2020/09/19 - 2020/09/21
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ろきさん
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9月の3連休に北九州に行ってみました。
Gotoトラベルの地域クーポン貰える予定だったのに、ずれ込んで10月からになったのが残念でしたが。
今回北九州にしたのは、たまたま何かで見た門司港レトロが素敵だったので。
私好みの明治~昭和にかけての赤レンガの建物もあってココ行きたいなーと思ってしまった。
そして調べると小倉にTOTO博物館みたいなのがあって。
ココにも行ってみたい!と思っていたのに、休業日を調べてなくて、まさかの月曜(祝日なのに)お休み。
その後のショックはありましたがw、食べ物も美味しく満足の旅になりました。
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山形旅行から帰ってきて、9月後半の3連休には北九州へ。
阪急交通社の1泊3日フリーツアーをgotoで予約。
1泊は小倉のホテルを予約し、1人15000円くらいだったかな?
新幹線代だけでもこれ以上するんじゃないかと…。
新神戸駅で新幹線チケットをもらう。
その時にまさかのカメラを家に忘れたことに気がつく。
まだ時間があったのでダッシュで家に取りに帰った…。新神戸駅 駅
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朝ごはんは新幹線で朝マック。
姉に新大阪で買っておいてもらいました。
朝マックはソーセージマフィンが好き。
この時何気なくバックの持ち手を見たら…。
糸がほつれてきている。
このまま持ち歩くのは危険そうなので、エコバッグでずっと過ごした。 -
小倉で本日泊まるホテルに荷物を置き、早速門司港へ。
駅がとってもレトロ。
そしてこの駅なんかすごくすっきりしてる。
何でだろうと思ったら。
ベンチやゴミ箱とかそういうものが一切ない。
なので、ホームを通して向こう側まで見ることができる。門司港駅 駅
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降りたった門司港駅とは。
外観がとってもレトロな門司港駅は大正3年に建てられた、100年以上の歴史ある駅舎を復原したもの。
2019年に工事が終わって、大正時代の姿で復活したのです。 -
夜はライトアップ…というか、駅に電気が灯されてさらに素敵な姿に。
ちなみにこの門司港駅は日本で初めて鉄道駅で重要文化財に指定され、現在も現役。
復原されたとはいえ、門司港駅は歴史的にも文化的にも非常に価値がある建物。 -
駅の切符売り場。
さすがに今は自動の販売機ですが、当時の窓口も再現。
窓口は5つほどあったけど、これは飾りなのか開いている時があるのかは謎。
奥にはみどりの窓口があった。
みどりの窓口は元待合室。
大正時代には列車のクラスによって待合室が違ったらしい。 -
駅にあるスタバも元待合室。
スタバの歴代ロゴがあった。
左上はシアトルの1号店のものだ!スターバックス・コーヒー 門司港駅店 グルメ・レストラン
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コチラは現在の待合室。
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この待合室の奥は小さなミュージアム。
展示されているものは多くはないですが、当時の写真や復原する時に見つかったものなどが展示。 -
当時あったみかど食堂の食器等。
当時は高級食堂として大人気だった食堂。
復原時に床下から見つかった伝票によると、1日に200組の来店があったそう。
関門海峡ができてその歴史に幕を閉じたそうで。
現在、リニューアルした門司港駅には同じ名前でレストランが営業されている。 -
そのほかにも貴賓室の壁紙やカーテン布地片等も見つかっており、復原にかなり役立ったそう。
よく見つかったなーと思うものが結構ありました。 -
コチラはリニューアル前に駅前についていたひさし。
もともと大正時代にはついていなかったのですが、昭和4年に乗降場としてひさしがつけられたそうです。
今回復原するにあたって、大正時代の姿に復原とのことだったので、このひさしは取り外されたらしい。
ただ、長い間門司港駅の顔でもあったのでココに残したのかと。 -
洗面所もレトロ。
手前にある水飲み場は帰り水と呼ばれており、開設当時からあるもの。
かつて海外旅行から帰国した人たちや、戦後の引き揚げで門司にたどり着いた人たちに安堵の水を供給したことが名前の由来だとか。帰り水 (JR門司港駅) 名所・史跡
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構内にあるのりこし精算機もレトロな感じ。
精算機と外観のギャップも面白い。
ちなみに駅員さんの制服も大正時代のデザイン! -
駅前にあったバナナのたたき売り発祥の地の看板。
今までバナナの叩き売りを見たことはないのですが…。
門司港が三大港と言われていた時代は、台湾からバナナを輸入しており、ココで叩き売りを行っていたとのこと。バナナの叩き売り発祥の地 名所・史跡
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駅前にあったファミリーマートが茶色だー。
門司港のレトロな雰囲気に合わせているのかな?
最近セブンイレブンでも黒と白のがありますよね。
この黒白のセブンイレブンも街の景観に合わせているとありましたが。
合っているかどうかは謎。 -
門司港駅に着いたらちょうどランチの時間だったので、門司港駅から徒歩5分もかからないくらいの場所にあるミツバチカレーへ。
大きなミツバチのマークが目印。ミツバチカレー グルメ・レストラン
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店内はオシャレなビストロ風。
ココから門司港名物の1つトロッコ列車を眺めることもできちゃう。 -
ランチ時にはデトックススパークリングウォーターをいただけます。
フルーツやハーブの炭酸水で美容にもいいんだとか。 -
門司港と言えば焼きカレーってことで、私はキーマ焼きカレー。
チーズがとろーり美味しそう!
スプーンを入れるととろーり卵が出てきて、卵に絡めて食べるとめちゃくちゃ美味しい! -
姉はスパイシー焼きカレー。
コチラも美味しかったそうで。
門司港では焼きカレーはマスト!
今回このミツバチカレーでしか食べていないけど、色々食べ比べても楽しいかも! -
ランチでお腹いっぱいになったら、門司港のレトロビルの中でも代表的な建物の旧大阪商船ビルへ。
大正6年に建てられたこの旧大阪商船ビルは八角形の塔とオレンジと白のコントラストが素敵な建物。
かつて門司港から、中国やインド、ヨーロッパに向けてたくさんの客船が出航していたので、この旧大阪商船ビルはその拠点の1つだったのです。北九州市旧大阪商船 美術館・博物館
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1階の廊下がとってもオシャレ!
この旧大阪商船ビルはわたせせいぞうギャラリーが入っているのですが。
あまり興味はなかったのでギャラリーはパス。 -
奥にあるこの金庫は当時使われていた金庫。
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開け方がかなり難しいのですが…。
挑戦してみたけど開かずw
何故だ? -
わたせせいぞう記念館以外に2階は貸しホールとして利用されている。
飾っていたポスターが素敵でした。 -
旧大阪商船ビルの近くにあるブルーウィングもじ。
この橋は日本最大の歩行者専用の全長108mはね橋。ブルーウィングもじ 名所・史跡
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はね橋という名だけあってもちろん橋が跳ね上がる。
このはね橋が上がるのは1日6回。
約5分かけてゆっくりと開いていく。
元々、このはね橋の奥に入った入江は「門司第一船だまり」と呼ばれており、石炭や肥料等の荷役の係留施設として栄えていた。
そしてココは恋人たちの聖地とも。
橋が閉じて最初に渡ったカップルは一生結ばれると言われているんだって。 -
このはね橋から見えるのが赤レンガの素敵な旧門司税関。
明治45年に建てられたもので、昭和初期までは税関庁舎として使用されていたらしい。
平成6年に現在の姿に復元。北九州市旧門司税関 名所・史跡
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中は天井が高い吹き抜けの空間。
現在は常設の門司税関広報展示室となっている。 -
奥には偽ブランドの品々が並べられている。
エルメスとかはいいとして、VANSとかはふつーに買っても安いと思うんだけど。
その他、ワシントン条約で禁止されている品々もあり。 -
麻薬等を密輸する手口も。
結構色々工夫?して密輸していますね。
でも、これらは絶対にばれると思うんだけど。 -
コロナの影響で立入禁止っぽくなっていた休憩所。
隣にはお土産兼カフェがあった。
2階もありますが、どなたかの作品の展示がされており撮影禁止。
壁のレンガに歴史を感じます。 -
旧門司税関の前にあるのが大連友好記念館。
ストライプが素敵な建物。
かつて大連と門司は国際航路路線だったらしく。
1階には中華レストラン、2階は無料休憩室があるけど2階は立ち入り禁止になってた。北九州市大連友好記念館 美術館・博物館
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入口にあるタイルが可愛い。
これは絵タイルヌーボーと呼ばれているらしく。
アールヌーボーの装飾様式を取り入れたタイルなんだって。
こんな感じの柄が当時の人気デザインだったとか。 -
門司第一船だまりだった場所にある海峡プラザ。
お土産屋やレストランが並ぶ。
後で見よう。海峡プラザ ショッピングモール
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途中にいたバナナマン。
バナナが有名だからでしょうが、なんだろう。
いまいち微妙な気が…。 -
続いてやってきたのは門司港レトロ地区から10分程の場所にある三宜楼。
少し高台にある料亭。
こちらは現存する料亭では九州一の大きさらしい。
現在は春帆楼という会社がレストランを運営していて、お食事も楽しめる。三宜楼 名所・史跡
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料亭らしい入口。
値段を調べてみたらランチが3000円~、ディナーでも5000円~でかなりお手頃。
この価格でこの雰囲気を楽しめるのは安いかと。
今回は食事をしにきたわけではなく、この三宜楼の見学。
見学はボランティアの方とまわる仕組み。
料金は無料。 -
入口。
素敵な料亭ですね。
左側には展示室。 -
展示室には料亭で使われていた食器類や…
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うちわ等の小物類や…
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そろばんやお金等が展示されていました。
受付にいた方に声かけして、ボランティアの方と他数名(この時は1組の方と一緒)とまわる。 -
階段を上がって2階から見学スタート。
見どころの一つが下地窓や欄間の意匠。
この階段にもあるいろんな形の窓っぽいもの。 -
こんなのとか。
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こんなのとか。
その数は40以上も。 -
コチラは2階の百畳間と呼ばれる大広間。
現在も大人数のお食事場所として使われているんだとか。
とても雰囲気があって、ここで食事ができるのは魅力的。
門司港が栄えていた時期は毎日のように宴会が入っていたんだって。 -
一番前が舞台みたいになっている。
門司港の芸妓さんはかなりレベルが高かったらしい。 -
他のお部屋の案内も。
コチラは中には入れませんでしたが、改装中のお部屋。
料亭だった三宜楼ですが1931年に廃業。
その後はお部屋をアパートのように貸していた時期もあったとか。
というのも、門司港は港として低迷し衰退していくと、もちろん料亭も経営難になり廃業に。
部屋はいっぱいあるからアパートにしようということになったんだとか。
奥の方に見えるのがJRの時刻表だったか…。 -
アパートとして貸出されていた証?としてNHKのシールとかが貼られている。
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レトロな電話機が残る電話室も。
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3階の奥にある俳句の間。
この三宜楼で一番眺めの良いお部屋。
ここを利用した俳人である高浜虚子が句を詠んだことからこの名がついたとか。
高浜虚子と師である女性俳句の先駆者・杉田久女の句が展示されていました。 -
ココのお部屋の意匠が一番の見どころ。
パンフレットの表紙とかにもなっていたかも。
暗めのお部屋に入る光がとても素敵。 -
三宜楼の後は門司港駅のほぼ対面にある旧門司三井倶楽部へ。
外観がヨーロッパにある一軒家みたいで可愛い。
1階はレストラン、2階はアインシュタインメモリアルルームと林芙美子記念室になっている。
元々はもう少し離れた場所にあったらしい。三井倶楽部 グルメ・レストラン
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1階の待合場所もレトロで可愛い。
ちなみにこのレストランでも焼きカレーが食べる事ができる。
ココで食べてもよかったなぁ。
雰囲気がよさそうなので。 -
コチラはアインシュタインメモリアルルーム。
1922年に日本を訪れたアインシュタイン。
アインシュタインメモリアルルームは当時のお部屋を再現したもの。
門司港に彼が泊まったというのは、門司の繁栄がわかる出来事。 -
ここにある家具たちは当時のものを修復したもの。
今でも全然古さを感じさせない。 -
ベッドルーム。
このアインシュタインメモリアルルームにはアインシュタインに関するアレコレの看板があって楽しい。
お餅をついたエピソードや旅館に泊まった話等。
その他にもアインシュタイン直筆の手紙も。
福岡での彼の公演は3000人以上が集まったとか。 -
寝室の奥にはバスルーム。
かなり広いバスルーム。
タイルは当時のままだとか。
アインシュタインメモリアルルームの隣には林芙美子記念室記念室がありますが、こちらは写真撮影不可。 -
ここで観光はいったん終了。
海峡プラザに戻りお土産物色。
門司港だけでなく福岡全般のお土産があって便利。 -
気になったのはこの定番お菓子の福岡限定シリーズ。
じゃがりこやおにぎりせんべい、かっぱえびせんなどのお馴染みのお菓子たち。
ほぼほぼ明太子味になっています。
明太子好きだから、色々食べたい!
その他、バナナ系のお菓子や焼きカレー等もありました。 -
お土産を見た後はこの門司港ビール工房へ。
門司港の地ビールが飲めるお店。
せっかくなのでビールを飲んで帰ろう。 -
大きな窓から関門大橋が望めて雰囲気もいい。
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地ビールの種類は4種類。
何のビールを頼んだかは忘却の彼方ですが、美味しくいただきました。
食事も頼めますが、夜ごはんメニューは決めていたので、おつまみのポテトのみ。 -
ビールを飲んでいると日が沈んで空がいい感じに素敵だった。
ここから見えるのは対面の下関。
めっちゃ近いな。 -
門司港の街もライトアップされ、夜景もキレイ。
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それでは小倉へ戻ります。
夜のホームも写真を撮るのをお忘れなく! -
小倉に戻った後はホテルの近くの回転寿司の京寿司でサクッとごはん。
口コミがよかったので晩御飯はココに決めてました。
お寿司色々とビールに赤だしで2人で3000円程でめっちゃ安くてオススメです。
関門海峡編に続く。
https://4travel.jp/travelogue/11700362京寿司 小倉店 グルメ・レストラン
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