2021/07/03 - 2021/07/04
83位(同エリア1707件中)
ローマ人さん
松島を観光した後、本塩釜で昼食にお鮨を食べてから鹽竈神社に参拝。
仙台から新幹線で新青森経由で青森に来ました。
夕食は地元の美味しい居酒屋を開拓し、翌朝食は古川市場で「のっけ丼」を楽しみました。
2017年6月以来、5年ぶりに「大人の休日倶楽部パス(東日本)」を利用して旅をしてきました。
以前は、2016年4月に定年退職するまで水戸に9年間単身赴任していて毎週JRを利用して東京と水戸を往復していたこともあって、毎年2~3回のペースで「大人の休日倶楽部パス」を使って主に東北を巡る旅をしていました。
定年退職後は、JR利用の機会が減ると共に、ある程度まとまった休みが取れると海外に出かけるようになり、しばらく利用していませんでした。
「大人の休日倶楽部パス(東日本)」は、JR東日本が主催する「大人の休日倶楽部」会員限定の切符で、JR東日本全線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、伊豆急行線及び富士急行線の全線、並びにえちごトキめき鉄道線の新井~直江津間の特急(新幹線を含む)・急行列車の普通車自由席及びJR東日本管内のBRTが4日間乗り降り自由です。
予め座席の指定を受ければ普通車指定席も6回まで利用可能です。
*「大人の休日倶楽部」とは、入会資格が50歳以上の 会員組織で、JR東
日本とJR北海道の運賃・料金が割引になるほか、会員限定のきっぷ、旅
や生活各種の特典サービスを受けることが出来ます。
年齢に応じて、50歳から入会できるのミドル会員(切符の割引率5%)と
65歳(女性は60歳)から入会できるジパング会員(切符の割引率30%)
があります。
■日程
7月3日(土)
東京(自宅)→仙台(松島・塩釜)→青森(宿泊)
7月4日(日)
青森→(リゾートしらかみ号)→秋田→盛岡→東京(自宅)
7月5日(月)
会社の定例会議に出席
7月6日(火)
新宿(自宅)→松本→長野→(高崎)→新潟→東京(自宅)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仙石線で本塩釜駅から仙台駅に到着。
新幹線の乗車時間までのアイドルタイムに、本塩釜で買いそびれた宮城の地酒を仙台駅ビルで探しましたが、望んでいるものはありませんでした。
写真は、駅ビル2Fにある牛タン店と鮨屋が軒を連ねる通りです。 -
15:53発、「はやぶさ27号」新青森行に乗車して新青森経由で青森に向かいます。
次に停車する盛岡駅まで「こまち」を連結しています。 -
列車が入線しました。
-
「こまち」と「はやぶさ」の連結部分です。
-
指定券です。
「はやぶさ」は全席指定なので自由席はありません。
8号車にした訳は後ほど。 -
車内です。
空いています。 -
仙台駅のJR東日本系列のコンビニエンススタイル売店「New Days」で買ったサワーを氷カップにいれて飲みます。
大人の休日倶楽部パスを見せると10%引の優待サービスを実施していました。 -
盛岡駅で「こまち」を切り離します。
連結部は「はやぶさ」10号車と「こまち」11号車間です。
「はやぶさ」の9号車はグリーン車、10号車はグランクラスなので、8号車が連結部に1番近い指定席車両なのです。 -
「こまち」が秋田駅に向けて発車。
連結器が外れました。 -
まだ連結器カバーが開いたままです。
-
連結器カバーが閉まりました。
切り離しを見届けたら急いで「はやぶさ」に乗車。 -
盛岡駅の次は八戸駅に停車。
-
八戸付近では快晴になりました。
-
定刻の17:29に新青森駅に到着。
-
柵内コンコースには、青森ならではの「ミニねぶた展」の展示がありました。
写真右から、青森「ねぶた祭」、五所川原「立佞武多」、弘前「ねぶた祭」です。
一口に「ねぶた」といっても地域によって特色があるようですね。 -
在来線との連絡口。
-
これは、平成30(2018)年にJR東日本グループが製作して「観光コンベンション
協会会長賞」を受賞したねぶた「風神雷神」の一部だそうです。
一部にしてもこの大きさですので、ねぶた全体が巨大なことは容易に想像できます。 -
奥羽本線の普通電車で青森駅に向かいます。
-
乗車時間約6分で青森駅に到着。
-
東口に出ました。
青森駅は、まだ整備中ながら新駅舎が今年3月27日から使用開始されて、旧駅舎は解体工事中でした。
新駅舎は、旧駅舎の裏側の線路との間に新たに2階建てで建設されたので、こちらからはまだ見えません。青い森鉄道 乗り物
-
在りし日の青森駅。
*2017年6月撮影 -
駅前からの北方向の眺め。
右手前の赤い建物は、「ねぶた祭」の歴史や魅力を紹介し、「ねぶた」を体感することができる青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、後ろの特徴的な外観を持つ橋が「青森ベイブリッジ」です。 -
ズームアップ。
青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」が見えます。
青森~函館間を結ぶ青函連絡船として就航していましたが、青函トンネルの開通にる影響で昭和63(1988)年に青函連絡船が廃止されたことに伴い係留・保存されています。
この船の特徴は、鉄道車両を積むことが出来る「車両甲板」があることで、見学もできます。 -
ホテルに向かいます。
写真は、東口駅前にある地下1階、地上9階建の複合商業施設「フェスティバルシティ・アウガ」です。
地下1Fに鮮魚・乾物・野菜などの店舗や新鮮素材が味わえる飲食店が並ぶ「新鮮市場」があります。新鮮市場 市場・商店街
-
ここは、駅前の通り沿い1Fにある青森郷土料理店「おさない」です。
郷土料理の「帆立貝焼味噌」をはじめとして帆立が新鮮で美味しいと評判のお店です。
2Fは同名の居酒屋になっています。居酒屋おさない グルメ・レストラン
-
ショーウインドウです。
刺身定食が780円(税込)で、さかな定食をはじめとした多くのメニューが500円(税込)とリーズナブルな値段が表示されています。
この店で2回ほど食べたことがありますが、評判にたがわず美味しかったですよ。 -
帆立刺し。
*2017年6月撮影 -
焼帆立。
*2017年6月撮影 -
うに丼も美味しかったです。
*2017年6月撮影 -
宿泊するのは、「アパホテル青森駅東」です。
12階建ての細長い建物です。
青森駅東口から歩いて5分位の場所にあります。
楽天トラベルで、素泊まりで「アパ直」より50円安い1泊3,850円でした。お値打ちな宿 by ローマ人さんアパホテル<青森駅東> 宿・ホテル
-
エントランスです。
-
エントランスを入って正面がレセプションです。
2名で受付していますが、混んでいるようで列が出来ています。 -
朝食会場のレストラン「モーニングエース」です。
朝食は6:30からの営業だそうです。 -
レストラン「モーニングエース」の横の壁には、「人形ねぶた」を描いたタペストリーが飾られています。
「青森らしさ」の演出が良いですね。 -
客室は11Fの禁煙室です。
ベッド幅が140㎝と広いのが良いです。 -
ベッドの縁に折鶴が置いてありました。
小さな心遣いが旅先ではうれしいですね。 -
ベッドの正面に取り付けられた40型液晶テレビで、200以上のタイトルを揃えたシアターシステムを無料で見ることが出来ます。
豊川悦司さんが山本五十六大将を演ずる、2019年制作の洋画「ミッドウェイ」を見てしまいました。 -
狭い部屋ですが、設備がコンパクトにまとまっていて、使い勝手は悪くありません。
部屋の清掃も行き届いていて清潔です。 -
造り付けの机の引き出しにドライヤー、寝間着などが入っています。
-
洗面所です。
-
ホテルの近くにある酒屋「地酒庵 さとう」です。
以前に青森を訪れた際に、現地でもなかなか手に入らない青森市の銘酒「田酒」をこの店で購入したことがあったので訪ねてみました。
お店は改装して新しくなっていました。 -
購入した日本酒です。
右が「田酒(でんしゅ)」です。
「田」は酒の元となる米が獲れる田んぼを意味し、名前の通り、日本の田以外の生産物である醸造用アルコール、醸造用糖類は一切使用していないことを力強く主張しているのだそうです。
これは「彗星」という名の酒米を50%精米して使用した純米吟醸酒で、赤いのは瓶の色です。
左は「豊盃(ほうはい)」です。
弘前市のお酒で、新酒ができる酒造期だけに蔵出しされる、純米しぼりたての無濾過生原酒です。 -
夕食を食べに行きます。
写真は、地元の百貨店「さくら野百貨店 青森本店」です。
営業時間は10:00~18:30なので、今日は既に閉店してシャッターが閉まっていました。 -
この三角形をした建物は、湾岸部に建っている青森県観光物産館「アスパム」です。
14階建てで、13Fの展望台に上ると、地上51mの高さから、青森市街はもちろん、 下北・津軽・夏泊の各半島やむつ湾、八甲田の山々、青森ベイブリッジ・八甲田丸などの景観が 360度眺望できます。
現在の営業時間は9:00~17:00です。
今回は、スケジュールの都合で展望することはできません。青森県観光物産館アスパム 名所・史跡
-
「アスパム」からの眺めです。
*2011年9月撮影 -
「アスパム」からの眺めです。
*2011年9月撮影 -
夕食の場所は、事前にネットで調べて居酒屋「六兵衛」にしました。
ホテルからは歩いて5分位の場所にあります。六兵衛 グルメ・レストラン
-
お店は、階段を下りて地下1Fにあります。
店内には、8人位が座れるカウンターがあり、通路を挟んで後ろ側に仕切られた座敷があります。 -
カウンター席に座りました。
ほの暗い店内には、「金魚ねぶた」の提灯が飾られています。
男性の板前さんと配膳の女性との2人で切り盛りしています。 -
所狭しとメニューが張られています。
値段は全体的にリーズナブルです。 -
お通しの「バイ貝の煮つけ」です。
-
最初から日本酒にしました。
地酒の「田酒」です。
嬉しいことに1合600円(税込)です。
他のお酒もとてもリーズナブルでした。 -
青森の味といえばこれ。
「貝焼みそ」(450円:税込み)を注文しました。
「貝焼みそ」とは、青森県の津軽・下北地方を中心に伝わる郷土料理で、帆立の貝殻を鍋にして、溶いた味噌で帆立や魚の切り身、豆腐、キノコ等を煮て、最に卵でとじた料理です。
帆立がたくさん入っていて潮の風味がして美味しいです。 -
「本日のサービス品」とメニューに書かれていた「刺身3点盛り」(450円:税込)です。
大きめの赤海老、イクラが載ったサザエ、カンパチの3品で、1人にはちょうど良いくらいの量です。
どれも新鮮でおいしかったです。 -
これは、この店のお薦めだという「いかげそ揚」(600円:税込)です。
これは少し変わっていて、から揚げにしたイカゲソに キノコ入りの出汁が効いたツユを掛けて「揚げびたし」のようになっています。
上に載った半熟卵とネギを混ぜて食べると食感が良くてお酒がすすみます。 -
店内の「ねぶた祭」の装飾です。
料金は合計で2,500円(税込)でした。
店内が禁煙でなかったのが少し残念ですが、料理が安価で美味しい良い店です。
青森を訪れる際には、また利用してみたいお店です。 -
食事後にホテルに戻る道すがら、道路と歩道の境にある「車止めポール」の上部が土偶のデザインになっています。
今年5月にユネスコの諮問機関「イコモス」が、青森の三内丸山遺跡をはしめとした「北海道・北東北の縄文遺跡群」に対する世界文化遺産登録勧告をまとめたので、それを祝う文言が書かれた旗を掲げていました。
なお、この旅行記を書いていた7月27日に世界文化遺産への登録が決定しました。 -
ホテルの近くに、ご当地ラーメンの「味噌カレー牛乳ラーメン」を提供するラーメン専門店「味の札幌 浅利」があります。
お腹一杯なので、今日はパスです。味の札幌 浅利 グルメ・レストラン
-
これが「味噌カレー牛乳ラーメン」です。
味噌味にカレーの風味と牛乳のコクが相まって美味しかった記憶があります。
*2015年11月撮影 -
青森で買ったお土産たちです。
黒ニンニク、ドライリンゴ、青森県産のリンゴをパイ生地で包んだ菓子「パティシエのリンゴスティック」、リンゴが丸ごと入っているバウムクーヘン「アップルクーヘン」、「味噌カレー牛乳ラーメン」の即席麵カップ、青森で人気ナンバーワンの焼肉のたれ「スタミナ源」です。 -
7月4日(日)の朝です。
晴天です。
今日は、朝食後、JR五能線経由の「リゾートしらかみ」に乗車して秋田に向かいます。
ホテルの窓から「青森ベイブリッジ」が見えました。 -
ホテルを6:00にチェックアウトし、朝食を食べに行きます。
朝食は、青森駅近くにある古川市場の「のっけ丼」に決めていました。
写真は駅前の大通りで、奥がJR青森駅です。 -
「のっけ丼」の営業は7:00からなので、その前に5:00から営業している「フェスティバルシティ・アウガ」地下1Fにある「新鮮市場」を覗いてみます。
-
エスカレーターで地下1へ下ります。
-
エスカレーターを降りて直ぐの場所にあるのが郷土料理店「津軽三味線 りんご箱」ですが、営業は11:00からということでまだ開いていません。
この通路の先の広くなった場所に市場があります。 -
ここが市場です。
約86店の海鮮物、精肉、野菜・果物などの新鮮な食材、塩干物・和菓子・酒などの食品店が並んでいます。 -
新型コロナウイルス禍の影響でしょうか、空きスペースがチラホラ。
普段なら賑わう時間帯にもかかわらず、営業していない店もあります。 -
以前に筋子を買ったことがある、魚卵専門店「たけぞい くどう商店」があった場所は、空き地と休憩スペースになっていました。
-
ここは、「丸青(まるあお)食堂」です。
以前に、ここで「うに丼」を食べたことがあります。
現在の営業時間は8:00~14:00で、何と日曜日は定休日になっていました。丸青食堂 グルメ・レストラン
-
この辺りには乾物や加工食品の店があり、市場らしい雰囲気です。
-
「帆立の干し貝柱」が美味しそうだったので、お土産に買いました。
-
「市場食堂」です。
照明は点灯していますが、まだ営業していません。 -
この店は、筋子やタラコなどの魚卵を売っています。
-
美味しそうです。
少しは安いのかな。 -
時間になったので、「のっけ丼」をやっている古川市場の「青森魚菜センター」にやってきました。
「アウガ」の直ぐそばにあります。青森魚菜センター 本店 市場・商店街
-
「のっけ丼」のチケット販売所です。
チケットの写真を撮り忘れましたが、1枚のチケットにミシン目がついた「食事券」10枚がついています。
前回来た時は1,000円だったチケット料金が、1,500円に値上がりしていました。 -
「のっけ丼」は、市場内のお店に並ぶ新鮮な魚介類をはじめ、惣菜、地元の特産物や名物から、自分の好きな具材、好きな量をチョイスし、それを温かなごはんにのせて食べる丼です。
具材ごとに「食事券」の枚数が決まっていて、本マグロ大トロ、アワビ、うに等の高級具材は2枚、その他の多くは1枚で購入できます。 -
市場内に設けられた専用スペースで食べることが出来ます。
新型コロナウイルス感染症対策で密を避けるために、専用スペースの数が以前よりも増えていました。
「黙食」の表示が対策への意気込みを感じさせます。 -
チケット1枚を使って完成させた「のっけ丼」です。
ウニ(食事券2枚×2)、ヤリイカ(1枚)、アワビ(2枚)、本マグロ中トロ2切れ(1枚×2)、ご飯(1枚)です。
自画自賛ですが、美味しかったです。
食べた後は、これから乗車する快速「リゾートしらかみ」の中で食べるために「帆立の貝柱」と「生うに」を買いました。 -
JR青森駅に向かいます。
写真は、青森駅ビル「ラビナ」と「アウガ」の間にある駅前広場です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- チーママ散歩さん 2021/07/30 05:12:26
- おはようございます。
- おはよう御座います。
とうとう、着きましたね。^ ^
美味しいお食事を、頂いて青森の歓迎を受けられましたね。
貝焼みそ下北って感じがします。
ラグノオのりんごスティック。
美味しいですよね。私も好きです。
丸ごとはラグノオさんですか?
パッケージはかわりますからね、少し違うように見えました(^^)
源たれ。万能たれ。
タレも好きですが、社長の地域貢献や青年育成などね取り組みなどを聞いて素晴らしいなと。
だから私も万能タレ好きです☆彡
それとのっけ丼食べたいなあ~♪
青森はいいなあ~♪(*^_^*)
立山は、コロナ感染者急増で、、
どうなるのでしょうか?
行きたいな~☆彡
お邪魔しました。
- チーママ散歩さん からの返信 2021/07/30 05:14:36
- Re: おはようございます。
- ごめんなさい
立山の話は、前回お話しした気になってましたが、忘れてください。^ ^
- ローマ人さん からの返信 2021/07/30 19:49:17
- コメントをいただきありがとうございます
- チーママ散歩さん、こんばんは。
青森の旅行記をご覧いただき、ありがとうございます。
りんごスティックやアップルクーヘンは、妻と息子の好物で青森を訪れた際には必ずお土産に購入しています。私も食べてみたら美味しかったです。
アップルクーヘンの製造元は、六戸町の小向製菓というところだそうです。
スタミナ源のたれは、ずっと前のことですが職場に青森出身の人がいて、お土産にもらったことがきっかけでフアンになりました。さっぱりしつつもピリ辛なところが好きです。
旅先の味を楽しむのも旅の醍醐味ですので、現地での食事にしろお土産にしろその土地ならではのものを求めるようにしているところです。
これからも私の旅行記をご覧いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
ローマ人
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