スローな島時間に身を委ねて”石垣島”＆”竹富島”with milkちゃん Vol.3花と珊瑚の道輝く竹富島

2021/06/24 - 2021/06/29

トラベラーのmilkちゃんから「インターコンチの無料宿泊券が6月末までに使わないとなので、石垣に一緒に行きませんか？クラブルーム13万が1泊無料ですよぉ～」とお誘いがあった。
「えっ？石垣？？？へっ？13万？？？？@@;」正直私はリゾート地ってのはほとんど足を踏み入れない（爆）まぁでもたまにはいいか？と仕事中にもかかわらずスマホでエアをチェック(*^^)v
「おっ！！いいね、ANAの特典航空券が取れる取れる！13万のお部屋が1泊無料となると2泊で13万、2人なら1泊3万ちょっとっていうことね？よっしゃ！！喜んでぇ♪」とお返事したのが3月だったかな？あれ？私たち3月に一緒に京都も行ったよね？（笑）

初めはインタコのみ2泊の予定だったのが、色々調べていたら時間が足りない！！って言い出して2泊滞在延長しようとなった。でもさすがにインタコに4泊はお財布事情が無理なので別のホテルね(;'∀')

ところが...緊急事態宣言が延びたりで私たちの行きたい場所が休業続出。飲食店なんてほぼほぼ全滅状態となってしまった。
もうこりゃ1泊減らそうか？と今度は減らす方向へ考えたものの、出発一週間ほど前に竹富島に泊まろうか？って話が出た！でも直前過ぎて泊まりたい場所がどうしても空いてない。
月曜泊なら空いてるよ？じゃあやっぱり4泊にしちゃおう～帰りの便も遅くしちゃおう～なんて結局は減らすどころか滞在が長くなっていくという（笑）飛行機も二転三転と変更、こんな時期だから席も空いてたし変更も効いたのである意味ラッキーだった♪

ということで私にしてはホントに珍しいホテルライフ（笑）プールで遊んだり前半はほとんどホテルにこもっていたという。あり得な～い(*_*)
分不相応なハイクラスのホテルに泊まってしまい贅沢してきちゃった。

いつもならとっくに梅雨明けしているはずなのに、しておらずお天気もイマイチではあったけど、帰りは沖縄本島で大雨警報が出るほどで、石垣はところどころで晴れて青空も見えたのでとりあえず満足です。
そして竹富島の緩～い空気に癒されて帰ってきました♪
誘ってもらわなかったら一生石垣島とか行かなかったかもしれない！milkちゃんありがとう～またまた始終笑いっぱなしでとっても楽しかった♪

旅に出られる幸せを噛みしめて...感謝の気持ちをこめて旅行記を作成したいと思います。私の周りのすべての人へありがとう。

6月24日(Thu) 京急 EXイン 羽田イノベーションシティ泊
翌朝早いので羽田に前泊

6月25日(Fri) ANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾート泊
6:20羽田→9:10石垣島

6月26日(Sat) ANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾート泊

6月27日(Sun) イーストチャイナシー泊

6月28日(Mon) 1日1組だけのお宿お～さんてぃん青空舎泊(竹富)
11:30石垣→11:45竹富

6月29日(Tue)
9:50竹富→10:05石垣
15:25石垣島→18:10羽田

石垣島(前編):https://4travel.jp/travelogue/11699342
石垣島(後編):https://4travel.jp/travelogue/11699918
竹富島:https://4travel.jp/travelogue/11699932

エリア 竹富島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: 船 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

6月28日(Mon)
竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎
https://taketomi-jp.booked.jp/

竹富島に着くなり土砂降りで、船の到着を見越して待機していた循環バスに速攻乗り込む。小さなバンなのですぐ満員になっちゃうけど、何とか乗る事が出来た。
私たちの泊まるゲストハウスのすぐ脇で降ろしてもらった。循環バス1人300円なり。

11:15の船で行きますと伝えたはずだが、お部屋の鍵は開いておらず（爆）
電話してみたけど留守電...しばらくして折り返しかかってきたけど「お早い到着ですね？」って(+o+)えぇぇ？？？時刻伝えませんでしたっけ？まぁいっか。とりあえずスーツケースは敷地内の端っこに置かせてもらった旨を告げておいた。

お宿のことはまた後程ゆっくり。

荷物を置いたらランチがてらお散歩に出かけましょう～

今は雨は止んでいてくれているが、またすぐに降り出してしまうという...傘を出したり畳んだりが面倒。

平屋の沖縄伝統家屋が並ぶ道をのんびりと。

カフェテードゥンしだめー館
https://sidame-kan.com/

ちょうどこの日ぐらいからランチはぽつぽつとやっているお店も出てきたようだけど、ディナーは壊滅的という状況下（爆）

カフェテードゥン しだめー館 グルメ・レストラン

カフェテードゥンしだめー館

とりあえずこちらのお店でランチを。
テードゥンとは竹富の方言で「竹富」、しだめーは「かたつむり」という意味らしい。

カフェテードゥンしだめー館

とにかくやっているお店が少ないため、集中してしまうところが厄介だ。
ここもランチ営業だけでメニューはそば類のみ。

カフェテードゥンしだめー館

このお店でしか食べられないという竹富そばにしてみました。
美味しかったけど八重山そばとの違いは何ぞや？？（笑）

このお店で夜用にテイクアウトしようと思ったけど、注文がいっぱいで受けられないようなこと言われて諦め。
うひゃ～夕飯難民だなこりゃ。スーパーとかコンビニなんてもちろんないし、どうしようねぇ？どこかテイクアウト出来るお店あるのかしら？？とマジで不安がよぎった。

漆喰の白と赤い屋根瓦がいいねぇ～そしてお花があちこちに咲いてていい雰囲気です♪

Jyomonya 白いシーサー

白いシーサーはここだけなんだそうです。わざわざ看板が出ていた（笑）

Jyomonya 白いシーサー

シーサーって可愛い表情してるよね～

竹富は珊瑚礁が隆起して出来た島。民家の石垣は石ではなく珊瑚だから珊瑚垣？（笑）この石垣は島言葉でグックというらしいです。

時折通るのは民宿の車ぐらいなのでホントに時間の流れがもう別次元。

大きな猫ちゃんの顔が浮かんでたよ（笑）

そば処 竹の子

有名なそば処だけど、もちろんやってない...

そば処 竹の子 グルメ・レストラン

ハイビスカスと小さなピンクの花が可愛いアサヒカズラがいい感じに混じっている♪
このアサヒカズラにはコーラルバイン(珊瑚の蔓)やクィーンネックレスなど魅力的な名前があるんだそう。
石垣から零れるように咲く様はまさにネックレスみたいだね。

日頃見たこともないような自然の宴を見ながら竹富散歩♪

ガーデンあさひ
http://garden-asahi.okinawa/

ここは夜もやってるとの情報をくれたお宿のオーナーさん、でも電話で問い合わせてみたが結局のところランチしかやってないと(+o+)
じゃぁテイクアウトは出来るかな？って来てみたのだ。
お店にいらした方は日本語が通じているのか？って感じではあったが、とりあえずテイクアウトは出来るとのことでお弁当を無事ゲット。あぁ良かった！！これでご飯は心配ないね。

ガーデンあさひ グルメ・レストラン

こんな道をひたすら歩いて星の砂浜を目指す。
途中でリゾート開発が行われようとしているのか、島民の猛反対の看板が立っていた。そうだよね、観光客でに賑わって欲しい気はするでしょうけど、開発が進めば自然は破壊されていくんだもんね。島の姿が変わってしまうのはたまらないでしょう。

コンドイ浜

ほとんど人に会わずだったが、ここは少しだけ賑わっていたっけ。

コンドイビーチ ビーチ

コンドイ浜

青空だったら海の色もさぞや綺麗だったことでしょう。残念。

サイトによると...
竹富島では、全周が沖合のリーフで手厚く守られ、リーフの内側に豊かな珊瑚礁の浅瀬を持ち、島の輪郭は白砂の浜と肉厚の海岸防風林で縁取られ、その内陸に農地が広がり、さらに集落防風林に守られた島民の生活があるんだそう。

圧倒的な生命力が息吹くヒーリングアイランド竹富島。西表島とかもっとすごいんだろうなぁ～

カイジ浜（皆治浜）

ようやく到着。カイジ浜というより星の砂浜と言った方がピンっとくると思います(;^ω^)
砂ごとの持ち出しは禁止って看板が立ってたけど、結構お土産屋さんでは売ってましたけどねぇ？（苦笑）

カイジ浜(竹富島) ビーチ

カイジ浜（皆治浜）

星の砂って聞くと、どうしても小柳ルミ子さんの歌を思い出してしまう昭和な私（爆）とりあえずまだ幼かったあの頃、星の砂なんてホントにあるんだ？って。それが沖縄の竹富島ってところにあるって薄っすらと思ってたけど、すごく遠い島なんだなって思ってたんだよね。

まぁその歌の話を出発前にmilkちゃんにしてみたんだけど「どんな歌ですか？」って知らないとな（爆）ややジェネレーションギャップを感じつつYouTubeで送った私(;^ω^)あはは。

カイジ浜（皆治浜）

そして肝心の星の砂を必死に探す私...
私「全然ないじゃ～ん！」
milkちゃん「えっ？いっぱいありますよ？」
私「どこよ？？？」
milkちゃん「ほら～ここ！こっちも！いっぱいあるある～」
私「マジか？」
と、老眼の目には限界ってもんよ（爆）凝視して凝視して必死に焦点合わせてやっと見つけた☆こんなにちっこいんか？だんだん目が慣れてきて見つけられるようになるにはかなり時間がかかったという(-。-)y-゜゜゜milkちゃんがいなかったら絶対見つけられなかったな。
写真撮るにも小さ過ぎてピントが合わないよ。

カイジ浜（皆治浜）

用意周到なmilkちゃんは星の砂を入れるケースを私の分まで用意してきてくれた！さすが～ありがとう♪
星の砂は有孔虫という微小生物の殻なんだそう。
ホントに小さいけどちゃんと☆型してるんだよねぇ（笑）いやいやホントにちっこ過ぎて私のお目目には超絶試練でした(=ﾟωﾟ)ﾉ
でも、この時は雨は降っていなくてラッキーでした♪傘さしながらなんて無理ぃ...

カイジ浜（皆治浜）

ゆら～りゆら～り、自然まんまのシチュエーションブランコ（笑）
ちなみにカイジ浜は潮の流れが速いので遊泳は禁止だそうです。星の砂を見つけるお楽しみの場所ってことかな。

カイジ浜（皆治浜）

そこにある自然の風景が織り成されるには、必ず原因があり起源となる元があるわけよね。
数百年とか時間をかけて自然が創りあげるものから、季節を感じるものなどなど、ホントに私たち人間は知らず知らずのうちに自然にはいろんなことを教えられているんだなって思う。そして今のコロナは人間界への警告なんでしょうか？

カイジ浜（皆治浜）

そんな自然をずっと守り続けて欲しい。そして私もサステナブルを心がけて旅していきたいなって思う。

カイジ浜（皆治浜）

色褪せることのない島物語、いつまでもいつまでも美しく平和でいてください。

このお宅、お手入れされててすごく綺麗だったな～
こんな環境だったらお手入れしなかったらあっという間にジャングルになっちゃうよね（苦笑）

これは青パパイヤかな？高いところになっているんだね～

ちろりん村
http://taketomichirorin.jp/

ここのお店では、真夜中に竹富島を出航して石垣島までほんの15分程度ではあるけど、ナイトクルーズするというものが開催されているもよう。
実は私たちはここのHPを見て、最初はこれに参加する？なんて言ってたんだけど、出航するまでの時間の潰しようがないようねぇ～(-"-)だってどこもお店やってないんだもん。でも、星空綺麗だろうね☆なんて話から竹富に泊まるか？となったわけ（笑）あいにくのお天気だったので星空は見えなかったのが心残りだけど、竹富に泊まる事にしたのは大正解だった。

ちろりん村 グルメ・レストラン

ちろりん村

とっても美しいマンゴースムージーが登場♪美味しそうに見える～って美味しかったけど（笑）
ここはお食事も美味しそうだったなぁ。でもどうにもCloseが早くて17時じゃお腹空かないよ。

ちろりん村

軒下にバナナがぶら下がっているのわかりますか？（笑）
バナナ越しに見えるのは泰鍛窯っていうやきもの屋さんみたいだけど、もちろんやってなぁい(:_;)

小さなポストが島らしい雰囲気満点♪
そもそも竹富島に観光らしいものはない。こうして島の日常をブラブラと歩いているのが良いのだね。

ぎぇ～何か気持ち悪いけど、たわわに実る島バナナの下にあるのはお花？
竹富島には芭蕉布用のバナナと台湾バナナ、島バナナの３種類があるそうで、島バナナが断トツ甘くて美味しいのだそう。

南潮庵

ブーゲンビリアは夏のお花のイメージがあるけど、夏だともう枯れてしまうのだとか。一応咲いていてはくれたけど、4月ぐらいがちょうど見頃みたいだね。

南潮庵 専門店

南潮庵

ここはオシャレな雑貨とかを売っているお店のようだけど、あいにくClose....(:_;)

アスファルトではなく白い砂の道をただただのんびりと歩く。のんびりとという以外は言葉がみつからない（笑）

屋根の上にはシーサーが見守っているよ。

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

先ほどオーナーさんからお部屋はもう入れます、と連絡を頂いていたのでひとまずお部屋に行きましょうかね。

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

申し訳ない程度のお宿の看板？が（笑）

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

普通のお宅の奥にこんなドアがあり、ここが私たちの泊まるお部屋です。納屋になっていたところをリノベしたようですね。

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

お部屋の中からドアを見るとこんな感じ。

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

豪華さはないけどこの島の雰囲気にはぴったりのナチュラルテイストで可愛いお部屋だわぁ♪
カップルでというよりは女子旅にあってるかな？

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

お庭に咲いている可愛い草花でフラワーフットバスが用意されていてリフレッシュ♪冷たくて気持ちいい～
夜はこの洗面器をベッドの下に置いてみて下さいねってオーナーさんがおっしゃってて、かすかにいい香りがしていました☆

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

私たちの荷物をお部屋に入れておいてくれました。
右の黒いチームはmilkちゃん、左の白いチームは私。荷物の多いmilkちゃんはちっこいスーツケースでは入りきらないということで中型に（笑）
さすがに私も今回は水着だのプールグッズがあって機内持ち込みサイズではギューギューのパンパンだったわ。でも、2週間の海外逃亡でもこのスーツケースなんだよね私(;^ω^)
※イタリア以外ね（笑）イタリアでは食材を買い込むため大型スーツケースじゃないとダメなのよ～

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

オーナーさんはお花好きとあって、お部屋にはドライフラワーがいっぱい飾ってありました♪

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

窓辺のデスクにはタオル。
冷蔵庫にウェルカムティーが入っているのでどうぞ♪って。

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

冷え冷えのティーを頂きます！！
ぷはぁ～生き返る♪って普通はビールでぷはぁかな？（笑）

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

すごい！！￠の切手だよ@@;
沖縄の方は歴史的には色々な思いがあることでしょう。本土に振り回されてきたという負の思いもたくさんあることと思います。

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

お部屋などすべて可愛いいのだが、ちょいといただけないのはこのバスルーム。奥の扉にはおトイレがある。
洗面台がないしおトイレ行った後、手を洗うのもここでってことになる。私は決して潔癖症ではないのだが、こういうタイルのところを素足で歩くのが超苦手。ビーサンがあったのでまだ良かったけど、シャワー浴びる時もビーサン履いてたわ。
着替えを置く場所もないので、洗濯機の上に置いてシャワーするのでした（笑）

おトイレも可愛くは飾ってあるのだが...

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

キッチン・レンジなどはご自由にって。湿気からかちょっとカビ臭い～昨日のホテルを思い出す（爆）
あまりゲストはキッチン使わないんでしょうかね。

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

素朴なお庭♪
フットバスにも入ってたお花が咲いています～

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

お～さんてぃんとは島の方言で「青空」のこと。綺麗な島の空を眺め安らぎを感じる時間をすごして欲しいというオーナーの願いをこめて。
でも、あいにくのお天気なので綺麗な島の青空は眺められなかったなぁ。

お宿の脇には樹齢何年でしょうか？の大樹が。

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

建物の外、窓辺にお宿の小さな看板が掲げてあった（笑）

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

道から私たちの泊まるお部屋が見えます。まぁ滞在中、窓から通行人の気配はまったくしなかったけど...ヤモリちゃんと虫の大合唱だけは賑やかだったけどね（笑）

ではもうひと散歩してきましょう♪

なんて幸せに満ちて素朴なシーンなんだろう。島の子供たちはこうしてドライブするのが日常なんだろうね。何ともほっこりする( *´艸｀)いつかこの子たちも大都会東京に出たいとか思っちゃうんだろうか？

竹富町立竹富小中学校

色とりどりのお花が咲き誇る学校の門。さっきのおこちゃまたちはこの学校へ通っているんでしょうね。こんな小さな島の学校、みんなが兄弟みたいなんだろうなぁ～
竹富に高校はないようで、船で石垣島まで行くんだそう。こういう不便さで育つと色々鍛えられるよね。

木の柱が回廊のようになってて素敵♪こういうワンクッションがあることで、暑さから守っていたりするのでしょう。

家々を守っている積み重なる珊瑚はだいたい9段～12段が多いそうです。

古き良き沖縄の風景が残る竹富島。石垣島とちょっとしか離れてないのに雰囲気が全然違うね。

竹富島のお花ポイントを事前にチェックしておいたので、それを見ながら歩くよ～と言っても狭い島だからテキトーに歩いていればお花に出会えるけどね。

背景が青空だったら良かったのになぁ～とブチブチ贅沢を言ってみる。

民宿仲盛荘

ゴージャスなリゾートホテルもいいけど、民宿に泊まるというのが八重山諸島の醍醐味かと。竹富島のような小さな島には民宿がぴったりね♪

民宿 仲盛荘 宿・ホテル

世界から切り離されたような静けさが漂う。

Kuchu & Paradice Cafe

集落の端っこにあり、ひっそりとしていてすごくいい♪やってたら絶対一休みしたかったな。

Kuchu & Paradice Cafe

CLOSEDの文字が切ない...

Kuchu & Paradice Cafe

CLOSEでもこんなにフォトジェニックな店先を見せてくれたことに感謝♪

Kuchu & Paradice Cafe

ポストがこんなアーティスティックなんだ！！

Kuchu & Paradice Cafe

ここでは自然と共有していることがよくわかるよね。
このカフェの店主はなんとアメリカ人なんだそうです。知らない土地で、しかもこんな団結力が強そうな小さな島に移住してくるなんて、相当な覚悟があったと思います。

この先には何がある？冒険心が掻き立てられるが、きっと草むらなんだろうな（笑）そしてその先には秘密のビーチ？？

路地には島を華やかに演出する花々が咲き誇る。

珊瑚の石垣がずっと続く...民家を守るこの石垣は珊瑚をそのまま積み重ねたもの。昔ながらのシンプルな造りらしいが、台風がきても決して崩れることはなく頑丈なんだそう。

レンタバイクのお店だったみたいだけど、停まっていた車のカラーも何とも可愛くて♪

竹富郵便局

ここでハガキを買うと風景印を押してくれるんだとか？17時までに来れば良かったかなぁ？

竹富郵便局 名所・史跡

民宿 内盛荘

似たような民宿がいっぱいあって区別つかないぐらいだが、どこも入口は伝統様式が守られている。

民宿 内盛荘 宿・ホテル

民宿 内盛荘

この内盛荘はリニューアルされたばかりのようでとっても綺麗で清潔そうでした。いつかまた竹富に来たら泊まりたいなぁ～

ブーゲンビリアとシーサー、島のアイコンだね。

島で育った言葉「クヤーナーラー」は「こんにちは」、「ありがとう」は「ミーハイユー」だそうです。わからん（笑）検討もつかない島言葉だ。

心がふわっと軽くなるような島の空気感、こんなところで生活したら絶対性格変わるわね。

竹富島の街並みを歩いていると東京のリズムを忘れてしまいそうだ。

民宿 マキ荘

民宿の看板にド派手なものは見受けられない。景観を損なわないように、民家に溶け込むようにしているのだろうね。

民宿マキ荘 宿・ホテル

民宿 マキ荘

ブーゲンビリア、ピンクの部分は葉っぱだということを忘れてしまうぐらい鮮やかな色で民家を彩っている。

この島に速さなんて要らない...ね。

民宿松竹荘

たいがい民宿のエントランスってのはお花で飾られておるのだな？

民宿 松竹荘 宿・ホテル

手作り感満載の可愛いポストだ♪

島時間の中で楽しむ珊瑚の石垣、カラフルなお花、伝統家屋♪竹富って唯一無二だね。

屋根瓦の間にニョキニョキと草が生えてる～不思議な光景だわ。

おーりとーりとは沖縄の言葉でようこそって意味だって♪

こういう二階建てのお宅って珍しいな～

緑のトンネルだね～こういうところは涼しいのよ。夜はめっちゃ怖いだろうけど（爆）

埼山毅先生の記念碑

どんな方？？って思ったら、元八重山保健所の所長で、竹富島の医療に貢献された方とのことです。心から竹富を愛し竹富に尽くされた、と石碑に刻まれていました。

竹富島の人口は350人ほど、いつもなら毎日その3倍の観光客が訪れるのだそう@@;いやいやそんな賑わいは何だかいいのか悪いのかって感じがする...

ネコちゃんがお昼寝中(=^・^=)
観光客がいっぱいいたらネコちゃんもお昼寝の邪魔されそうだね。

あかやま展望台(なごみの塔)

赤瓦の家並みを見守る登録有形文化財で竹富島で一番高いところ（笑）
赤山丘には壇の浦の戦いで敗れた平家の落ち武者「赤山王」が住んでいたという伝承があるそうです。

なごみの塔 名所・史跡

あかやま展望台(なごみの塔)

塔からは沖縄の原風景と言われる集落がきちんと残っている姿が見渡せる。

あかやま展望台(なごみの塔)

こういう集落はもう竹富だけと言われているらしい。
ランチしたお店も見える～

白砂に曲がりくねった珊瑚の路地には花が咲き乱れる。絶対絶対都会では見られないね。

お願いシーサー

そんな路地の一画に「お願いシーサー」というネーミングのシーサーがいる。ホントにお願いしているような姿のシーサーがめちゃ可愛い♪

民宿泉屋

この民宿は島では一番歴史のある宿らしい。
どこもほとんどHPというWEBページなどは持ち合わせていないようで、予約は電話でするようです。こんなところも島らしいね。

泉屋 宿・ホテル

沖縄民家のランドマーク赤い瓦は、地元の土を低温で焼くと、綺麗な赤い素焼きの瓦になるそうです。そして台風でも飛ばないように留めているのが白い漆喰。　

そして赤い屋根瓦を留める白い漆喰は、数年で雨で汚れて黒く変色するそうです。ということは白い漆喰の家は漆喰が新しく、このように黒い漆喰の家は歳月の経過しているということなのかな？
ここのシーサーはお魚くわえてる（笑）

集落の道は一部を除いてすべて珊瑚の砂が撒かれている。これはわざわざ海岸から運んできた砂で、これだけの労力をかけて道をつくり維持するにはそれなりの理由があるそうです。
その理由の一つは、雨水の浸透性を高くすることなんだとか。

また、夜道を歩いていて、月明かりで道が明るくなりわかりやすくなんだって。白は反射するからねぇ～

沖縄と言えばハブ！！
ハブは夜行性なので夜の道でハブを発見しやすくすることという意図もあるらしい。そうなのよ...ほとんど街灯ってものがないんだわ。

そして色とりどりに咲くお花と共に、白砂の道はやはり美観があると思われます。
毎朝、竹ぼうきで掃き清めて、ほうきの目を入れたあとの道はなんとも言えない空間になってるのよ。まだ誰も足跡のない早朝はとっても美しいものでしょう。
島の美しい景観は地元の方の日々の努力からと言えますね。

喜宝院 蒐集館

喜宝院と併設する歴史民俗資料館になっている喜宝院蒐集館。資料館には住職の上勢頭亨氏が60年かけて集めた数多くの民芸品が展示されているそうです。

喜宝院 蒐集館

これすごい！珊瑚で出来た干支が飾られてた。ホントにそれっぽく見えるから不思議だわ。
左から羊、巳、辰、卯、寅

喜宝院 蒐集館

サンゴを堆積してできた石垣、ハイビスカス、琉球家屋のコントラストも抜群♪

どこか魔法がかかっているかのような雰囲気だ（笑）

珊瑚の隙間から夏色をふりまくお花たちに足が止まる。

安里屋(あさとや)クヤマ生誕の地

安里屋クヤマ？？どなたぁぁぁ？？？って調べてみると、八重山地方を代表する民謡『安里屋ユンタ』に出てくる18世紀の琉球王国・八重山諸島の実在した女性で、竹富島の絶世の美女といわれていたそうです。
民謡の内容は島役人の求愛を拒絶する気丈な安里屋クヤマの様子が歌に込められているそうです。

防風、防潮のフクギ並木。
フクギは集落を囲むように大きな木が植えられており、また家の敷地内にもフクギを中心とした木が植えられていることが多い。
普段の防風、防潮に加え、台風の防風雨や北風から集落の道や屋敷をまもる役割を果たしているのだそう。

幸本御嶽

竹富島の6つの大事な御嶽のひとつ幸本御嶽。
御嶽って「うたき」と読むと思っていたのだが、竹富島では「おん」と読むようで、幸本御嶽は「こんとぅおん」と読むらしいです。むずい...

立ち入り禁止の看板があったけど、入っていってみたくなる～けどちょっと怖い～（笑）どうも基本的に沖縄の御嶽には勝手に立ち入ってはいけないみたいです。なんと男子禁制のとこもあるようです！！沖縄では高齢の女性の祈祷師が神事を行うようなのです。土地の歴史、信仰については深いものがありますね。

竹富には小さな井戸がいくつかあるのですが、この一画にかなり大きな井戸が残っています。

仲筋井戸

それが仲筋井戸。竹富島では山も川もないので、かつて水は井戸水かもしくは雨水を使っていたそうです。
伝説によると、仲筋村で飼われていた犬が干ばつにも関わらず、尻尾を濡らしてきたことから飼い主が土を掘り発見されたという井戸。

水道がなかった時代、この水がライフラインだったため重宝されていたそうです。井戸から水道へ変わるという一大事件は想像以上に生活様式、水準を上げることとなった、それが1976(昭和51)年までだったという。
この年に石垣島からの海底送水が引かれるまでは、飲料水の供給源として貴重なライフラインとして重宝されたそうです。

水道記念碑

竹富島に水道が通ることになりその記念としてこの記念碑が立てられたそう。生活様式にも変化があったわけだが、そのおかげで今現在あるような観光業が発達し島が潤うこととなったのです。

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

散歩を終えてお宿に戻ってきました。
やっとここでお宿のオーナーさんとご対面（笑）おっとりとした口調が島育ちって感じがする。

オーナーさんは竹富で生まれ育ったそう。企業でお仕事もされていたようだけど、お母様が病気になられて戻ってこられたようです。そしてこの生まれた家でゲストを迎えるようになったのだとか。昨年オープンしたばかりだそうだ。
お庭のお花の話とかも色々してくださった。

お夕飯の時に泡盛とかいかがですか？と言われたが、私たちは飲めない子チームなので遠慮した(;^ω^)で、代わりにこの色の綺麗な桑の実ドリンクを出してくださいました！！クセがありますよって言われたけど、milkちゃんは飲んでたけど私にはちょっと無理だったかも～（苦笑）
ゲットしたお弁当を食べておやすみなさいZzzz...

6月29日(Tue)

おはようございます。
旅も最終日になってしまいました～くすん。
朝食前にちょっくら散歩してきましょう。数少ない島の街灯がまだ薄っすらと点っていたっけ。

レンタサイクル屋さんの看板が可愛かった♪

砂の隙間からもたくさんのお花が咲いてるのにはびっくりする。自然ってたくましいなぁ～なんて思ったりする。

與那國清介翁　八十八歳之胸像

これは個人で建てられた像のようです。
島に貢献された方はみな自分をこの地に忘れられないようにと記念碑などを創られるのでしょうか。

椰子の葉のパラソルが素敵だ～

かにふ

ここも美味しそうなお店だったけどもちろん休業中。

かにふ グルメ・レストラン

かにふ

たくさんのシーサーが楽しそうに宴をしておりました（笑）魔除けとされるシーサーくんたちは同じ顔のはないんだよねぇ。表情も豊かです。いつかまた来る時にはシーサーに迎えられて楽しく宴が出来ればいいなぁ♪

そういえば竹富と言えば水牛散歩が有名だけど、出会わなかったなぁ？って思ったら、やっぱりコロナから今は一切やっていないそう(._.)

青空こそなかったけど、たくさんのお花に迎えられて癒されました♪

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

朝散歩を終えてお宿に戻ってきました。
この素朴なテラス席で朝ご飯を頂けるのです！！

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

すご～い豪華♪朝食は＠+500円ではありますが、これで500円なら絶対付けるべきでしょう！
島野菜中心の朝食はどれもとっても美味しくてびっくり。好き嫌いの激しいmilkちゃんもお野菜なのですべて平らげておりました（笑）
青パパイヤのスープとか冷凍した島バナナとか珍しい物が出てきて朝の島時間を堪能。ご馳走様でした～
そうそう、昨日来る前に石垣島のJAでマンゴーを買っておいたのでむいてみました。甘くて美味しかった～

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

朝食に使われていた食器がまた可愛いの♪トケイソウっていうお花が描かれていたっけ。
オーナーさんはお庭のお花のこともたくさん教えてくれました。ハマゴーというお花はいい香りがする～

竹富島ゲストハウス1組だけの お～さんてぃん青空舎

輝かしい太陽がちょっぴり顔を出してくれた。
こんな青空の島を歩きたかったけど...でも歩くのも、遮るものもなくきっと暑くてヘロヘロだったでしょうねぇ～

いつもなら自転車がひっきりなしに通るけど、今はホントにひっそりとしていて、小さい頃の竹富に戻った気がするって宿のオーナーさんがおっしゃってた。

コロナでなければ今はオンシーズンだもん賑わっているよね。でも賑わう島より静かな島の方がいいな。お店全滅は痛いけど（苦笑）

オーナーさんはこれから高齢者たちのお世話があるそうで、お先に出発しますって。鍵は開けっ放しで大丈夫ですって、こんな平和な島、悪いヤツいなさそうだもんね（笑）
素敵な島時間をありがとうございました！いつかまた来たいと思います♪お世話になりました。

伝統を守る島人の意志と竹富島の魅力をたっぷりと味わうことが出来たかな？強いて言えば、何度も言うけどやっぱりこの島の太陽が見たかった。

それはまた次回のお楽しみということで♪

よく見かけた黄色のお花はアラマンダというのだそう。

これはフクギの並木道？可愛く並んでいるね。

魔除けとして軒下につるしたり、みのかさ等を掛ける民具の一つとして重宝がられ、広く使用されてきたといわれるスイジガイという貝が飾られてた。ヒトデみたいだよねぇ？でも亀にも見える（笑）

原風景の残る保存地区、未来に残したい伝統文化に出合う竹富島だった。

島の暮らしを見ながら、竹富島を去る時間が近づいてくることを淋しく思う。

個人宅の琉球赤瓦や石垣にも時の流れを感じる、情緒溢れる集落の一角。松の木なんて珍しいわぁ～

珊瑚と瓦で作ったシーサーがあったりと、珊瑚はやっぱりこの島では身近なものなのよね。

集落全体の地形の変化に沿って、うねりながら走る街路の有機的珊瑚の曲線も個性的な景観を生み出している。すごいよねぇ～先を見ても珊瑚、珊瑚、珊瑚...

さてと～名残惜しいけど、また循環バスで港まで送ってもらいましょう。

循環バスは港から利用する時は船の到着時間に合わせて待機していてくれるけど、港へ行く時には乗車15分前までに電話で予約をしなければならない。私たちはお宿のオーナーさんが電話してくださったけど、こちらからどうぞ。
0980-85-2154

また宿のすぐ脇の道まで来てくれて港まで。

着いた時は土砂降りだったので港を撮る暇もなく循環バスに乗り込んだのよね（苦笑）

竹富港 乗り物

あまりに人がいっぱいいるのは嫌だけど、今度来る時にはもうちょっと賑わう竹富島も見てみたいなって思います（笑）

最後に少しだけ太陽が出て青い海も見せてくれた。

私たちの乗る船がやって来ました！！無事、石垣島まで運んでください～

ゆらてぃく市場
http://www.yaeyama-pain.com/

石垣島に戻って、まずはお土産買うよ～
昨日もちょっと物色はしておいたので♪とりあえずマンゴー買わなくちゃ！

すごいねぇ～色んな農家さんからどんどん届けられていた。
形が良くて大きい物はもちろんいいお値段。家で食べるんだからそんなに素晴らしい物じゃなくてもいいか？（笑）
ミニマンゴー1袋買って、マンゴー5つ買って重い...他にもゴーヤだのおくらだの島野菜が安くて立派なんで色々買ってしまった( ^)o(^ )ちっこいスーツケースなんでとても入らないので、トートバッグに潰れないように詰めるしかないがホントに重い(-"-)

ファーマーズ マーケット ゆらてぃく市場 お土産屋・直売所・特産品

沖縄の胡椒「ピパーチ」？「ピイバチ」？？？何だかよくわからないけど、島のスパイス（笑）特に竹富産の物は貴重なんだそうです。ゆらてぃくでは竹富産は売ってなかったのだけど、この後ランチしたお店で売ってたので買ってみました。
この元となる実は珊瑚の石垣の隙間になってるんですよ～わかりますかね？お宿の前でなってたので撮ってみた♪
手がかゆくなったり目が痛くなったりと、作る工程がとても大変なんだそうです。

帰宅後調理してみましたが、独特の香りがするスパイスで、炒め物とかに一振りすると沖縄～（笑）

ランチしたいがとにかくお店がやってない（泣）
お目当てのおそば屋さんに行ってみたけど、営業時間になっているはずが暖簾が出てないので諦めて他のところへ。

もうやっているお店ならどこでもいい！！ってことでこちらのお店で。
私はお肉、milkちゃんは焼きそば～

食べ終わってちょっとだけぶらっとしてみたけど、私はもうそろそろ空港へ向かうことにしました。milkちゃんのフライトは夜なのでそれまでまだもう少しカフェタイムなどしているとのことでここでお別れ。
5日間ホントにありがとう～とっても楽しかった♪いつもにはないリゾート時間を愉しむことが出来ました。お互い気を付けて帰りましょうね。

ゆうくぬみ

港のロッカーに荷物を置いているので取りに行くかな？って思いつつ、ランチしようと思ったおそば屋さんの前を通るとなんと営業してる！えっ？マジ？？さっきやってなかったじゃないの(+o+)

考えてまだ時間が少しあるので速攻でかき氷食べることにした（笑）
黒糖の風味がばっちりして、ふっくら金時豆も美味しいかき氷でした。ご馳走様。

ゆうくぬみ グルメ・レストラン

石垣空港

港で荷物をピックアップしてバスで空港まで。
途中で乗って来たおばあちゃんがえらいこっちゃ！乗り方がわからないのか、ちょっとボケてしまっているのか？地元の方だよねぇ？
「お金要るのかね？」
「えぇぇ...何か定期とかお持ちじゃないですよね？」
「ないねぇ～いくらだい？」
「どこで降りるんでしょうか？」
「○○」
「まだ金額が出てないのでもうちょっと待っててください。」
「教えてくれるかい？」
「わかりました」
そしてしばらくするとまた同じことを訊いてくる(;^ω^)あれれ...もう！寝てようと思ったのに、放っておけずにずっと他愛もない話をしながら面倒見てた（爆）お財布から小銭を出してあげて(お釣り出ないしちょうどあって良かった)、半券を失くしそうだったので持っててあげて、バスが停まる前に席から動いちゃうから危ないしで、まだ座っててください！！！って見送るまで大変だったわ（苦笑）
降りてからじゃあねって手を振ってくれたおばあちゃん、気を付けてねぇ～ふぅやれやれ。

そうこうしているうちに空港着。
青空の竹富集落の写真が目に飛び込む。さっきまでいたんだっけな～こんな青空の竹富にいつかまた。

新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港

石垣空港

空港着いてからもmilkちゃんの様子を伺いながらLINEしてた（笑）
ちょっと早く着いちゃったかな？って思ったけど、満席で混雑しているとのことで搭乗手続きも早目にしてくださいとアナウンスが。
えっ？満席？？マジか？@@;って思ったけど、私の座席隣は空いていたので良かった。

ということで無事帰還。
ホントにめちゃ珍しいリゾートライフの5日間、大都会のコンクリートジャングル東京とはかけ離れた世界でした。
緩い空気の竹富島が気に入りました♪またいつか訪れてみたいなって思います。

milkちゃん、5日間お世話になりました～
次なる旅へGo♪（笑）

石垣島＆竹富島　完
るな

この旅行記へのコメント （24）

• マリアンヌさん 2021/08/25 14:30:46

  南の島

  るなさん　Ciao☆
  
  今頃になって伺ってます。
  私には縁のないビーチリゾート･･･まあ、るなさんも普段は行かないよね。
  石垣島のインターコンチは豪華だったねぇ。
  素敵だけど私は行くことはないかも？
  秘密のビーチは、ワクワクしたね♪
  ちょっとヘビとか心配だけど、いい雰囲気でした！
  
  それにしても竹富島って独特な感じだねぇ。
  昔から変わらない雰囲気で、異文化感あってほっこりするね。
  インターコンチは無理でもこの島のゲストハウスなら泊まれそう。
  そうそう、星の砂☆もちろん、知ってるよ(笑)
  
  なかなか行けない遠くの南の島、連れてってくれてありがとー♪
  マリアンヌ

  るなさん からの返信 2021/08/26 19:00:09

  RE: 南の島

  マリアンヌさん、Buonasera☆
  今日はまたあちかったねぇ〜もう勘弁してくれ。
  
  > 今頃になって伺ってます。
  > 私には縁のないビーチリゾート･･･まあ、るなさんも普段は行かないよね。
  
  ☆来てくれてありがとう〜
  いやぁまったくほとんど足を踏み入れないリゾート地（爆）どうもこういう大型ホテルは落ち着かない。
  でもまぁたまにはいいか？って感じでした。
  お誘い受けなきゃ行かないわ(;^ω^)
  
  > 石垣島のインターコンチは豪華だったねぇ。
  > 素敵だけど私は行くことはないかも？
  > 秘密のビーチは、ワクワクしたね♪
  > ちょっとヘビとか心配だけど、いい雰囲気でした！
  
  ☆イタリアのちっこいホテルの方がいいよね（笑）
  あぁぁホントにいつになったら行けるのか？さっき思わず外務省のページ検索しちゃったよ。色々面倒で途中で読むの止めたけど。あれこれ提出しなきゃいけないとなると、もし忘れたら入国出来ないなんてハメになったらえらいこっちゃ。
  安心して昔みたいに行ける日が来るのだろうか？だよね。
  行けなきゃいかんところいっぱいあるのにね〜もう！！
  
  > それにしても竹富島って独特な感じだねぇ。
  > 昔から変わらない雰囲気で、異文化感あってほっこりするね。
  > インターコンチは無理でもこの島のゲストハウスなら泊まれそう。
  
  ☆竹富島は人がいなくて良かったわ〜いつもならすごい数の観光客らしいからね。そう思うと、お店は全滅だったけど静かな島を歩けて良かったかな？
  こんなゲストハウスの方が落ち着くやね（笑）
  
  > そうそう、星の砂☆もちろん、知ってるよ(笑)
  
  ☆あはは（笑）歌えるべ？( *´艸｀)
  
  > なかなか行けない遠くの南の島、連れてってくれてありがとー♪
  
  ☆私もビーチリゾートなんて行かないから新鮮でしたわ。
  早く辺鄙な村、練り歩きたいね。
  
  るな

• salsaladyさん 2021/08/14 15:16:09

  コンテゥオン御嶽❓

  ☆すんばらしい記録ですこと！　竹冨島だけで一本仕上げる、そこに竹冨島の歴史もきっちり入るなんざ，日ごろのチェックが生きてますわね。
  
  ☆２０１７年でしたか（テルミ騒動の渦中に疲れ）たまたま訪れたサンゴの竹冨島は、まさにゆるーい昔からの生活リズムが続いてる平和な社会としか感じられず,コンドイビーチや星の砂浜まで行く元気もなく、ただ”まぶ屋”牛車に揺られて八重山そばを食べて帰っただけ～映せたのはいろんな顔のシーサーたちとブーゲンビリヤ。。。
  
  ☆これ程いろんな味わいのある竹冨島だったのですね！見逃して残念、しかも「御嶽」の語源まで解ってラッキーでした。～Thanks for your knowledges.～

  るなさん からの返信 2021/08/16 18:45:36

  RE: コンテゥオン御嶽❓

  salsaladyさん、こんばんは☆
  いつもありがとうございます！！
  
  > ☆すんばらしい記録ですこと！　竹冨島だけで一本仕上げる、そこに竹冨島の歴史もきっちり入るなんざ，日ごろのチェックが生きてますわね。
  
  ☆あはは（笑）そそそそんな...
  竹富島は小さな島ですが、とっても魅力溢れる島でしたね。
  歴史ごとでも書かなければキャプションが埋まりません（苦笑）
  いつもない頭ひねってキャプション書いてますから〜なんで仕事でもないのにこんな一生懸命にならないといけないのか？(;^ω^)
  
  > ☆２０１７年でしたか（テルミ騒動の渦中に疲れ）たまたま訪れたサンゴの竹冨島は、まさにゆるーい昔からの生活リズムが続いてる平和な社会としか感じられず,コンドイビーチや星の砂浜まで行く元気もなく、ただ”まぶ屋”牛車に揺られて八重山そばを食べて帰っただけ?映せたのはいろんな顔のシーサーたちとブーゲンビリヤ。。。
  
  ☆日帰りでしたのね？
  まぁ竹富島ってこれといった観光はないですからね。私も当初は日帰りの予定でしたから。そもそも今の状況下では観光客も少ないですが、いつもならものすごい数だそうで、そうなったら絶対に皆さんが帰った後の静かな島を味わいたくなるでしょうね。どこもとにかく人混みってのは嫌ですねぇ〜台湾の九分のあの階段だってすごい人ですけど、皆さんが帰った後の時間帯と早朝は誰もいなくていいです。
  こういうところは泊まるに限りますね（笑）
  
  > ☆これ程いろんな味わいのある竹冨島だったのですね！見逃して残念、しかも「御嶽」の語源まで解ってラッキーでした。?Thanks for your knowledges.?
  
  ☆調べ出すと止まりませんね。この小さな島もなかなか奥が深いと思います。
  いつかまた訪れてのんびりしたいですね♪
  って基本的にのんびりする旅には不向きな私ですが...
  
  るな

• durianさん 2021/08/09 10:50:39

  沖縄の旅いいね

  るなさん
  こんにちは最終章は竹富島でしたね。
  感染症がなかったら東京に帰らずここから台湾に飛んでいきたい気分になりますね。何十年も前、私も学生の夏休み時に竹富島行きました。自然が沢山あって沖縄本土とはまた違い海水が無茶綺麗そして民泊のトイレにいつも居た２～3匹のヤモリが可愛かったと、るなさんの旅行記見て懐かしく思いました。今時はおしゃれなお店もありますけど、暑いけどゆっくりのんびりって感じですよね。もう今時は日焼けが眩しいお年頃では無いけど、あの頃に日焼けした事、今巡り巡ってシミの原因で後悔（笑）してます。
  
  天気が少し悪かったようですが美味しいものもお土産にGETできて無事に帰れて何よりです。色々日本を旅されてちょっと羨ましいなぁと思います。
  
  durian
  

  るなさん からの返信 2021/08/10 19:54:15

  RE: 沖縄の旅いいね

  durianさん、こんばんは〜
  いやぁ今日は暑かった(*_*)
  ワクチン接種したとこが熱い感じでした。
  
  竹富島はいつもなら人口の3倍の観光客だそうですが、そんなの嫌だ〜なんて勝手なこと思ってしまいました。
  お店は全滅でしたけど、実に静かな島の雰囲気を味わえてこれはこれで良かったと思っています。もう少しお天気良かったら最高でしたけどねぇ〜
  
  はい、お部屋にヤモリちゃんいましたよ（笑）
  夜とかキューキュー鳴いててなんぞや？？って思ったらmilkちゃんが「ヤモリですよ」って（笑）都会っ子の私には知らんことばかりでした(;^ω^)
  
  星野リゾートなんて豪華な施設がある竹富ですけど、島には民宿が似合っている気がしました。
  今度は民宿に泊まりたいなぁ〜♪そして青空の竹富島に会いたいです。
  日焼けはあかんです（爆）
  私も若かりし頃はとにかく真っ黒けでしたけど、幸いにも後遺症はないなぁ？？今じゃ暑くてそもそも無理です（苦笑）
  
  国内旅は老後の楽しみにとっておいてるんですが、今となっては海外逃亡出来ないのでしょうがない...です。
  もう気力も体力も無くなってしまいそうで、早いとこ海外解禁になってほしいですね。
  
  るな

• 川岸　町子さん 2021/08/08 16:24:54

  人口が３５０人

  るなちん、こんにちは(*^^*)
  
  竹富島も憧れの場所です！
  のんびりした島時間を過ごしてみたいわ～。
  瓦屋根とシーサー、白い道、咲き誇るお花たち、南の島を国内でも満喫できるんだね。
  
  鮮やかなブーゲンビリアがあちこちに咲いていると、それだけでも旅の気分が盛り上がるよね。
  ブーゲンビリアは、暑いエリアでは普通に咲くのかと思ったら、4月頃がベストシーズンとは知らなかった。
  表紙のお写真、とっても素敵で南の島感満載!(^^)!
  
  そうなんですね、島内には高校がなくて、船で石垣島へ通うこと。
  普段は問題なくても、台風シーズンはお困りだよね…。
  島を出て下宿する生徒もいるのでしょうね。
  船に乗って帰って来る地元が竹富島だなんて、何かのワンシーンのよう。なーんて想像してしまう(*^▽^*)
  
  『島で育った言葉「クヤーナーラー」は「こんにちは」、「ありがとう」は「ミーハイユー」だそうです。わからん（笑）検討もつかない島言葉だ。』
  
  →いいねぇ～、こういう方言(#^^#)全く通じない所が、好きだわ（笑）
  文化も風習も全く違って、楽しめることが沢山あるね！
  
  人口が３５０人、きっと顔見知りは、家族同様のお付き合いなのでしょうね。
  血のつながりのない、おじいとおばあが大勢いらっしゃる島、そんなイメージですね。
  　町子

  るなさん からの返信 2021/08/10 19:48:21

  RE: 人口が３５０人

  まっちぃしゃん、おばんです☆
  今日は殺人的な暑さでしたねぇ〜( ;∀;)
  
  竹富島は本来人口の3倍の観光客が押し寄せるそうです。
  自転車がひっきりなしに通って賑やかだそうですが、今回はホントに静かで良かったです。
  お店は全滅でしたけど、島らしいのんびりさが味わえてこれはこれで良かったと思っています。
  
  そうなの...ブーゲンビリアは夏のお花かと思いきや、ここでは春が見頃だそうです。まぁそこそこ咲いていましたけど、一部はやっぱり枯れていましたね。
  それでもハイビスカスなど色とりどりのお花が咲いて、白い道に映えて綺麗でした。
  
  > そうなんですね、島内には高校がなくて、船で石垣島へ通うこと。
  > 普段は問題なくても、台風シーズンはお困りだよね…。
  > 島を出て下宿する生徒もいるのでしょうね。
  > 船に乗って帰って来る地元が竹富島だなんて、何かのワンシーンのよう。なーんて想像してしまう(*^▽^*)
  
  ☆これが当たり前だと育てば不思議はないでしょうけど、私のような便利さに事欠かない環境で育ってきた人間には想像もつきませんよ。
  育つ環境ってやっぱり大事っていうか、良くも悪くも色んなことに影響されますね。
  
  > 『島で育った言葉「クヤーナーラー」は「こんにちは」、「ありがとう」は「ミーハイユー」だそうです。わからん（笑）検討もつかない島言葉だ。』
  >
  > →いいねぇ?、こういう方言(#^^#)全く通じない所が、好きだわ（笑）
  > 文化も風習も全く違って、楽しめることが沢山あるね！
  
  ☆あはは（笑）もはや外国語やねん！！地元言葉で早口で話されたらさっぱりわからんですね。沖縄に限らずでしょうけど。北海道だって地名とか難しいもんねぇ〜
  
  > 人口が３５０人、きっと顔見知りは、家族同様のお付き合いなのでしょうね。
  > 血のつながりのない、おじいとおばあが大勢いらっしゃる島、そんなイメージですね。
  
  ☆はい、そうでしょうね。小さなトラックの荷台に子供たちが乗ってたシーンは忘れられません。隣人も知らないような大都会の生活とは違い過ぎますね。
  
  緩い竹富島、良かった♪今度は青空の竹富島に会いたいです。
  
  るな

• milkさん 2021/08/07 22:53:23

  行って良かった竹富島♪

  るなさん、こんばんは～☆
  
  京都に行く前にちらっと拝見したいたのですが、今日やっとゆっくり見させていただきました(^o^)
  
  もう1か月も前になるんですね～。
  そしてその後、もう京都に行っちゃったし(≧▽≦)
  
  竹富島は急遽延泊を決めて行きましたが、行って良かったですよね。
  本来なら自転車に乗った観光客でごった返しているそうですが、静かな島で過ごせたのは本当に良かったと思います。
  
  お～さんてぃんもお花に囲まれた素敵なお宿だった～☆
  バスルームだけはちょっといただけなかった...。
  島の普通のお家のバスルームって、もしかしてこんなもの？
  オーナーさんのあのゆる～い感じもやっぱりそれが島の生活なのかしら？
  でも、観光客がいっぱいいたら鍵は閉めておかないと怖いような...。
  
  お店はどこもやっていなくて本当に困ったけど、観光客のいない集落をゆっくり歩けたのも良かったですよね。
  るなさんがお花スポットを調べていてくれたおかげで、綺麗な街並みが沢山見られました☆
  本当に青空ならもっと良かったけどね。
  
  これはまたリベンジですかね？
  
  小柳ルミ子の歌！
  「世代が違う」とかおっしゃいますが、るなさんとそんなに年は離れていませんよ(≧▽≦)
  たまたま知らなかっただけですね（笑）
  
  私も早く前の京都を終わらせて石垣島に取り掛からないと、どんどん溜まって行ってしまう(@_@)
  
  でも、今日はもう寝てしまおう（笑）
  感染者増加でお客さんが全然来なくて売り場で寝そうになるから、睡眠は十分にとっておかないとね(^▽^;)
  
  milk
  

  るなさん からの返信 2021/08/09 06:14:33

  RE: 行って良かった竹富島♪

  milkちゃん、おはようさんです。
  ホントに一週間早いねぇ〜先週の今頃はまだ京都だったね（笑）
  でも、この週じゃなくて良かったね。台風やらの影響できっとお天気もさらに悪かったね。
  
  そして石垣＆竹富はもう一ヵ月以上も経っちゃってるなんて！！
  お店はほぼ全滅だったけど、静かな竹富が味わえてとっても良かった♪
  いつもは最終の船が出てからは静かになるけど、昼間は相当混雑しているようだしね。
  
  お〜さんてぃんは素朴だったけど、朝ご飯も美味しかったし良かったね〜
  でも考えてみたらゲストハウスにしてはいいお値段だったかも？（笑）
  民宿もいっぱいあったからそっちも良かったかなぁ？なんてね。まっ可愛かったからいっか？
  
  青空だったら最高だったけど、お天気だけはどうにもならないからね( ;∀;)
  快晴炎天下も辛いよなぁ...
  今度は梅雨入り前がいいか？あっでもマンゴーがないか（笑）
  なかなか難しいな。
  
  > 小柳ルミ子の歌！
  > 「世代が違う」とかおっしゃいますが、るなさんとそんなに年は離れていませんよ(≧▽≦)
  > たまたま知らなかっただけですね（笑）
  
  ☆あはは（笑）そんなにめちゃくちゃ離れてはいないけど、5歳以上は違うからねぇ〜
  
  > 私も早く前の京都を終わらせて石垣島に取り掛からないと、どんどん溜まって行ってしまう(@_@)
  
  ☆そうですよん、私なんてそんな開けたら忘れちゃうわ。
  
  > でも、今日はもう寝てしまおう（笑）
  > 感染者増加でお客さんが全然来なくて売り場で寝そうになるから、睡眠は十分にとっておかないとね(^▽^;)
  
  ☆この爆発的な感染者数は一体なんなんだ？？milkちゃんの職場環境はめちゃ怖いよね。デパートもクラスター起きてるし...隣やん？？？？@@;
  気を付けてね！って言っても環境だけはどうしようもないか。何か電車も怖いしね。
  
  世の中は祝日だけど、私たちは今日も一日頑張るべぇ
  
  るな

• ゆう☆さん 2021/08/05 23:37:56

  ご無沙汰すぎて…

  るなさん
  
  こんばんは～！
  ご無沙汰し過ぎておりますm(__)m
  全く音沙汰もなく書き込みもせずすみませんでした（ ; ; ）
  でも、るなさんの旅行記にホントに心から癒されておりました～。
  
  石垣＆竹富、私も2017年に訪れたので、懐かしさを感じながら拝読させて頂きました。
  あのの～んびりとした島時間、たまらんですよねぇぇ。
  かき氷に島そば…あーーー行きたいッ！！
  るなさんと一緒に島巡りをしている気分になれました。
  素敵な写真の数々＆文章、いつもありがとうございます。
  
  あえてここまで触れなかったコロナ@東京の話題なのですが（笑）
  るなさんはコロナが収まり海外旅行に行ける！となったらまずはどこに行きたいですか？？
  私はモルディブや、アジアのリゾートとかでとにかくの～んびり！したいです。
  はっっ。無意識のうちに癒しを求めている…！！笑
  子連れならのんびりとは絶対にいかないでしょうが…。
  ちなみに息子（4歳）は生意気にもスペインに行きたいそうです。スペインの新幹線が乗りたいそうで。。そう言われると、旅行前に沢山沢山予習して旅行プラン立ててグルメも街並みも満喫出来るヨーロッパ旅もいいなぁと思ってしまいます。
  今は、るなさんや他の方々の過去の旅行記を読みながら妄想するしか術はないのですが（泣）
  
  危険な暑さの続く東京ですが、お互いに夏とコロナを乗り切りましょうm(__)m
  熱中症等に気をつけて日々お過ごしくださいませね。
  
  るなさんの旅行記、心の栄養になりました！
  ありがとうございました。
  それではまた♪♪
  
  ゆう⭐︎

  るなさん からの返信 2021/08/06 21:18:32

  RE: ご無沙汰すぎて…

  ゆう☆さん、こんばんは〜
  ホント、お久しぶりです！！ゆう☆ママも僕ちゃんも元気ですか？
  
  石垣＆竹富にいらしてくれてありがとうございます♪
  私はリゾートってものにはほとんど足を踏み入れないので、珍しい旅先でした（笑）
  まぁ今回はこんな状況下なので、お店は全滅だしなんというか...ホテルにいるしかありませんでしたね。
  竹富はいつもならとにかく自転車の往来もすごくてってお宿のオーナーさんがおっしゃってましたが、観光客なんてほとんどいなくてとっても緩い島らしい空気を愉しんできましたよ。
  お天気がイマイチだったのが残念ですが、こればかりはしょうがないので諦めました(;^ω^)晴れ女なのになぁ？？
  
  ここにきてまた感染者数が恐ろしいことになっていますね。
  私は今日、ワクチンの1回目を接種してきました。只今接種した腕が多少痛いかな？って感じです。
  2回目の方が副反応が強そうで怖いわぁ〜まっ、子供産むよりは痛くないでしょ（爆）
  
  > あえてここまで触れなかったコロナ@東京の話題なのですが（笑）
  > るなさんはコロナが収まり海外旅行に行ける！となったらまずはどこに行きたいですか？？
  
  ☆コロナが収まったらやっぱり真っ先にイタリアに行きたいかな？
  もう既にイタリアはコロナは終わった感たっぷりでヴァカンス愉しんでいる人が多いそうですよ（爆）
  藤の頃の北イタリアかナターレの南イタリア（プーリア）に行きたいんです。まぁ季節なんていつでもいいからイタリア行きたい〜♪
  
  > 私はモルディブや、アジアのリゾートとかでとにかくの?んびり！したいです。
  > はっっ。無意識のうちに癒しを求めている…！！笑
  > 子連れならのんびりとは絶対にいかないでしょうが…。
  
  ☆やっぱりのんびりはリゾートですよね（笑）そりゃ子連れじゃのんびりとはいかないかもですが、街歩きするにはしんどい...
  
  > ちなみに息子（4歳）は生意気にもスペインに行きたいそうです。スペインの新幹線が乗りたいそうで。。そう言われると、旅行前に沢山沢山予習して旅行プラン立ててグルメも街並みも満喫出来るヨーロッパ旅もいいなぁと思ってしまいます。
  > 今は、るなさんや他の方々の過去の旅行記を読みながら妄想するしか術はないのですが（泣）
  
  ☆おぉ〜僕ちゃんはもう4歳になったのぉ？？？早いなぁ@@;びっくり。すっかりしっかりお兄ちゃんしてますか？
  子連れヨーロッパなんて私には考えられませんが（笑）
  スペインは一度しか行ってないので、また行きたい国の一つです。ってヨーロッパはどこでもいいから行きたい！！
  リベンジしたいところもたくさんあって、元気なうちにあとどれだけ行けるかな？なんて最近じゃ情けないこと思っちゃいますよ。
  
  > 危険な暑さの続く東京ですが、お互いに夏とコロナを乗り切りましょうm(__)m
  > 熱中症等に気をつけて日々お過ごしくださいませね。
  
  ☆ありがとうございます！暑さにめっぽう弱いのでホントしんどいです。早く涼しくならないかなぁ？夏は涼しいところへ逃亡したい...とか言いつつ先週末は暑い京都行ってましたよ（笑）
  
  > るなさんの旅行記、心の栄養になりました！
  > ありがとうございました。
  > それではまた♪♪
  
  ☆いえいえ、こちらこそ忘れないでいてくれてありがとう♪
  僕ちゃん共々気を付けてお過ごしくださいね。
  
  るな

• nomo1215さん 2021/08/03 18:42:19

  星の砂⭐

  るなちゃん、おひさ～
  
  竹富島で　ゆる～い島時間を過ごした旅行記　一気に読ませていただきました。
  コロナの影響　稼ぎ時に　飲食店はこんなに休業ばかりでしたか～　るなちゃんも残念だったけど、休業しなきゃならない方々もお気の毒だよね～(T-T)
  
  私、久々にるなちゃんの撮った画像を拝見し、ゆったりした気分になっております(笑)
  鮮やかな花の色、木々の緑色、そして石垣ならぬ珊瑚で積み上げた塀の続く　アスファルトじゃない道！頭の中に　祖母がリヤカーを引いていた　遠～～い記憶が甦りました。
  
  私事、こんな事って本当に起きるの？って思うドラマの様な他人様の人生の付き合いをさせられてしまいました。お気楽に生きてきた私には　良い学習が出来た！と、思う様にします。
  生きていく！って、いろんな事が待ち構えてるのよね～
  小柳ルミ子『星の砂』が流行っていた頃は想像もしなかった(笑)←旅の同行者さんは、この歌　知らなかったか！
  年齢を感じますわ（爆）
  
  ♪変わらぬ愛を夕陽に祈る
  なんて事は絶対になく、変わらぬ健康と老後を祈るnomo1215でした(^_^)v
  
  

  るなさん からの返信 2021/08/05 18:25:50

  RE: 星の砂⭐

  nomoちゃん、こんばんは〜
  ホントお久しぶりです。変わりないですか？私は暑さに弱いのでヘロヘロです。
  
  > 竹富島で　ゆる?い島時間を過ごした旅行記　一気に読ませていただきました。
  > コロナの影響　稼ぎ時に　飲食店はこんなに休業ばかりでしたか?　るなちゃんも残念だったけど、休業しなきゃならない方々もお気の毒だよね?(T-T)
  
  ☆竹富島編に来てくれてありがとう！！！
  お店は全滅でしたが、観光客もほとんどいなくてとってもゆったりした島時間を愉しめました。これでもう少しお天気が良かったら嬉しいなぁでしたが、しょうがないですね。
  沖縄本島も感染者数は増えるばかり...
  
  > 私、久々にるなちゃんの撮った画像を拝見し、ゆったりした気分になっております(笑)
  > 鮮やかな花の色、木々の緑色、そして石垣ならぬ珊瑚で積み上げた塀の続く　アスファルトじゃない道！頭の中に　祖母がリヤカーを引いていた　遠??い記憶が甦りました。
  
  ☆いつもならひっきりなしに自転車が通りたくさんの観光客が押し寄せる竹富、考えただけでぞっとしますわ（苦笑）島の人たちにしてみれば賑わいは嬉しいかもしれませんが、あまりにすごい観光客ではげんなりでしょうね。
  お宿のオーナーさんの「子供の頃の竹富に戻ったみたい」という言葉がすごく心に残っています。
  
  > 私事、こんな事って本当に起きるの？って思うドラマの様な他人様の人生の付き合いをさせられてしまいました。お気楽に生きてきた私には　良い学習が出来た！と、思う様にします。
  > 生きていく！って、いろんな事が待ち構えてるのよね?
  
  ☆ホント、生きていくって大変です。問題だらけですわ。
  nomoちゃん、何かあったの？？？
  
  > 小柳ルミ子『星の砂』が流行っていた頃は想像もしなかった(笑)←旅の同行者さんは、この歌　知らなかったか！
  > 年齢を感じますわ（爆）
  
  ☆あはは（笑）nomoちゃんならわかってくれますよねぇ〜♪
  実物の星の砂はめちゃんこ小さかったぁ( *´艸｀)
  
  > ♪変わらぬ愛を夕陽に祈る
  > なんて事は絶対になく、変わらぬ健康と老後を祈るnomo1215でした(^_^)v
  
  ☆はい、健康が第一ですからね。私も同感です。
  
  るな

• すずかさん 2021/07/30 16:59:45

  これくらいの竹富がBESTだと思います！

  るなさん、こんにちは。
  
  竹富にお邪魔しました。
  リゾートホテル反対の看板、結構前からあるけど建っちゃいましたね、反対してたリゾートホテル(^^;
  そのリゾートホテル素敵そうなので、泊まってみたいことはみたいのですが、以前島民の皆さんから反対の事をきいているので、泊まらないようにしてます。
  ってよりも値段的に泊まれないってのが正解かも。
  
  緊急事態宣言で人が少ない竹富素敵です。
  オーナーさんもおっしゃってたと思いますが、オンシーズンのお昼はひどい混雑。
  私もその一人なんですけどね。
  竹富宿泊した時、最終のフェリーが石垣へ戻った後の静けさ最高でしたもん。
  それと同じ状況が昼間から味わえるなんて良いと思います。
  さすがに、緊急事態宣言なのでお店がほとんど閉まってたのはきつそうですけどねー。
  
  なごみの塔復活してるんですね！！
  一次老朽化で崩れる危険性があるので、のぼるの禁止だったはず。
  あそこから見る竹富の風景、ほんとこころなごみますよね！
  
  先週の4連休は沖縄へ行こうと思って、PCR検査までして準備してたのに台風で欠航。
  そんなこんなしてる間に、コロナがえらい事になっちゃってますね・・・
  ほんと、コロナで振り回されるのもう嫌ですねー。
  
  すずか

  るなさん からの返信 2021/08/03 19:36:48

  RE: これくらいの竹富がBESTだと思います！

  すずかちゃん、こんばんは☆
  本日くそ暑い京都から帰りました〜いやいや東京も暑いけど京都も暑いわ。
  涼を求めて貴船行ったのに雨で床ご飯出来んかったし（爆）
  
  っと、竹富に来てくれてありがとう！！
  あらま、あのリゾート反対看板は☆さんだったんだ？建ったのにまだ看板残ってんの？？
  竹富の島の雰囲気を残す素敵なホテルだなぁとは思うけど、島の人々にとっては......なわけだ。
  お値段もお値段なので、とてもインタコクラブルームと併せて泊まりになんて来れないわ。
  
  あんな小さな島、ちょっとでも観光客押し寄せたらえらいこっちゃだよねぇ〜
  道も狭いし自転車がひっきりなしに通ったら危ないわ。
  お店は全滅だったけど人のいない静かな島が歩けてこれはこれでラッキーだったな。お天気がもう少し良ければ最高だったけど、それも暑そうだしな（苦笑）でも、やっぱり島の青い空と海が見たかったぁ〜次回のミッションってことで。
  
  > なごみの塔復活してるんですね！！
  > 一次老朽化で崩れる危険性があるので、のぼるの禁止だったはず。
  > あそこから見る竹富の風景、ほんとこころなごみますよね！
  
  ☆そうらしいですねぇ。でも塔には登ってないかも？丘だけ（笑）
  空港でここからの青空風景が出てたので、見ちゃったらめっちゃまた行きたくなりましたわ(;'∀')
  
  > 先週の4連休は沖縄へ行こうと思って、PCR検査までして準備してたのに台風で欠航。
  
  ☆そうみたいだねぇ〜まやこもそうだった。まやこは急遽北海道にしたって言ってたけどすずかちゃんもだっけ？
  お天気だけはどうにもならんので諦めもつくけど、コロナに限ってはねぇ(-"-)もう日々の感染者数見てたら麻痺してきましたわ。
  今週末ワクチン一回目打つ予定なんですけどね。
  はぁもうほんまに勘弁してほしいわ。けど今重症化しちゃったら病院も空いてないし大変だから、お互いうつらないようにしないとね。
  
  るな

• ムロろ～んさん 2021/07/29 21:45:11

  星砂に癒されて？

  るなちん＼(◎o◎)／！
  
  こんばんは、ムロろ～んです。
  竹富島へ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  って、初めてだったんですね、石垣島と竹富島(^_-)-☆。
  私も初めて行ったときは海がきれいで感動した思い出がありますよ。
  その後も年に一回は沖縄へ旅していた旅バカになった一人です。
  
  やったー、一緒ね(´艸｀*)(笑)。
  
  で、小柳ルミ子さんの星砂の歌？
  
  ・・・(◎_◎;)・・・
  
  そーりーでーす、分かりましぇーん(´艸｀*)(笑)。
  
  星砂を探すときって私も「？？？」でしたよ。
  どれっ(◎_◎;)？って思いました。
  よく見ないと分からないですよね。
  
  老眼？
  勘弁してください！そこは一緒にされると困ります＼(^o^)／(笑)。
  
  
  ムロろ～ん(-人-)

  るなさん からの返信 2021/07/30 18:53:22

  RE: 星砂に癒されて？

  ムロたん、おばんです。
  
  その昔沖縄には散々行ってたんですが、本島メイン+の久米島なんてマイナーなところへ行ってました。
  それはそれは真っ黒けでどこの国の人？？？って感じ。真っ黒になるのがステイタスみたいな時代だったのよぉ〜
  その後でセブ島行ったら現地人に間違えられました（爆）
  
  > で、小柳ルミ子さんの星砂の歌？
  >
  > ・・・(◎_◎;)・・・
  >
  > そーりーでーす、分かりましぇーん(´艸｀*)(笑)。
  
  ☆あっそ(-。-)y-゜゜゜知らへんのね？ってmilkちゃんより若いムロさんだもん知らないよねぇ〜
  
  > 星砂を探すときって私も「？？？」でしたよ。
  > どれっ(◎_◎;)？って思いました。
  > よく見ないと分からないですよね。
  
  ☆いやいや小さ過ぎでしょ？？って感じでした。
  目を凝らして凝らしてやっとわかるようになったのでした（爆）でも、milkちゃんに教えてもらわなかったら一生見つからなかったかも( ;∀;)
  
  > 老眼？
  > 勘弁してください！そこは一緒にされると困ります?(^o^)／(笑)。
  
  ☆うるちゃい！！そのうちなるんだからね〜だ！！（笑）ふん
  
  明日から京都ざんす。
  
  るな

• akikoさん 2021/07/26 23:29:08

  素朴だけど魅力いっぱいの竹富島

  るなさん、こんばんは～♪
  
  竹富島って名前は聞いたことがあるけど、あまりよく知らなくって。
  珊瑚礁が隆起して出来た島なんだそうですね。コンビニもないとか。でも中途半端にあるより、ないほうが誘惑もなくての～んびりできそうです。
  それに、生命力が息吹くヒーリングアイランドって、自然からいっぱいエネルギーをもらえそうで、元気になれそう～～(*^^*)
  
  ハイビスカスやブーゲンビリアが咲いているのを見ると、南国に来た!!!って実感がしてテンションが上がったでしょう？ハワイに着いてハイビスカスやブーゲンビリアが咲いてると、いつもテンションが上がったのを思い出します。
  
  カイジ浜って初耳だったけど、”星の砂浜” なら聞いたことがありました^ ^
  星の砂って結構探しにくいんですね？アップにしてくれないと、私も無理だわ（笑）たくさんゲットできて良かったね!!! 忘れられない思い出の品になること、まちがいなし！
  
  細かいことだけど、竹富島のシーサーってひょうきんな顔をしていますね～　じっと見たら笑ってしまいそう（笑）これで災いを追い払う魔除けの役割が果たせるのかな？
  
  ゲストハウスのフラワーフットバスのおもてなしも素敵だわ～　とても可愛いお花たち♪♪ それとお野菜いっぱいの朝食にもおもてなし精神が感じられました～♪
  
  コロナ禍でお休みのお店が多かったようだけど、素朴でお花がいっぱいの南国の島、竹富島の魅力を知ることができました。旅行記、おつかれさまでした!!!
  
  akiko
  

  るなさん からの返信 2021/07/27 19:41:04

  RE: 素朴だけど魅力いっぱいの竹富島

  akikoさん、こんばんは☆
  今日はいくらか涼しい東京でした。でもまた明日からは35度とかぁぁぁ...
  
  > 竹富島って名前は聞いたことがあるけど、あまりよく知らなくって。
  
  ☆はい、私も今回石垣島へ行くことになって初めて竹富島の位置がわかったぐらいですから（苦笑）
  
  > 珊瑚礁が隆起して出来た島なんだそうですね。コンビニもないとか。でも中途半端にあるより、ないほうが誘惑もなくての?んびりできそうです。
  
  ☆いやいや、夕飯ゲット出来なかったらどうしようかと思いましたよ。コンビニとか一切ないし、お店はやってないに等しいし...石垣島でゲットしてきてくださいってお宿のオーナーさんからは言われてたんですが、どこかテイクアウト出来るでしょ？なんて高を括ってました(:_;)テイクアウトゲットした時には嬉しかった〜
  
  > それに、生命力が息吹くヒーリングアイランドって、自然からいっぱいエネルギーをもらえそうで、元気になれそう??(*^^*)
  
  ☆自然しかないですね（笑）青空だったらもっと良かったけど贅沢は言えません。
  
  > ハイビスカスやブーゲンビリアが咲いているのを見ると、南国に来た!!!って実感がしてテンションが上がったでしょう？ハワイに着いてハイビスカスやブーゲンビリアが咲いてると、いつもテンションが上がったのを思い出します。
  
  ☆そうねぇ〜ハイビスカスもブーゲンビリアも南国そのものって感じ♪とにかく竹富島はお花がいっぱいで良かった！！
  
  > カイジ浜って初耳だったけど、”星の砂浜” なら聞いたことがありました^ ^
  > 星の砂って結構探しにくいんですね？アップにしてくれないと、私も無理だわ（笑）たくさんゲットできて良かったね!!! 忘れられない思い出の品になること、まちがいなし！
  
  ☆これ結構真剣でしたよ私。小さいとは思ってましたが、あそこまで小さいとは！！焦点合わないったらない（爆）milkちゃんが教えてくれなかったらきっと見逃してましたね。
  
  > 細かいことだけど、竹富島のシーサーってひょうきんな顔をしていますね?　じっと見たら笑ってしまいそう（笑）これで災いを追い払う魔除けの役割が果たせるのかな？
  
  ☆あはは（笑）ほとんどがおふざけな表情してますよね〜お魚くわえてるのとかあって笑っちゃった♪お願いシーサーも可愛かったですよ( *´艸｀)
  
  > ゲストハウスのフラワーフットバスのおもてなしも素敵だわ?　とても可愛いお花たち♪♪ それとお野菜いっぱいの朝食にもおもてなし精神が感じられました?♪
  
  ☆バスルーム以外は満点なお宿でした♪フットバスの素朴なお花たちに癒されました〜朝食もホントに美味しかった！！豪華じゃないけどテラスで吹く風がまた気持ち良くて。
  
  > コロナ禍でお休みのお店が多かったようだけど、素朴でお花がいっぱいの南国の島、竹富島の魅力を知ることができました。旅行記、おつかれさまでした!!!
  
  ☆最後までお付き合い頂き、いつもホントにありがとうございます♪次の旅前に出来上がって良かったわ（笑）忘れちゃうからねぇ〜(;^ω^)
  
  るな

• aoitomoさん 2021/07/26 21:50:06

  沖縄の原風景憧れます～

  るなさん　こんばんは～
  
  竹富島に一泊してガッツリ散策撮影されているだけに、
  竹富島の魅力を余すことなく紹介してますね～
  赤瓦屋根の家々やサンゴの石垣、沖縄の原風景憧れます。
  さらに観光客も少ないので本来の島の魅力が引き出せているのでは！
  
  一方で有名な水牛車が無いのはコロナのせいだったのですね～
  水牛車は観光客向けのサービスで生活では利用されていないのでしょうかね～
  
  カイジ浜での星の砂探しも楽しそうです。
  
  るなさんだけに竹富島は『星野リゾート』と思いきや、
  ゲストハウスだったのですね。
  竹富島らしいこんな宿があるなんて感動です。
  トイレのあるバスルームも改良の余地はありそうですが、
  竹富島のゲストハウスということで多少納得もします。
  
  とにかくも、スローな竹富島憧れます～
  
  既に新しい旅も着々と計画を立てていることでしょうが、
  ある意味貴重な時期の旅でもあり、
  るなさんのアクティブさに脱帽です～
  
  旅行記楽しませていただきました～
  
  aoitomo

  るなさん からの返信 2021/07/27 19:32:47

  RE: 沖縄の原風景憧れます?

  aoitomoさん、こんばんは。
  
  誰もいない竹富島の散策はホント良かったですよ（笑）
  ある程度賑わう方がいいかもしれないけど、ごった返すほどは魅力台無しですからね。いつもならひっきりなしに自転車が通ってるってお宿のオーナーさんがおっしゃってました。そんなのいやん。
  
  > 一方で有名な水牛車が無いのはコロナのせいだったのですね?
  > 水牛車は観光客向けのサービスで生活では利用されていないのでしょうかね?
  
  ☆これは観光客向けなんじゃないですかね？絶対歩いた方が速いもん（爆）
  まぁやってたとしても私は乗るつもりはなかったですけどね。
  
  > カイジ浜での星の砂探しも楽しそうです。
  
  ☆これは結構しんどかったぁ〜まったく焦点が合わないったらない（爆）小さいとは思ってましたけど、あそこまで小さいとは@@;かなり必死でしたよ私。
  
  > るなさんだけに竹富島は『星野リゾート』と思いきや、
  > ゲストハウスだったのですね。
  
  ☆そりゃ泊まりたいのはやまやまでしたが、お値段がインタコクラブルームぐらいするんでねぇ〜いや、それ以上かな？なので今回は無理です(._.)でも、今度行くなら石垣インタコはすっ飛ばして竹富星野にするかなぁ？？？なんてね。
  
  > 竹富島らしいこんな宿があるなんて感動です。
  > トイレのあるバスルームも改良の余地はありそうですが、
  > 竹富島のゲストハウスということで多少納得もします。
  
  ☆他にも民宿はいっぱいありましたね。どこも清潔に保たれててお食事も美味しそうでした。今回はこのゲストハウスのナチュラルテイストに惹かれて行きましたけどね♪バスルームはちょいと想定外（爆）
  
  > とにかくも、スローな竹富島憧れます?
  
  ☆ホントにスロー過ぎるぐらいスローでした（笑）お昼のおそば食べてる時以外はまず人には遭遇せず。いやぁこれはなかなかない体験でしょうね。
  竹富って日帰りする人がほとんどでしょうけど、オンシーズンならここは泊まって人が去ってからこそがいいと思いますね。
  次回は青空の竹富に会いたい♪
  
  > 既に新しい旅も着々と計画を立てていることでしょうが、
  > ある意味貴重な時期の旅でもあり、
  > るなさんのアクティブさに脱帽です?
  
  ☆こんなに国内旅をするなんてあり得ませんでしたからね（苦笑）老後にとっておいたんですけど、今の状況下ではしょうがないですねぇ。来年はイタリア行けるかなぁ？なんて密かに思ってるんですけど...
  イタリアの方からの情報では、もうコロナは終わったって雰囲気でヴァカンスしている人がいっぱいだそうです（爆）
  
  > 旅行記楽しませていただきました?
  
  ☆いつも最初から最後までお付き合い頂き本当に感謝しています。猛暑につきご自愛くださいね。
  
  ヘロヘロるなより

• yokoさん 2021/07/25 16:38:36

  やっぱり好きです、島時間♪

  るなさん　こんにちは！
  
  お待ちしておりましたよ～。私は石垣島には２回、西表島に１回泊まったことがあるのですが、竹富島はチラッと観光しただけで泊まったことがなかったんです。でも水牛車に揺られて廻るだけで、何とも言えないゆる～い時間が感じられて大好きになった島でした。そこでどんな所に泊まられたのかしら。。と楽しみにしていたんです。期待を裏切らないゲストハウスでしたね。ナチュラルテイストの部屋にドライフラワーがいっぱい！！お花好きの私には堪らないフラワーフットバスまで。。オーナーさんとお花の話をしてみたくなりました(^^)♪
  
  私が行ったときと違うのは、人の少なさですよね。あまり多いのは閉口しますが、少なすぎるとお店が開いていなかったりと不便なこともありますね。観光地には何とか持ちこたえて欲しいと願います。
  変わらないのは海の美しさとブーゲンビリアやハイビスカス、アラマンダ（そんな名前だったのね）などの色とりどりの花々です。フクギ並木の散歩もホッコリしますよね～。水着にさよならした私は、４月頃のお花の一番綺麗なときに来てみたいです。時間の流れが本州とは絶対に違うであろう竹富島の　“島時間”　の雰囲気を楽しませて頂きました。ありがとうございました！
  
  yoko

  るなさん からの返信 2021/07/27 19:19:11

  RE: やっぱり好きです、島時間♪

  yokoさん、こんばんは☆
  
  わぁーお！yokoさんは離島にも何度か泊まられてるんですねぇ〜
  私は若かりし頃に何度か沖縄行ってるんですが、いつも本島で離島って言えば久米島しか泊まったことなかったんです。
  今回は初めて石垣島と竹富島へ行きましたけど、私は旅先には緩さを求めてしまうので竹富島の方が良かったかな？まぁお店は全滅と言った感じでしたし、青空も望めませんでしたけど、いつかまた出直したいと思います。
  
  そうですねぇ〜お花好きのyokoさんなら、今回私の泊まったゲストハウスはお気に召すかと思います。まったく豪華さはないですけど、素朴な感じが良かったです♪オーナーの方もまさに島育ちのおっとりした雰囲気でした（笑）
  でもちょっとバスルームがぁぁぁ( ;∀;)
  
  > 私が行ったときと違うのは、人の少なさですよね。あまり多いのは閉口しますが、少なすぎるとお店が開いていなかったりと不便なこともありますね。観光地には何とか持ちこたえて欲しいと願います。
  
  ☆ある程度賑わっていた方がいいなぁとか思うのですが、この島に限っては誰もいないぐらいでも十分良かったです♪
  水牛もしばらくはお休みってことですね。
  
  > 変わらないのは海の美しさとブーゲンビリアやハイビスカス、アラマンダ（そんな名前だったのね）などの色とりどりの花々です。フクギ並木の散歩もホッコリしますよね?。水着にさよならした私は、４月頃のお花の一番綺麗なときに来てみたいです。時間の流れが本州とは絶対に違うであろう竹富島の　“島時間”　の雰囲気を楽しませて頂きました。ありがとうございました！
  
  ☆私だって水着はもう無理〜って言いつつも、今回は何とかレースのワンピ着てごまかしてました（笑）ホントに目下体重増加中で困ったもんです。今まで太るとかあり得ない！！って思ってましたから（爆）体重計乗った時の数字は「これは私の体重じゃない！」なんてね(-。-)y-゜゜゜
  一度太ると痩せませんねぇ〜ひぃ
  
  マスクも地獄の暑さですけど、今週末はまた京都行こうと思っています（笑）
  yokoさんもご自愛くださいねっ！
  
  るな