の鑑賞です
ぜるぶの丘 自然・景勝地
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見事に色とりどりの花が咲き誇っています
ぜるぶの丘 自然・景勝地
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今の状況に準備するには多くの手間暇がかかっていることでしょう!
ぜるぶの丘 自然・景勝地
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園内にはまだ人もいなくゆっくりと鑑賞できます
ぜるぶの丘 自然・景勝地
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ラベンダーも丁度見頃を迎えていました
ぜるぶの丘 自然・景勝地
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白い珍しいラベンダーもあります
ぜるぶの丘 自然・景勝地
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もう少し時間が経てば多くの人で賑わってくるでしょう
ぜるぶの丘 自然・景勝地
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まだオープン早々でしたので訪れる人も少なく、ゆっくりと鑑賞できました。
駐車場の状況ですが車2台しか止まっていませんでした
右の車が私が借りた日産ノートeパワーの新型車
左の車が今まで借りていた日産ノートeパワーの旧型車ですぜるぶの丘 自然・景勝地
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まだ人のいないぜるぶの丘を後にして<青い池>に向かいます
ぜるぶの丘 自然・景勝地
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青い池の駐車場も刷新されて綺麗になっていました
美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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時間の影響かもしれませんが、人も少なく以前の様に肩を擦りあう程の人がいなく寂しい雰囲気でした
美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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矢張り青い池も、外国の方々の観光客が今まではいかに多かったかを実感できる風景です
ゆっくりと観光できたのでかえって良かったかなと思います美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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青い池の風景
美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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白樺の木の白色と青い池のコバルトブルーがマッチして綺麗です
美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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何とも言えぬ色です
美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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人が少ないのでゆっくり写真も撮れました
美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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時間をかけて撮影場所を探します
美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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マイベストショットアングルだと思います!
美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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白樺の向こうに青い池が浮かび上がってくるようです
美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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記念に一枚
人がいないので遠慮することなくゆっくりと撮影できました美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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最後にもう一度ゆっくりと見まわしてから、青い池を後にしました
美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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駐車場の上の売店にソフトクリームの看板が出ていましたので、食べる事にしましたが、何と一本【500円】です??
人が少ないせいか他の場所と比べても高すぎではないかなと感じました・・・・美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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青い池ソフトのサイダー味でしたが高いので一つを二人でシェアしました
美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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青い池の手前に道の駅がありますので立ち寄ってみましたが、以前はこの施設はありませんでしたので、珍しいので寄ってみました
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青い池を後にして美瑛駅近くの道の駅に寄ってみます
ここの観光案内所でランチのお店やカフェの情報を聞いてみます道の駅 びえい 丘のくら 道の駅
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この道の駅には観光案内が有りますので、聞いてみたところ感じの良い女性の係の方が、親切に2~3か所教えてくれました。
道の駅 びえい 丘のくら 道の駅
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教えて戴いたカフェに徒歩で立ち寄ってみます
喫茶 すずらん グルメ・レストラン
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ここがカフェ“すずらん”です
喫茶 すずらん グルメ・レストラン
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地元の人に人気のあるカフェの様で、このカフェで30分ほど休憩しランチに向かおうと思います
喫茶 すずらん グルメ・レストラン
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教えてもらったランチのお店に到着しました
駅の見えるレストラン&カフェ KOERU グルメ・レストラン
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敷地の広い綺麗な新しいお店です
このお店は丘の宿とありますので、2階に宿泊できるのでしょうか?駅の見えるレストラン&カフェ KOERU グルメ・レストラン
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お店の中の様子ですが、ソーシャルディスタンスも取れて安心です
駅の見えるレストラン&カフェ KOERU グルメ・レストラン
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メニューを見ますが、このお店の推薦はカレーうどんみたいです
駅の見えるレストラン&カフェ KOERU グルメ・レストラン
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メニューを見ているだけで美味しさが伝わって来ます
駅の見えるレストラン&カフェ KOERU グルメ・レストラン
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私が注文したのは、美瑛カレーうどん<焼き麺>
野菜サラダ・スープ・白いプリン付き駅の見えるレストラン&カフェ KOERU グルメ・レストラン
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カレーうどんには野菜も多く入っていてピリ辛で美味しかったです
駅の見えるレストラン&カフェ KOERU グルメ・レストラン
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連れ合いはカレーうどん<つけ麺>
野菜サラダ・美瑛牛乳付きを食べましたが同じくピリ辛で美味しかったそうです駅の見えるレストラン&カフェ KOERU グルメ・レストラン
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食事後はケントメリーの木を見物です
ケンとメリーの木 自然・景勝地
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以前見た時よりも木の大きさも少し成長しているような気がしますが・・・
ケンとメリーの木 自然・景勝地
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大自然の中を気持ちよく風を感じながら走行します
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セブンスターの木
セブンスターの木 名所・史跡
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過去に吸った事のあります<セブンスター>のパッケイジになった木です
セブンスターの木 名所・史跡
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最初はこの木がセブンスターの木だと思いましたが、違いました
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ブラウマンの空庭
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130年前にこの地に入植した時には、辺り一面が原野で木々が鬱蒼と茂っていたことでしょうが、今はそんな状況を想像する事も出来ません。
ブラウマンの方々の苦労に頭が下がりますね! -
麦の黄色が目に鮮やかに写ります
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広大な土地に麦が植わりもうすぐ刈入れ時期を迎える事となるでしょう
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親子の木ですが、子供も大きく育ちました。
親子の木 自然・景勝地
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親子の木辺りまで観光に来る人も少ないようで、私達だけでしたので、ゆっくりと散策してみました
親子の木 自然・景勝地
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新栄の丘にも寄ってみました
新栄の丘展望公園 公園・植物園
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干し草で作られた人形が北海道らしさを表しています
新栄の丘展望公園 公園・植物園
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新栄の丘からの展望
新栄の丘展望公園 公園・植物園
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四季彩の丘にも立ち寄ってみましたが、以前に比べると駐車場の様相が様変わりしていました
以前は駐車料金入りませんでしたが、今はゲートがあり退場時にお金を投入するようになっていました。又園内に入る場合にも更に入場料金が必要で、乗り物に乗る場合には又必要になってきます・・・・四季彩の丘 公園・植物園
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この乗り物にも乗れますが、乗る人が少なく待機中でした
四季彩の丘 公園・植物園
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パンジーの花も綺麗に咲いていました
四季彩の丘 公園・植物園
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サルビアが丁度見頃ですね
一見ラベンダーの様ですね四季彩の丘 公園・植物園
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目が覚める綺麗さです
四季彩の丘 公園・植物園
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ラベンダーも見頃になっています
四季彩の丘 公園・植物園
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黄色が引き立ちます
四季彩の丘 公園・植物園
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紫の色も引き立ちます
四季彩の丘 公園・植物園
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紅いペチュニアの花
四季彩の丘 公園・植物園
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白いペチュニアの花も綺麗です
四季彩の丘 公園・植物園
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ひまわりの花も咲き誇っています
四季彩の丘 公園・植物園
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四季彩の丘の次に立ち寄ったのは、ファーム富田です。
四季彩の丘では駐車料金及び園内への入場料金が必要でしたが、ここファーム富田は駐車料金及び園内の入場料きっは必要ありませんでした。
この差は一体何だろうと疑問を覚えました。
ラベンダーが丁度見頃を迎えて綺麗ですファーム富田 公園・植物園
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満開の見頃のラベンダー
ファーム富田 公園・植物園
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ファーム富田といえばラベンダーですね
ファーム富田 公園・植物園
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ここに来たらこのソフトクリームを食べないとという思いでいただきます
ファーム富田 公園・植物園
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ラベンダーのソフトクリーム
ソフトクリームを食べながらしばし休憩ですファーム富田 公園・植物園
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ラベンダーの外にも多くの種類の花が植わっています
ファーム富田 公園・植物園
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ラベンダーが斜面に一面咲き誇っています
ファーム富田 公園・植物園
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百合の花も咲いています
ファーム富田 公園・植物園
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ラベンダーが丁度見頃を迎えていますので、ファーム富田にも以前よりは少ないのですが、観光バスも何台か停まっていました
ファーム富田 公園・植物園
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今日は富良野駅の近くのホテルサンフラトンに宿泊します
このホテルは、ホテル自体が素泊まり形式を採用していますので、唯寝るだけです。
今日の走行距離は旭川から富良野間130,1キロでした。ホテル サンフラトン 宿・ホテル
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ホテルの外観
ホテル サンフラトン 宿・ホテル
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フロントの様子です
ホテル サンフラトン 宿・ホテル
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3階建てですので部屋は3階の312号室です
ホテル サンフラトン 宿・ホテル
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部屋は2階のツイン部屋です
ホテル サンフラトン 宿・ホテル
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ソファーもありますのでゆっくりと出来そうです
ホテル サンフラトン 宿・ホテル
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しかし今時珍しく、トイレがシャワートイレではありませんでした?
ホテル サンフラトン 宿・ホテル
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ホテルに午後4時ごろチェックインした後で、カフェで一休みした後で夕食にしようと思い、JR富良野駅前に向かいました
富良野駅 駅
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駅前のカフェ・我夢舎楽(ガムシャラ)に寄ってみました
我夢舎楽 グルメ・レストラン
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店内には多くの写真が張り付けてありましたので、マスターに聞いてみましたら、このカフェは、俳優の田中邦衛さんが撮影の合間に足しげく通ったカフェであるそうです。
そんな関係で、田中邦衛さんをしたって来客する人も多くいらっしゃるそうです。我夢舎楽 グルメ・レストラン
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田中邦衛さんの自筆の詩と写真も展示してありました
我夢舎楽 グルメ・レストラン
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田中邦衛さんの自筆のサイン 1991年夏
我夢舎楽 グルメ・レストラン
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このコーヒーも飲みやすく美味しかったです
田中邦衛さんも惚れ込んだ珈琲だそうです我夢舎楽 グルメ・レストラン
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夕食に向かう途中で、富良野駅舎にも立ち寄ってみました
富良野駅 駅
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カレーハウス<唯我独尊>のお店です
唯我独尊 グルメ・レストラン
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富良野では有名なカレーのお店ですが、今日は残念ながら定休日でした
私も過去2回来ていますので、もう一度“ルウ・ルウ・ルウ”と言ってみたくて寄ってみたのですが・・・・・唯我独尊 グルメ・レストラン
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カレーを食べようと思い、地元の人に人気のありますこのお店『ふらのや』
さんに寄りました。カレーのふらのや グルメ・レストラン
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次から次へと来店者がありますので、お店の中は一杯でした
カレーのふらのや グルメ・レストラン
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メニューを見て食べるものが決まったら、この鐘を自分で鳴らします
カレーのふらのや グルメ・レストラン
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私は 柔らかくとろとろに煮込んであります、鶏肉スープカレーです
カレーのふらのや グルメ・レストラン
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連れ合いは野菜スープカレー
ご飯もサフラン飯の様で美味しかったですカレーのふらのや グルメ・レストラン
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三段滝の説明を読んで見学します
三段滝 自然・景勝地
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綺麗な水が流れ落ちてきます
三段滝 自然・景勝地
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滝といっても華厳の滝や、那智の滝とは全く規模が違いますが、可愛らしい滝です!
三段滝 自然・景勝地
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途中で工事中の為トンネル手前で対向車の通過を待ちます
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三笠インターから道央道に入って最初のサービスエリアが岩見沢サービスエリアです。
ここのイングリッシュガーデンで花を鑑賞しながらしばしの休憩です岩見沢サービスエリア 道の駅
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イングリッシュガーデンになっています
岩見沢サービスエリア 道の駅
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庭にはベンチも置いてあり花を眺めて休憩できます
岩見沢サービスエリア 道の駅
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バラの花が少し咲いていました
岩見沢サービスエリア 道の駅
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記念に一枚写真を撮ります
岩見沢サービスエリア 道の駅
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ガーデン奥の林にはまるで生きているかのような馬のモニュメントもあります
岩見沢サービスエリア 道の駅
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道央道最後のパーキングエリアでもうすぐ札幌に入りますが、私達は札樽道に入って、小樽を目指します。
野幌パーキングエリア 道の駅
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もうすぐ道央道と札樽道の分岐点ですが、札樽道で小樽に向かいます
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今からは右側の札樽道で小樽に向かいますが、明日の帰りは神威岬の帰りに左側の後志道を利用しますので、ここ辺りで合流します
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小樽について最初に観光場所に選んだのは、以前来た時にはまだ、青山邸であった貴賓館です。懐かしい場所です。
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸) 名所・史跡
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小樽 貴賓館 良い響きですね
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸) 名所・史跡
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旧青山邸の建物ですが、中の装飾品や使用されている材木や細工には目を見張るものがあります。
この建物は大正期に最高の素材と匠の技で6年半の歳月をかけて建造されたニシン漁の大網元の別荘として建てられたものだそうです。
現在の価格に換算して総工費30億円といわれる豪邸です
中は撮影禁止ですので写真はありません。是非行かれてご自分の目で確認してください。
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸) 名所・史跡
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この1階にはレストランもあり、休憩もできます。
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸) 名所・史跡
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邸宅の前の庭の手入れも綺麗にしてあり、絶えず手が入っています。
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸) 名所・史跡
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この天井画は最近の物で珍しい物ではありません
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸) 名所・史跡
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旧青山邸の横には紫陽花園もありますので鑑賞しました
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸) 名所・史跡
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紫陽花園の綺麗に咲く紫陽花の花
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸) 名所・史跡
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紫陽花園から邸宅の裏側が見えます
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸) 名所・史跡
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北原ミレイさんの歌った『石狩挽歌』の記念碑が建っています
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸) 名所・史跡
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ここで平成9年8月に『石狩挽歌の記念碑』の除幕式が開催されたそうです
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸) 名所・史跡
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次に向かったのは、小樽市の郊外にあります鰊御殿です
小樽市鰊御殿 名所・史跡
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小樽水族館の奥の高台に、この鰊御殿がありますが、下に車を置いて徒歩で登ります
小樽市鰊御殿 名所・史跡
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鰊御殿から見える港の景色です
小樽市鰊御殿 名所・史跡
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明治30年に積丹半島の泊村に建設された建物を、昭和33年にこの場所に移築したものです
小樽市鰊御殿 名所・史跡
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御殿の中の様子ですが、材木も太く広々としています
小樽市鰊御殿 名所・史跡
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建物の中から下を眺めてみます
小樽市鰊御殿 名所・史跡
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太いがっしりとした長押の材木
小樽市鰊御殿 名所・史跡
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もう直ぐお昼になりますが、昼前に行きましたのが小樽市内を展望できる標高190メートルの旭展望台です。
旭展望台 名所・史跡
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標高190メートルとあります
旭展望台 名所・史跡
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展望台からの小樽市内の眺め
旭展望台 名所・史跡
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下に小樽の港も見えますが、天気も良く遠くまで見渡せます
旭展望台 名所・史跡
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パノラマ写真を撮ろうと思いましたが上手くいきません
旭展望台 名所・史跡
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今日宿泊するホテルノルド小樽や小樽運河方面の景色です
旭展望台 名所・史跡
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昼食を旭展望台の麓にあります、定食と蕎麦のお店「暖心庵」に寄りました
~Yamanote Class~ 暖心庵 グルメ・レストラン
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お店の中もまだ少し余裕があり、好きな席に座れました
~Yamanote Class~ 暖心庵 グルメ・レストラン
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2人とも珍しく意見が合い、同じ海老天ぷら蕎麦を食べました
海老がぷりぷりしてとても美味しかった!~Yamanote Class~ 暖心庵 グルメ・レストラン
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昼食を終え、小樽運河の近くまで来ました。
時間はまだチェックインの時間には早いのですが、車をホテルの駐車場に預けようと思います小樽運河 名所・史跡
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今日の宿泊ホテルは、以前も利用した事のある運河沿いのホテルノルドです
時間は午後1時過ぎでしたが車も駐車場に置き、チェックインも出来ましたので、荷物を置いて市内の散策に出かけようと思います。ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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部屋の様子です
ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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部屋も明るく広い部屋です
ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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テレビとデスク周りの様子
ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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トイレもシャワートイレですので安心です
ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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お風呂の洗面台周りの備品等の様子
ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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バスタブも広くゆっくり出来そうです
ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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特に気に入っていますのは、このバスは洗い場が付いていてお風呂自体の面積も大きい為、ゆっくりと出来ますので有難いです。
今回の色々宿泊したホテルでも、こうした洗い場のあるホテルは何処にもありませんでした。
お薦めのホテルです❕ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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部屋からの景色ですが、目の前に運河プラザが見えます
ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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今から市内の観光に出かけますが、最初はホテル前の運河沿いを歩きます
小樽運河 名所・史跡
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時間は午後2時前ですが、観光する人の姿もまばらで、こんな小樽の様子は今まで経験した事がありません
小樽運河 名所・史跡
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誰も歩いていない状況です
やはりコロナ禍をここでも感じます小樽運河 名所・史跡
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小樽運河のそぞろ歩きを独占してゆっくりと散策します
小樽運河 名所・史跡
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観光の写真撮影のスポットですが寂しい景色ですね
小樽運河 名所・史跡
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午後2時前の小樽運河の撮影スポットの様子ですがご覧の通りの様子です
小樽運河 名所・史跡
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小樽運河の倉庫群が今では中を改装してレストランやビヤホールになっていますので、今晩立ち寄ってみようと思います
小樽運河 名所・史跡
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小川の中では鴨の親子が餌を啄ばんでいます
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蔦の絡まるお洒落なお店 小樽浪漫館
小樽浪漫館 (旧百十三銀行小樽支店) 名所・史跡
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以前に何度か入った事のあります喫茶店「さかい家」さんですが、今はお店を閉じています
さかい家 グルメ・レストラン
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小樽の観光のメインロードで、左右に色々なお店が立ち並んでいますが、人が少なくお店の皆さんの手持ち無沙汰な様子を見ると忍びない感じがしてきます。
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ルタオの2階がカフェになっていますので少し休憩することにします
ルタオ パトス グルメ・レストラン
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2階はお洒落なカフェになっています
ルタオ パトス グルメ・レストラン
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メニュを見て決めますが、連れ合いにお任せします
ルタオ パトス グルメ・レストラン
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選択したというかされたのが、この北海道限定のドウーブルフロマージュです コーヒー付きで990円
ルタオ パトス グルメ・レストラン
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ルタオ特製のクリームとレアチーズ・ベイクドチーズの三層仕立てのケーキです
美味しかった❣ もう一つ食べたくなりましたが・・・・ルタオ パトス グルメ・レストラン
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北一硝子の三号館前の様子
今回貴賓館(旧青山邸)で購入したビー玉を入れるための器を購入しようと思い、品ぞろえの多いこのお店に寄りました。
好みの器を見つけましたので、早速今の棚の上に飾りました
北海道の旅の良い思い出になりました北一硝子 三号館 (旧木村倉庫) 専門店
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北一硝子前の通りも閑散としています
北一硝子 三号館 (旧木村倉庫) 専門店
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六花亭の小樽運河店がありますので、ここでお土産を買います
六花亭 小樽運河店 グルメ・レストラン
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六花亭の横には北菓楼のお店もありますので、ここにも立ち寄りお土産を購入します
北菓楼 小樽本館 グルメ・レストラン
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お土産を買いに入ってみます
北菓楼 小樽本館 グルメ・レストラン
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ここ北菓楼のバームクーヘンが好きなので、お土産に購入しました
北菓楼 小樽本館 グルメ・レストラン
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いつもは人が密集していますメルヘン交差点に行ってみましたら、ここも人通りも無く閑散としていました。
堺町交差点 (メルヘン交差点) 名所・史跡
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メルヘン交差点から戻る途中で北菓楼・六花亭の前を通りますがご覧の通りの様子です
堺町通り 名所・史跡
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北菓楼・六花亭の前の通りの様子ですが、本当に人がいません
堺町通り 名所・史跡
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ルタオの前も通りますが、ここにも人が歩いていません
堺町通り 名所・史跡
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旧手宮線の線路が保存されています
旧手宮線跡 名所・史跡
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ここを手宮線が通っていたのですが、今は歩いてその線路を見学出来ます
旧手宮線跡 名所・史跡
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おたる都通り商店街のアーケードを歩いてみますが、ここにも人がいません
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両サイドのお店もシャッターが閉まっており閑散としていました
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本当に人が少ないです
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夕方の5時過ぎにこの寿司屋通りを歩いても、人と行き会う事はありませんでした
小樽寿司屋通り 名所・史跡
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過去に数度利用した事がありますが、今回は懐かしくこのお店の前を通るだけにしました。
以前はこのお店の名前も『寿司亭』という名前でしたが、その頃も何度か利用させてもらいましたが、ここ最近は行っていませんので、機会があれば又行ってみようと思います。小樽寿司屋通り 名所・史跡
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お店の前のショーウインドウに飾られた商品
小樽寿司屋通り 名所・史跡
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結局夕食に選んだお店は好きな物を食べる事の出来る、回転すしのお店でした。
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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このお店には2年前ほどにも利用した事がありますので、足が自然に向いてしまいました
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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お店の玄関横には素敵な庭もありました。回転すしのお店では珍しいですね
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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最初は好きなイクラ
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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サーモンの炙り
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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帆立もありました
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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まぐろも美味しい
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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ビールはサッポロクラシックの生です
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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山ワサビ入りの鉄火巻きです
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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ホッケのお寿司は美味しい!
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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いわし
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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最後にサーモンのマヨ掛け
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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店内は明るくこんな感じです
今回は、人も少なめでした和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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夕食も済み運河沿いを歩きながら散策しましたが、夕方になっても人は少なく寂しい感じです
小樽運河 名所・史跡
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まだホテルに帰るには時間が早すぎますので運河沿いのこのビヤホールに立ち寄ってみました。
小樽ビールのお店です小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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お店の中も雰囲気の良い空間が広がっていました
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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メニューを見て決めました
ビールの種類も多くあり迷ってしまいますが、2杯飲めば充分ですので、考えてしまいます小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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決めて選んだのが、最初はピルスナー
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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野菜サラダも食べます
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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ビールのお供にソーセージも食べてみましたが、美味しかった!
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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二敗目が香草入りのすっきりしたビールのバルトマイスターでした
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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食事後に運河の様子を眺めながらホテルに帰ります
小樽運河 名所・史跡
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ホテルも運河のすぐ前に位置しますので、疲れることなく帰り着く事が出来ました。
ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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最終日の朝のホテルかラの景色
今日も天気が良くドライブ日和になりましたホテルノルド小樽 宿・ホテル
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朝食の様子ですが、感染対策で各自手袋をしてバイキングで取り分けた食をいただきます
ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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朝食会場も空いていました
ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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今回宿泊したホテルノルドのプランには駐車場料金無料とガソリン代2000円分が付いていますので、このホテル近くのスタンドで補充します。
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朝9時にチェックアウトをして神威岬に行くことにしました。
途中の余市の道の駅に立ち寄ります道の駅 スペース アップルよいち 道の駅
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道の駅が宇宙記念館にもなっています
道の駅 スペース アップルよいち 道の駅
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天気も快晴で気持ちよくドライブです
神威岬に向かって国道229号線を走ります -
右に行くと積丹岬、左に行くと目的地の神威岬です
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神威岬の駐車場に到着し、今から先端まで行こうと思います
神威岬 自然・景勝地
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この道を登って進んでいきます
神威岬 自然・景勝地
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今からこの門をくぐり先端まで歩きます
神威岬遊歩道 自然・景勝地
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青い海原が綺麗です
神威岬遊歩道 自然・景勝地
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先端まで遊歩道が続いていますが、所々にすり替わりが困難な場所もあります
神威岬遊歩道 自然・景勝地
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所々に金属製の遊歩道もあります
神威岬遊歩道 自然・景勝地
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先端まではまだまだ遠いです
上り下りの道が続きますので、息も切れ切れになってきます神威岬遊歩道 自然・景勝地
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先端まで行く人もそんなに多くありませんので、景色を楽しみながら進みます
神威岬遊歩道 自然・景勝地
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来た道を振り返ってみると、帰りも又この道を帰っていくのでね・・・
神威岬遊歩道 自然・景勝地
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途中には神威岬灯台もあります
神威岬遊歩道 自然・景勝地
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神威岬の先端まで行く途中にこの灯台がありますので、その横を通って先端の岬まで向かいます。 もうすこしです
神威岬遊歩道 自然・景勝地
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先端の岬に到着です!先端からの景色です!綺麗
神威岬 自然・景勝地
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駐車場から神威岬の先端まで行くには普通の歩き方で、片道35分くらいかかりそうです。往復で約1時間の行程ですね。
私は急ぎ足で歩きましが、それでも往復45分位かかりました。神威岬遊歩道 自然・景勝地
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駐車場の隅に売店もありましたので、店内を見ながら少し休憩します
神威岬遊歩道 自然・景勝地
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お昼の時間になりましたので、神威岬の近くにありますこのお店に入ります
昼食後は、空港に午後2時頃にはレンタカーを返却することになっていますので、後は空港までまっしぐらです。 -
メニューを見て何を食べようか迷います!
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赤うに丼・赤白うに丼・白うに丼もありますが、やはり赤うに丼が一番有名らしいですね。
赤うに丼が食べてみたいのですが、中々手が出ませんでしたので・・・ -
二人ともにいただいたのは。海鮮丼定食 (2,450円)です。
新鮮な海鮮でしたので満足しました -
まぐろ・タコ・帆立・イクラ・エビ・サーモン・ソイ・ブリなどが入っていましたので、とても美味しかったです。
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後志道の余市本線から入って後は空港まで高速で繋がっていますので、唯走るだけです。
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後志道は完成後まだ新しい様子で、車も少なく快適に走れます
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後志道の料金をここで支払い、後は新千歳の空港へ直行です
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今回は札幌には立ち寄らずに通過します。
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最後の休憩場所となりました、輪厚パーキングです
輪厚パーキングエリア 道の駅
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午後2時20分に日産千歳空港店に到着しました。
日産の新千歳空港店でレンタカーを返却して、バスで空港まで送ってもらいます
今日の小樽から神威岬観光での走行距離は148,2キロでした
6泊7日の全走行距離は 1,379キロでした。
自分にお疲れさまでした?日産レンタカー (新千歳空港店) 乗り物
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午後3時前には空港に到着しました。
今から最初にスーパーラウンジで休憩しながら、荷物の整理をします新千歳空港 空港
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スーパーラウンジの入口
スーパーラウンジはクレジットカードのゴールド持っていれば入れますので、入ってみましたが混雑していましたので、長くは休憩できませんでした新千歳空港 スーパーラウンジ 空港ラウンジ
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ラウンジからの景色です
新千歳空港 スーパーラウンジ 空港ラウンジ
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そろそろお土産も購入でき、出発まで2時間を切りましたので、チェックインしようと思います。
空港の一般カウンターも混雑していませんでしたので、今回はこのプレミアムチェックインをしなくても良かったのですが、敢えてここからチェックインしました やはりスムーズです新千歳空港 空港
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チェックイン後はANAラウンジに直行します
新千歳空港ANAラウンジ 空港ラウンジ
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ANAラウンジはプレミアムチェックインをした場所に横にエスカレーターがあり繋がっていますので、時間があれば、自然に足が向くようになっています
左側のスイートラウンジに入ってみたいのですが、・・・・新千歳空港ANAラウンジ 空港ラウンジ
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ラウンジ内の様子ですが、広くて綺麗なラウンジです
新千歳空港ANAラウンジ 空港ラウンジ
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窓も広く中は明るいので、飲み物を飲んでゆっくりと時間が来るまで過ごします
新千歳空港ANAラウンジ 空港ラウンジ
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ラウンジからの景色です
新千歳空港ANAラウンジ 空港ラウンジ
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搭乗便はANA712便 17:30発 セントレア行きです
新千歳空港 空港
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セントレア行きのANA712便はB737-800型機でした
座席は事前に予約しておいた、8A・8B席でしたがほぼ満席状況でした -
もうすぐセントレアに到着します
今回は名古屋の上空を通過して北側から侵入して着陸です。
セントレア到着は午後7時10分頃です
6泊7日の北海道(新千歳~紋別~稚内~利尻・礼文~旭川~富良野~
小樽~神威岬~新千歳)の旅も無事にたくさんの思い
出を作り、2年前のリベンジも出来終了する事が出来ました。
又9月上旬に東北海道5日間のレンタカーを利用してのツアーを申込みしていますが、多分コロナの感染拡大でキャンセルせざるを得なくなるでしょう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- マプトさん 2021/11/07 16:27:51
- ホッケの寿司
- 美瑛、富良野、そして小樽の旅、読みました。美瑛にも富良野にも住んでいたんで、回ったコースがよくわかります。ただ、近年、どっちの街もきれいに整備され過ぎているとも感じています。
さて、ホッケの寿司、でましたね。私はホッケの寿司は食べたことないです。ホッケはすぐ鮮度が落ちるので、道外なら開いて干したものばかりでしょう。こっちではいきがいい物は、煮付けたりフライにして食べます。トラホッケではなく、マボッケの方が旨いです。
- ともさん からの返信 2021/11/08 08:10:53
- Re: ホッケの寿司
- お読みいただき、又コメントまでいただき有難うございます。
あいち県に住んでいますのでホッケのお寿司が食べれるなんて知りませんでした。今度お邪魔した時には是非マブトさんに教えて戴いた、マボッケを食べてみたいものです。有難うございました。
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