2020/11/18 - 2020/11/19
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Sahraさん
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奈良、神戸に続いての小旅行第3弾は秋真っ盛りの京都へ。京都紅葉名所として名高い東福寺を中心に、周辺のお寺や神社へ紅葉巡りを楽しみました。
主な日程はこちら↓
11/18(水)東福寺~泉涌寺~今熊野観音寺~智積院~清水寺~高台寺~坂のホテル京都泊
11/19(木)祇園散策~南禅寺~哲学の道~安楽寺~二条城⇒帰宅
初夏の青もみじが素晴らしかった東福寺、今度は真っ赤に染まる紅葉を見に訪れました。その後は周辺のお寺巡りへ。ランチやカフェ休憩をしながら宿泊する祇園へ移動しました。夜は清水寺と高台寺のライトアップへ出かけ、紅葉巡りを満喫した1日となりました。
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8時12分、JR東福寺駅に到着しました。
構内にコインロッカーがなく、京阪線の東福寺駅で荷物を預けます。 -
東福寺へ向かう途中、紅葉が鮮やかに色づいています。
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臥雲橋
6月に来て以来、2度目の訪問です。
まだ8時半ですが無料の紅葉スポットとあって、既に人出は多め。 -
朝日を浴びて真っ赤に染まる洗玉澗渓谷の紅葉、
見事な光景ですが逆光(^^;)眩しいです。 -
洗玉澗のもみじに覆われた通天橋の美しい絶景が広がります。
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日下門から本寺の境内に入ります。
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経蔵
東福寺の開山である円爾が宋から持ち帰った書跡や書物が所蔵されています。もみじの背景としても絵になり、美しいです。 -
通天橋の下に広がる洗玉澗渓谷へ降ります。
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谷底からは紅葉の中に架かる通天橋が見えます。一面に覆われたもみじがあまりに美しく、写真を撮ってもらいました(#^^#)
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渓谷や庭園が、赤黄緑と一面3色もみじの絨毯で覆われています。
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洗玉澗に流れる三ノ橋川と敷き詰められた散り紅葉、風情ある光景です。
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愛染堂(重要文化財)
南北朝時代の建築物で、愛染明王をお祀りしています。元々は万寿寺にありましたが、1934年の室戸台風で倒壊し現在の場所に移されました。
青もみじと紅葉、ともに朱色が映える八角形の美しいお堂です。 -
開山堂(重要文化財)
1280年に没した開山・聖一国師(円爾)を祀ります。1819年に焼失後、1823年に一条忠良によって再建されました。お堂前は緑豊かな池泉式庭園が広がり綺麗です。隣接する普門院は工事中で枯山水庭園は見学できせんでした。 -
回廊を戻り、いよいよ通天橋を渡ります。
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通天橋から臥雲橋を、 まずはアップで。
洗玉澗の紅葉が一面に赤く染まり、その迫力に圧倒されます。 -
ちょっと引いてみるとこんな感じ。
洗玉澗の紅葉がまるで雲海のように臥雲橋まで広がっています。 -
さらに引いて全体を。
お寺全体が紅葉に包まれ、どこから見ても絵になる光景はまさに絶景の一言です。新型コロナの影響で混雑も少なく、美しく彩られた紅葉を十分堪能することが出来ました。 -
「方丈」
国指定名称に登録される“東福寺本坊庭園”で有名です。法堂と同じく明治の火災で焼失しましたが、1890年に再建。鎌倉時代の風格を基調にした庭園は1939年に完成、東西南北それぞれ違ったデザインのつのお庭があります。6月に見学したので今回は先へ進みます。 -
本堂(仏殿)
1881年に仏殿と法堂が焼失した後、1934年に仏殿兼法堂として再建されました。 中には入れませんが、外からご本尊の釈迦三尊像様と天井の蒼龍図を見ることができます。 -
こちらも6月に続いて2度目。天井一面に堂本印象による蒼龍図が描かれ、とても迫力があります。
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三門(国宝)
大火により焼失し、現在の三門は応永年間(1394年~1428年)に室町幕府四代将軍の足利義持により再建されました。禅宗寺院の三門としては現存最古のものとなります。夏になると方丈池(思遠池)には一面見事なハスが咲くとのこと。前回見逃してしまい今回は時期外れ、またいつかお花が咲く頃に訪れたいです。 -
偃月橋(重要文化財)
臥雲橋、通天橋とあわせて「東福寺三名橋」と呼ばれています。 -
偃月橋は最も上流側にある為、まだ青々とした紅葉が目立ちます。橋を渡った先には東福寺の塔頭のひとつ、龍吟庵(国宝)と即宗院の特別公開が行われていました。この辺りまで訪れる人は少なく、静かな空気に包まれていました。
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境内に立ち並ぶ諸堂など
禅堂・・・・・・1347年再建で、中世期より現存する最大最古。
五社成就宮・・・多くの石鳥居が並ぶ、東福寺の鎮守社。
東福寺殿鐘楼・・漆喰壁に覆われた室町後期の建物。
勅使門・・・・・天皇の勅使を迎える時に使う門。 -
臥雲橋からもう一度、素晴らしい紅葉を眺めて見納めです。
紅葉の色づき加減が気になっていましたが、見頃を迎え紅葉に囲まれた通天橋や庭園は本当に美しく、再訪して良かったです。 -
霊源院
東福寺の塔頭のひとつで、水子供養の寺として知られています。
にこやかなお地蔵様の表情に癒されます(*^^*) -
毘沙門堂 勝林寺
東福寺の塔頭寺院で、1550年に創建されました。泉湧寺へ向かう途中、並んでいる人を見て拝観することに。 -
境内入ってすぐにある沢山のお花で彩られた手水舎。
色鮮やかで生き生きしています。 -
花手水は最近良く見かけますが、あまりの豪華さにビックリ、
間近でみると、とても迫力があります。 -
本堂
東福寺の鬼門に位置することから、ご本尊は毘沙門天を祀っています。
特別公開中で、ご本尊の毘沙門天立像をはじめ、平安時代の仏像を拝見できます。 -
お堂内には和傘が置かれ、その先には美しく紅葉した庭園が見え、趣ある演出です。
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光が当たるとうっすら透けて見える絵柄も美しいです。
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灯籠の周りには吉祥紅葉が華やかに色づいています。
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庭園に咲いていたお花や花小鉢。
紅葉だけでなく、色とりどりのお花が境内を飾っていました。 -
御寺泉涌寺 総門
坂道を進むと、泉涌寺入口となる総門に着きました。 -
総門をくぐり参道を進むと、即成院、法音院、戒光寺など塔頭寺院がいくつか続いています。森林に囲まれて心地よいですが、ずっと続く坂道に足取りが次第にゆっくり(^-^;
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大門(重要文化財)
泉涌寺道を登りきると、大門が見えてきました。
慶長年間(1596~1615年)に造営された京都御所の門を移築したもので、とても立派な門構えです。 -
仏殿(重要文化財)
1668年に四代将軍徳川家綱により再建された本堂です。ご本尊は三世三尊仏で、現在・過去・未来をあらわす阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来を祀っています。 -
舎利殿
仏牙舎利(釈迦の歯)を奉安する霊殿です。大門と同じ慶長年間(1596-1615)に京都御所の御殿を移築改装されました。 -
本坊入口
拝観料を支払い、御座所を見学します。 -
御座所・御座所庭園
御座所とは天皇や皇族の方々の居室のことです。1882年に焼失した霊明殿の再建にともない、京都御座所内にある建物が移築されました。
皇室の間や玉座の間などの部屋を通り庭園へ。赤や黄、オレンジのグラデーションが色鮮やかで、見応えある紅葉が広がっています。 -
緑の苔と散り紅葉のコントラストも美しく、色彩の豊かさを楽しめます。四季折々の風情が味わえる庭園を愛でられた昭和天皇が、和歌をお詠みになられました。
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献菊展が開催中で、境内を華やかに彩っていました。
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拝観を終え、戻る途中に茶店でちょっと休憩。
笹屋伊織の“み月”というお菓子を頂きました♪ -
楊貴妃観音堂
1255年に中国に渡った湛海が持ち帰った楊貴妃観音像(重要文化財)が安置されています。1956年から一般公開されていますが、それまでは100年に一度の開帳だったそうで、貴重な像を間近で拝見できて良かったです。美しい姿に色彩豊かな宝飾が印象に残りました。 -
心照殿
楊貴妃観音堂に隣接する宝物館です。泉涌寺に伝わる開山大師の墨跡を始め、歴代天皇の御尊影・御遺品など貴重な資料が多く収蔵されています。 -
今熊野観音寺
弘仁年間(825年頃)に弘法大師空海が開いたお寺ですが、応仁の乱で壊滅的な状態になり、隣接する泉涌寺に山内諸院が合流し、現在は泉涌寺の塔頭のひとつです。山に囲まれ見渡す限りの紅葉が広がり、凄い迫力です。 -
朱塗りの鳥居橋の先に続く紅葉のトンネル。
見事な紅葉のグラデーションが目の前に広がっています。 -
子護大師
観音寺を開創された弘法大師空海の像とされています。 -
階段上って振り返って。紅葉に包まれる子護大師像、
美しい秋の世界が広がっています。 -
本堂
1712年に建立され、ご本尊は弘法大師御作と伝えられる秘仏、十一面観世音菩薩が祀られています。 -
医聖堂
1984年建てられた多宝塔は、医学に貢献された人物が祀られています。
2016年に塗り替えが施されたばかりで、朱色が鮮やかでした。 -
大師堂とぼけ封じ観音像
弘法大師を祀り、修行道場などに使われる大師堂前には、ぼけ封じ観音像があります。心や身体のぼけを取り除いて下さる観音様です。 -
境内を一周します。
熊野権現社・・鎮守社として稲荷社と並んで鎮座。
稲荷社・・熊野権現社と並び、鎮守社として稲荷明神を祀る。
金龍弁財天・・池の近くに現れた金色の蛇を神様として祀る。
鐘楼・・太平洋戦争時に供出されたが元の姿で残され現在の位置に安置。 -
ちょうどお昼時、坂道を降りてすぐにあったお店「祭」でランチタイム。
狭い店内にはカウンター席が10席程、目の前に並べられたおばんざいから4種類選んで注文します。 -
だし巻き卵、野菜炒め、キュウリの酢の物、煮魚を選択、他にご飯とお味噌汁、お新香が付いてきます。おふくろの味という表現がぴったりの家庭料理でした。荷物を受け取りに駅へ行き、再び戻って紅葉巡り再開です
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新熊野神社
1160年に後白河上皇により創建されました。熊野神社と熊野若王子神社と合わせて「京都三熊野」と呼ばれています。 -
本殿(写真下)・・1673年に再建されたものです。
楠社(写真左)・・後白河上皇お手植えといわれる樹齢900年の御神木(大楠)があります。肝心の写真が上手く撮れていませんでした(>_<) -
智積院
真言宗智山派の総本山です。創建は安土桃山初期(1598年)、庭園もその頃に作庭されました。入口には金堂へと続く冠木門があります。 -
宝物館
まず宝物館を見学します。日本の障壁画の代表作として知られている国宝の長谷川等伯「楓図」や、息子である長谷川久蔵「桜図」をはじめ、長谷川派の障壁画が展示されています。混雑も少なく、迫力ある障壁画をゆったりと間近で見ることができました。 -
名勝庭園 入口
講堂の門を入り進みます。荷物置き場は鍵がないので預けられず持ったまま、重みが堪えてきます(^^;) -
講堂
講堂は1992年に興教大師850年御遠忌記念事業として計画され、1995年に完成しました。各種研修の道場として使用されているとのことです。
門の前には高浜虚子が1930年に詠った句碑があります。 -
講堂に入って奥へ進んでいくと、美しい日本庭園が広がります。
隣の大書院へ向かい、名勝庭園を見学します。 -
名勝庭園
利休好みの庭として伝わる東山随一の庭園で、1945年に国指定名勝に登録されました。築山に配置される石や樹木は個性的な形状が特徴です。 -
荷物を置いてちょっと一息、縁側に座りぼ~っと庭園を眺めます。
緑豊かで風情があり、暖かい日差しの中ゆったりとできました。 -
大書院の襖絵です。実物は宝物館にあり、こちらは複製画です。
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宸殿
1958年に造営され、賓客が訪れた際の迎賓館として利用されています。
通常非公開ですが、年に1度の観月会で特別公開しているとのことです。 -
智積院 金堂
1705年に徳川綱吉の母・桂昌院の寄付により建設されました。1882年に焼失、現在の建物は空海生誕1200年を記念して1975年に再建された智積院の中心的なお堂です。堂内にはご本尊の金剛界大日如来が安置されています。 -
境内をぐるっと回ります。
真っ赤に染まる紅葉が青空に映えて、より一層鮮やかに見えます。 -
明王殿
1947年に方丈殿が焼失した際、大雲院の本堂から譲り受けて移築した建物です。1992年の講堂再建に伴い、現在の場所に移築されました。
ご本尊は不動明王です。 -
深紅という言葉がぴったりな程、智積院の紅葉は真っ赤で綺麗です。
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大谷園茶舗
抹茶スイーツを一皿に盛ったプレートと飲物はアイス抹茶、玉露を注文、
どれも上品な甘さでたっぷりと抹茶を堪能できました。 -
清水小路 坂のホテル京都
清水坂にほど近い閑静な住宅街にあり、周囲の景観に溶け込む上質な和のホテルです。 -
チェックインを済ませお部屋へ。
和の雰囲気があり、居心地の良い内装です。 -
桧風呂に注ぐ伏見のお酒には、美肌や保温保湿効果があるそうです。
アメニティは別に基礎化粧品セットも用意されていました。 -
おとわ音羽リビング
広々したゲストラウンジで、カフェやジュースなど飲物や小菓子が自由にいただけます。雑誌や新聞も揃っていて寛げるスペースになっています。 -
アペリティフタイムはアルコールも無料で提供されています。
お出かけ前に1杯いただきながらちょっと休憩♪
スパークリングワインと白ワインで乾杯(^_-)-☆ -
地域共通クーポン券を利用してお土産など購入、この辺りのお店はどこでも使える様でした。
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清水寺
仁王門(重要文化財)
清水寺の正門です。1467~1477年の戦によって焼失後、16世紀初めに再建され2003年に解体修理されました。堂々とした立派な楼門です。 -
紅葉のライトアップが始まる少し前に到着。通常は日中の拝観とは別に並びますが、新型コロナの影響で受付で拝観料を支払い、すぐに入ることができました。廻廊を通り、本堂の舞台へ向かいます。
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世界遺産にも選ばれ京都で最も有名な清水寺、本堂の舞台下からは紅葉で真っ赤に染まった錦雲峡や奥の院が見渡せ、絶景が広がります。
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阿弥陀堂(重要文化財)
1631年の再建、ご本尊は阿弥陀如来坐像です。浄土宗の開祖・法然上人が日本で最初に常行念仏道場とした場所で、鮮やかな朱色が印象的です。 -
奥の院からは清水の舞台が見渡せます。清水寺は「平成の大改修」の真っ只中ですが(翌12月3日に終了)、舞台に少し幕がある程度で景観に問題なく良かったです。京都タワーも光を放って良く見えます。
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本堂(国宝)
1633年徳川家光の寄進により再建、建物半分が崖にせり出すよう舞台形式の構造が特徴で、ご本尊の千手観音菩薩をお祀りしています。ライトが当たり、美しい紅葉の中に舞台が浮かびあがって見えます。 -
放生池から見上げる三重塔。
池に映える紅葉と塔の朱色のコントラストが美しいです。 -
西門(重要文化財)
1631年、徳川家光により再建されました。西山に沈む夕日が極楽浄土を彷彿とさせるほど美しく、夕日を見て悟りを得る“日想観”の聖所となったと考えられています。
鐘楼(重要文化財)
1607年に現在の場所に再建・移築されました。桃山建築様式の粋を凝らしたつくりで、懸魚、蟇股、木鼻などに華麗な彫刻が施され、美しさも兼備えています。
清水寺のライトアップは久しぶりに訪れましたが、光に照らされて浮かび上がる紅葉は、昼間とは違う幻想的な美しさでした。 -
18時半、一旦ホテルに戻って夕食をいただきます。
離れにあるダイニング「さとざくら」に案内されました。 -
お酒は日本酒を、和懐石和食と共にをいただきました。
前菜:秋茄子のムース土佐酢のジュレ 衣かつぎ田楽
南京ふくさ焼き 紫芋の葛豆腐 いちょう芋 -
造り:天然紅葉鯛、あおりいか、太刀魚の炙り
蒸し物:淡路鱧と海老芋コロッケ銀杏茶碗蒸し
箸休め:長芋の白煮
焼物:とろ鰆の若狭焼き -
鍋物:黒毛和牛と京豆腐のたっぷり茸鍋
御飯:釜炊き御飯、海苔椀、京漬物
デザート:抹茶のババロア
個室だったのでゆっくりとお食事を楽しむことができました。
どのお料理も京都らしい上品な味付けで丁寧につくられていました。黒毛和牛の味噌仕立て鍋が特に美味しかったです。20時半、今日最後のお出かけへ、高台寺に向かいます。 -
高台寺
ライトアップは一昨年の2018年に訪れて以来です。
豊臣秀吉の正室ねねが秀吉死後、菩提を弔うために建てたお寺です。 -
方丈前庭「波心庭」でのプロジェクションマッピング。
前回は多くの観光客で身動きが取れず、ゆっくりと鑑賞する余裕がなかったので、今回リベンジできました。花びらが庭園に広がり、綺麗です。 -
お寺の雰囲気に合った、幻想的で厳かな空間が演出されていました。
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今度は庭園を一周します。
臥龍池には鏡のように映り込む紅葉が広がっています。 -
この光景に魅せられて、何度も来てしまいます。
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一周して再び正面へ、ホテルに戻ります。
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お店も既に閉まり静まり返った二年坂、灯に照らされて風情があります。
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22時半、ホテルに戻ってきました。
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ラウンジで抹茶を頂いて、今日の予定も無事終了です。
1日中暖かくお天気に恵まれて、紅葉巡りを満喫できました。
明日は祇園を散策後、哲学の道周辺を紅葉散策をする予定です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Sahraさん 2021/03/17 12:50:39
- こんにちは。
- チューぱぱさん、コメントありがとうございます(#^^#)
東福寺の表紙写真を拝見し、
まさに同じ光景を目にしたので懐かしくなりました。
京都は桜や紅葉で度々訪れていますが、
コロナのこともあり近場をウロウロする日々です…。
知らなかった名所もあり、それなりに楽しいですが、
やはり遠出の旅が待ち遠しいです。
今日から富山へ行かれているとのこと、
私も以前美味しい海鮮を頂きに、富山湾を旅行しました。
今はランチのお時間でしょうか。。
また、旅行記読ませていただきます。
Sahra
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- チューぱぱさん 2021/03/16 16:50:43
- ご無沙汰ですが・・・
- あららっ!京都旅行は2日のニアミスでしたか (^^♪
秋の京都は綺麗ですね。各お寺も拝観料を欲張らなければ何度でも訪れたいと思う古都です。だから同じ関西でもコテコテの大阪の方が楽しいような? 笑
コロナ禍であまり旅行へ出かけれませんが、京都は近場・・人通りの少ない場所を選んでの旅行になります。ちょうど、明日から(17日)から富山へ美味しいお寿司を求めて2泊3日で行きますが、観光は人出の少ない場所を選んでます。
まったく迷惑なコロナですが、私の寿命にも限度があり人生を楽しめる時間が少なくなってます。あえて、こそっとの旅行です。次は、また京都かも?(^^♪
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旅行記グループ もみじ色づく秋真っ盛りの京都へ小旅行
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