
2020/02/08 - 2020/02/15
28位(同エリア173件中)
てつやんさん
この旅行記のスケジュール
2020/02/08
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セスリムオシャーナキャンプ場
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デッドフレイ
この旅行記スケジュールを元に
デッドフレイ。
デッドフレイとは英語とアフリカーンス語の組み合わせで、その意味は「死の沼地」。
ナミブ砂漠の年間平均降水量は27mm。
たまに降る雨は一瞬、川を造り、低地へと流れるが砂地であることと、長く多くは降り続かない雨の為、すぐに枯れ川となり、塩分だけを残して水分は蒸発してしまうという環境下。
数千年前まではデッドフレイは、緑の樹々が育つオアシスだったそうです。
環境が変わり、水が枯れ塩湖となった沼の周辺の緑も枯れ木となり、砂漠に珍しい景観をもたらしたのです。
実はこれに近い状況が、北海道の野付半島のトドワラにもあり、枯れ木が立ち並ぶ荒涼とした景観が有名です。
成り立ちは全く異なりますがね。
で、その死の沼は当然見てみたいと思ってここまで来ているのですが、まさか自分自身も違う死の沼にハマる事になろうと思いもよらずヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
この第14話が、ホントの意味で旅のハイライト(O.O;)タマシイヌケチャウ
まぁこの旅行記(1話からこの14話まで)は、まれにみるまさかのアクシデントの玉手箱♪
次から次へと底なし沼へとハマりにハマる訳です。
・そもそも予約した時にはその片鱗も無かったコロナ禍の世界線
・砂漠でレンタカーのタイヤがバースト
・帰りのフライトが欠航←イマココ
・レンタカーがナミブ砂漠(デッドフレイ)にハマる←イマココ
人の不幸は蜜の味と云いますから、是非とも笑ってやってください、こんな私を…。
無理はいつか祟るんだな、と改めて自戒。
たった8日間で行ける旅行じゃないのよ、これ普通。
いつもながら魂、削っているなぁ…。
では、詳細は本編をどうぞ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワーン
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空 ケニア航空 南アフリカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大感動の赤い砂漠のサンセットからキャンプ場へ戻りました。
自分のサイトではテントを張ってませんから、車中泊してます(笑)
雲ひとつ無い美しい夜空だったので、意を決して夜空を撮影なんぞしてみたが…。
腕の無さから、満天の星空は綺麗には撮影出来てません(´Д` )ウワーン -
人生最高の赤い砂漠のサンセットと、満点の星空を見て、正直これ以上の景色を見ることは無いと思いながら、感無量の車中泊。
この旅はあまりに過酷な移動だもんで、相当疲れてましたので早めに寝ようとすると、夜中に携帯へ地獄への誘いショートメールが突然届く。
(ナミブ砂漠でも今時は電波届くんだね、すごっ(笑))
うーん、こんな夜中に誰だよ…(;ωゞゴシゴシ・・・ムニャムニャ
もしかして会社で何かあった?
ナミビア時間は19:30、日本時間にして13:30過ぎ。
スマホに届いた内容に衝撃を受ける。
けっ、けっ、けっ欠航…(°Д° )ファッ!?
オラの不在時に会社で何かあった?どころじゃない事態が発生してた…。
そもそも大陸を発端とした、新型コロナウイルスが大拡散し、全世界へ伝播してる中ということもあって、エアラインは乗客が激減していて絶賛減便中なのであった。
詳しくは第一話を↓
https://4travel.jp/travelogue/11692508 -
ホントは明日ナミビアから、またケープタウンに戻り、14日にケープタウンから香港までダイレクト、そして15日に成田へ到着という最短距離で帰りを計画してましたが、それもこのコロナのせいで霧散となってしまった…。
-
キャセイからの代替便は、15日にケープタウンからヨハネスブルグを経由して、香港へ、という提案。
そして、予定より1日遅れて成田へ到着という最悪なフライトに勝手に変えられていた。
ふざけんなしっ( ;゚皿゚)ノシ
日本が13:30なら、まだ修正が利くんじゃないか?(ブラックなのこの業界…)の期待を込めて、ソッコーで日本の同僚へ連絡し、運良く対応頂けそうな方へ、遠いナミブ砂漠の砂へフライング土下座で頭を擦り付けて、お手間をお掛けすることをお詫びしつつ、なんとか予定通り15日のうちに帰国するフライトに変更してもらうようにお願い。
ケープタウン発からの少数派はヨハネスブルグに集約したいという魂胆が見え見えだべよ、キャセイのくそ野郎…。
結局、この日はいずれにしても日本の夕方の閉店ガラガラまでに結論は出ずに、日本の翌朝に対応してもらう事にして、一旦不安な夜を過ごすことに…どうなるのオラは((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル -
ナミビアと日本には6時間の時差があるので、日本の明日の始業9時はナミビアでは夜中の3時。
明日の3時まで死の沼で、もがき続けるのもこれも運命か((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
で、どうなるのかは、もう日本にいる有能な同僚にボールはあるので、私は現実の死の沼デッドフレイに集中しよう(笑)←笑い事ではない
不安なのに、疲れからか意外にもちゃんと寝れそう…。 -
で、寝る前に翌朝のシュミレーションを。
明日は朝5:30に内側のゲートが開くそうです。 -
ナミブナウクルフト国立公園の内側と外側を分けるゲートと、実は公園内の内側にももう一つゲートがあるのです。
この通常の内外側ゲートは日没と日の出と共に開閉されます。
そしてこの内内側ゲート(2個目の内側)は陽が昇る1時間前に開門するということでして、今回は猛ダッシュのBダッシュ=3(マリオのね)で、昨日のサンセットと同様に最高のサンライズを砂漠で見るのが目的です。
↑
全体的に意味分かります? -
本日最大の目的のデッドフレイまでは、キャンプ場から約65kmほど西へ行った場所。
日の出の1時間前に内内側ゲート(←これ私が勝手に名付けてるだけで内内側ゲートなる言葉は現地では通じない)が開きますから、単純に数字の計算上は時速65km以上で突っ走らなければ間に合わない。
(意味不明な方は読み飛ばしてください)
ほぼF1レースと同じシステムでして、実際のF1は日曜日のスタートポジションは、金曜日と土曜日の予選セッションでレース本戦のスタート順が決まります。
ここナミビアグランプリでも、ナミブナウクルフト国立公園の内内側ゲート前にてAM5:30に良いスタートを切るために、良い順位でこれ以前のタイミングから並んでいたいのです。 -
そして翌朝。
夜が明ける1時間前。
我らがトヨタフォーチュナは結局予選3番手。
夜明け前のグリーンシグナルを待つ、じりじりとした時間。
AM5:30、係のおじさんがゲートを開けた刹那、フォーチュナの前に陣取るフォードF150(予選1位)と我らの同胞トヨタタンドラ(予選2位)とロケットスタートなのである(笑)
前の2台ともピックアップトラックなので、身軽さにはフォーチュナに分があるが、なにせこちとら昨日タイヤをバーストさせてますから、右リアはスペアを履いてます…。
あまり無理は出来ないと判断し、悔しいがこのナミビアグランプリはタイヤマネジメントをしつつポイントゲットのみを狙う作戦に切り替える。
↑
そもそもナミビアグランプリなんて無い
ますます意味が分からないよね… -
しかし予選1位のフォードが、途中ピットへ入るが如く昨日私が行ったサンセットのDUNE45に向かったおかげでフォーチュナが2位に繰り上がる健闘ぶり。
なんとか陽が昇る前にデッドフレイにてチェッカーフラッグを受けようか?という、その時である。
デッドフレイの手前500mくらいだろうか…。
その名の通り「デッドフレイ」=死の沼は、我らがトヨタフォーチュナの右リアに襲いかかる。
右リアはスペアタイヤであるので、ノーマルタイヤよりも少し細身である。
しっかりナミビアの細かい砂にハマり、抜け出せなくなる事態。
ホントの最後のデッドフレイへの枯れ木を避けながら進むルート選択ミスしました…。 -
いよいよ陽が昇ってしまう…。
(これもう陽が出ちゃってない?)
もうダメかっ…、と一瞬諦めが頭をよぎるが、ここまで来て、諦め切れない。
一旦、車は諦めて、まさかの走ってデッドフレイを目指す(笑)ソーサスフライ 砂漠・荒野
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デッドフレイはオアシスだった訳なので、この辺の最底辺の谷底のようになっている土地。
見下ろすようにdune(丘)が周りを囲んでいます。
フォーチュナの右リアが砂にハマっている内に、後続に抜かれまくり、早い人はあんな高いduneに登りつめてる方々もいた。ソーサスフライ 砂漠・荒野
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砂漠を朝から猛ダッシュして、なんとかサンライズに間に合わせた(と思いたい)。
ナミブナウクルフト国立公園の最奥部。
ここがデッドフレイです。ソーサスフライ 砂漠・荒野
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昨日のサンセットの同じく、朝日が当たり赤く染まる砂漠に、白い死の沼デッドフレイが見えてきた!!
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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立ち枯れた木。
これがデッドフレイの由縁。ソーサスフライ 砂漠・荒野
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まだ朝日はデッドフレイに当たってないからセーフ(;´Д`)ハァハァ
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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ここがかつて水を湛えるオアシスだった場所。
今は植物が育たない死の沼デッドフレイと呼ばれるナミブ砂漠の最奥部の秘境。ソーサスフライ 砂漠・荒野
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どうよ、これ。
これが見たかったが為に、車を捨てて(捨てては無い…)砂漠をダッシュして来たのよ。ソーサスフライ 砂漠・荒野
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この場所は、実はナショナ○ジオグラフィックにて特集を組まれ話題となったことがあります。
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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ナミブ砂漠のソッサスフレイの最奥部の、しかも砂丘に囲まれたこんな不毛な土地をよくも人類は見つけたよね。
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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東から陽が昇り、西側にある砂丘のてっぺんに陽が当たり始めた。
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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サンライズのこういう光景をどうしても見たかったのです。
ナショナルジオグ○フィックの様には撮れませんが、それでも美しい♪ソーサスフライ 砂漠・荒野
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私はその写真を見て、一目惚れをして、絶対にいつか行ってみたいと思いを募らせて、今日やっとたどり着いたのですキタ━(゚∀゚)━!
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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ナショ○ルジオグラフィック デッドフレイ と検索すればすぐに出てきます。
あんなに上手に写真は撮れませんが、こんな光景は二度と見ることはないと撮りまくりました。
車を捨てて…。
いやだから、捨ててはないけど。ソーサスフライ 砂漠・荒野
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今でこそ、水分のスイの字も感じることは出来ませんが、はるか昔には豊かに水を讃えるオアシスがあった証拠がここに。
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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昨日に続き、ここでしか見ることの出来ない絶景を目の当たりにして感動がこみ上げる人゚∀゚*)♪
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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だいぶ太陽は昇りまして、辺りは明るくなりました。
昨日見た赤い砂漠が拡がっていまして、ソーサスフライ 砂漠・荒野
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その赤の砂漠と白い塩湖となったデッドフレイのコンストラクトが美しい。
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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イチオシ
太古の昔(どれぐらい前なのか?想像もつかない。もしかしたら意外に最近だったりして)、ここがオアシスだった時は木々が生い茂る豊かな土地だったんだろうか?
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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イチオシ
デッドフレイは全く水の出口が無い、どん詰まりの沼。
ヨルダンとイスラエルの国境になってる同じく塩湖の死海と同じ原理です。ソーサスフライ 砂漠・荒野
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イチオシ
様々な場所から、一番低い土地のここで水が流れて溜まりどこかへ流れ出ることがないので、塩分濃度が高くなり生命が育たない水場となるのです。
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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そんなデッドフレイは、なにもない土地ナミビアで誰にも気づかれずに砂漠の奥底にひっそりと隠れていたそうです。
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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数年前までは観光客などがいない、ただただ砂漠だっただけ。
それがソッサスフレイの世界一の赤い砂漠と、デッドフレイはここでしか見られない、と知る人ぞ知る穴場となったのです。ソーサスフライ 砂漠・荒野
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あと世界でも屈指のアクセス不良の地というのも、観光客が気軽に訪れることが出来ない土地柄としても有名(ん?有名?)です。
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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ソッサスフレイの谷に陽が差してきた。
美しい光景の幕開け。ソーサスフライ 砂漠・荒野
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イチオシ
もう完全に太陽は顔を出したかな。
朝日に輝く砂漠の風紋は最高の風景♪ソーサスフライ 砂漠・荒野
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さてと…。
タイヤがハマった、我らがフォーチュナを迎えに行くか(*´・д・)ドウシタモンカ
急に現実に引き戻される…
デッドフレイまで、上手く乗ってたどり着けた人達はあんなにきれいに駐車してんよ(笑)ソーサスフライ 砂漠・荒野
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イチオシ
さっきハマった車を自力で脱出させられるかなぁ…(´゚ω゚`)ムリポ
ここでデッドフレイのかなり手前から、ここまで観光客を送迎するお仕事のような地元のお兄ちゃんに話しかけてみた。
てつ「あのー、地元の人?」
兄ちゃんA「そうだよ」
てつ「あのさ、実はデッドフレイの500mくらい手前でオラが乗ってきた車が砂にハマっちゃってさ」
兄ちゃんB「あっ!あの車、お前のか?」
てつ「シルバーのトヨタの車だよ。そうオラの…」
兄ちゃんB「ここは上手く道を選ばなきゃ難しいんだぜ」
てつ「ホント申し訳無いんだが、車を救出出来ないかな?」
兄ちゃんA「あー、たぶん出来るよ」
てつ「えっ(*゜д゜*)マジで!?」
兄ちゃんA「やってやるよ、荷台に乗ってけよ」
と、ホントに昨日に続いて神様降臨(笑)
荷台から意気揚々と撮影(笑)
これ見てみてよ、かなり深いんよ、砂。ソーサスフライ 砂漠・荒野
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彼ら曰く、ここは通るルート選択が命らしく、地元の人間じゃなきゃかなりレベル高いミッションらしい…。
そして、一瞬の躊躇でスピードを緩めるものなら、すぐさまデッドフレイの深い砂にハマり、抜け出せなくなるのさ、と。
ピックアップトラックの荷台に乗せてもらい、現場へ急行する(笑)ソーサスフライ 砂漠・荒野
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我らがトヨタフォーチュナまで戻ってきました。
この通り、がっつりハマってます((゚□゚;))ソーサスフライ 砂漠・荒野
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兄ちゃんAが、馴れた手つきでハンドルを右へ左へ高速でぐるんぐるんと回しながら、ゆっくりとアクセルを踏み込む。
こういうときはタイヤを早く回転させたら、ダメなんだとさ。
そりゃ空転するわな(;^_^Aソーサスフライ 砂漠・荒野
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ハンドルをぐるんぐるんしながら、徐々にタイヤが砂から抜けて、ものの4~5分くらいで無事に脱出出来ましたヽ(゚∀゚ヽ)ワーイ
私の前に現れたメシア(救世主)は、キラリと笑顔を見せて、がっつりとチップを要求(笑)
そりゃそうだよね…。
ただねナミビアドル持って無いんだが、米ドルならある。
でも持ってるのは50ドル紙幣しかない…。
仕方ない…、50ドル渡しましたよ(T - T )ソーサスフライ 砂漠・荒野
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自信が無い人は絶対にデッドフレイの結構手前にある彼ら送迎屋さんを利用しましょう。
ソーサスフライ 砂漠・荒野
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ここで四駆じゃない車は置いて、地元の方の送迎で送ってもらってね♪
私は四駆だけど、昨日のリアタイヤバーストの影響をモロに受けて、少し細身のタイヤだったもんだからガッツリとハマりました。ソーサスフライ 砂漠・荒野
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この旅行記へのコメント (6)
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- さとこさん 2025/06/30 19:08:15
- 砂漠
- てつやんさん、ご無沙汰しております。
砂漠の絶景最高ですね。立ち枯れの木の美しさよ!!!
うちも、何年砂漠プランを温めればよいのやら・・・・って思って
ついに、モロッコ行きのチケット買っちゃいました。
真っ赤な夕日に照らされた砂漠見に行ってラクダに乗ってきます!!!!!
(来年のG.Wが待ち遠しい~~~)
ナミビアは友人家族がドライブ旅行してて、ちょこっと憧れもありつつ・・・
もう少しライトな旅行をってことで今回はモロッコにしました^^
- てつやんさん からの返信 2025/07/01 23:00:03
- 砂漠です
- さとこさん
こんばんは!!
コメントどうもありがとうございますm(_ _)m
ナミブ砂漠は、それはそれは絶景でしたよ♪
たぶん、もう二度と行けないので心に沁みる風景を見られて、ホントに良かったです。
》》》
うちも、何年砂漠プランを温めればよいのやら・・・・って思って
ついに、モロッコ行きのチケット買っちゃいました。
⇒おっ!?
メルズーガですか?
良いですね(笑)
私も2023年にモロッコ行きましたが、行きたいところがありすぎてメルズーガは諦めたんです。
羨ましいです…。
真っ赤な夕日に照らされた砂漠見に行ってラクダに乗ってきます!!!!!
⇒あの砂漠のラクダの隊列の写真良いですよね♪
うわぁぁぁ…、良いなぁ。
さとこさんの旅行記楽しみにしてますね!!
モロッコのメルズーガは全然ライトじゃないっすよ(笑)
砂漠の民てつやんでした
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- fujickeyさん 2025/06/16 10:41:25
- 救世主現る
- てつやんさん、こんにちは。
F1レースの内容はちょっとよくわからないけれど(笑)
でもコース取りが大切なことは伝わりました。
砂の運転なんてさ、日本じゃ「千里浜なぎさドライブウェイ」しか走れないから
事前に練習もできないし、砂浜と砂漠はまた違うんだろうな。
デッドフレイの景色は素晴らしい。
これを実際に観られたらトラブルのすべてを忘れちゃいますね。
ただ飛行機の欠航トラブルがまだ残っているのでこちらも心配です。。。
どうやって切り抜けたのか、まだまだハラハラしますね。
fujickey
- てつやんさん からの返信 2025/06/16 18:13:10
- ホント、人に恵まれて旅してます…
- fujickeyさん
こんにちは!!
いつもコメントありがとうございます。
> F1レースの内容はちょっとよくわからないけれど(笑)
> でもコース取りが大切なことは伝わりました。
⇒コース取りが命でした・・・。
誰もそんなこと教えてくれなかったもんで笑
ちょっと迷ったんですよね、あの瞬間。
> 砂の運転なんてさ、日本じゃ「千里浜なぎさドライブウェイ」しか走れないから
> 事前に練習もできないし、砂浜と砂漠はまた違うんだろうな。
⇒よくご存じで!!
金沢から能登へ行く時には通りますね。
でも千里浜は海水で砂が締まってるから、ナミビアとは全然状況が違いました。
> デッドフレイの景色は素晴らしい。
> これを実際に観られたらトラブルのすべてを忘れちゃいますね。
⇒最高です!!
ここまで行った甲斐がありました。
これを見るためにナミビアまで行ったんですから…。
> ただ飛行機の欠航トラブルがまだ残っているのでこちらも心配です。。。
> どうやって切り抜けたのか、まだまだハラハラしますね。
⇒まぁ、代案は示されてるので自分が1日遅れを許容するか、どうかだけなんですけどね。
ただギリギリを生きてるもので、帰国後は普通に仕事がモリモリ盛りだくさんなはずで、
確かアポの入っていて、どうしても帰らなくてはならなかったはずでして。
もう冒険はしないって決めたはずだったてつやんでした
-
- お黙り!さん 2025/06/16 07:01:18
- 不謹慎ですが、マジで?また?凄いわ!持ってるね?(笑)
- てつやさん、おはようございます。
う~~~ん、確かに、お一人でのドライブ、かなりのチャレンジャーの上に、「持ってらっしゃる」・・・・・・旅行記書くのに、事欠きませんね(ごめんなさい)
それでも、毎度、毎度、メシアが現れる・・・・・これが「持っている所以です」
死の沼デッドフレイ・・・・・正に!しかし、写真の美しいこと。青い空と赤い砂の山、いつまでも見ていて飽きないですね。マリー
- てつやんさん からの返信 2025/06/16 18:04:54
- いえいえ、笑ってください
- お黙り!さん
こんにちは!!
コメントありがとうございます。
>>>
> う~~~ん、確かに、お一人でのドライブ、かなりのチャレンジャーの上に、「持ってらっしゃる」・・・・・・旅行記書くのに、事欠きませんね(ごめんなさい)
⇒
不謹慎だなんて滅相もございません笑
どうぞどうぞ笑ってやってください。
こんなこと、なかなかないんでしょうから…。
(と、言いつつ結構トラブルに会ってますが)
>>>
> それでも、毎度、毎度、メシアが現れる・・・・・これが「持っている所以です」
> 死の沼デッドフレイ・・・・・正に!しかし、写真の美しいこと。青い空と赤い砂の山、いつまでも見ていて飽きないですね。
⇒
車を脱出させてくれた兄ちゃんがいなかったら、まだ2025年の今もナミビアにいたかもしれません笑
この絶景を見にここまでよく行ったなぁ、と我ながら。
なんなんでしょうね、我ながら…。
どこを切り取っても最高の景色でしたよ。
てつやんでした
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