2020/12/05 - 2020/12/06
219位(同エリア3576件中)
ローマ人さん
折角の機会なので、GoToトラベルキャンペーンを利用して2017年以来3年振りに京都を訪れました。
本当は、紅葉の時期に合わせて11月最終の週末に訪れたかったのですが、3人目の孫の1歳の誕生会と重なってしまい、時期遅れの12月になってしまいました。
今回の旅では、これまで訪れたことがない二条城と京料理を味わうことをメインに、ネットで調べたら紅葉がまだ「見頃」だという龍安寺、前回に夜景がきれいだった東寺、毎回お決まりの東福寺、南禅寺などを巡ることにしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
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7:30に第1ターミナルに到着。
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南の出発フロアは閑散としています。
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JALグローバルクラブ専用のセキュリティチェックから中に入ります。
今日は空いています。 -
JALの「さくらラウンジ」に入ります。
羽田空港国内線ラウンジ 南ウィング (サクララウンジ) 空港ラウンジ
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かなり空いています。
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ビールとマックのソーセージマフィン、千疋屋のマンゴープリンで、いつもの朝食です。
外は生憎の雨模様です。 -
旅の無事を祈念して乾杯。
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国際線の第3ターミナルには多くの飛行機が駐機しています。
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ボーイング787型機が出発します。
エンジンの排気部分のギザギザ(シェブロンノズル)がこの機の特徴です。
ジェット噴射の騒音を低減するのに有効な形状なのだそうです。 -
A350型機が到着しました。
主翼端のウイングレットとフロントガラスの黒い縁取りがこの機の特徴です。 -
ボーイング777型機が出発します。
主脚のタイヤが3軸6輪、輪胴体後部が四角形になっているのがこの機の特徴です。 -
搭乗する飛行機が見えます。
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搭乗券です。
クラスJにグレードアップしました。 -
JAL107便8:30発伊丹空港行きに搭乗します。
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優先搭乗で左側の通路へ進みます。
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窓際の座席です。
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機種は、ボーイング787‐800型です。
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全席に個人用モニターが設置されていて、機内エンターテインメントを楽しむことが出来ます。
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前の席との間隔はゆったりしています。
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ヘッドホンです。
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中型機でありながらも広々とした機内です。
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窓には庇がなく、電子カーテンが採用されています。
窓の下にあるボタンを押すと、窓がだんだんと青くなって光を遮ります。 -
エンターテインメント画面です。
映画のプログラムがありますが、飛行時間40分程度では見ている暇がありません。 -
シート脇にモニターのコントローラーが設置されています。
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コントローラーは、引き出して使用することもできます。
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定刻の8:30にプッシュバック開始し、8:49にテイクオフ。
一路、伊丹空港に向かいます。 -
モニターの俯瞰画面です。
千葉県市原市付近を右旋回中。 -
モニターの俯瞰画面です。
三浦半島付近を通過中。 -
残念ながら、離陸してしばらくは雲が広がっていて地上が見えません。
富士山も見ることが出来ませんでした。 -
名古屋に近づいたところで雲が切れてきました。
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モニターの俯瞰画面です。
渥美半島(左側)と知多半島(右側)に囲まれた三河湾です。
知多半島の向こうに見えるのが伊勢湾です。 -
中部国際空港セントレアが見えてきました。
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三重県の伊勢神宮付近です。
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奈良県北部の桜井市付近を通過中。
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古墳が見えました。
後で調べたら北葛城郡広陵町所在の巣山古墳でした。 -
大阪府と奈良県の境に横たわる生駒山地上空を通過。
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淀川です。
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新大阪駅付近。
新幹線の車両が見えています。 -
間もなく着陸。
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9:45、定刻に少し遅れて伊丹空港に到着しました。
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伊丹空港からは大阪モノレールと阪急電鉄を乗り継いで京都に向かいます。
写真は、大阪モノレール大阪空港駅です。大阪モノレール 乗り物
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土曜日ですが、車内は空いています。
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モノレールからの眺めです。
乗車時間2分位で蛍池駅に到着。 -
阪急蛍池駅で阪急電鉄に乗り換えます。
蛍池駅 駅
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ホームから、大阪モノレールの線路が見えています。
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阪急宝塚線の大阪梅田行きに乗車。
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阪急十三駅で乗り換えです。
十三駅 駅
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阪急京都線の特急京都河原町行きに乗車。
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阪急烏丸駅で下車し、京都市営地下鉄四条駅から京都駅に向かいます。
四条駅 駅
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宿泊する「ホテル京阪 京都グランデ」です。
もうかなり前になりますが、1度宿泊したことがあります。ホテル京阪京都グランデ 宿・ホテル
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ホテルのエントランスです。
スーツケースを預けて観光に向かいます。 -
ホテルはJR京都駅の南側にあるので、「南北自由通路」を通って北側に移動してきました。
写真は京都駅ビル2階からの中央コンコースの眺めです。 -
同じく都駅ビル2階からの「京都タワー」の眺めです。
今日は快晴で、空がとても綺麗です。 -
JR京都駅からJR山陰本線(愛称:嵯峨野線)円町駅に向かいます。
京都駅 駅
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スケジュールがタイトなので、電車の発車時間までの短い時間を利用して、33番線ホーム横のそば屋さんで昼食を済ませます。
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注文したきつねうどんには、大きな油揚げが乗っていました。
甘く煮た油揚げと出汁が効いた薄口の汁が良く合って、美味しかったです。 -
11:57発の山陰本線普通列車亀岡行に乗車します。
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JR京都駅から4つ目の円町駅で下車。
ここからは路線バスで「龍安寺」に向かいます。円町駅 駅
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JR「西ノ京円町」バス停です。
駅前ではなく、駅から3分位歩いた「西大路通」沿いにあります。
12:22発西日本JRバス高雄・京北線(京都駅-栂ノ尾・立命館経由)栂ノ尾行に乗車します。 -
バス停の歩道を挟んで裏には、昔ながらの「おばんざい(京都伝統の惣菜)」屋さんがあり、美味しそうな料理が並んでいました。
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「龍安寺」の山門に続く入口の目の前にある「龍安寺前」バス停で下車。
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早速、真っ赤な紅葉がお迎えです。
ネット情報の通り、まだ「見頃」のようで良かったです。
ここまで来た甲斐がありました。 -
ズームアップ。
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山門への参道。
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山門への参道。
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山門への参道。
突き当りに拝観受付、右側に山門があります。 -
山門です。
龍安寺は、臨済宗妙心寺派に属し、山号を「大雲山」といいます。龍安寺 寺・神社・教会
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角度を変えて。
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山門脇の紅葉。
赤と緑のグラデーションが凄く美しいです。 -
山門を潜ります。
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山門内の紅葉です。
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龍安寺の案内板です。
三角印の位置が山門で、丸印が石庭がある方丈です。
手前は、「鏡容池(きょうようち)」を中心とした池泉回遊式庭園になっています。 -
案内板の順路に従って「鏡容池」右側の参道を通って石庭に向かいます。
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紅葉がとても綺麗です。
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紅葉のアップ。
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参道の途中に「三笑橋(さんしょうばし)」という短い石橋があります。
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「三笑橋」から進んで右に曲がると参道が石畳に変わります。
進行方向右手に紅葉の木に囲まれて大きな桜の木があります。 -
苔の緑も紅葉に劣らずきれいです。
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ズームアップ。
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手水舎です。
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ここの紅葉も綺麗です。
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方丈の前にある石段です。
石段を覆うような紅葉がとてもきれいです。 -
この石段の両脇には、竹を斜めに組んだひし形の透かしがある龍安寺独特の竹垣「龍安寺垣」があります。
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石段の途中から見上げる紅葉も綺麗です。
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石段の正面の建物が「庫裡」です。
木組みと白壁の調和が美しく、簡素で重厚感があるところが禅宗寺院らしさを感じさせます。 -
「庫裡」の玄関です。
中に入って直ぐ右手に石庭の拝観受付があります。 -
玄関の正面には、中国東晋時代の詩人「陶淵明(とうようめい)」作の漢詩「飲酒(さけをのむ)」が書かれた屏風があります。
明治の漢学者「寺西乾山(てらにしけんざん)」の筆だそうです。 -
玄関の左側にある衝立には「雲関」の揮毫があります。
「大雲山 龍安寺」の玄関を意味しているそうです。 -
玄関方向を振り返った眺め。
鴨居の上に石庭全景を収めた大きな写真がありました。 -
ここは授与所(売店)で、その奥が方丈です。
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ここからが方丈です。
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方丈庭園(石庭)です。
室町時代末期(1500年頃)に策庭されたこの庭園は、東西25m、南北10mの長方形の空間に白砂を敷き、15個の石を5・2・3・2・3に配置した庭園は、枯山水の石庭として有名です。
渓流を虎が子を連れて渡っているようにも見えることから「虎の子の渡し」とも呼ばれるそうです。龍安寺 寺・神社・教会
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方丈庭園です。
入口側から一番手前の5つの石。 -
方丈庭園です。
2番目の2つの石。 -
方丈庭園です。
3番目の3つの石。 -
方丈庭園(石庭)です。
4番目の2つの石。 -
方丈庭園(石庭)です。
5番目の3つの石。 -
方丈庭園です。
紅葉と石庭。 -
方丈庭園の奥側からの眺めです。
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方丈です。
方丈とは1丈(約3m)四方の部屋を意味し、禅宗寺院の住職や長老の居室を指しているのだそうです。 -
方丈中央の扉の最下部にある精巧な彫刻です。
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方丈広間(向かって右側)の襖絵です。
北朝鮮の「金剛山(くむがんさん)」。 -
ズームアップ。
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方丈広間(中央)の正面の襖絵です。
「臥龍梅」。 -
ズームアップ。
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梅の枝が力強く伸びる姿が描かれています。
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開けてあるので判りにくいですが、中央の広間の右側の襖絵は「龍」です。
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左側の襖絵も「龍」です。
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方丈広間(向かって左側)の襖絵です。
「金剛山」。 -
ズームアップ。
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石庭と紅葉です。
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紅葉が真っ赤です。
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方丈西側の庭園。
奥に石庭が見えます。 -
「仏殿」に通じる回廊です。
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方丈北側の庭園にある「知足の蹲踞(ちそくのつくばい)」です。
現在は非公開になっている龍安寺の茶席「藏六庵」にある「つくばい」の実物大の模型だそうです。龍安寺 寺・神社・教会
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中央の四角い穴を「口」に見立てて、上から右回りに「吾」、「唯」、「足」、「知」で、「吾、唯足ることを知る」と読みます。
水戸の黄門「水戸光圀」の寄進によるものだそうです。 -
中央の木が「侘助椿(わびすけつばき)」です。
侘助椿は、安土桃山時代に侘助という者が朝鮮半島から持ち帰ったといわれ、龍安寺の侘助椿は樹齢400年以上で、日本最古とも言われているそうです。 -
御朱印は書置きのみでした。
新型コロナ感染症対策なので仕方がありません。 -
拝観を終えて庫裡の外に出ます。
衝立の出口側の面には「通気(きをつうず)」の揮毫があります。
趣のある筆跡です。
「万物が育つための生命力」という意味だそうです。 -
庫裡を出て、右に曲がります。
石庭を囲んでいる「油土塀」が見えています。 -
「勅使門」です。
名前の通り、天皇の使者である「勅使(ちょくし)」のみが潜ることが出来る門なので、普段は門が開いていません。
1975(昭和50)年に英国のエリザベス女王が拝観された際には女王がここから中に入られたそうです。 -
「勅使門」前の石段を下ります。
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順路に従って、紅葉を見ながら山門に向かいます。
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紅葉がきれいなので、道すがら立ち止まって写真を撮っている人がいます。
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この辺りの紅葉もきれいです。
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途中に納骨堂とパゴダがありました。
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納骨堂です。
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パゴダです。
第二次世界大戦でビルマ派遣軍野戦自動車廠に参戦した龍安寺住職等の発願により、亡き戦友達の慰霊の為に無事復員した戦友一同の募金により建立されたそうです。 -
赤、黄、緑のグラデーションになっています。
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納骨堂から鏡容池へ向かう途中の参道は、静寂で木々の緑が美しいです。
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赤と緑のコントラストが美しいです。
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紅葉に日が当たり輝いています。
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色合いが良いです。
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鏡容池が見えてきました。
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ズームアップ。
龍安寺境内の塔頭「大珠院(だいしゅいん)」が見えています。 -
鏡容池のほとりを歩いていきます。
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鏡容池に浮かぶ「弁天島」です。
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鏡容池に浮かぶ「伏虎島」です。
周囲の山々を借景にした姿が美しいです。 -
山門から外に出ます。
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これで龍安寺の参拝は終了です。
次は「二条城」を訪れます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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