2021/04/23 - 2021/04/30
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公共交通トラベラーkenさん
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2021年4月23日(金)~30日(金)まで、九州旅行に行ってきました。
北九州市の八幡製鉄所を皮切りに門司港レトロ・下関エリア、別府温泉、阿蘇、熊本、大牟田、大宰府天満宮と九州の上半分をぐるっと周遊しました。
旅行記その7は大牟田の三池炭鉱跡巡り~博多まで。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
コンフォートホテルの朝食。
結構おいしかったです。 -
今日は午前中雨の予報が出ていました。
午後には晴れるということだったので、予定よりゆっくりホテルを出ることにしました。
熊本駅から電車で大牟田に移動します。 -
大牟田についてもまだ雨は降っていました。
駅前でしばらくうろうろしながら観光計画を調整します。
駅前で少し早めのお昼ご飯を食べることにしました。ひよこ食堂というかわいい名前の店に入ります。 -
かわいい店名とは裏腹に、ランチメニューはかなりのボリュームです。
ご飯の量は普通盛りです。ほかに大盛りとか昔話盛りなんて言うのもありました。
マグロの刺身定食。大変美味しかったです。 -
クチゾコの煮つけ定食。
クチゾコとはどんな魚か、注文を取りに来た若いお兄さんに聞いたのですが、いまいちよくわかりませんでした。料理を見たらどうやらシタビラメのようです。
私は地方名を知らないし、お兄さんは一般的な名を知らなかったようで、ちょっとおもしろかったです。
味はとても美味しかったです。 -
食事を終えて外に出ると雨が上がっていました。
これなら快適に観光ができそうです。
まず最初は食堂のすぐ近くにあった大牟田市役所。本庁舎旧本館は国登録有形文化財になっているそうです。 -
おおむた観光案内所でレンタル自転車を借ります。
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ここからは自転車でスイスイと観光します。
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いきなり寂れた商店街を訪れます。
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炭鉱産業が盛んだったころはにぎやかな街だったのでしょうが、今は閑古鳥すら鳴いていません。
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映画のセットのようです。
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今回の九州旅行では、行く先々でレトロ商店街に足を踏み入れています。
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素晴らしい看板です。
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素晴らしいポスターです。
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近くにゆめタウン大牟田という商業施設があるので、この辺りは寂れる一方でしょう。
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賑やかだったころの大牟田を見てみたかったです。
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おおむた「大蛇山」まつりというのがこの辺りで最大のイベントのようです。
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ガード下食堂。
この日は営業していませんでした。何とも味のある店名と店構えですが、食べログにもちゃんと記載のある食堂でした。 -
どこを切り取っても絵になる風景です。
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営業しているお店もありました。
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台風で吹き飛んだのでしょうか。
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大牟田川沿いをさかのぼって進みます。左手に大きな工場がありました。三井金属鉱業(株) セラミックス事業部大牟田工場らしいです。
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だらだら坂道を登ります。途中に宮地獄三柱神社という看板がありました。徒歩なら立ち寄るところでしたが、今回はスルーしました。
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宮浦石炭 記念公園に到着です。
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炭坑節にも歌われた明治21年生まれの巨大煙突。
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地底への往復へ実際に使われていた人車とプラットホーム
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石炭を取るための機械でしょう。カッコイイですね。
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大牟田川沿いをさらに遡ります。
早鐘眼鏡橋という石橋があります。この眼鏡橋は単アーチ造の石橋で、延宝二年(一六七四)に三池藩が大牟田川を渡す灌漑用の水路橋としてつくったもので、水路橋として現在知られる最古の遺構なんだそうです。 -
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三池集治監跡。
集治監とは地方監獄とは別に、国が管理する重刑者を収容するための監獄施設で、三池集治監は明治16(1883)年に設置されました。 -
ここに収監された囚人たちが三池炭鉱の労働力として採炭作業に従事していました。
現在は三池工業高校の敷地になっています。 -
三池炭鉱宮原坑にやって来ました。
大きな駐車場と炭鉱電車を再現したトイレがあります。 -
入場は無料です。コロナの関係でスタッフによる解説は省略させてもらうということでしたが、内部は自由に見学させてもらいました。
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建物の中も自由に入って良いとのことでしたので、大喜びであちこちのぞきます。
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多分ここから地下に入って行ったのでしょう。
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室内には当時の機械がまだ残っていました。
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巻揚機の様子も良くわかります。
近代化産業遺産として一級の価値がある場所だと思います。こんなに気軽に出入りしてしまって良いのだろうかと、ちょっと心配になるくらい自由でした。 -
建物の裏側にも回り込めます。
三池炭鉱専用鉄道敷跡が通っています。 -
古い変電所みたいな施設もありました。
施設を後にするときスタッフの方からパンフレットをいただきました。説明したくてしょうがない、という感じでした。 -
次の炭鉱関係施設に向かう途中にあった、馬込町地蔵堂。
よく見るとかなり立派なお地蔵様でした。 -
諏訪川にやって来ました。お昼まで降っていた雨でかなり増水しています。実際朝のニュースでは大牟田に洪水注意報が出ていたくらいです。
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三池炭鉱専用鉄道敷の諏訪川橋梁。
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土手に登ってみることができます。
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三池炭鉱 万田坑跡に到着。
残念ながらこちらはコロナのために施設が閉鎖されていました。 -
ここは施設が大きく、内部の保存状態も良いそうです。中に入れないのは非常に残念ですが、仕方がないですね。
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煙突跡も残っています。
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煙突の内部に入れました。
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塀の外から見える範囲を見学させてもらいます。
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三池炭鉱 万田坑跡は熊本県荒尾市に位置しています。福岡県と熊本県のコロナ対策の差が現れているようです。
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桜町トンネル跡。
現在は通行できませんが、入り口までは入れるようになっていました。 -
昭和8年(1933)に建設された熊本県荒尾市と福岡県大牟田市を結ぶ生活道路(地下通路)。
途中に穴があって明かりが差し込んでいます。 -
施設の裏手にも回ってみました。
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結構近くから見ることができます。
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三池炭鉱専用鉄道敷跡はこちらに続いています。
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駅の跡が残っていました。
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三池炭鉱専用鉄道敷跡は港の方まで続いています。
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三池炭鉱専用鉄道敷跡西原駅
炭鉱全盛時代に福岡県大牟田市と熊本県荒尾市を石炭運搬と炭鉱労働者の通勤に使われていました。一般の人も無料で乗ることが出来たそうです。 -
港に向かって走ります。
新しいマンション建築の間に古ぼけた平屋の家が残っています。 -
トタンの壁がいい味出しています。
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なかなか味わい深い町並みです。
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旧三池炭鉱三川電鉄変電所(信号電材株式会社本社)。
三池港に通じる三池炭鉱専用鉄道用の旧変電所。規模がほぼ等しい煉瓦造切妻平屋建の建屋が2棟並列する。妻面にバラ窓風の開口部を設け,側面には窓台に砂岩を用いたアーチ形窓が並ぶ。民間会社が保存を図りつつ社屋として活用している。 -
海沿いまでやって来ました。工場が並んでいます。
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旧長崎税関三池税関支署。
ここは福岡県なので内部観光もできました。でもスタッフの方の解説はやはりダメみたいです。 -
スタッフの女性がすぐそばにいますが、特に話しかけてくるわけでもなく、静かにたたずんでいます。ちょっと気まずいです。
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さらっと内部を見学させてもらって次に移ります。
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三池港閘門。
閘門(こうもん)は、水位の異なる河川や運河、水路の間で船を上下させるための装置のこと。 -
人工的な建造物に囲まれた海もなかなか良いものです。
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三井三池炭鉱 三川坑跡が公開されていました。公開日が限られているのですが、この日は祭日ということで開いていたようです。
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昭和15(1940)年に開坑し、三池炭鉱の最主力坑として活躍していました。
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ぐったりと疲弊しきった炭鉱夫の人形がリアルです。
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ちょっと施設がくたびれている感じもなかなかいいですね。
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戦中・戦後のエネルギー拠点としての役割を担い、昭和天皇のご入坑、労働争議、炭じん爆発事故などの史実を伝える、大変貴重な遺構らしいです。
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お隣には三井港倶楽部のオシャレな建物があります。
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観光案内所に自転車を返却して大牟田観光は終了です。
八幡製鉄所よりも地味なイメージがあったのですが、こちらのほうが観光施設は充実しているように思いました。
晴れて良かった。 -
西鉄天神大牟田線で博多にやって来ました。JR博多駅方面にあるホテルに向かって迷いながら歩いて行きます。
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ホテルにチェックインして、近くのコンビニ弁当で夕食を済ませました。
夜すこしだけ博多の町をぶらぶらします。 -
有名な櫛田神社。
夜に来るのは初めてでした。 -
中洲の下品な風俗街を抜けて屋台の並ぶ川岸にやって来ました。
思ったより店が少なく、5~6軒くらいです。やはりコロナのせいでしょうか。 -
少ない店に客が集中しています。
なかなか繁盛しているみたいで結構ですね。 -
さすがに夜の博多で飲食する気にもならないので夜景を見ながらホテルに帰りました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 万歩計さん 2022/08/17 19:06:02
- 廃墟然とした商業遺産や産業遺産
- 公共交通トラベラーkenさん、はじめまして。
北九州と大牟田の旅行記を見せて頂きました。廃墟然とした商業遺産や産業遺産に興味がおありのようで。私もレトロファン、廃墟ファンです。
特に寂れた商店街には何とも言えない味があります。昭和40年代くらいまではどこの町にも商店街があり、それなりに活気がありました。それが今は古い看板に破れかけたオーニングが続く歯抜けのシャッター街。死んでいるのかと思って歩いていると、どっこい、何軒かのお店が頑張っている。
産業遺産は比較的保全されますが、商店街はいずれ再開発で取り壊される運命でしょう。商業遺産として残したい昭和の風景です。
万歩計
- 公共交通トラベラーkenさん からの返信 2022/08/17 20:33:59
- Re: 廃墟然とした商業遺産や産業遺産
- 万歩計さん はじめまして。
コメントありがとうございました。私もレトロな商店街が大好きで、旅先ではよく散策します。いつまでも残っていて欲しものです。
先日の旦過市場の火災はショックでしたね。
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