2020/12/21 - 2020/12/21
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この旅行記のスケジュール
2020/12/21
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JR西日本がコロナ禍対策の一環として販売していた(←既にもう過去形…(;´Д`))二つのエリア(鳥取・島根エリア&山口エリア)の自由周遊きっぷを利用した旅の、繋ぎの一日としての18きっぷ旅程の続きです。
前旅行記では、この旅における唯一の九州旅程を綴らせて頂きましたが、その後本州・下関に戻ったところからが本旅行記の内容となります。まずは下関駅傍のホテルにチェックインしようとしたのですが、私の宿泊プランではまだ1時間早い、といわれ、これはもしや、下関国際FTさんがお呼びなんだな(?)と、勝手に判断して、時間潰しも兼ねて、コロナ禍において、国際航路の旅客輸送を一切停止している国際フェリーターミナルの様子を見に行くことにしました。
そして、妄想出国(?)、疑似韓国旅行(??)を経て、取り急ぎホテルにチェックイン、そして一風呂浴びてから、本日最後のミッション、小野田線探訪へと出発です。
そんなに長い路線ではありませんが、これまで未乗だった小野田線、BRT転換が議論されているそうで、JR西日本管内の中でも存続が危うい路線の一つと言えるのかもしれません。
中でもハードルが高いのが、本山支線と呼ばれる、雀田駅から分岐する長門本山駅までの区間で、距離にすると僅か2.3キロしかないのですが、ここを走る列車が一日に三往復(2020年12月現在)しかないんですね。しかも朝に二往復した後は夜の一往復しかないので、非常にタイムスケジュールが立て辛いんですね。
ただ今回はたまたま下関に宿を取っていて、調べてみると、何とか間に合いそうなルートで行けることが判明したため、取り急ぎ、小野田線全乗りを敢行することにしました。そして、憧れの長門本山駅へ。カエルりはそのまま本山支線を往復するだけでは味わいがありませんので、折りカエルし列車が雀田駅に長時間停車することに注目して、支線上の唯一の途中駅、浜河内駅で下車し、最後は約1.3キロを雀田駅まで歩き、同じ列車に再乗車、で、正確には途中の居能駅が接続駅となりますが、一旦宇部新川駅まで行き、再度折りカエルし列車で居能を経由し、ちょっとだけ宇部線を利用して宇部に、最後は山陽本線で下関に戻るまでが本旅行記の流れとなります。
(表紙:一日三往復目の終電が間もなく出発する長門本山駅の様子)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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赤いJRの子ともこれでお別れ。
門司駅 駅
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下関に到着。
本州に戻ってまいりました。下関駅 駅
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さっきは通過でしたが、今度は改札外に向かいます。
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下関駅のクリスマスツリー。
山口県は日本のクリスマス発祥の地ですので、敬意を表して、各所のツリーをUPさせて頂いております。 -
で、やってきたのはこちら。
下関における定宿となりつつある、下関ステーションホテルです。
チェックインしようとしたら、私のプランは16時からのチェックインとなっているそうで、ちょっと待ってくれと言われました。下関ステーションホテル 宿・ホテル
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まあ、身軽になってから、と思ったのですが、下関ではどうしても立ち寄っておかなければならない場所がありますので、そちらへと向かいましょう。
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で、見慣れたこの長い通路を歩いた先に見えてきたのは…。
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下関港国際ターミナルです。
本旅行記では、敢えて下関国際FTと呼ばせて頂きます。下関港国際ターミナル 乗り物
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勿論、入口にはこんな掲示が…。
そもそも、建物内に入れないのかと思いきや、中には入れそうです。
入ってみましょう。 -
一切の旅客受付は停止していますので…。
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あっ、こんなのがありますよ。
少しでも異国の雰囲気を感じるために、頂いていきましょう。 -
下関国際FT内の観光案内所。
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勿論、閉所中です。
もうかれこれ9か月以上になるんですね…。 -
自販機は全て稼働中。
私の訪問時はトイレ工事が進行中で、関係者の方が利用されている感じでした。 -
チケット窓口の様子。
ここで色々書くところから、国際航路の旅の高揚を感じたものです…。
関釜フェリーも最後に乗船したのはいつだったかな…。
元々は安さが魅力で利用していましたが、いつしか日韓線の航空運賃が劇的に安くなり、LCCの競合も激しさを増して、このフェリーが相対的に高く感じるようになってしまい、全く乗らなくなってしまっていました…。
こんな時代となってしまっては、後悔ばかりですが、別に路線が廃止された訳ではありません(貨物便としては現在も通常運航しております)ので、一日も早く、また旅客も利用できるようになりますよう祈りましょう。 -
この安定のダイヤ。
下関→釜山の場合は、沖合でしばらく待たされるんだよね~。
これがまた懐かしい…。 -
後に笑い話となるよう、この時代は、こんなことで乗れませんでした、的な画像もUPしておきましょう。
さいなら~、コロナ(まだ一杯いるみたいだけど…(;´Д`)。) -
やっぱりこういうのを見ると、中国にも韓国にも行きたくなるな…。
中国人も韓国人も、日本人には評判悪いけど、その昔、北米に渡った日本人も、現地に溶け込もうとせず、閉鎖的なコミュニティを築いて、現地の人々の怒りを買っていた時代もあります。世界大戦間期に、英連邦の一員であるカナダが、当地における日本人の問題が大きかったことから、裏で働きかけがあり、日英同盟の破棄へと繋がった、なんてことも言われていますね。
まあきっと、現代の視点では、中韓のマナーの悪さが目立つから、相対的に日本人の礼儀正しさや清潔さが欧米人には評価されていたみたいだけど、いざ、外国人がいなくなってみると、それはそれで、自国民にもマナーの悪い人が目立つようになってきた、ように感じるのは気のせいか…。
要は、民族や人種とかのせいではなくて、個人の問題、だよね…(;´Д`)。 -
で、気分だけでも”出国”しようと、色々とパンフをゲットしてみたよ。
先ほどのダイナミック釜山にも目を通しながら、妄想の韓国旅の開始です。 -
出航(するつもり)までのひと時を過ごす筆者の様子。
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ダイナミック釜山の裏一面には、こういう記事も出ていました。
洛東江河口付近には、サンクチュアリが広がっているんですね。
いつか実際に行ってみたいと思っていますが、もっと早くに行っとけば良かったな…。 -
で、韓国のコロナの現状に関する記事。
韓国ではマスク未着用だと、罰金を取られるまでになってるんですね。
(しかも、”あごマスク”とか、”鼻出しマスク”とかも罰金対象になるらしい…。) -
貨物便としてのこの日の出航予定は、韓国籍の星希号のようですね。
手前に「はまゆう」の模型を眺めつつ…。
ああっ、乗りたい!!!
こうして、”妄想出航”を終えて、名残り惜しいですが、そろそろ下関国際FTを後にしましょう。 -
チェックイン可能時刻まで、もう少し時間があったので、こちらの神社にも立ち寄っておきましょう。
大歳神社(山口県下関市) 寺・神社・教会
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石段にはこのように男女別の厄年が記されていたりしました。
果たして、この歳になるまで、生きられるかな…(;´Д`)。 -
本殿の様子。
コロナの終息を静かに祈りましょう(合掌)。 -
本殿は上述の石段を上り詰めた高台にありますので、景色が良いですね。
あっ、先ほどまでいた国際FTも間近に見えますよ( ´∀` )。 -
という訳で、16時を回りましたので、今度は無事ホテルにチェックイン。
下関ステーションホテル 宿・ホテル
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このお部屋、落ち着くんだよなぁ~( ´∀` )。
なんか、前もここだった気がするな。
私はカエルマニアなので(?)、宿は毎回カエルことが多いのですが、下関に関してはこの宿で決まり、みたいにかんガエルています。 -
勿論、本日も頂きましたよ。地域共通クーポン。
実は前夜分をまだつカワズにいましたので(こちらは本日が有効期限)、一度に島根県バージョンと山口県バージョンとが同居していた貴重な時間でした( ´∀` )。 -
この宿がお気に入りなのは、無料朝食と併せて、大浴場があるからなんですね。
後半のミッション開始前に取り急ぎ入っていきましょう。 -
で、再び下関駅へ。
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今度は、みどりの窓口に寄って行きましょう。
おっ、GoToの水色の掲示が入口に見られますね。
という訳で…。
買うぜ、GoTo地域共通クーポン利用限定自由周遊きっぷ(山口エリア)!
お値段は3500円ですが、クーポンを1000円分使用しますので、差額の2500円を現金で支払います。下関駅 駅
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で、ゲットしたぜ、切符(長いので、正式名称は省略)!
翌日の22日から翌々日の23日まで使用します。 -
で、この日はまだ18きっぷ旅程の一日ですので、こちらの岩国行きに乗車します。
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山陽本線区間は本日は脇役ですので、さっと流します。
この子に乗って…。 -
到着したのは…。
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勿論、小野田線の起点駅、小野田駅です。
小野田駅 駅
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人生初乗車となる小野田線。
短い路線ですが、話題性は十分ですね。
ワクワクしてきたよ~( ´∀` )。 -
で、ここで出逢えるのは???
おおっ、これが噂の!!! -
123系ですね。
国鉄時代の香りを今に伝える貴重な車両の一つです。 -
小野田線の運賃表。
距離が短いだけに、安い運賃がズラッと並んでいますね。
まあ、18きっぷだから関係ないけど…(^^;)。 -
古風な外観とは裏腹に、車内運賃表は最新式ですね。
こういうところが、北の島とは違うな…(・_・;)。 -
で、途中までは車内がそれなりに混んで(密と言えるほどではない)いましたので、撮影その他は遠慮させて頂いて、短い小野田線の更に短い本山支線の分岐駅、雀田駅に到着でチュンチュン。
何のこっちゃ…。雀田駅 駅
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こちらが本山支線バージョンの駅名標ですね。
いよいよ、一日三往復のみの本山支線旅の始まりです。 -
既に待機していらした子のヘッドには…。
おおっ、貴重!!!( ´∀` ) -
同じ123系ですが、今度は6番の子ですね。
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車内の様子。
レイアウトは先程の子と同じですが、今度は空いていたので、心置きなく撮影できました。 -
貴重な国鉄時代の車両です。
吹田工場生まれなんですね。 -
まだ発車時刻まで少し間がありますので、雀田駅の様子も視察しておきましょう。
本山支線を示す貴重な案内板ですね。 -
駅の中は案外新しい感じの木製椅子とテーブルが並んでいました。
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こういうボックス席(?)もありますよ。
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小野田線の時刻表。
本線も決して本数は多くないですが…。 -
それにも増して、一日3本の本山支線の項は目立ちますね。
北海道民的には、一日一往復を売りにするようになった晩年期の札沼線の少し前の、一日三往復時代の浦臼=新十津川間をどうしても思い出してしまう。
あの時の方が、朝・昼・晩と、この小野田線本山支線よりもバランス良かったぞ~(懐)。 -
運賃表の様子。
山口県域駅だけの運賃表で完結しているのが素晴らしい( ´∀` )。 -
外側から見た雀田駅の外観。
また後程、歩いて(←えっ!)戻ってくることになりますので、そのデザインをよく覚えておきましょう。 -
この駅は、こちらの大学の最寄り駅でもあるんですね。
路線存続のため、勉学に励む学生さん達の多くのご利用に期待したいですね。 -
では、雀田駅を出発しましょう。
一応、整理券を頂きます。 -
本山支線上には二つの駅しかありませんが、途中駅として唯一存在しているのが浜河内駅です。
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はまごうち、と読むんですね。
浜河内駅 駅
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で、いよいよ終着の長門本山駅。
とは言っても、支線分岐駅である雀田駅からは2.3キロ(営業キロ)しか離れていません。 -
貴重な駅名標ですねぇ~。
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終着駅の風情、かな???
でも短過ぎて、果て、の感じはあまりなかったな…(;^ω^)。長門本山駅 駅
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ながともとやま、の縦書き。
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長門本山駅、の横書き。
全てが記念になりますね( ´∀` )。 -
明るい時間帯なら、距離も短いことですし、歩いてカエルことも考えられたのですが、冬の一番日の短い時期ですので、この時間帯ではもう真っ暗です。
付近散策を兼ねてこの駅を探訪したい方は、日の長い時期にいらっしゃることをお勧めしたいです。
ロケーション的に、西側に海があるようなので、夕日の景観も楽しめるかもね! -
一応、観光案内の様子を。
その1。 -
その2。
キャンプ場もあるんですねぇ~。
ここに野営して、朝便に乗車というのも、暖かい時期には良いかもね! -
折りカエルしの車内の様子。
乗客は、自分を含めて、120%マニア臭漂う鉄っちゃんと二人だけ。
お互い、間の悪い微妙な空気の時間を過ごします。 -
で、長門本山駅発の整理券もゲット。
先の雀田と、旅の開始時にゲットした北海道・和寒の整理券とのコラボショットです。
思えばこの5日間、目まぐるしく動いているな。こんな生活があと3日続きますが…(;'∀')。 -
今乗車するのは、画像左方の1837長門本山駅発、ですが、この列車は雀田駅から本線に入り、そのまま宇部新川駅まで行きます。
ただ、分岐駅の雀田駅で38分の停車時間があるようですね。
ということは、途中浜河内駅で降りて、約1.3キロ歩いて雀田駅に行く、というルートでも間に合うんじゃね?と、ここで思いつく訳でして…。
勿論、土地勘のない道ですので、ミスは許されません。携帯をいじりながら、浜河内駅から雀田駅までの道のりを脳裏にインプットしつつ、残り時間を過ごします。 -
ホームが短いため、折りカエルし列車のお顔を、屋根付き待合所越しに撮ることが出来ないのが残念です。
凄い近距離ですが、この角度でパチリ。 -
で、出発。
次の浜河内駅で…。 -
降りちゃいましょう。
さいなら~。浜河内駅 駅
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これで、小野田線本山支線、全駅制覇だな( ´∀` )。
-
浜河内駅の駅時刻表。
両方向とも一日3本、という駅時刻表は、小野田線上ではこの駅でしか見られないでしょう(;^ω^)。 -
で、先程の子に追いつかなければなりませんので、この駅で感慨に浸っている暇はあまりありません。
名残惜しいですが、足早に出発しましょう。 -
勿論初めて歩く道ですが、基本的に一本道のようでしたので、自信を持って歩くことが出来ました。但し、真っ暗なので、足元には要注意です。
車の通りが結構激しいので、明るくなったり暗くなったりのギャップも大きくて、逆に危険を感じることもあります。 -
で、雀田駅入口の分岐点としてインプットしておいたタヌキコンビニを無事発見。
ここで漸く、昨日頂いた方の地域共通クーポン(島根県バージョン)を利用してお買い物をしましょう。 -
で、無事、先程の雀田駅に到達することが出来ました。
先程の子も待機してくれていましたよ。雀田駅 駅
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雀田駅からは、小野田線の小野田方面へ乗り継ぐ列車もあり、先程の”同業者”の方は、数分前にそちらに乗って旅立たれて行きましたので、宇部新川方面へはこの駅からは”貸切状態”となりました。
うーん、幾らこんなご時世でも、もう少し密でも良いんだけどな…(・_・;)。 -
という訳で、ロングシート車両にも拘わらず、先程タヌキコンビニで購入した食材を今一度ご紹介。
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勿論、タヌキコンビニで購入する以上は、ボーナストリポイント狙いですね。
ただ、今回はあまりめぼしきボーナスポイント商品がなく、柿の種の30ポイントだけなので、結局、トータルで6円も上乗せで支払った上に、38ポイントしか獲得できませんでした。貧民のくせに贅沢だ、と怒られるかと思いますが、雀田駅へ急いでいたこともあり、ゆっくりと吟味している時間がなかった、という言い訳の下で、心よりお詫び申し上げます。 -
で、そのうちのお弁当を、貸切状態のロングシート車両内で満喫。
うーん、うんみゃい( ´∀` )!!! -
小野田線から宇部線への分岐駅は途中の居能駅ですので、居能駅で降りることもかんガエルたのですが、やはり宇部の中心駅の宇部新川駅のことも確認しておきたくて、終点まで乗車することにしました。
宇部新川駅 駅
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宇部線自体は乗車経験がありましたので、勿論、宇部新川駅も通過したことはあったのですが、下車となるとこれが初めてのことです。
宇部市は2021年11月で100周年をむカエルそうです。おめでとうございます! -
で、ここは勿論有人駅ですので、記念スタンプも設置されていました。
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で、宇部新川駅のクリスマスツリーもUPしておきましょう。
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宇部新川からはこの子に乗って宇部線を進みます。
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勿論、終点の宇部まで。
小野田線経由の宇部行きも運行されているのでしょうか、方向幕にはこんな但し書きも付されていました。 -
慌ただしかった小野田線(ちょっとだけ宇部線)の旅もいよいよ終えて…。
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ここからは馴染みの山陽本線となります。
てか、山陽本線上では、宇部の隣がもう小野田なのか…。
改めて、小野田線の短さを実感しますね。宇部駅 駅
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小野田線後半の旅から見ると、この位の車内でも”密”に思えてしまうな…( ´∀` )。
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で、小野田に到着し、本日の”小野田線・宇部線・山陽本線ループ”が完了です。
小野田駅 駅
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そういや、その次も本日は美祢線から合流した厚狭駅でした。
厚狭駅に夜やって来る、というオチ。
まっ、一回目は朝(午前中という意味で)に来ているので許してね…。
何のこっちゃ…。厚狭駅 駅
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で、無事下関に戻ってまいりました。
下関駅 駅
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出発時はまだ明るかったので観られなかったイルミネーションが美しく輝いていましたよ( ´∀` )。
JR下関駅前イルミネーション イルミネーション
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ハートもあったよ。
なんか、旭川駅にあるのとそっくりやね~( ´∀` )。 -
という訳で、最後はホテルに戻り、もう一度お風呂に入ってこの日の疲れを癒しました。
下関ステーションホテル 宿・ホテル
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この日の最終的な歩数計。
なんだかんだで2万歩を越えました。
これにて、二つの自由周遊きっぷの繋ぎの一日としての18きっぷ旅程は全て終了となり、本旅行記もこれにて終了です。
最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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