2010/12/01 - 2010/12/05
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pedaruさん
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カトマンズの街を歩いて気づいたこと、まず、歩いている人を見るとほとんどが男の人です、女性がいないわけはないのですが見たところ、10%くらいでしょうか。次に一国の首都だというのに道にゴミが多いこと、人々は全く気にしていません。
女の人は赤やショッキングピンクなどの色の服装が好みらしい。女性も男性も美男美女が多い。この点では千葉県に似ている、おっと間違いました新潟県や秋田県に似ています。
ポインセチアといえば毎年クリスマスの花として(ほんとは葉ですが)鉢植えで売られますが、この国では桜やこぶしの木のように大きく育っています。真冬でも5度以下にはならない温暖な気候だからでしょうね。
街中にはストゥーパやチャイティヤと呼ばれる小仏塔がたくさんあり、人々は信仰心が篤い感じです。
その他街中の電線には驚きです、何本もの電線がひとまとめに電線に巻き付けられて、これじゃぁ電気工事は大変だなぁ、と言う感想です。
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電線に引っ掛かりながらも美しい花を咲かせるブーゲンビリア?
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向かい側からパレードかお祭りのネパール風のお神輿かに出会いました。
日本なら車なんぞは止めて、お神輿優先なのですがね。ネパールの神輿はおとなしい。 -
そうでなくても混沌としている街の様子ですが、更に万国旗ならぬ三角の旗を空中に飾って、にぎやかな演出です。思わず、財布のひもが緩みます。って古い表現ですね。
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私が特に気にしているのは、この電線です、無造作に束ねて、電柱に巻き付けている感じです。素人の出る幕ではないかもしれませんが、あまりの大雑把さに心配をしています、もっとも、電気なんてあまり信用していないのかもしれません、しょっちゅう停電はあるし、ゆうべも真っ暗なレストランで食事をしました。
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自分たちの日常と違うのが旅の面白さですが、このネパールと言う国は、日本と違いすぎます、建物、服装、仕事、移動、すべて違うのです。
旅の醍醐味などとよく言いますが、ネパールは別格じゃないでしょうか? -
文字通り街歩きですが、建物も気になりますね、次から次へと、家を積み上げていくのは大丈夫だろうかと心配になります。地震が多い割には人々は楽観的です。
https://www.youtube.com/watch?v=DGHxgi6TY0A
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この旅行記へのコメント (2)
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- norisaさん 2021/04/09 15:55:57
- 電線
- pedaruさん
こんにちは。
カトマンズの男、第三弾ですね。
それにしてもすごい電線、よくも電信柱が倒れないものです。
日本も昔はこうだったのかな??
電線地中化は遠い先ですねーーー。
norisa
- pedaruさん からの返信 2021/04/10 06:38:38
- RE: 電線
norisaさん おはようございます。
カトマンズの爺、第三弾です。
写真ではまだ内場のほうです、ひどいところは毛糸の束のような電線が巻き付いています、碍子なんて見かけませんでした。
> 日本も昔はこうだったのかな??
いえいえ、真面目な日本、エレキテルは碍子が必ずついていました。私は見たことがあります、えっ?pedaruはそんな歳?いいえ、ネット映像で見ました。富士山も見ました、今も昔も、norisaさんの富士山はも変わりありませんね。
pedaru
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