2013/01/29 - 2013/02/03
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tabizukusiさん
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この旅行記のスケジュール
2013/01/29
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飛行機での移動
中部国際空港セントレア~成田空港
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飛行機での移動
成田空港~パリ・シャルルドゴール空港(ANA0205便)
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空港でコーヒーを飲みながらお客さん待ち(ホテルまで送迎してもらいます)
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ホテルトゥーリン
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この旅行記スケジュールを元に
2013年1月初めてパリに行きました。
もう8年前になります。4トラにアップしていなかったので、過去の記憶を頼りに旅行記を書くことにしました。
まだ、海外一人旅にそれほど慣れていなかった時期なので、現地発のオプショナルツアーを使いまくりあちこち回っています。
この旅行自体も旅行会社のフリーツアーで申し込んでいます。(今じゃ考えられん)
2019年4月15日に起きた火災で見るも無残な姿になってしまったノートルダム大聖堂のお姿もしっかり写っています。内部はあまり覚えていませんが、大聖堂の塔に上ってシメール君目線でグレー一色のパリの街を見た記憶は鮮明に覚えています。
再びあの街が見たくなりました。
★シメール君とは日本における鬼瓦やシーサーのように魔よけや厄除けと装飾を目的として親しまれる石像彫刻です。
★カメラが悪いのか腕が悪いのか、ブレブレの写真が多くてお見苦しいですがお許し下さい。(__)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
PR
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成田空港出発ゲート
セントレアから成田で乗り継ぎパリに向かいます。 -
ANA0205便
写真の時間から11時半位の便なのかな。
11時間越えの長いフライトの始まりです。初めてのパリ。どきどき。。。 -
機内の写真一切なし(^_^;)
いきなりシャルルドゴール空港。
入国審査に向かいます。どきどき。。。
あまり良く覚えてないけど、すんなり入国出来た記憶があります。と言うかテロに警戒している割に、質問されることもなく簡単に入国できましたね。
ターンテーブルのところにショットガンを持った警察(兵士?)がいたのはびっくりしました。テロへの警戒なんでしょうが。 -
シャルルドゴール空港
今回は旅行会社のフリーツアーを申し込んでいます。送迎は別に手配したのかツアーに付いていたかは定かではありませんが、ホテルまで送迎してもらいます。
で、ロビーでコーヒーを飲みながらもう一人のお客さんを待ちます。コーヒーは送迎会社のおごりです。
そうそう、この時、送迎の女性に「旅慣れた感じですね」って言われました。
このパリ旅行で海外一人旅は5回目なんですが。 -
ホテル・トゥーリン
パリ地下鉄La Peletier駅より徒歩3分。オペラ座やギャラリーラファイエットなどまでも徒歩15分程度という、非常に便利な場所に立地しています。
旅行会社のパッケージに付いていたホテルですが・・・。 -
ホテル・トゥーリン
部屋はめちゃ狭く、スーツケース広げるのも一苦労。バスルームに浴槽はなくシャワーのみ。それは良いとして、バスルームと部屋の境がほぼなく、シャワーを浴びると部屋まで水浸し。タオルを敷いて何とかしのぎましたが、なんだかなぁ~という感じ。
朝食は付いていましたが、ゆで卵、チーズ、ヨーグルトなど簡単な物だけ。スタッフの愛想もすこぶる良くなく。
フランス人てプライド高いっていうでしょ?
「確かに」って感じ。完全に日本人(アジア人)を見下す態度。ムカつきました。
次パリに行った時にまた泊まるか?と聞かれたら、答えはNO~~~~~。
もっち冷蔵庫なんてものはありませんので悪しからず。 -
1月30日
パリ到着2日目です。
早朝、オプショナルツアー参加の為、集合場所へ移動です。
あまりに時間が早すぎた事もあり、周辺を散策します。
こちらの建物はルーヴル美術館。
朝の8時前だというのにこの暗さ。
オーブが飛んでる~。 -
ルーヴル美術館敷地内。カルーゼルの凱旋門が見えて来ました。
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カルーゼルの凱旋門
オステルリッツの戦いをはじめとする1805年のナポレオン遠征の勝利を祝い、1806~07年にかけて建てられた優美な門で、ルーブル美術館とチュイルリー庭園の間に位置しています。 -
ルーヴル美術館の外観。
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ルーヴル美術館
「ルーヴル美術館」はフランスのパリのセーヌ川のほとりに建つ国立美術館で、世界中の美術品35,000点近くが展示されています。もともとフランス王フィリップ2世が12世紀に建設したルーブル城だったこともあり、世界最大級の美術館であるとともに世界最大級の史跡のひとつです。
パリに来たからには外せない場所でしょう。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
ルーヴル美術館・ガラスのピラミッド -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
車窓からパリの景色を楽しみます。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
ルーヴル美術館・ガラスのピラミッド -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
パリ・車窓からの景色。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
パリ・車窓からの景色。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
パリ・車窓からの景色。
ノートルダム大聖堂が目の前に現れて来ました。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
パリ・車窓からの景色。
2019年4月15日の18時50分ごろ、フランスの首都パリにあるノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生しました。
テレビで流されていた画像に衝撃がありました。
まさか・・・と言う気持ち。
あの日、あの時に見た大聖堂の姿がこんなにも無残な姿になるとは思ってもいませんでした。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
ギリシャ風の美しい神殿・パンテオン
外観だけの見学です。パンテオン 建造物
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オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
パンテオン
「国王の建築物の監督官」だったスフロによる設計。パリの守護聖人だった聖ジュヌヴィエーヴに献堂するために造られました。過去には教会堂として使用されたりもしましたが、現在は墓所となっていて、クリプト(地下礼拝堂)にはユーゴー、ルソー、モネ、デカルトなどの偉人が眠っています。1851年、物理学者フーコーが振り子の公開実験を行い、地球の自転を証明した場所でもあり、今でも天井から振り子がつるされています。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
車窓からの景色。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
車窓からの景色。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
車窓からの景色。パリっぽい建物。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
ルイヴィトン・本店
この頃は高いと分かっていてもヴィトンにはまってました。
今じゃ、ブランド品なんか持ち合わせてもおりません(^_^;) -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
車窓からの景色。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
ギリシャ風の美しい建物・マドレーヌ教会マドレーヌ寺院 寺院・教会
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オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
車窓からの景色。セーヌ河だぁ~。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
車窓からの景色。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
セーヌ川だぁ~。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
コンコルド広場です。
正面に凱旋門が見えています。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
コンコルド広場
オベリスクと観覧車。観覧車って必要?コンコルド広場 広場・公園
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オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
バスはシャンゼリゼ通りを走行中。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
車窓からの景色。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
車窓からの景色。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
車窓からの景色。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
エッフェル塔だあ~。
目の前に見えたエッフェル塔に感動したのを覚えています。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
エッフェル塔に近い広場近くにバスが止まりました。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
これがツアーバス。参加者は6名。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
自撮り。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
エッフェル塔、めっちゃ近い。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
ザ・おフランスって感じ。
後日、じっくり見学するとしましょう。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
ガイドさんがエッフェル塔をバックに撮ってくれました。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
凱旋門。
思っていた以上にデカい。
こちらも後日再訪です。
凱旋門は上にも上る事ができるのです。凱旋門 建造物
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オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
モンマルトル・ムーランルージュ
モンマルトルにある創業130年の老舗キャバレーで、パリを代表するエンターテイメントです。2001年にはニコール・キッドマン主演で映画化もされました。ムーラン ルージュ ナイトライフ
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オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
パリで一番高い場所にあるモンマルトルの丘。パリの街を一望できる絶景スポットとして、観光客やパリ市民が集まりいつも賑わっています。
丘の上に建つ真っ白く気品溢れる寺院は、パリ市内のいたるところから見えるサクレ・クール寺院です。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
サクレ・クール寺院
前方に写っているのはウィレット公園のメリーゴーランド。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
この頃から自分が雨女だと言う事に気づき始めました。
日本から持参した折り畳み傘は無残にも玉砕。
この後、使い物にならない傘を持ちながらの観光となりました。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
使い物にならない傘を持ってパチリ。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
サクレ・クール寺院をバックにパチリ。
★1875年から39年の歳月をかけて建設された「サクレ・クール寺院」は、普仏戦争やその翌年に起きた内乱による戦死者や被害者を追悼するために建設されました。サクレ・クールは「聖なる心(心臓)」を意味し、ビザンチン様式とロマネスク様式が混ざった造りが非常に特徴的な寺院です。サクレクール寺院 寺院・教会
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オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
時間に制限がありサクレ・クール寺院の内部には入っていません。 -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
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オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
雨足が強くなり、傘を売っているお店を探します。
ツアーと言う事もあり、お店はあるのに立ち寄る事ができず、ずぶ濡れ。
自由の利かないツアーに頼ってしまった自分が悪い(..) -
オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
テルトル広場
サクレ・クール大聖堂の裏手にあるテアトル広場では、多くの無名の画家たちが作品を並べ、制作に励んでいる姿を目にすることができます。
いかにもパリの下町という雰囲気が味わえる場所です。テルトル広場 広場・公園
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オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
フニクレール
「モンマルトルの丘に登るのに階段を使うのは辛い」という人たちのためにあるケーブルカーです。最初に作られたのは1900年。その後、1935年に電気を使ったバージョンとなり、1991年にさらにモダンなバージョンとなりました。2本のレールを2台が交互に行き来しています。メトロやバスと同じチケットで乗ることができます。
添乗員さんが「乗りますか?」と聞いて来ました。ただ、ケーブルカーの入り口に小僧どものギャングがいて、「個人で行くと襲われます」みたいな事を言われました。
当然、誰一人乗る事もなく添乗員さんの後に付いて階段を利用してモンマルトの丘を後にしました。モンマルトルのケーブルカー その他の交通機関
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オプショナルツアー・モンマルトルの丘半日観光ツアー
パリは子供のスリやギャングは本当に多い街です。特にアジア人は目立つので標的になります。
事前にそのことをしっかり調べて行った私でさえ何度か危険な目に合いました。
パリに行く際には要注意です。 -
1月30日
午後はルーヴル美術館半日観光ツアーに参加です。
参加者は若い日本人女性と私の2名。
お互い会話する事なくツアー開始です。 -
ルーヴル美術館
添乗員さんの説明を聞きながら館内を周ります。
ルーヴル美術館は世界で最も来館者数の多い美術館で、パリ屈指の観光スポットでもあります。
名画「モナ・リザ」をはじめ、紀元前から中世までの芸術作品を所蔵している文化的遺産です。 -
ルーヴル美術館
ミロのヴィーナス
紀元前2世紀末のヘレニズム美術の傑作と言われているこの彫刻は、1820年にエーゲ海のミロス島で、ギリシャ人の農夫によって、2つに分断された状態で発見されました。発見時から両腕と左足がなかったので、実際はどういうポーズだったのかは、様々な説が唱えられています。 -
ルーヴル美術館
ミロのヴィーナス
この作品は正面だけでなく、後ろや横からも見られる展示です。あらゆる角度からビーナスの美しさを堪能することができます。
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ルーヴル美術館
サモトラケのニケ
紀元前190年頃の作品である「サモトラケのニケ像」は、ギリシャ神話に登場する有翼の勝利の女神ニケの大理石像です。 -
ルーヴル美術館
サモトラケのニケ
1863年に北エーゲ海のサモトラケ島で発見され、「ミロのヴィーナス」と並んでヘレニズム美術の傑作とされています。 -
ルーヴル美術館
サモトラケのニケ
ドュノン翼の1階から2階に上る階段の真中に展示されているので、下からも上からも観察することができます。 -
ルーヴル美術館・ガラスのピラミッド
中庭に堂々とたたずむ巨大なガラス張りのピラミッド。
1989年に完成したこのピラミッドは、ルーヴル美術館前のナポレオン広場にあり、ルーヴル美術館のメインエントランスになっています。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーヴル美術館
作者はメリージョゼフ・ブロンデル。「イカロスの墜落」 -
ルーヴル美術館
「アポロンのギャラリー」
アポロンのギャラリーは、ルイ14世が改装し、シャルル・ルブランが装飾を手掛けました。 -
ルーヴル美術館
「アポロンのギャラリー」
ルブランは、太陽神アポロンを主題にした豪華絢爛な装飾を構想しましたが、宮廷がヴェルサイユ宮殿に移ると、しばらくは未完のままの状態となりました。 -
ルーヴル美術館
「アポロンのギャラリー」
19世紀後半になると、大々的な改修が行われ、最終的にドラクロワなどの一流芸術家たちによって仕上げられました。 -
ルーヴル美術館
「アポロンのギャラリー」 -
ルーヴル美術館
「アポロンのギャラリー」 -
ルーヴル美術館
「アポロンのギャラリー」 -
ルーヴル美術館
「アポロンのギャラリー」
ルイ15世の王冠 -
ルーヴル美術館
「アポロンのギャラリー」 -
ルーヴル美術館
「アポロンのギャラリー」 -
ルーヴル美術館
天井画装飾も見逃せない見学ポイントです。 -
ルーヴル美術館
[バッカス]
レオナルド・ダ・ヴィンチによって制作された作品。 -
ルーヴル美術館
「洗礼者ヨハネ」
洗礼者ヨハネは、ダ・ヴィンチの遺作となった最後の作品で、モデルの天を指す指は、救世主イエスの誕生を告げています。絵のモデルはダ・ヴィンチの弟子「サライ」だと言われています。 -
ルーヴル美術館
「岩窟の聖母」
レオナルドの謎多き祭壇画。 -
ルーヴル美術館
「聖母子と聖ヨハネ」
「美しき女庭師」ラファエロ作。聖書に手を伸ばしているのがイエス。十字架を持っているのがヨハネ。 -
ルーヴル美術館
モナ・リザ
これを見なければルーブル美術館は語れない、大目玉となる絵画・通称「モナ・リザ」。
イタリア画家、レオナルド・ダビンチの数少ない完成した絵画のひとつで、ルーブル美術館で一番有名な作品です。
思いのほか小さかったのにびっくりしました。もっと大きいと思っていたので。 -
ルーヴル美術館
「モナ・リザ」の前に集まる群衆ですが、以外と人は少なく余裕で最前線で見る事ができました。 -
ルーヴル美術館
天井の装飾や天井がは素晴らしく、見上げるとまたまた素晴らしい景色が広がっています。 -
ルーヴル美術館
飛び出す絵 -
ルーヴル美術館
「ナポレオン1世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」
英雄ナポレオンが1804年の12月2日に、パリのノートル・ダム大聖堂で戴冠する姿を描いたフランスを代表する絵画。
「カナの婚礼」に次いでルーブルでは2番目に大きい絵画です。 -
ルーヴル美術館
「抵抗する奴隷」「瀕死の奴隷」
ミケランジェロ作。ローマ教皇ユリウス二世のお墓の装飾用に作り始めた作品。 -
ルーヴル美術館
「抵抗する奴隷」「瀕死の奴隷」 -
ルーヴル美術館
レースを編む女
オランダ人画家、フェルメールにょって描かれた。
縦24cm×横21cmと、フェルメールの作品の中でもっとも小さな絵画です。 -
ルーヴル美術館
天文学者
こちらもフェルメールの作品。 -
ルーヴル美術館
「ナポレオン3世の居室」
ナポレオン3世は、ナポレオン1世(ナポレオン・ボナパルト)の弟の息子、つまり甥にあたる人です。 -
ルーヴル美術館
「ナポレオン3世の居室」 -
ルーヴル美術館
「ナポレオン3世の居室」
「大食堂」の長い長いテーブル。 -
ルーヴル美術館
たまに窓から外を見ています。 -
ルーヴル美術館
「皇帝ナポレオン3世の肖像」 -
ルーヴル美術館
「ハムラビ法典」 -
ルーヴル美術館
ガラスのピラミッドの地下には「逆さまのガラスのピラミッド」があります。
ピラミッドの上下を逆さまにして小型化した形状をしています。採光窓の役割を果たしているんだそう。
②に続く。
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この旅行記へのコメント (1)
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- TOKOMASさん 2021/05/25 15:03:51
- パリの旅
- 初めまして!
パリのいろいろな風景写真を見ました。
フランスには1987年に、パリとリヨンに仕事に行きました。
仕事の合間にセーヌ川クルーズとキャバレー観覧のツアーに参加しました。
キャバレーは有名なムーランルージュが満員だったので、他のキャバレーに行きました。
踊り子のダンスもさることながら、幕間の司会の一人芸がさすがフランスという秀逸でした。
もし、外国人旅行客が路上に落ちてる一フラン硬貨を見つけたらというテーマで各国旅行客の対応を面白おかしく演じました。
日本人の番になると、ジャパニーズツーリストと複数人で話し、眼鏡をかけてぶら下げたカメラで硬貨の写真をとる場面でした。その時、日本人一人だった私の方を観光客がいっせいに笑いながら見ました。
今では日本人も個性的な旅行をするようになりましたが、当時はエコノミックアニマルとしてしか日本人を見ており、団体旅行でブランド品を買い漁るイメージでした。
これからも宜しくお願いします。
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