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ルーアンらしいスポットを巡る。<br />
  • まずは、大聖堂。<br />大司教座も兼ねています。<br />モネが惚れ込んだ建物です。

    まずは、大聖堂。
    大司教座も兼ねています。
    モネが惚れ込んだ建物です。

    ルーアン大聖堂 寺院・教会

  • 大聖堂としての大きさは標準ですが、<br />ファサード全体が細かな彫刻で覆われているという点で無二です。

    大聖堂としての大きさは標準ですが、
    ファサード全体が細かな彫刻で覆われているという点で無二です。

  • 近づいたり、遠くから見たり、、、<br />いくら眺めても飽きがこないです。

    近づいたり、遠くから見たり、、、
    いくら眺めても飽きがこないです。

  • 聖堂の向かいには、味のある建物が。<br />モネは、ここの2階の窓から聖堂を描きました。<br />下着屋さんだったそうです。

    聖堂の向かいには、味のある建物が。
    モネは、ここの2階の窓から聖堂を描きました。
    下着屋さんだったそうです。

    ルーアン観光案内所 散歩・街歩き

  • 旧市街の大路に時計台が!

    旧市街の大路に時計台が!

    大時計台 モニュメント・記念碑

  • 潜ると、上には立派な彫刻。<br />さすがはルーアンです。

    潜ると、上には立派な彫刻。
    さすがはルーアンです。

  • 王朝時代の高等法院。<br />法服貴族のエリート具合が分かります。

    王朝時代の高等法院。
    法服貴族のエリート具合が分かります。

    裁判所 (ルーアン) 建造物

  • 街中のショッピングセンター<br />門に、かつての貴族の館だった痕跡が。

    街中のショッピングセンター
    門に、かつての貴族の館だった痕跡が。

    レスパス ド パレ ショッピングセンター

  • 旧市街で休憩。<br />店名の通り、フランスの四方から美味しい素材を集めたお店。<br />コルシカ産を集めたサンドイッチが美味しかったです。

    旧市街で休憩。
    店名の通り、フランスの四方から美味しい素材を集めたお店。
    コルシカ産を集めたサンドイッチが美味しかったです。

    オ カトゥル クワン ド フランス デリ

  • 古くから市の立つ広場<br />ここでジャンヌダルクは磔にされ、火炙りにされました。<br />十字架が立っています。

    古くから市の立つ広場
    ここでジャンヌダルクは磔にされ、火炙りにされました。
    十字架が立っています。

    ヴィユ マルシェ(古市場)広場 広場・公園

  • その横には教会が。木を用いた近代的インテリアです。

    その横には教会が。木を用いた近代的インテリアです。

    ジャンヌ ダルク教会 寺院・教会

  • 一見、教会のように見えますが、

    一見、教会のように見えますが、

    ル セック デ トゥルネル博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 実は、個人コレクションを収蔵した博物館。

    実は、個人コレクションを収蔵した博物館。

  • というか、教会でも上部へ上がれることはまずなく、貴重な体験です。

    というか、教会でも上部へ上がれることはまずなく、貴重な体験です。

  • 雰囲気が良いです。

    雰囲気が良いです。

  • 手すりも鉄製。

    手すりも鉄製。

  • 横の礼拝堂跡には、木像のコレクション。<br />良いアクセントでした。

    横の礼拝堂跡には、木像のコレクション。
    良いアクセントでした。

  • ルーアン焼の美術館へ。

    ルーアン焼の美術館へ。

    陶器美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • ルーアン焼<br />16~18世紀末にかけて、ルーアンは富裕層向けの陶磁器製造の中心地だった。<br />この時期、郊外のサンスヴェールやセーヌ川左岸で、多くの工場が発展した。<br />しかし、原材料も製造方法は、どこも同じだった。<br />ファイアンス焼に見られる革新は、<br />1747年頃ピエール・ポール・コシーによって起草された。<br />18世紀の前半に、22の工場がサンスヴェールにほど近い、ルーアンの(セーヌ川)左岸に設立され、その数は18世紀全体を通して増加していった。<br />1972~1991年にサンスヴェールで行われた発掘作業によって、ルーアンにおける陶磁器製造技術を紐解くための数々の断片が出土した。<br />当館で展示されているものの多くは、上記の発掘の成果です。

    ルーアン焼
    16~18世紀末にかけて、ルーアンは富裕層向けの陶磁器製造の中心地だった。
    この時期、郊外のサンスヴェールやセーヌ川左岸で、多くの工場が発展した。
    しかし、原材料も製造方法は、どこも同じだった。
    ファイアンス焼に見られる革新は、
    1747年頃ピエール・ポール・コシーによって起草された。
    18世紀の前半に、22の工場がサンスヴェールにほど近い、ルーアンの(セーヌ川)左岸に設立され、その数は18世紀全体を通して増加していった。
    1972~1991年にサンスヴェールで行われた発掘作業によって、ルーアンにおける陶磁器製造技術を紐解くための数々の断片が出土した。
    当館で展示されているものの多くは、上記の発掘の成果です。

  • 幾人かの従事者を抱える規模の工房<br />B:土をかき混ぜて、捏ねて粘土にする。<br />D:粘土を成形する。<br />E:<br />A:真ん中には、工房を温め乾燥させるためのストーブがあります。<br />C:その左側には、捏ねた粘土の塊が置いてあります。<br />F:粘土が入った箱が置いてあります。<br />

    幾人かの従事者を抱える規模の工房
    B:土をかき混ぜて、捏ねて粘土にする。
    D:粘土を成形する。
    E:
    A:真ん中には、工房を温め乾燥させるためのストーブがあります。
    C:その左側には、捏ねた粘土の塊が置いてあります。
    F:粘土が入った箱が置いてあります。

  • B:土をかき混ぜて、捏ねて粘土にする。<br />を拡大したもの。

    B:土をかき混ぜて、捏ねて粘土にする。
    を拡大したもの。

  • 成形<br />粘土を成形するには、ろくろ又は型を用いる。<br />素手による成形は、湾曲部分(特に注ぎ口の部分)の仕上げ以外には、ほとんど行われなかった。<br />成形したものは、最初の焼成を行う前に乾燥させる。

    成形
    粘土を成形するには、ろくろ又は型を用いる。
    素手による成形は、湾曲部分(特に注ぎ口の部分)の仕上げ以外には、ほとんど行われなかった。
    成形したものは、最初の焼成を行う前に乾燥させる。

  • 轆轤(ろくろ)<br />ろくろは、花瓶やピッチャーなど円形の陶器を作るのに適している。<br />A:陶器師が腰かける<br />B:右足を載せる台<br />C:ろくろのホイール(輪を左足で回す)<br />D:頭部<br />E:粘土の塊<br />F:水の入ったボウル<br />G:ホイールシャフト(ろくろの軸)<br />H:ろくろで花瓶に成形する粘土<br />I:ゲージ<br />K:作業台<br />L:成形前の粘土を置く台<br />

    轆轤(ろくろ)
    ろくろは、花瓶やピッチャーなど円形の陶器を作るのに適している。
    A:陶器師が腰かける
    B:右足を載せる台
    C:ろくろのホイール(輪を左足で回す)
    D:頭部
    E:粘土の塊
    F:水の入ったボウル
    G:ホイールシャフト(ろくろの軸)
    H:ろくろで花瓶に成形する粘土
    I:ゲージ
    K:作業台
    L:成形前の粘土を置く台

  • かなり合理的な構造です。

    かなり合理的な構造です。

  • 成型<br />精巧な形状およびレリーフを有する皿と陶器は、型にはめて作ります。<br />石膏型は幾つかに分割されたものと単一のものがあります。<br />乾燥すると、型に入れた粘土は縮み、取り出せるようになります。<br />次は、焼成です。

    成型
    精巧な形状およびレリーフを有する皿と陶器は、型にはめて作ります。
    石膏型は幾つかに分割されたものと単一のものがあります。
    乾燥すると、型に入れた粘土は縮み、取り出せるようになります。
    次は、焼成です。

  • 焼成<br />成形した粘土を浸した後、最初の焼成する(約800℃)。<br />そしてファイアンス焼は、釉薬とペイント済ませた後、<br />2度目の焼成を行う(900~1200℃)。<br />最後に色彩を際立たせるために、600℃の弱火で焼き上げる。<br />焼成は、レンガとタイルで作られた壁に囲まれた建物で行われる(イラスト参照)。<br />地面の部分が薪をくべる炉になっていて、その上で焼成する。<br /><br /><br />

    焼成
    成形した粘土を浸した後、最初の焼成する(約800℃)。
    そしてファイアンス焼は、釉薬とペイント済ませた後、
    2度目の焼成を行う(900~1200℃)。
    最後に色彩を際立たせるために、600℃の弱火で焼き上げる。
    焼成は、レンガとタイルで作られた壁に囲まれた建物で行われる(イラスト参照)。
    地面の部分が薪をくべる炉になっていて、その上で焼成する。


  • 釉薬と装飾ペイント<br />成形された粘土を素焼した後、浴槽一杯に張られた釉薬に浸される。<br />釉薬は酸化鉛と錫を2:1で配合した液体化合物である。<br />素焼した多孔質の粘土は、浴槽の中で釉薬を吸収し、<br />再度焼成すると表面がガラス質に変化する。<br />ペイントは、釉薬を掛ける前の素焼に描く下絵(強火で焼き付ける)と、<br />その後に描く上絵(弱火で焼き付ける)に分かれる。<br />素焼は多孔質(液体を大量に吸収する)なので、色付けはブラシで塗り、やり直しがききません。<br />900~1200℃の熱に耐えられるのは、金属酸化物から得られる5色のみだった。<br />(青はコバルト、紫茶はマンガン、黄色はアンチモン、緑は銅、赤は鉄の化合物)。<br /><br /><br />

    釉薬と装飾ペイント
    成形された粘土を素焼した後、浴槽一杯に張られた釉薬に浸される。
    釉薬は酸化鉛と錫を2:1で配合した液体化合物である。
    素焼した多孔質の粘土は、浴槽の中で釉薬を吸収し、
    再度焼成すると表面がガラス質に変化する。
    ペイントは、釉薬を掛ける前の素焼に描く下絵(強火で焼き付ける)と、
    その後に描く上絵(弱火で焼き付ける)に分かれる。
    素焼は多孔質(液体を大量に吸収する)なので、色付けはブラシで塗り、やり直しがききません。
    900~1200℃の熱に耐えられるのは、金属酸化物から得られる5色のみだった。
    (青はコバルト、紫茶はマンガン、黄色はアンチモン、緑は銅、赤は鉄の化合物)。


  • 実物の模様やペイント。<br />高級品としての品格を感じます。

    実物の模様やペイント。
    高級品としての品格を感じます。

  • 建物についての説明<br />1657年に刑務所の跡地に建てられたそうです。<br /><br />

    建物についての説明
    1657年に刑務所の跡地に建てられたそうです。

  • 階段にも、味があります。

    階段にも、味があります。

  • パリ着。北駅に近い宿です。

    パリ着。北駅に近い宿です。

    ヴィンテージ パリ ガール デュ ノール ホテル

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