2021/06/13 - 2021/06/13
210位(同エリア1395件中)
リンリンベルベルさん
- リンリンベルベルさんTOP
- 旅行記1244冊
- クチコミ354件
- Q&A回答0件
- 9,102,302アクセス
- フォロワー455人
◇ 神奈川・元箱根『Hakone Ashinoko Hanaori』
『箱根・芦ノ湖 はなをり』の宿泊ブログです。
夕朝食付きの宿泊プランなので、翌朝、朝食をいただきます♪
◆ 神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季(とき)しかり】の朝食ブッフェ
◇ 神奈川・元箱根『桃源台』
県道75号線にある「箱根ロープウェイ」のりば「桃源台」駅までは
『箱根・芦ノ湖 はなをり』から歩いて約3分なので近いです。
箱根ロープウェイ、箱根海賊船、箱根登山バス、小田急箱根高速バスなどが出ています。
箱根フリーパスを使用して「桃源台」から箱根登山バスに乗車し、
『箱根ラリック美術館』の最寄りのバス停「仙石案内所前」まで向かいます。
◇ 神奈川・箱根仙石原『LALIQUE MUSEUM HAKONE』
『箱根ラリック美術館』の割引券をコンビニで1,200円で購入しました。
2021年4月28日から展覧会「ルネ・ラリックの水のかたち」の開催がスタート!
水辺の生き物や精霊の姿を借りて水を表現した作品や、水そのものを
デザインに取り入れた作品など、ラリックがとらえた、
さまざまな水のかたちをご紹介しています。
美術館「ミュージアム」に入る際は入館券が必要です。
ガーデン、カフェレストラン、ショップは入場無料でご利用頂けます。
ショップ【PASSAGE】、カフェ&レストラン【LYS(リス)】、
ラリックの手掛けたオリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】があります。
「ミュージアム」
アール・ヌーヴォーとアール・デコの時代を駆け抜けた
宝飾とガラス工芸作家、ルネ・ラリック。
彼の生涯を綴った「箱根ラリック美術館」は、自然とアートが響きあう
心豊かになれる場所。
ラリックがこよなく愛した草花や、四季折々に表情を変えるガーデン。
小川から流れるそよ風をうけながら
極上の休日をお楽しみください。
<美術館入館料>
大人 1,500円
大学生・高校生・シニア(65歳以上) 1,300円
中学生・小学生 800円
障害者手帳ご持参の方(お付添い1名様も750円) 750円
<開館時間>
午前9時~午後5時(美術館入館は4時30分まで)
<営業日>
年中無休(展示替のため臨時休館あり)
◆ 神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
SPECIAL EXHIBITION
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】でティータイムを楽しみます♪
世界中の旅人を魅了してやまないオリエント急行。
その贅を尽くした豪華サロンカーで、
専属クルーの解説をお聞きいただきながら、
優雅なティータイムをお過ごしください。
新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、オリエント急行の
営業時間を下記の通り変更させていただいております。
<営業時間>
平日 11時、13時、15時
土日休 10時、12時、14時、16時
オリエント急行の中で、ラリックの作品を間近にご覧頂きながら
カフェが楽しめるコーナーです。
座席に限りがございますので、ご予約は先着順とさせて頂いております。
<定員>
20名
当日現地にて予約受付(電話でのご予約は承っておりません)
<料金>
2,200円(税込)
見学料・ティーセット付き(大人・小人同一料金)
デザートは季節により変わります。
<見学時間>
約40分
2021年6月30日からル・トランのデザートが変更!
.
キャラメル・ナッツ・バナナのケーキが登場しました。
パッションフルーツのマカロンを添えて♪
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
PR
-
神奈川・元箱根『Hakone Ashinoko Hanaori』桃源(北棟)5F
『箱根・芦ノ湖 はなをり』の「湖畔側スタンダードルーム
(31.5㎡)」のルームカテゴリーのお部屋(567号室)の写真。
おはようございます!窓を開けて清々しい風をお部屋に通します。
ここまでのブログはこちら↓
<2020年6月『御殿場プレミアム・アウトレット』に新エリア
「ヒルサイド」が誕生!約90店舗が増えサマーセールで80%オフも!!
マカロン【ラデュレ】【田むら 銀かつ亭】【エッグスンシングス】
複合商業施設『ミナカ小田原』ホテル『天成園 小田原駅 別館』足湯♪
箱根フリーパス★小田急ロマンスカーGSE(70000形)の展望席>
https://4travel.jp/travelogue/11694945
<元箱根・桃源台で人気急上昇ホテル!映えな水盤テラス&足湯がある
『箱根・芦ノ湖 はなをり』宿泊記 ① テラスから芦ノ湖が目の前に見える
「湖畔側スタンダードルーム(ツイン)」>
https://4travel.jp/travelogue/11697869
<『箱根・芦ノ湖 はなをり』宿泊記 ② 【貸切風呂1】【貸切風呂2】
【大浴場】男湯&女湯【露天風呂】ブッフェダイニング【季しかり】
スイーツとバラエティ豊富な篭盛り小鉢が好評のディナーブッフェ♪>
https://4travel.jp/travelogue/11699262箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』桃源(北棟)5F
「湖畔側スタンダードルーム」のお部屋のテラスの写真。
このような造りなのでお隣さんとこんにちは状態にはなりません。
(まあ、両隣にゲストは居ませんでしたし・・・。)箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
目の前の芦ノ湖を眺めながらモーニングコーヒーを
いただくことにします。
鳥の爽やかな鳴き声が聴こえています。 -
コーヒーを飲むにはカップがイマイチですが・・・。
「Noritake(ノリタケ)」のカップですが、湯飲み茶わんっぽい。 -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』桃源(北棟)5F
「湖畔側スタンダードルーム」のお部屋のテラスからの
眺望(左側)の写真。
スワンボートが並んでいます。 -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』桃源(北棟)5F
「湖畔側スタンダードルーム」のお部屋のテラスからの
眺望(中央)の写真。
芦ノ湖ビューです (^^♪
「箱根海賊船」が行きかう様子を眺められます。 -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』桃源(北棟)5F
「湖畔側スタンダードルーム」のお部屋のテラスからの
眺望(右側)の写真。
右側を見ると水盤テラス&足湯カウンターが見えます。
また、写真中央奥には箱根ロープウェイ「桃源台」駅が見えます。箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』桃源(北棟)5F
「湖畔側スタンダードルーム」のお部屋のソファはロングタイプ。
座って「SONY」製の40インチ液晶テレビを観ることができます。箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』のお部屋の
テレビ画面の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
ホテル館内の各施設のご案内や現在の混雑状況を確認できます。箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟2F【大浴場】
四季の露天風呂 棚湯(芦ノ湖ビュー)には内風呂が3つあります。
シルキー湯、かわり湯、温泉水。掛け湯とドライサウナ、水風呂。
外には露天風呂(温泉水)&寝湯もあります。
四季の露天風呂 棚湯(庭園ビュー)には内風呂が3つあります。
シルキー湯、温泉水、かわり湯。掛け湯とミストサウナ。
外には露天風呂(温泉水)&寝湯もあります。箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』桃源(北棟)3F
【貸切風呂】
<料金>
40分 3,000円箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟2F
【リラクゼーションルーム】
ドレナージュコース、ボディケア(全身手もみ)、
アロマトリートメント -
浴衣に着替えて朝食会場に向かいます♪
夕朝食付きプランでステイしたので、昨夜と同じブッフェダイニング
【季(とき)しかり】へ。 -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季(とき)しかり】のエントランスの写真。
四季折々の旬を 新感覚で味わうブッフェ!
朝と夜、季節によって表情を変える芦ノ湖を見晴らす、
開放感のある広々としたダイニング。
旬の食材を活かしたお料理でおもてなし。
ブッフェスタイルでありながらも、
創意あふれる料理が楽しめます。
こだわりの器、スタッフのさりげないおもてなし・・・
和食の繊細さと洋食の優雅さを融合させ、
見た目にも鮮やかな一品一品を小篭に取れば、
自分だけのブッフェが始まります。
<営業時間>
朝食時間 7:00~9:30
夕食時間 17:30~21:30(ラストオーダー 21:00) -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】のシーティングスペースの写真。
8時頃になると混んできました。 -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】のシーティングスペースの写真。
芦ノ湖が望めます。 -
窓際は2名掛け席になります。
こちらの席に案内していただきました。 -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】からの眺望の写真。
お部屋から見えた景色とあまり変わりません。 -
共用棟なので水盤テラスは真下に見えます。
-
テーブルの上にはブッフェを取りに行く際に使用するビニール手袋が
用意されています。
あと浴衣の袖止め(ゴム)をお借りしました。
ではブッフェコーナーをチェックします。 -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】のドリンクコーナーの写真。
ティーバッグ、エスプレッソマシン、氷・ウォーターサーバー、
ドリンクサーバーが並んでいます。 -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】のドリンクコーナーの写真。
ティーバッグが並んでいます。
アメリカの「CELESTIAL(セレッシャル)」のカモミールティー、
アメリカの「Mighty Leaf(マイティーリーフ)」のアールグレイ、
ブレックファースト、ワイルドベリーハイビスカスもあります。 -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】のドリンクコーナーの写真。
〇 野菜ジュース -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】のドリンクコーナーの写真。
〇 アップルジュース
〇 オレンジジュース -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】のドリンクコーナーの写真。
〇 リンゴ酢グレープフルーツジュース
〇 ミルク -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】の朝食ブッフェコーナーの写真。
〇 焼きたてクロワッサン -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】の朝食ブッフェコーナーの写真。
<ブレッド>
〇 ミューズリーブレッド
〇 ロイヤルローフ -
<ブレッド>
〇 プレッツェルショコラ
〇 アンコデニッシュ -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】の朝食ブッフェコーナーの写真。
<サラダ> -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】の朝食ブッフェコーナーの写真。
〇 マーブルチーズ
〇 コールスロー -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】のデザートコーナーの写真。
<フルーツ>
〇 愛媛産清美オレンジ
〇 キウイ
〇 ライチ -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】の朝食ブッフェコーナーの写真。
<ホットミール>
〇 スクランブルエッグ -
<ホットミール>
〇 厚切りベーコン -
<ホットミール>
〇 フライドポテト -
<ホットミール>
〇 ソーセージ -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】の朝食ブッフェコーナーの写真。
和食コーナーもあります。
画像をクリックして拡大してご覧ください。箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
〇 小松菜の煮浸し
〇 切り干し大根と塩昆布和え
〇 さつまいものレモン煮
〇 大根の山椒煮 -
〇 ちりめん山椒
〇 塩辛
〇 生七味
〇 わさび漬け
〇 なめ茸
〇 梅干し
〇 大根おろし
〇 しらす
〇 たらこ
〇 味噌たくあん -
〇 黒千石小粒納豆
〇 味付け海苔 -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】の朝食ブッフェコーナーの写真。
<ホットミール>
〇 だし巻き卵 -
<ホットミール>
〇 鮭 -
<ホットミール>
〇 えぼだい干し -
<ホットミール>
〇 けんちん巻き
何でしょうか?お豆腐でできてるっぽい。 -
朝のおすすめ 鯛だし茶漬けコーナーがあります。
画像をクリックして拡大してご覧ください。箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
サラダやハムなど。
-
蕎麦コーナーもあります。
-
ヨーグルトやグラノーラ。
-
ドリンクとフード類を取ってきました。
箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟4F
ブッフェダイニング【季しかり】の朝食ブッフェでいただいたもの
の写真。
オレンジジュース、アップルジュース、アップルビネガー、
ミルク、コーヒー、カフェラテ。
スムージー(野菜ジュース)はふつうです。
スクランブルエッグはとろとろ。
フルーツとヨーグルトもいただきます。箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
ベーカリーをいただきます。
焼きたてクロワッサンが焼きあがるとベルで知らせてくれます。
甘くはありませんが、軽くてサクサク食感!
プレッツェルショコラとアンコデニッシュもいただきます。 -
和食も食べておきましょう。
お粥に梅干し。お味噌汁には豆腐。出汁がしっかり取れてます。
カップに入ったキノコスープはおいしい☆箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
えぼだい干しはしょっぱいですが、脂が乗っててうま。
卵焼きは甘くありませんねぇ。
小松菜のおひたしも少々。 -
切り干し大根、塩辛、たらこ、しらす、なめ茸、大根おろしなども。
-
鯛茶漬けは桜の花びら入り。まあまあです。
ディナーの品数に比べると、ブレックファストは普通な感じ。
このあと、別のお店で朝食を食べる予定なので
食べ過ぎないようにしました。 -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟3F
ロビーフロアに下りてきました。
水盤テラスを撮影します。 -
よく見ると水盤テラスのテーブルに何かありますねー。
あ、私の大好きなモエシャンではありませんか?www -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』桃源(北棟)5F
「湖畔側スタンダードルーム」のお部屋に戻ってきました。
テラスで朝からモエシャンをいただきたいと思います♪ -
「シャンドン」のプラカップですが・・・(苦笑)
カンパーイ! (*^∇^)/Y☆Y(^∇^*) -
芦ノ湖を眺めていると一羽の白鳥の姿が・・・。
-
スワンボートです。
私たちはこのあと、箱根フリーパスで「箱根海賊船」に乗船します。
現地で電車やバスやケーブルカー、ロープウェイ、船などに
乗る予定の方は、お得な「箱根フリーパス」を購入した方がよいです。
ただし、新型コロナの感染拡大防止のため運行が中止だったり、
本数が減らされていたり、悪天候のこともあるのでご注意を・・・。
2日間有効券 おとな 5,700円×2
箱根フリーパスなら、色々な乗り物が何回でも乗り降り自由!
(特急ロマンスカーは別途料金が必要です。)
・箱根登山電車
・箱根登山ケーブルカー
・箱根ロープウェイ
・箱根海賊船
・箱根登山バス(指定区間)
・小田急箱根高速バス(指定区間)
・東海バス(指定区間)
・観光施設めぐりバス(箱根登山バス)
・約70のスポットで入場料金などが割引になります。(施設優待)
新宿から2日間有効券でおとな 5,700円、こども 1,500円
3日間有効券でおとな 6,100円、こども 1,750円
(途中の新百合ヶ丘、小田急多摩センター、町田、小田原・箱根湯本
御殿場・三島などからだとそれぞれさらに安くなります)
※特急ロマンスカーは別途料金が必要です。
※指定区間外で乗車したり、乗り越した場合は、その分の運賃を
お支払いください。
※小田急線区間(発駅~小田原駅)のご乗車は往復1回に限ります。
(ただし途中下車の制限はありません。)
※指定区間内は何回でも乗り降り自由です。
※定期観光バスにはご乗車になれません。
※小田急箱根高速バスは指定乗車券をお持ちの方が優先となり、
満席の場合はご乗車になれません。
※悪天候等により運休になることがあります。また、運休により
乗車できなかった乗り物については、旅行終了駅にて
払戻しをいたします。
(ただし、その乗り物を一度も乗車していない場合に限ります。)
※箱根フリーパスは旅行終了駅で回収させていただきます。
※伊豆箱根バスはご利用になれません。
※西武線・相鉄線や一部高速バスからも箱根フリーパスが
ご利用になれます。
※新宿発の箱根フリーパスをお持ちの方なら、小田急箱根高速バスの
新宿~東名御殿場間(通常おとな片道1,610円)が
1,000円でご利用いただけます。
https://www.hakonenavi.jp/transportation/ticket/freepass/ -
「箱根海賊船」や「箱根ロープウェイ」やバスは
写真左奥に見える建物『桃源台』から乗ることができます。
『箱根・芦ノ湖 はなをり』の正面エントランスではなく
裏側のエントランスから数分なので近いです。
こちらのホテルのチェックアウトは10時と非常に早いです。
でも予定があるのでそれよりも前にフロントに行き、
チェックアウトをしました。お世話になりました。箱根ロープウェイ 乗り物
-
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』共用棟3F
お土産コーナー(売店)やウェルカムドリンクコーナの奥に
芦ノ湖側のエントランスがあります。
こちらから出て『桃源台』まで歩いて行きます。 -
『箱根・芦ノ湖 はなをり』から芦ノ湖前の県道75号線までは
下り坂になっています。 -
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』
芦ノ湖側のエントランスの写真。
下ってきた道を振り返ってパチリ ( -_[◎]o箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
神奈川・元箱根『箱根・芦ノ湖 はなをり』の外観の写真。
私たちが泊まっていた桃源(北棟)のテラスも見えます。箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
神奈川・元箱根『桃源台』
県道75号線にある「箱根ロープウェイ」のりば「桃源台」駅の写真。
『箱根・芦ノ湖 はなをり』から歩いて約3分なので近いです。
あちらから、箱根ロープウェイ、箱根海賊船、箱根登山バス、
小田急箱根高速バスなどが出ています。箱根ロープウェイ 乗り物
-
神奈川・元箱根『桃源台』
バスのりばがあります。
私たちは箱根フリーパスを活用するために、箱根ロープウェイ、
箱根海賊船、箱根登山バスを利用しました。
このあと、桃源台港から元箱根港や箱根町港へ行く箱根海賊船に
乗船したのですが、次の旅行記に回し、昨日、箱根登山バスで
(チェックイン前に)行った『箱根ラリック美術館』を
載せることにします。桃源台ビューレストラン グルメ・レストラン
-
神奈川・元箱根『桃源台』
バス停「桃源台」1番のりばから箱根登山バスに乗車します。
今から『箱根ラリック美術館』へ行くので最寄りのバス停
「仙石案内所前」まで乗車します。「桃源台」から小田原駅東口行きで
約11分450円。箱根登山バス 乗り物
-
神奈川・元箱根『桃源台』
箱根登山バスのバス停「桃源台」1番のりばの路線図の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。箱根登山バス 乗り物
-
神奈川・元箱根『桃源台』
箱根登山バスのバス停「桃源台」の小田原駅行きの時刻表の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。箱根登山バス 乗り物
-
箱根登山バスの車内の写真。
箱根湯本駅行きに乗りました。
前から乗車して整理券を取ります。降りる際も前から。
運賃は現金で払う場合おつりが出ないので、ドライバーさんの所で
両替をしましょう。
Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)などのICカードも使用できます。
(降りる際にマシンにタッチします。)
私たちは箱根フリーパスを提示しました。整理券は取らなくてよいと。
車内でのご飲食はご遠慮ください。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』の最寄りのバス停
「仙石案内所前」2番のりばの写真。
こちらのバス停で箱根登山バスを下車しました。約10分で到着。
「桃源台」に戻る際は、県道75号線を斜めに渡った
バス停「仙石案内所前」から乗車します。 -
神奈川・箱根仙石原『LALIQUE MUSEUM HAKONE』
『箱根ラリック美術館』のエントランスの写真。
お花がきれいです。
<アクセス>
〇 箱根登山鉄道「箱根湯本駅」より、箱根登山バス「湖尻・桃源台」
行きにて約30分「仙石案内所前」下車すぐ
〇 新幹線・JR「小田原駅」より、箱根登山バス「湖尻・桃源台」
行きにて約45分「仙石案内所前」下車すぐ
〇 小田急箱根高速バス「新宿駅」より約120分「箱根仙石案内所」
下車すぐ
〇 小田急箱根高速バス 羽田線
「羽田空港」→「横浜駅」→「御殿場駅」→「箱根仙石案内所」
「羽田空港」よりおよそ150~165分。「箱根仙石案内所」下車すぐ
http://www.lalique-museum.com/箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原『LALIQUE MUSEUM HAKONE』
『箱根ラリック美術館』のエントランスの写真。
2021年4月28日から開催がスタートした展覧会
「ルネ・ラリックの水のかたち」を鑑賞します。
水辺の生き物や精霊の姿を借りて水を表現した作品や、水そのものを
デザインに取り入れた作品など、ラリックがとらえた、
さまざまな水のかたちをご紹介しています。箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』のエントランス前にある
クラッシックカーの写真。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』のエントランスの写真。
美術館「ミュージアム」はグリーンのガーデン右手を真っすぐ進んだ
場所にあります。
右側にはショップ【PASSAGE】、左側にはチケット売り場、
カフェ&レストラン【LYS(リス)】、ラリックの手掛けた
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】があります。
美術館「ミュージアム」に入る際は入館券が必要です。
私たちはコンビニで前売り券を1,200円で購入してきました。
ガーデン、カフェレストラン、ショップは入場無料でご利用頂けます。
「ミュージアム」
アール・ヌーヴォーとアール・デコの時代を駆け抜けた
宝飾とガラス工芸作家、ルネ・ラリック。
彼の生涯を綴った「箱根ラリック美術館」は、自然とアートが響きあう
心豊かになれる場所。
ラリックがこよなく愛した草花や、四季折々に表情を変えるガーデン。
小川から流れるそよ風をうけながら
極上の休日をお楽しみください。
<美術館入館料>
大人 1,500円
大学生・高校生・シニア(65歳以上) 1,300円
中学生・小学生 800円
障害者手帳ご持参の方(お付添い1名様も750円) 750円
<開館時間>
午前9時~午後5時(美術館入館は4時30分まで)
<営業日>
年中無休(展示替のため臨時休館あり)箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』の
エントランス入って左側のカフェ&レストラン【LYS(リス)】の写真。
ガラス張りの部分です。LYS グルメ・レストラン
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』の
美術館「ミュージアム」に行く前に、エントランス入って左側にある
オリエント急行の受付をすることにします。
SPECIAL EXHIBITION
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】で
ティータイムを楽しみます♪
世界中の旅人を魅了してやまないオリエント急行。
その贅を尽くした豪華サロンカーで、
専属クルーの解説をお聞きいただきながら、
優雅なティータイムをお過ごしください。
新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、オリエント急行の
営業時間を下記の通り変更させていただいております。
<営業時間>
平日 11時、13時、15時
土日休 10時、12時、14時、16時
オリエント急行の中で、ラリックの作品を間近にご覧頂きながら
カフェが楽しめるコーナーです。
座席に限りがございますので、ご予約は先着順とさせて頂いております。
<定員>
20名
当日現地にて予約受付(電話でのご予約は承っておりません)
<料金>
2,200円(税込)
見学料・ティーセット付き(大人・小人同一料金)
デザートは季節により変わります。
<見学時間>
約40分
※変更する場合がございますので、当日お問い合わせください。 -
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】のご案内の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。オリエント急行 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』の
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】の
ドリンクメニューの写真。
最初にドリンクも注文しておきます。ホットコーヒー、ホットティー、
ハーブティーの中から選びます。
別途、スパークリングワイン(有料)もいただくことにします。
画像をクリックして拡大してご覧ください。箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』のエントランス入って
右側にあるショップ【PASSAGE】の写真。
トイレも付近にあります。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』のショップ【PASSAGE】
の写真。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』のショップ【PASSAGE】
の写真。
フラワーリースなど。 -
可愛らしいものがいろいろと売っています。
画像をクリックして拡大してご覧ください。 -
ティーポットやカップ&ソーサー、フランスの紅茶
「NINA'S(ニナス)」の缶など。
画像をクリックして拡大してご覧ください。 -
このあとティータイムで行くオリエント急行のカフェ
【LE TRAIN(ル・トラン)】で使用されているティーカップは
売っているかな?
さすがに売っていませんでした。 -
私も愛用しているステンレス製のストローが売っています。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
では美術館へ向かいます。途中に・・・ -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
ガラスの室内に真っ赤なクラッシックカーが展示されていました。箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
ガーデンにはちょっとした飾りも・・・。
キラキラ☆彡 -
シャクナゲの写真。
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』の「ミュージアム」の
写真。
ガーデンの奥にある美術館の建物が見えてきました。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』の美術館「ミュージアム」
のエントランスの写真。
現在、展覧会「ルネ・ラリックの水のかたち」が開催中です。
こちらを鑑賞するには入館料が必要です。では中に入ります。
生命の源である水は、古来、信仰や祈りの対象であるとともに、
芸術家たちに多大なインスピレーションをあたえてきました。
人生の多くをフランスの水辺の地ですごしたルネ・ラリック
(1860-1945)もその一人。トンボや魚、水鳥などの水棲生物を
モチーフに、精緻な細工と洗練された意匠によって水のもたらす
自然の恵みを生き生きと表現したほか、シレーヌやナイアードといった
精霊たちの姿に変えて、かたちを持たない水の神秘性を
目に見えるものとして造形化したのです。
日本美術の影響を感じさせる流水紋や、アール・デコ期を特徴付ける
幾何学的な波文様など、ラリックの水のかたちは変幻自在。
その多彩さは、七宝やオパルセントガラスなどの斬新な素材の起用や、
クリスタルガラスの加工技術の研究によって生み出されました。
1925年、パリで開催された現代装飾美術産業美術国際博覧会
(通称アール・デコ博)のために制作し、現実の水そのものをも
デザインに取り込んで母国フランスの水の恵みを讃えた巨大な噴水塔
《フランスの水源》は、ガラス工芸家としてのラリックの集大成とも
言われています。
箱根神社の「龍神水」や芦ノ湖スカイラインにある「命の泉」など、
水にまつわる伝説が数多く残る箱根の地にて、ラリックがとらえた
水の美と恵みをお楽しみください。
※シレーヌ=水の精。セイレーン、サイレンともいう。
<展覧会名>
ルネ・ラリックの水のかたち
<会期>
2021年4月24日(土)~2021年11月28日(日)
<開館時間>
9:00~17:00(美術館最終入館は16:30まで)
<営業日>
年中無休(臨時休館の場合あり) -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』の美術館内の
1階のフロアマップの写真。
2階にも展示スペースがあります。
現在地の「サロン・ド・サラ」はカフェかな? -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』1F「SALON de SARAH」
「サロン・ド・サラ」を覗いてみます。
カフェではありませんでした。箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』1F
「ルネ・ラリックの水のかたち」のご案内があります。
画像をクリックして拡大してご覧ください。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』1F「SALON de SARAH」
「サロン・ド・サラ」内の写真。
椅子が用意され、緑のガーデンが眺められます。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』1F「SALON de SARAH」
「サロン・ド・サラ」からの景色の写真。
スイレンかな? -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』1F「SALON de SARAH」
「サロン・ド・サラ」からガーデンを眺めていると、まるで
フランスの画家クロード・モネが描いた絵「睡蓮」みたい・・・。
こちらはモネの蓮池をモチーフにしているようです。箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
グリーンの橋。
もうこれ絵画でしょうw -
モネの蓮池風。
誰も居ないので余計に絵の中にいる気持ちになる・・・。箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』1F
残念ながら「ミュージアム」内は撮影禁止のため、展覧会
「ルネ・ラリックの水のかたち」の様子を載せることができません。
そろそろ予約をしていたカフェの時間なので、急いでエントランス側
に戻ります。
カフェ&レストラン【LYS(リス)】は広いですね。
「フランス・パリ郊外の明るいレストラン」をイメージして
つくられました。
“LYS”とはフランスの国花である“ユリ”という意味です。
そしてラリックは作品にユリの花を多くモチーフにしています。
ラリックは、フランスのシャンパーニュ地方の生まれで、 LYSでは
毎年上質なシャンパンを仕入れて、リーズナブルな価格で
お客様にご提供しております。
緑豊かなレストランでまずは優雅にシャンパンを、
そして「自然の恵み」をテーマとしたメニューを四季折々の景観と
清々しい空気の中でお楽しみください。
<営業時間>
朝食 9:00~10:00(L.O.)
ランチ 11:00~16:00(L.O.)
ティータイム 11:00~16:30(L.O.)LYS グルメ・レストラン
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』のカフェ&レストラン
【LYS(リス)】のエントランスの写真。
明るい店内の大きなガラス窓の先には、
中庭を眺めながらお食事ができるオープンテラス。
どの席からも仙石原の景色が一望でき、
高原の四季の美しさを直に感じることができます
展覧会「ルネ・ラリックの水のかたち」
本企画展限定スイーツも登場!
展覧会のテーマ「水のかたち」をイメージしたオリジナルスイーツを
ご用意いたします。
箱根の山の天然水を使った水まんじゅうと、ラリックの作品が
モチーフになった人形焼を、足柄茶とともにお楽しみください。
〇 「水のかたち」足柄茶をそえて 935円(税込)LYS グルメ・レストラン
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
私たちはカフェ&レストラン【LYS(リス)】の反対側にある
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】へ向かいます。
少しだけオリエント急行が見えてますね。その手前の壁面には・・・ -
ル・トラン内の装飾パネル
「彫像と葡萄」1928年があります。
ブドウと男女の像が浮き彫りにされたパネルは、豊かな実りを
象徴しています。 -
ル・トラン内の装飾パネル
「彫像と葡萄」1928年 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】の乗車券を
スタッフの方に渡し、一部をハサミでカットして返してもらいます。
私たちは14:00からの部です。
<料金>
2,200円(税込)
見学料・ティーセット付き(大人・小人同一料金)
デザートは季節により変わります。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行【LE TRAIN(ル・トラン)】の写真。
テラスになっています。右側のテーブルでカフェはできないのかな。
まずは写真左手の階段で上に上がり、ビデオを鑑賞します。箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行の写真。
ホワイトの椅子に座ります。 -
オリエント急行のご案内が始まりました。
-
ビデオ鑑賞後は奥の入り口からオリエント急行内に入ります。
オリエント急行 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行【LE TRAIN(ル・トラン)】内の写真。
ゆらめく柔らかな光と、幻想的なラリックの装飾。
この車両だけで、150枚以上のガラスパネルが室内に
貼りめぐらされています。
車窓からの自然光や室内ランプなど、昼夜の光を巧みにあやつり、
空間に無限の広がりを与えています。
ラリックがこの列車の室内装飾を制作したのは、
1928年、68歳の時です。
ラリックはその頃、ガラスを使った空間装飾に挑戦していました。箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行【LE TRAIN(ル・トラン)】内の写真。
テーブルには注文したスイーツセットが用意されています。箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行【LE TRAIN(ル・トラン)】内の写真。
私たちはこちらの駐車場ビューの席に案内されました。
避暑地っぽくていい感じです。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行【LE TRAIN(ル・トラン)】内のご案内の写真。
テーブルに用意されています。
画像をクリックして拡大してご覧ください。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行【LE TRAIN(ル・トラン)】内の写真。
ル・トラン内の装飾パネル
「彫像と葡萄」1928年
ブドウと男女の像が浮き彫りにされたパネルは、豊かな実りを
象徴しています。オリエント急行 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行【LE TRAIN(ル・トラン)】内の写真。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行【LE TRAIN(ル・トラン)】内の写真。オリエント急行 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行【LE TRAIN(ル・トラン)】内の写真。
天井のランプ・シェードもラリックによるものです。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行【LE TRAIN(ル・トラン)】内の個室の写真。
入ることはできません。
装飾パネル「花束」があります。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行【LE TRAIN(ル・トラン)】内の写真。
ル・トラン内の装飾パネル
「花束」1928年
ラリックの娘スザンヌがデザインした花束のパネルは、
車両の個室内で見ることができます。オリエント急行 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】内の写真。
ではティータイムがスタート♪
静まり返ったサロンカー内で、優雅にスイーツをいただきましょう。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】内の写真。
別途注文してあった泡!
〇 スパークリングワイン 1,200円(税別)
Cuvee Astoria Lounge(キュベ アストリア ラウンジ)
イタリアのスプマンテです。シャルドネ100%でまーおいしい☆箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】で
いただいたものの写真。
シルバートレイで提供されます。
それぞれコーヒーと紅茶を選びました。ハーブティーかも?
どちらもシルバーポットに用意されています。
この時のスイーツは紅茶のシフォンケーキでしたが、
最近変わりました。箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】で
いただいたスイーツの写真。
紅茶のシフォンケーキはふんわりしています。
2021年6月30日からル・トランのデザートが変更しました♪
.
キャラメル・ナッツ・バナナのケーキです。
パッションフルーツのマカロンを添えて♪
梅雨に入り、まだ肌寒い日もある箱根ですが・・・。
オリエント急行の中で優雅なティータイムをお楽しみ下さい。箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】の食器の写真。オリエント急行 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN(ル・トラン)】の
カップ&ソーサーの写真。
コーヒーはとてもいい香り♪オリエント急行 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
こちらのメーカーのものが使用されています。
あっと言う間に時間が経ちました。
先程とは反対側から下車します。そろそろチェックインの時間(15時)
なのでまたバスで「桃源台」に戻ります。
バス停も2分の場所にあり、近いです。 -
神奈川・箱根仙石原『箱根ラリック美術館』の最寄りのバス停
「仙石案内所前」1番のりばの写真。
箱根登山バスの桃源台行きに乗車します。箱根ラリック美術館 美術館・博物館
-
神奈川・箱根仙石原
箱根登山バスのバス停「仙石案内所前」1番のりばの
桃源台行きの時刻表の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
続きます↓
<芦ノ湖遊覧★箱根フリーパスで箱根海賊船に乗船「桃源台港」⇒
「箱根町港」⇒「元箱根港」【茶屋本陣畔屋cafeKOMON湖紋】
【雲助だんご本舗】>
https://4travel.jp/travelogue/11699798箱根登山バス 乗り物
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
リンリンベルベルさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったグルメ・レストラン
元箱根・芦ノ湖周辺(神奈川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
129