2021/04/27 - 2021/04/28
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Sanaさん
この旅行記のスケジュール
2021/04/27
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電車での移動
新青森=>弘前=>五所川原、津軽五所川原=>金木
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電車での移動
金木=>津軽五所川原、五所川原=>弘前
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この旅行記スケジュールを元に
昔、太宰治の本を読んだときに地名がさっぱりわからなかった思い出がある。
津軽の地名が身近ではなかったのです。
当時は面白くなくて途中で読むのをやめたのだけど、実際行ってみたら興味深く読めるのでは。
そんな気持ちで金木に行ってきました。
弘前には100名城巡りを兼ねて立ち寄りました。
日程はダミーです。
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新青森駅にて津軽フリーパスを購入。
このフリーパスは今回行きたいところ(弘前と金木)で元がとれるので、弘前市内でバスに乗ったりしたらその分がお得。
あと、津軽鉄道はICカード利用不可とのことなので色々と便利になるかもと思い購入しました。
(実際その点が便利でした。いちいち切符買うのは面倒です)
新青森から弘前駅へ移動し、荷物を駅前のホテルに預けて、ここで1時間半待機…
この時間を利用して、弘前駅前の虹のマートへ。
ランチ用の海鮮丼を買ったりイガメンチを食べたりしていたら1時間半なんてあっという間。
いざ金木駅に向けて出発!!弘前駅 駅
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五所川原駅に到着。よくわからないまま跨線橋を進むと…
五所川原駅 駅
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そこが津軽鉄道の津軽五所川原駅でした。
今回乗り換えの時間が短かったのでちょっと心配でしたが、5分もあれば余裕という感じでした。
観光客はみんなホームで写真撮影。津軽五所川原駅 駅
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フォントがレトロ!
津軽、という文字を見ると遠くまで来たなあと思います。津軽五所川原駅 駅
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車庫が木造!
この時が止まっている感覚にわくわくします。
昭和30年代くらいはこんな感じだったのでしょうかね。津軽五所川原駅 駅
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電車の中には本棚が。
特に津軽に合わせたラインナップではなかったです笑。
この後写真を撮ったりランチを食べたりして忙しく、読む暇がなかったのが残念。
ローカル線でのんびり読書してみたい。津軽鉄道 乗り物
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木造の駅舎だ!
でも駅舎自体は新しいのかな?津軽鉄道 乗り物
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雲行きが怪しいけれど素敵な景色。
津軽鉄道 乗り物
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金木駅に到着。
太宰の頃は上野から夜行で10時間近くかけてやって来ていたのかと思うと・・・日本は近くなったんだなあ。
改めて、新幹線ってありがたい。金木駅 駅
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この駅は単線の電車がすれ違うポイントらしく、上り電車がやってきた。
なんとなく見送ってから、いざ斜陽館へ!金木駅 駅
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斜陽館道中で見かけたお寺。妙乗寺。
鐘楼の下が門になってるのって珍しい。 -
斜陽館見えてきた…
お、おおきすぎない?!
塀、高すぎない!?
刑務所レベルの塀。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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立派…!
これは御大尽だ。
本で読んでいた時は「ふーん」と思って読んでいたけれど、
これはほんとにおぼっちゃんだ。
自分が生まれながらに恵まれていることに居心地の悪さを感じてしまうのも、わからなくはない。
見に来て初めて理解する(実感する)ことってある。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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受付で津軽三味線会館とのセット券を買ったところ、ちょうど演奏が始まったところだから・・・と勧められてまずは津軽三味線を聞くことに。
一度弾いてみたい。合間の掛け声が格好いい。津軽三味線会館 美術館・博物館
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一通り演奏を聴いて戻ってきました。
土間が広い。
この土間に小作人たちが米俵を積んで高く買ってもらえるよう交渉したそう。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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1階も2階もじっくり見て回り、蔵では観光用ショートムービーを3本全て見たりしたため、2時間くらいはいたかも。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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立派なお仏壇。
このお仏壇についても「斜陽」に出てくる。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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一つ一つの部屋が広い。
とても綺麗に磨かれているけれど、実際暮らすとなると掃除は大変だったろう。
お手伝いさんがいないと維持が難しい。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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御手洗いのタイルが昔懐かし。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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旅館として使われていたときは敷地内にフィリピンパブがあったと本で読んだことがある。
こんな素敵な建物、庭として維持されているのを見ると、自治体が買い取ってくれて良かった、と痛感します。
こういうことに使うならふるさと納税するよ。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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立派な庭。
散策したかったのだけどそれはできず。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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ここから先には離れがあったのだそう。
最初はお兄さんの所帯があり、後にはお母さんの病室ともなり、太宰の疎開先となり。
今は「太宰治疎開の家」で見ることができるらしい。
この後行きます!太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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ここから二階に上がります。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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二階から見た庭。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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二階の洋室。この右奥のソファは、太宰が寝っ転がってサイダアを飲んだと書かれているそうな。
帰宅してから「津軽」を読み直してみたら・・・確かにその記述あった!!!太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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「斜陽」の元になったといわれる部屋。子供部屋的に使われたらしい。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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この最後の2文字「斜陽」ね。
満喫しすぎてちょっと時間が押してきた。
急いで次の「太宰治疎開の家」に向かいます。歩いてすぐ。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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「太宰治疎開の家」ではガイドさんに説明をしてもらったのでとても楽しかった。
「津軽」「斜陽」は読んだつもりだったけど(なにせ当時あまり面白くないと思ったせいもあり)すっかり忘れてしまっていて・・・。
ガイドさんの話を聞いて帰りの電車で「斜陽」を読みました。
実際にこの家を見て話を聞いて、からの「斜陽」はとても興味深かったです。
こういう楽しみ方ができるのがいいね。太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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タバコはゴールデンバット。
ここに太宰を慕って多くの人が来たらしい。
帰りの電車ギリギリまで粘ってガイドさんの話を聞き、ちょっと小走りで駅へ。
これを逃すと1時間くらい待たねばならないのです。太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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無事に間に合いましたー。
金木駅 駅
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このランプがまた古めかしくていいよね・・・。
金木駅 駅
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乗り換えに時間があったので一度構外に出ることに。
この出口がまた・・・!津軽五所川原駅 駅
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味がありすぎ。
津軽五所川原駅 駅
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津軽鉄道の社屋。
うわー、ここで事務やりたい。津軽五所川原駅 駅
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こういうバスの乗り合い所、見たことある・・・
津軽五所川原駅 駅
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駅前の整骨院。現役なのかしら?
津軽五所川原駅 駅
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そこまで時間に余裕もないのでJRの五所川原駅に乗り換え。
今日は弘前に一泊します。
最近は日帰り旅ばかりしているのだけど、ここはさすがに無理だった・・・。五所川原駅 駅
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JRのマークがりんごなのが可愛い!
結構ぐったりです。疲れたー。
一応夜の弘前をぶらついてみましたが、あまり店はやっておらず。
適当にご飯を食べて早寝しました。五所川原駅 駅
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翌朝はバス(ためのぶ号)に乗って禅林街へ。
このためのぶ号、便利なのだけど本数が少なくて・・・。
前回禅林街に行きそびれたのでリベンジです。
朝は誰もいなくて気持ちがいい。禅林街 名所・史跡
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突き当たりにある長勝寺。
山門が立派。
脇にある鐘はなんと鎌倉時代のもの!長勝寺 寺・神社・教会
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津軽氏の菩提寺とのことだけど今乗ってきた「ためのぶ」号の津軽為信の墓があるかどうかはわからなかったです・・・。
この厨子はちょっと気圧される勢い。長勝寺 寺・神社・教会
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これから弘前城へ向かいます。
岩木山が素敵です。綺麗な山で前に来た時から気に入っています。 -
枝垂れ桜など、品種によっては満開。
弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
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無事に100名城スタンプも押印。
これで10箇所目かな。先が長くて楽しい。弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
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ランチは前回行ってよかった弘前れんが倉庫美術館の隣でいただきました。
今回は時間がなくて美術館を楽しめず残念。
また展示替えの際にでも来てみたい。次はりんごの時期がいいなー -
途中で大鰐線の中央弘前駅に立ち寄り。
レトロだー!中央弘前駅 駅
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現役なのがすごい。
中央弘前駅 駅
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もう一度城方面へ戻ります。
太正浪漫喫茶室でアップルパイを食べるのです。
途中で見つけた溶けそうな家。 -
途中で旧第五十九銀行本館へ。
こういう建物が残っているところが弘前のいいところ。 -
天井の柄が素敵。
展示を見たところ金唐革紙といって、和紙に金属箔を貼って皮を模したものらしい。
全て手作り。 -
次に、旧弘前市立図書館。
両側の八角系の柱がいいなあ。旧弘前市立図書館 名所・史跡
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さすがにここは現役ではないけれど、ここで本を読んだりすると楽しいだろうなあ・・・。
「津軽」を早く読み直したくてうずうずしています。旧弘前市立図書館 名所・史跡
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閲覧室。
こんなところで太宰を読めたら。旧弘前市立図書館 名所・史跡
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太正浪漫喫茶室でアップルパイにありつきました。
今回の旅行ですっかり太宰治熱が再燃。
帰ったら「津軽」を読み、今度は「津軽」を巡る旅をしてみたい。
電車で行けるかしら・・・。
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