2018/06/14 - 2018/06/22
2039位(同エリア10322件中)
ゆっくさん
2008年初夏に個人旅行でフランスとイギリスを訪れました。
パリ4泊、ロンドン3泊の合計7泊9日の旅でした。
以下の行程で巡りました。
パリ1日目:パリ市内セーヌ川左岸
パリ2日目:パリ市内セーヌ川右岸
パリ3日目:モン・サン・ミッシェル
パリ4日目:ヴェルサイユ宮殿&パリ市内北部
ロンドン1日目:ロンドン市内
ロンドン2日目:ストーンヘンジ&バース市内
ロンドン3日目:グリニッジ&ロンドン市内
合計9つの世界遺産を巡りました。
「パリのセーヌ河岸」「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」「モン・サン・ミッシェル」「ヴェルサイユ宮殿」「ウェストミンスター宮殿&寺院」「ロンドン塔」「ストーンヘンジ」「バース市街」「河港都市グリニッジ」
今回はロンドン1日目です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ北駅からユーロスターでロンドンのセント・パンクラス国際駅に到着。乗車時間は約2時間半。
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「セント・パンクラス国際駅」
1868年開業。ヴィクトリア朝ネオ・ゴシック建築。ロンドンの主要ターミナルの1つ。イギリス中東部、南東部などに向かう列車がメイン。2007年からユーロスターが乗り入れ国際駅に。すぐ隣にキングス・クロス駅。 -
「キングス・クロス駅」
1852年開業。ロンドンの主要ターミナルの1つ。イギリス北部に向かう列車がメインで国内線専用ターミナル。すぐ隣にセント・パンクラス国際駅。 -
『プラットフォーム9と3/4番線のモニュメント』
キングスクロス駅には映画「ハリー・ポッター」のホグワーツ特急の始発駅のモニュメントがあります。なお、映画での駅の外観は、セント・パンクラス国際駅の方となります。 -
ホテルは駅から徒歩15分程のロンドン大学の前にあるガースホテル。
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今回は長期旅行のため、宿泊費を抑えました。
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ホテルというより、友達の家のような感じ。
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1日目:ロンドン市内観光
「バッキンガム宮殿」
1703年にバッキンガム公が建築した私邸。1826年にネオクラシック様式の宮殿として改装し、1837年のヴィクトリア女王時から王宮。屋上に英国旗が掲げられるとエリザベス女王は不在、王室旗が掲げられると在宅。バッキンガム宮殿 城・宮殿
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11時半からの衛兵交代式。
赤上着に黒帽の衛兵さんをイメージしていたのですが、現れたのは、金縦線入りズボンのグレースーツと青い羽根付き帽子の衛兵さん。 -
続いて現れたのは、グレースーツに白いベルトの衛兵さん。
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その他、前列向かって右側のような赤縦線入りズボンの黒スーツと紅白の羽根付き帽子の衛兵さん。
といった3種類の制服の衛兵さんが衛兵交代式に臨まれていました。運が良かったのか悪かったのか、何か特別な日だったのでしょうか。それとも、これは日常の風景なのでしょうか。 -
「ヴィクトリア記念堂」
バッキンガム宮殿の前庭。高さ約80m。ヴィクトリア女王(1837~1901年在位)を称えるために、大英帝国連邦の政府と国民の寄付で1911年建立。塔上の黄金の像は古代ローマ神話に登場する勝利の女神ヴィクトリア。 -
「セント・ジェームズ宮殿」
1532年にヘンリー8世が建設したチューダー朝様式の宮殿。1698年から英国国王の王宮。1837年にヴィクトリア女王がバッキンガム宮殿に王宮を遷したため、以降王族の住居。セント・ジェームズ・パレス 城・宮殿
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セント・ジェームズ宮殿前の衛兵さん。
身長は210cm位!!しかも超イケメン。制服は、先ほどの衛兵交代式時の方々と同じです。ここにも、赤上着に黒帽の衛兵さんは見当たらず。
(帰国後調べると、この方は帽子のマークから空軍でした。ちなみに、赤上着に黒帽は陸軍だそうです) -
「セント・ジェームズパーク」
ロンドンで最古の王立公園。1532年にヘンリー8世が建築したセント・ジェームズ宮殿の庭が起源。フランスに亡命していた経験を持つチャールズ2世がフランス式庭園に造園し、1660年から市民にも開放。1827年にジョージ4世によりほぼ現在の形に。セント ジェームズ パーク 広場・公園
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「ダイアナ元妃メモリアルウォーク」
この辺りを中心にダイアナ妃に関連する場所に11kmに渡って90個埋設。 -
世界遺産「ウェストミンスター寺院」(1987年登録)
英国国教会の寺院。1065年にエドワード王によるロマネスク様式の修道院が起源。1066年のウィリアム1世から国王の戴冠式の場。1245年にヘンリー3世がフランスのゴシック様式へ改装。ニュートンの墓もここに。
ロンドンパスが使えます。寺院内撮影不可。ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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ウェストミンスター寺院の『北側の翼廊の外観』
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世界遺産「ウェストミンスター宮殿」(1987年登録)
1065年にエドワード王が建設した王宮。1295年にエドワード1世の模範議会により国会議事堂の役割も兼ねるように。1529年にヘンリ8世がホワイトホールに王宮を遷し、議事堂の機能のみ残り現在に至る。1834年に火災で焼失し、1860年にゴシック・リバイバル様式で再建。画像右側のタワーは高さ99mのヴィクトリアタワー。 -
そして、向かって左側には代名詞『ビッグベン(エリザベスタワー)』
1859年完成。高さ96m。 -
ウェストミンスター宮殿前の桟橋からテムズ川の水上バス(シティクルーズ)で、タワーブリッジへ移動。
ロンドンパスが使えます。 -
テムズ川から見たウェストミンスター宮殿。
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テムズ川から見たロンドンアイとロンドン水族館。
ロンドンアイには3日目に搭乗します。 -
テムズ川から見たセントポール大聖堂。
この後行きます。 -
テムズ川から見た「ロンドン橋」
同様で有名なロンドン橋。1世紀頃にテムズ川に架けられたロンドン最古の橋で、1750年までテムズ川に架かる唯一の橋。現在の橋は1973年に完成。全長283m。ロンドン橋 建造物
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テムズ川から見たロンドン塔(ホワイトタワー)。
この後行きます。 -
タワーブリッジ傍の桟橋に到着。
「タワーブリッジ」
8年の歳月をかけて1894年完成。高さ65mのゴシック様式のタワーを持つ長さ244m跳ね橋。※ロンドン橋ではないです。タワーブリッジ 建造物
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開橋時。
現在は月に数回の開橋とのことですが、運よく巡り合いました。 -
橋脚の展望台に登ります。ロンドンパスが使えます。
上流側。
河上に「巡洋艦ベルファスト記念艦」、中央奥にある塔はBTタワー、やや右にセントポール大聖堂のドーム。一番手前にある橋がロンドン橋。 -
巡洋艦ベルファスト記念艦のUP
1938年に建造され、第二次世界大戦から朝鮮戦争まで活動。1971年から大英帝国戦争博物館の分館。 -
セントポール大聖堂のUP
この後行きます。 -
下流側
中央の丘の中腹にグリニッジ天文台。
世界遺産「グリニッジ天文台」(1997年登録)
航海に必要な正確な経度緯度を計測するために1675年にチャールズ2世により設置された天文台。現・博物館。
3日目に行きます。 -
「シティーホール」
2002年に開庁したロンドン市役所。高さ45m10階建て。 -
世界遺産「ロンドン塔」(1988年登録)
1078年にウィリアム1世によって築かれた城塞(ホワイトタワー)。その後歴代王により、城壁や堀、建物、船着き場が増設され、13世紀にほぼ現在の姿に。15世紀後半からは、牢獄・処刑場としての役割を担う。ロンドン塔 建造物
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ロンドン塔に入ります。ロンドンパスが使えます。
以下、主要な見学可能エリア。
『トレイターズ・ゲイト』
テムズ川と繋がっており、囚人はこの門からロンドン塔へ入獄。入獄後はほとんどの場合、牢死か処刑となる。 -
『ホワイトタワー』
1078年にウィリアム1世によって築かれた最初の城塞。高さ27mの5階建。現在は、武具、甲冑、当時の拷問具などを展示する博物館。 -
ホワイトタワー内部。
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ロンドン塔の模型。中央の建物がホワイトタワー。
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『セント・ジョーンズ教会』
ホワイトタワー内にある11世紀後半のまま現存するアングロノルマン様式の教会。現存するロンドン市内最古の教会。 -
『セント・トーマスタワー』
中世の宮殿。エドワード1世(1272~1307年在位)の寝室・家具を再現。 -
『ビーチャムタワー』
実際に牢獄として使われた部屋。壁に囚人たちが刻んだ遺言等が残る。 -
『タワー・グリーン』
特に高貴な囚人たちの処刑場の地。跡地には鎮魂のための慰霊碑が建つ。 -
『ワタリガラス』
17世紀ごろから飼い始めた7羽のカラス。アーサー王が魔法でカラスに変えられ、ロンドン塔内にカラスがいなくなると英国は滅びるという逸話から、飛べないように羽を一部切られた状態で放し飼い。 -
ロンドン塔を後にして、ここから西へロンドン市内(シティー・オブ・ロンドン)散策へ。
「ロンドン・ウォール」
2世紀のローマ人によるロンドン発祥の地(シティー・オブ・ロンドン)を取り囲んでいた城壁址。道路名になっているほか、ロンドン塔からロンドン博物館までの間に発掘された城壁が21か所。 -
「セントポール大聖堂」
英国国教会の教会。604年の修道院が起源。現在の建物は4代目で1710年にバロック様式で完成。幅74m、奥行き157m。チャールズ王太子とダイアナ元妃の結婚式もここで。セントポール大聖堂 寺院・教会
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『セントポール大聖堂のドーム』
高さ111m、ドームの直径34m。バチカン市国のサンピエトロ寺院に次ぐ世界第二位の大きさ(教会前からは近すぎて納まりきれなかったため、パターノスタースクエアから撮影) -
セントポール大聖堂に入ります。ロンドンパスが使えます。聖堂内撮影不可。
展望台は三種類。エレベータなし。
『ささやきの回廊』高さ30m。257段。教会内部の観望。
『石の回廊』高さ53m。376段。ドームの付け根からの市内の眺望。
『金の回廊』高さ85m。528段。ドームのてっぺんからの市内の眺望。 -
金の回廊から北方向。
左下にパターノスタースクエア。 -
パターノスタースクエアのUP
右上の建物が世界三大証券取引所のロンドン証券取引所。広場の左下には後述する移設されたテンプル門。 -
金の回廊から北東方向。
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金の回廊から東方向。
中央やや左の超高層ビル群は金融街シティ地区中心部。中央奥の3本の超高層ビル群は新金融街カナリーワーフ地区で、真ん中のビルはワン・カナダ・スクウェア。右端のテムズ川にタワーブリッジとシティ・ホール。
「ワン・カナダ・スクウェア」
1991年完成。235m、50階建て、当時イギリス一の高さ。 -
タワーブリッジのUP。
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金の回廊から南方向。
中央の橋はミレニアムブリッジ、その隣の塔はテートモダン。
「ミレニアムブリッジ」
2000年記念事業で完成した歩道橋。
「テートモダン」
2000年記念事業で開館した国立近現代美術館。建物は元々発電所であり、塔は発電所の煙突。入場無料。 -
金の回廊から南西方向。
中央にロンドンアイとウェストミンスター宮殿のヴィクトリアタワー。 -
ヴィクトリアタワーのUP。
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金の回廊から西方向。
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西方向の真下がちょうどファサード。
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セントポール大聖堂を後にしてさらに西へ。
「王立裁判所」
ヴィクトリア女王により1882年完成。ゴシック様式。現・イングランドとウェールズの最高裁判所。高さ75m。奥行幅とも140m。見学無料。内部撮影不可。王立裁判所 建造物
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「テンプル・バー・メモリアル」
王立裁判所の前。シティへの入り口で、元々はテンプル門が建っていた場所。1878年に撤去されたため記念碑を建立。現在でも、歴史的経緯から英国王・女王がシティに入る際は、通行の儀式を執行。同様に門跡は10か所存在。なお、当時のテンプル門はパノスタースクェアに移設。映画「ダ・ヴィンチ・コード」にも出ていたテンプル教会は、この傍。
本日は終了。
ロンドン2日目:ストーンヘンジ&バース市内観光につづく・・・。テンプル バー メモリアル モニュメント・記念碑
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