2018/12/15 - 2018/12/15
679位(同エリア6434件中)
デコさん
自然史博物館を出てお向かいにある美術史博物館へ入館しました。
美術館は歴代皇帝のコレクション展示のため皇帝フランツ・ヨーゼフにより建設され、古代エジプトから古代ギリシャを経て19世紀までに及ぶ5千年分のコレクションが展示されています。芸術作品・宝物はハプスブルク家の皇帝や大公たちの美術品収集に対する情熱の証ともいえ、特にルネサンスおよびバロック時代の美術品に重きが置かれています。自然史博物館と対になる施設として豪奢な建築物の美術館で、入ってすぐ目の前に広がる華麗な吹き抜け大階段ホールから、すでにすばらしい芸術作品としての絵画や彫像に目を奪われてしまいます。
私が訪れた2018年は、来年の2019年がブリューゲル(父)が亡くなってから450年になることで、世界各地の美術館に現存するブリューゲルの油彩画7割が集結し「ブリューゲル展」が開催されていました。
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【スケジュール】
12月2日(日)関空発
12月3日(月)ドバイ乗り継ぎでウィーン着(ウィーン泊)
12月4日(火)ハイリゲンシュタット&グリンツィング訪問(ウィーン泊)
12月5日(水)ウィーン→グラーツ(グラーツ泊)
12月6日(木)グラーツ→リンツ(リンツ泊)
12月7日(金)リンツ市内観光(リンツ泊)
12月8日(土)リンツ→メルク(メルク泊)
12月9日(日)デュルンシュタインン&クレムス訪問(メルク泊)
12月10日(月)シュタイヤー&クリストキンドル村訪問(メルク泊)
12月11日(火)メルク→ブラチスラヴァ(ブラチスラヴァ泊)
12月12日(水)ブラチスラヴァ観光&ホテル移動(ブラチスラヴァ泊)
12月13日(木)ブラチスラヴァ→ウィーン(ウィーン泊)
12月14日(金)ウィーン市内観光(ウィーン泊)
12月15日(土)ウィーン市内観光(ウィーン泊)
12月16日(日)ウィーン空港→ドバイ空港
12月17日(月)ドバイ空港→関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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自然史博物館を後に
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マリア・テレジア像の前を通って
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美術史博物館へ
Wikipediaによりますと、美術館自体はフランツ・ヨーゼフ1世の命により、1872年から建設が始まりました。建築にはゴットフリート・ゼンパーが1876年まで、その後を引き継いでカール・ハーゼナウア が当たり1881年に完成(ウィーンの観光局資料によれば完工を1891年としている)とのこと。
2012年ごろ改装のために一時閉鎖され、2013年3月に再オープンしたそうです。
コレクションの起源はマクシミリアン1世まで遡ると言われ、以降、歴代君主の収集品が追加されてきました。 -
クリスマスマーケットの間を通る人の姿も増えてきていて
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自然史博物館に入る前に来た時は誰もいなかった美術史博物館のチケット売り場前には長蛇の列ができていました。
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こちらでもウィーンパス提示で並ばずに入館できました。
ネオ・ルネサンス様式の建物は主に3フロアから構成され、中間階(1階)に絵画が展示され、1階の下に位置する0.5階では古代エジプト・古代ギリシア・古代ローマの彫刻等が展示、上に位置する2階では貨幣コレクションが展示されいます。展示室の数は50近くあり、美術館入り口の柱頭は0.5階からドーリア式、イオニア式、コリント式と並んでいます(Wikipediaより)。 -
イチオシ
素晴らしい装飾の階段ホールです。
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天井フレスコ画の「ルネッサンス賛歌」も素晴らしい
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踊り場の彫像「ミノタウロスを殺すテセウス」
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イチオシ
階段を上りきったところがグスタフ・クリムトが描いた壁画。
高い所にあるので見づらいのですが、白黒の大理石柱の間に描かれているのがクリムトの絵です。横に計10枚の絵が並び、エジプト・ローマ・ギリシャなどがテーマとなっています。 -
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ブリューゲル展が開かれている方向
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ブリューゲル展示室はあっちなんだと確認だけして
この時はブリューゲル展は後回しで先に他の所をサクっと回ってからじっくり見たいブリューゲル展へ向かうつもりだったのですが、後でわかったのはこの時にさっさと→方向に進むべきでした。 -
一番近くの展示室へ
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各絵画についての知識のない私ですので、他の4トラのトラベラーさんたちの旅行記の方でご覧になってください。
ということでほぼ写真のみのアップとなってしまいます、申し訳ありません。 -
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落ち着いた広々とした展示室です。
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イチオシ
いくつかの展示室をサクっとひとまわりしてきて、中央にある世界一美しいカフェと定評のあるカフェの前に出てきました。
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そしてブリューゲルの展示室方向へ
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こちらには長蛇の列ができていたのですが、こちらでもウィーンパス提示で並ばずに入れるものとばかりに思って入り口から入ろうとすると、スタッフの人に並んで整理券をもらうようにと言われてしまいました。
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え?ウィーンパス持っているんだけど、これでは入れないの?と仕方なくしばらく並んでやっといただけた整理券には2時間以上も後の入場時間が記されていました。
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え~~~2時間もここで過ごさなくっちゃいけないの
これなら自然史博物館は後回しにしてこちらに先に並んでおけばよかった!と気付いたけれどもう遅い^^;
その間にどこかほかの所に出かけて2時間後に帰ってきたらいいか?とも思ったけれどそれじゃぁただ慌ただしいだけかと思い、この館内でじっくり時間つぶしをすることに決定 -
なので、急に歩き方もゆっくりとなって、いろいろ細かなところにも目を向けてしまう。
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改めてゆっくり館内の案内表示を確かめて
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o.5階にある宝物室(クンストカンマー・ウィーン(美術工芸館))へ
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ここにあったのは王室宝物館にあった王冠に比べるととてもシンプルな王冠
つい、仮装に使う手作りの王冠?なんて思ってしまった(大変失礼な!) -
王冠の説明版
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彫刻群、ブロンズ像、豪華な宝石箱、金細工品、宗教具、時計などの展示が見られます。
時間つぶしには十分すぎる目の保養になります。なんて、またもや失礼なことですねm(_ _)m -
金銀や宝石がちりばめられた美術工芸品がズラリと並びます。
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イチオシ
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イチオシ
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タペストリーも重厚感たっぷり
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豪華な展示品が並ぶお部屋自体の装飾も素晴らしいです。
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これは機械仕掛けで動くのかなぁ
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イチオシ
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イチオシ
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イチオシ
食卓用塩入れの「サリエラ」
1540年~1543年、フィレンツェ生まれの金細工師ベンヴェヌート・チェッリーニによって、パリ滞在中フランソワ1世からの依頼により製作された黄金の塩入れです。高さ26cm、幅33.5cmで、素材は金、一部七宝で台座は黒檀です。
サリエラとはイタリア語で、塩とか胡椒入れという意味だそうです。 -
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あまりにも膨大な宝物の数々に見惚れるばかり。
写真が多くなりすぎて続編に続けます。
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