2008/06/14 - 2008/06/22
203位(同エリア780件中)
ゆっくさん
2008年初夏に個人旅行でフランスとイギリスを訪れました。
パリ4泊、ロンドン3泊の合計7泊9日の旅でした。
以下の行程で巡りました。
パリ1日目:パリ市内セーヌ川左岸
パリ2日目:パリ市内セーヌ川右岸
パリ3日目:モン・サン・ミッシェル
パリ4日目:ヴェルサイユ宮殿&パリ市内北部
ロンドン1日目:ロンドン市内
ロンドン2日目:ストーンヘンジ&バース市内
ロンドン3日目:グリニッジ&ロンドン市内
合計9つの世界遺産を巡りました。
「パリのセーヌ河岸」「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」「モン・サン・ミッシェル」「ヴェルサイユ宮殿」「ウェストミンスター宮殿&寺院」「ロンドン塔」「ストーンヘンジ」「バース市街」「河港都市グリニッジ」
今回はパリ4日目です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ4日目:ヴェルサイユ宮殿&パリ市内北部観光。
混雑を避けるため朝一でメトロとRERを乗り継いで「ヴェルサイユ宮殿」へ。正面は改修中。日本でミュージアムパスを入手済みなため、チケット売り場は通らず、そのまま入場ゲートへ。
世界遺産「ヴェルサイユ宮殿」
1979年に世界遺産に登録。1682年に太陽王ルイ14世による元々は離宮で、「朕は国家なり」と豪語し、絶対王政時代を象徴する建物。
以下、主要な見学可能な部屋。 -
『王室礼拝堂』
ルイ14世により1710年に完成。ルイ16世とマリーアントワネットとの結婚式もここで。 -
『王室礼拝堂の天井』
-
2階右翼棟から見学。
『ヴィーナスの間』
夜会の際に、軽食をとる部屋。正面に大理石でできた「ローマ皇帝姿のルイ14世の像」。天井にローマ神話の愛と美の女神「ヴィーナス」が描かれていることが部屋の名前の由来。太陽系で言うと金星。 -
『マルスの間』
音楽会や舞踏会、賭博を行う部屋。天井にローマ神話の戦と農耕の神「マルス」が描かれていることが部屋の名前の由来。太陽系で言うと火星。 -
『メルクリウスの間』
盛大な儀式の際の寝室。ルイ14世が亡くなった時には遺体を一週間安置。天井にローマ神話の商人や旅人の守護神「メルクリウス」が描かれていることが部屋の名前の由来。太陽系で言うと水星。 -
『アポロンの間』
太陽王ルイ14世の玉座の間。後年は夜会時に舞踏会や音楽会を行う部屋。イアサント・リゴー「正装のルイ14世の肖像」が置かれている。天井にギリシア神話の「アポロン」が描かれていることが部屋の名前の由来。太陽系で言うとまさに太陽。 -
建物中央奥。
『鏡の間』
午前は王への謁見の際の待ち合わせ部屋、午後からは舞踏会や宴などのイベント開催場所。奥行75m、幅10m、高さ12m。壁に357枚の鏡があることが部屋の名前の由来。
早起きして朝一で来たかいあり、まだ誰もいません!! -
鏡の間から見た庭園。
-
建物中央手前。
『王の寝室』
私生活の場所だけでなく、起床や就寝、会食、排せつ、入浴、謁見の儀式の部屋。 -
『閣議の間』
王が閣僚たちと閣議する部屋。 -
2階左翼棟。
『平和の間』
王妃のための音楽室や遊戯室として利用。「欧州に平和をもたらすルイ15世」が描かれていることが部屋の名前の由来。 -
『王妃の寝室』
私生活の場所だけでなく、公開出産の部屋。 -
『貴人の間』
王妃が謁見した部屋。 -
『大会食の間』
王妃に謁見をする人々の待合室兼、王と王妃が公式に食事をする部屋。 -
『衛兵の間』
元は礼拝堂、後に王妃の護衛を務める兵士が待機した部屋。 -
『戴冠の間』
王と王妃の護衛を務める兵士が待機する部屋。「皇帝ナポレオン一世と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」が飾られていることが部屋の名前の由来。オリジナルはルーブル美術館にあり、この絵は本人によるレプリカ。 -
庭園です。
今回は時間の関係で眺めるのみ。 -
庭園側から見たヴェルサイユ宮殿。
2階が『鏡の間』。 -
RERでパリ市内に戻り、パリ市内北部観光へ。
途中RERから見えた「自由の女神」
「自由の女神」
グルネル橋のたもとにあり、フランス革命100周年を記念して1889年のパリ万博時にパリに住むアメリカ人たちの寄付により建立。 -
「サン・ヴァンサン・ド・ポール教会」
1844年に20年かけて完成したネオ・クラシックの教会。1660年にパリで亡くなった聖ヴァンサン・ド・ポールに捧げる教会。サン ヴァンサン ド ポール教会 寺院・教会
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「サクレ・クール寺院」
モンマルトルの丘に建つロマネスク様式・ビザンティン様式のバジリカ大聖堂。1914年完成。普仏戦争による戦死者の慰霊及び第三共和政の門出を祝うために建設。サクレクール寺院 寺院・教会
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モンマルトルの丘からの眺望。
右端にトゥール・モンパルナス。 -
「トゥール・モンパルナス」のUP
1972年に完成した高さ231m、59階建ての超高層オフィスビル。 -
「パンテオン」のUP
元々サント=ジュヌヴィエーヴ教会。新古典主義建築で1792年完成。フランス革命後、フランスの偉人たちを祀る霊廟。 -
世界遺産「オランジュリー美術館」のUP
1927年にモネの「睡蓮」のために整備された美術館で、その後印象派とポスト印象派の美術館として再整備。建物は元々チュイルリー宮殿の中庭に1853年にナポレオン3世が造ったオレンジ温室(オランジュリー)。 -
世界遺産「ルーヴル美術館」のUP(屋根のみ)
世界で最も入場者数が多い美術館。12世紀にフィリップ2世により建てられたルーヴル城塞が起源。17世紀にルイ14世が王宮をヴェルサイユに移した際、美術品を残し、一般公開したことが美術館としての起源。 -
「ムーラン・ルージュ」
1889年に誕生したキャバレー。客席の定員数850名。フレンチカンカン発祥の地。入場にはドレスコード有。ムーラン ルージュ ナイトライフ
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「サン・ラザール駅」
パリの6大ターミナル駅の1つ。パリ郊外及びフランスの北西部に向かう列車がメイン。1837年開業でパリ最古。パリで2番目に利用客の多い駅。サン ラザール駅 駅
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世界遺産「マドレーヌ寺院」
1764年にルイ15世時に建設が開始し、1842年のルイ18世時に完成。古代ギリシア・古代ローマの神殿を模したネオ・クラシック様式のカトリック教会。マドレーヌ寺院 寺院・教会
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「ヴァンドーム広場」
中央にはアウステルリッツの戦いで入手した鉄砲を使って作られたローマ皇帝カエサル姿のナポレオン1世の高さ44mの円柱。パリで最も高級な広場と呼ばれ、カルティエ本店のほか高級宝飾店、高級ファッションブランド、ハイデラックスホテルが軒を連ねる広場。映画「天使と悪魔」で教授が泊まっていたホテルリッツもこの広場に。ヴァンドーム広場 広場・公園
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「オペラ座 ガルニエ宮」
ナポレオン3世により1875年完成。設計者名を取りガルニエ宮とも呼ばれる。ネオ・バロック様式。幅125m×奥行き173m×高さ74m。
入ります。ミュージアムパスは使えません。
以下、主要な見学可能な部屋。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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『グラン・エスカリエ』
正面入り口のエントランスにある観覧席への大階段。幅10m。 -
グラン・エスカリエから見た『エントランス』
高さ30mの吹き抜け。天井には、音楽の神アポロンの天井画。 -
『ホール』
奥行き27m×幅49m高さ60m。幕の上部には、太陽王ルイ14世の紋章と、王立音楽アカデミーの創設年「1669」の文字。 -
『観覧席』
5階建。全2081席。 -
シャガール『夢の花束』(1964年)
観覧席の天井。モーツァルト、ワーグナー、ドビュッシー、チャイコフスキー、ビゼー、ベートーヴェンなどなど14人の音楽家のオペラの場面。シャンデリアは長さ8m、7t。 -
『グラン・フォワイエ』
講演前後の観客の休憩室。長さ58m。オペラ座主催の晩餐会時の会場やファッションショーも開催。 -
ポール・ボードリー『音楽』(中央の長方形)『喜劇』(奥の楕円)
グラン・フォワイエの天井。 -
『グラシエの間』
壁面にはゴブラン織のタペストリー。 -
ジョルジュ・クレラン『バッカスの巫女』
グラシエの間の天井。 -
『ピュティアの泉』
マルチェロ「ピトニス(女予言者)」。音楽の神アポロンのお告げを人々に伝えたギリシャの女神官。 -
『オペラ座図書館』
1669年以降オペラ座で上演された演目の楽譜と、ダンス・歌・音楽に関する資料8万冊を収蔵。 -
「パリ東駅」
パリの6大ターミナル駅の1つ。フランス東部、およびドイツ、スイス、ルクセンブルグなどに向かう列車がメイン。1849年 開業でパリで5番目に利用客の多い駅。パリ東駅 駅
-
「パリ北駅」
パリの6大ターミナル駅の1つ。フランス北部、およびシャルル・ド・ゴール空港、ベルギー、オランダなどに向かう列車がメインのターミナル駅。ユーロスターの発着駅でもある。1846年開業で、ヨーロッパで最も利用客の多い駅。パリ北駅 駅
-
パリ北駅からユーロスターでロンドンのセント・パンクラス国際駅へ。
乗車時間は約2時間半。 -
今回は、ウェルカムドリンクのシャンパン付き。
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そして、食事付。
ロンドン1日目:ロンドン市内観光につづく・・・。
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