2021/04/07 - 2021/04/09
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gachinさん
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奄美大島は手つかずの自然が残り、希少な動植物が生きる豊かな土地だということを数日滞在するだけで実感できるところだと思う。
地図にはあるものの細い道を行くと果たして目的地までたどり着けるのか怪しいような道がいくつもあり、車を降りて展望台へ向かう道も大型のシダ類が当たり前のように生い茂る風景は森と共にある島なのだと実感する。
島の南部は特に自然が深くまさに東洋のガラパゴス。人も少なくじっくりと島の空気を味わうのにぴったりだ。
意外に大きい奄美大島をぐるっと走ってみた。
- 旅行の満足度
- 4.0
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まず向かったのは加世間(かしけん)峠。奄美大島の陸地が狭くなっている場所を高台から見下ろせる。
左側に東シナ海、右側がに太平洋が見渡せる。
手前にあるのは以前に使われていたパラグライダーの離陸台のようだ。
怖っ!
以前は高い所が大好きだったのに年々足がすくむようになってきた。
君子危うきに近寄らず。 -
国道58号から逸れて峠道をしばらく走った先にあるが、車はほとんど
走っていない。
帰り道は太平洋がずっと先まで見渡せる、すばらしく気持ちのいい道
だった。 -
国道58号を南下してフナンギョの滝へ向かう。
お天気が良くてドライブも気持ちがいい。フナンギョの滝 自然・景勝地
-
駐車場から整備された道を少し登ると涼やかな滝が見えてきた。
暑いのでシダが茂る森の木陰が嬉しい。 -
奄美は世界自然遺産を目指していて奄美トレイルを整備している。
このフナンギョの滝も住用エリアのトレイルに含まれていた。 -
マングローブカヌーが例のし~まクーポン2枚で体験できる。
これはお得と黒潮の森マングローブパークへ向かった。
予約がいるが空いていれば受付してくれる。
13:00の出発に申込みして簡単なレクチャーを受け出発。黒潮の森マングローブパーク 公園・植物園
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ガイドの説明を聞きながら魚を見つけたりしてのんびり川を進む。
暑いけど水辺は気持ちがいい。
足元は殆ど濡れないがパドルの水滴が太もも辺りにかかることもある。
この日差しなので帽子は必須アイテム。 -
潮が引いてくるとメヒルギとオヒルギのトンネルを進むことができる。
満ちていると入ってこれないので潮目をチェックするのもいいかも。 -
約1時間ののんびりカヌー。川で風に吹かれながら癒しの時間だった。
真夏はちょっと暑いだろうなぁ -
パークの奥から階段を上ると展望台に出る。上から見るマングローブの森は緑が濃く豊かな自然を一望できる眺めだった。
登るのが少し大変だけどここまで来たのならお勧めする。マングローブ原生林 自然・景勝地
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少し遅い昼ご飯に近くのめん処へ。
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閉店間際で名物の薬膳そばは食べられず「かき揚げネバとろそば」を注文。
奄美では何度か昼ご飯を食べ損ねそうになった。食事時にうまく食べたい物に出会えず、スーパーでおにぎりを買ったり遅い昼ご飯になったり。
2時を過ぎると閉まるお店も多い。
昼ご飯難民にならないよう少し気にかけておくといいと思う。 -
また58号を南下して高知山展望台へ。
トンネル手前で旧道へそれるのでうっかり見過ごしそうだ。高知山展望台 名所・史跡
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大島海峡を一望する雄大な景色が見られる。
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まだ宿のチェックインに時間があったので戦跡を訪ねてみた。
ものすごく解りにくい場所で、駐車する場所もよく解らないけど空地に停めた。旧陸軍弾薬庫跡 名所・史跡
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入り口に照明のスイッチがあり押して入ると、山の中に頑丈なコンクリートと鉄骨で固められた弾薬庫がしっかり残っていた。
戦時中は住民にも知らされていなかったというこの施設は、一歩足をふみいれると島の穏やかな生活とは別次元の空間で何かタイムスリップしたような感覚があった。 -
それから私たちはこの日から2泊するペンションへ向かった。
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コンパクト、シンプルな作りで余計なものは置かない主義のようだ。
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ロフトにベッドが2台と小さな冷蔵庫がある。
このベッドは男性には少し窮屈かもしれない。 -
静かな集落で歩いて近くの浜まで散歩に行った。
誰もいない。波の音を聞きながら飲むビールは格別♪ -
食事はレストランで。
素潜り漁師のオーナーが毎日その日のゲストのために捕った魚介を料理する海の幸が自慢の宿だ。 -
お約束通り、伊勢海老のお造り♪プリプリと甘い身が美味しかった。
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お品書き。連泊すると翌日はイタリアンメニューに。
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朝食。前夜の伊勢海老で出汁をとったお味噌汁が濃厚でウマい。
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コロナ禍でトイレは部屋別、お風呂は共同なのでお湯張りをその都度宿にお願いしてプライベートに入浴できた。
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翌日イタリアンの夕食。
伊勢海老の代わりに夜光貝のお造りとカルパッチョ。
ムール貝のパスタ、タコのアヒージョも美味しかった。 -
ファーストクラスの気分を味わおうと飛乃流をオーダー。
すぐその気になりやすい性質。因みに後日、お土産に1本購入。 -
翌朝の朝食。
最後になったが、美味しい魚介をいただけたのは満足したが全体的に量が少ない。
前菜は一口分、メイン料理も一人分を二人で食べる気分、デザートは試食程度。
黒糖焼酎も一杯が少なく物足りない。私達には上品過ぎた。
色々検討して決めた宿だったので至極残念だった。
いい環境なのになぁ~
瀬戸内町に二泊する間に加計呂麻島へ行ったのでそれは次の旅行記で。
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