緑陰の熊野参詣（2）南紀白浜 ① アドベンチャーワールド

2021/04/20 - 2021/04/20

南紀白浜まできたので、定番のアドベンチャーワールドで子パンダを観ました。ペンギンやワオキツネザル、ゴマフアザラシの親子がいました。

エリア 南紀白浜(和歌山)

• 旅行の満足度: 2.5
• 観光: 2.5
• グルメ: 2.0
• ショッピング: 2.0
• 交通: 2.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: その他
• 利用旅行会社: 近畿日本ツーリスト

アドベンチャーワールドの料金所・ここで駐車料金を払いました。ちなみにクレジットカードでの支払いが可能です。

アドベンチャーワールド テーマパーク

アドベンチャーワールド入口・堂々たるゲートです。

エントランスドーム・可愛いお店が並んでます。

エントランスドームの噴水にペンギンがおよいでます。

ゾウの森・池の水を飲んでるのかな。

パンダラブの横のフォトスポット・アドベンチャーワールドらしいですね。

『パンダラブ』に着きました。建物の中と野外にパンダがいました。

見分ける事は不可能です。

後ろ姿に何故か哀愁が漂う。

パンダはやっぱり笹が好き！

エンジョイドームの瀧

小パンダ見学の予約時間までベンチに座ってたら、オウムがみえました。

小パンダは『ブリーディングセンター』で見学できますが、あらかじめウェブで抽選に応募して当たらないと予約→見学ができません。運良く11時からの予約が当たりましたので、よかったです。

列の最後尾で入館しました。小パンダは真ん中にいましたので移動しました。しか～し「楓浜」ちゃんはずっとお眠でした。

「楓浜」ちゃんの可愛い寝顔をズームアップ撮影しました。寝てても可愛いわ～！

看板に「楓浜」ちゃんの名前と写真が載ってました。

ブリーディングセンターの外側にも大人のパンダ

凄くくつろいでました。

楓浜の反対側のブリーディングセンターの屋内展示に大人のパンダがいました。たぶん楓浜のお母さん「良浜」だと思います。

ワオキツネザルの親子がいました。

ワオキツネザルの子供はとても可愛かったです。

観覧車は動いてませんでした。

ケニア号に乗ってサファリパークを一周しました。

アフリカゾウ・陸上で最大級の動物

アメリカバイソン・かなり大きく、ごつかった。

チャップマンシマウマとシロオリックス

エランド・角が綺麗でした。

アミメキリン・陸上で最も背の高い動物です。

ローアンテロープ・群れを作ってくらしています。

アジアスイギュウ・八重山諸島の水牛車と同じ種類のようでした。

ゴールデンターキン・中国の三大珍獣

アナウンスが流れるが聞き取りにくい

ミナミシロサイ・丈の低い草を食べるのに幅の広い唇を持っています。

ライオン・こっちに向いていたので、撮影しました。

エゾヒグマの横にジープが止まっています。

餌を投げてもらい、口でパクッとキャッチしてました。

チーター・陸上で最速で走ることができます。時速110㎞です。

アムールトラ・中国東北部～シベリアのアムール川流域に生息地があります。ネコ科の動物ですが、ネコ科なのに泳ぎが得意です。

野生を忘れたホワイトタイガー、暑い日でお腹を出しで寝てました。

ヒマヤラタール・ヒマヤラの山岳地帯の岩山に生息地があります。

ケニア号をおりました。

フードコートできつねうどん、パンダの蒲鉾が可愛いです

ペンギン王国・夏日には嬉しい、涼しい建物の中でした。

ジェンツーペンギンがたくさんいました。

キングペンギンの親子、子供がすでにでかい。

かなりの数のペンギンがいました。

一旦、外の出ました。外にはケープペンギンがいました。

カメラを向けるとこっちを向いてくれたのは、気のせいかな。

ゴマフアザラシが餌をもらってました。

ゴマフアザラシの赤ちゃん、元気いっぱい泳いでました。

海獣館に入りました。シロクマはやはり大きい。

こちらの建物はキタイワトビペンギンがたくさんいました。

飛ぶように泳ぐので、撮影が難しかったです。

数多のペンギンに圧倒されました。見ごたえがありました。

上からの氷に群がるペンギン

アドベンチャーワールドを後に次の観光に出発しました。