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2021年3月の京都。昨年12月の予約で桜満開の時期を引き当てました。有名な桜の名所だけでなく、隠れたスポットや街なかの桜など、桜づくしを楽しみました。<br /><br />その2は、今回の旅のメイン、醍醐寺。枝垂桜もヤマザクラも、ちょうど見頃の桜を堪能しました。<br /><br />・醍醐寺総門<br />・霊宝館前の桜並木<br />・三宝院のしだれ<br />・伽藍<br />  仁王門、五重塔、観音堂、弁天池<br />・霊宝館のしだれ、ヤマザクラ、八重桜<br /><br />表紙写真は、醍醐寺五重塔と枝垂桜。

2021年京都の桜 その2~醍醐の花見

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2021/03/26 - 2021/03/26

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旅行記グループ 2021年京都の桜

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ROSARY

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2021年3月の京都。昨年12月の予約で桜満開の時期を引き当てました。有名な桜の名所だけでなく、隠れたスポットや街なかの桜など、桜づくしを楽しみました。

その2は、今回の旅のメイン、醍醐寺。枝垂桜もヤマザクラも、ちょうど見頃の桜を堪能しました。

・醍醐寺総門
・霊宝館前の桜並木
・三宝院のしだれ
・伽藍
  仁王門、五重塔、観音堂、弁天池
・霊宝館のしだれ、ヤマザクラ、八重桜

表紙写真は、醍醐寺五重塔と枝垂桜。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.0
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 地下鉄で醍醐駅へ。そこから遊歩道を通って醍醐寺まで、緩やかな坂道を10分ほど。<br /><br />総門が見えてきました。<br />(写真は帰りがけに撮ったもの。靄が晴れて青空が見えています)

    地下鉄で醍醐駅へ。そこから遊歩道を通って醍醐寺まで、緩やかな坂道を10分ほど。

    総門が見えてきました。
    (写真は帰りがけに撮ったもの。靄が晴れて青空が見えています)

  • 総門手前の枝垂桜はまだ開いていませんね。<br /><br />朝9時前。空はまだ靄が掛かっています。

    総門手前の枝垂桜はまだ開いていませんね。

    朝9時前。空はまだ靄が掛かっています。

  • 9時の開門まで、霊宝館前の桜並木で待ちます。

    9時の開門まで、霊宝館前の桜並木で待ちます。

    醍醐寺 寺・神社・教会

  • 仁王門までの桜の馬場にはヤマザクラの白が目立ちますね。

    仁王門までの桜の馬場にはヤマザクラの白が目立ちますね。

  • 現在の開花状況。<br /><br />五分咲きから満開。ピッタリのタイミングです。

    現在の開花状況。

    五分咲きから満開。ピッタリのタイミングです。

  • 三宝院の門から。<br /><br />このすぐ左手でチケットを買います。三宝院、霊宝館、伽藍の3箇所で1500円。

    三宝院の門から。

    このすぐ左手でチケットを買います。三宝院、霊宝館、伽藍の3箇所で1500円。

  • 三宝院の太閤しだれ桜。

    三宝院の太閤しだれ桜。

  • 三宝院庭園。

    三宝院庭園。

  • 太閤しだれ桜を反対側から。

    太閤しだれ桜を反対側から。

  • 枝の下から見上げてみます。

    枝の下から見上げてみます。

  • 別の枝垂れ。太閤千代しだれかな。靄が晴れて、青空が出てきました。

    別の枝垂れ。太閤千代しだれかな。靄が晴れて、青空が出てきました。

  • 高い枝。

    高い枝。

  • 三宝院の玄関と枝垂れ。写真を撮る人も。<br /><br />それでも、コロナ前の状況からは考えられないほどの少なさです。

    三宝院の玄関と枝垂れ。写真を撮る人も。

    それでも、コロナ前の状況からは考えられないほどの少なさです。

  • 入口付近から。

    入口付近から。

  • 三宝院の唐門。

    三宝院の唐門。

    醍醐寺 寺・神社・教会

  • 伽藍のほうに向かいます。<br /><br />仁王門。ヤマザクラとソメイヨシノ。<br />

    イチオシ

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    伽藍のほうに向かいます。

    仁王門。ヤマザクラとソメイヨシノ。

    醍醐寺 寺・神社・教会

  • 仁王門をアップで。

    仁王門をアップで。

  • 醍醐の花見を彷彿とさせる幔幕が続きます。<br /><br />その向こうに五重塔が。

    醍醐の花見を彷彿とさせる幔幕が続きます。

    その向こうに五重塔が。

  • 松の木立と桜。

    松の木立と桜。

  • 清瀧宮本殿と枝垂桜の巨木。

    清瀧宮本殿と枝垂桜の巨木。

    醍醐寺 寺・神社・教会

  • 五重塔。逆光です。

    五重塔。逆光です。

    醍醐寺 寺・神社・教会

  • 枝垂桜を入れて撮ってみました。

    枝垂桜を入れて撮ってみました。

  • 見上げるように。

    見上げるように。

  • 裏側に回って。

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    裏側に回って。

  • 日月門をくぐり、奥に進みましょう。<br /><br />観音堂近くの桜です。

    日月門をくぐり、奥に進みましょう。

    観音堂近くの桜です。

  • 観音堂と枝垂桜。<br /><br />このあたりはまだ開いていません。

    観音堂と枝垂桜。

    このあたりはまだ開いていません。

  • 弁天池。

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    弁天池。

  • 日が上って、暖かくなってきました。<br /><br />鴨も気持ちよさそう。

    日が上って、暖かくなってきました。

    鴨も気持ちよさそう。

  • 伽藍を後に、霊宝館に向かいます。

    伽藍を後に、霊宝館に向かいます。

  • 霊宝館には何本も枝垂桜があります。

    霊宝館には何本も枝垂桜があります。

  • これは仁王門に近い、塀際の枝垂れ。<br /><br />ほとんど地面すれすれまで枝が垂れ下がっています。

    イチオシ

    これは仁王門に近い、塀際の枝垂れ。

    ほとんど地面すれすれまで枝が垂れ下がっています。

  • 八重の、ピンクの濃い枝垂れも。

    八重の、ピンクの濃い枝垂れも。

  • ヤマザクラも清楚で美しい。

    イチオシ

    ヤマザクラも清楚で美しい。

  • 霊宝館前の深雪桜。これが一番有名な「醍醐大しだれ桜」ですが、樹齢180年を超えて、樹勢が衰えてきているようです。

    霊宝館前の深雪桜。これが一番有名な「醍醐大しだれ桜」ですが、樹齢180年を超えて、樹勢が衰えてきているようです。

    醍醐寺 寺・神社・教会

  • その向かい側の枝垂れ。

    その向かい側の枝垂れ。

  • 枝垂れる様子。

    枝垂れる様子。

  • 枝垂れる様子、その2。

    枝垂れる様子、その2。

  • 見上げてみます。

    見上げてみます。

  • 濃淡さまざまな桜。

    濃淡さまざまな桜。

  • こちらは、深雪桜を霊宝館内の休憩所から撮ったもの。

    こちらは、深雪桜を霊宝館内の休憩所から撮ったもの。

  • 白山大手毬かな。一部が咲き始めていました。

    白山大手毬かな。一部が咲き始めていました。

  • 霊宝館前の桜のトンネル。青空をバックに。<br /><br />次は嵐山へ。

    霊宝館前の桜のトンネル。青空をバックに。

    次は嵐山へ。

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