裁判所 (ルーアン) Palais de Justice Rouen
建造物
3.32
施設情報
クチコミ(13件)
1~13件(全13件中)
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ルーアンの街歩き中に巨大な外観を眺めました。
- 5.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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外観だけでも一見の価値あり
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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ルネサンス様式の彫刻
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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ファサードの装飾が・・・
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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旧ノルマンディー地方議会
- 3.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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教会のような威風堂々たる、この建物は旧ノルマンディー地方議会で、現在は裁判所として機能する建物です。1499年に着工された... 続きを読む、この建物のファサードの素晴らしい装飾は一見の価値があります。また、この建物で特に注目すべきは怪物などをかたどった雨樋の機能をもつ彫刻群です。ガーゴイルはフランス語ですが、元々は「喉」を意味するラテン語から派生したもので、動詞形は「ガラガラとうがいをする」するという意味で、怪獣の口の部分から水が流れ出るイメージとぴったりです。建物の外壁に残る弾痕にも注目してみて下さい。これらの傷跡はノルマンディー上陸作戦の時のモノと思われます。ノルマンディー上陸作戦は第2次世界大戦中の1944年6月6日に行われた、アメリカ軍を主体(アメリカ軍21個師団&イギリス軍、カナダ軍、自由ヨーロッパ軍26個師団)とする連合軍が、ナチス・ドイツに占領されていたフランス北西部を奪回するため、ドーバー海峡を渡ってノルマンディーの海岸から上陸した人類史上最大の作戦として語り継がれています。艦艇5300隻,航空機1万4000機,兵員17万6000人が投入され、最終的に300万人近い兵員によって展開されたこの戦いは、連合軍側の勝利に終わったものの、ドイツ軍の必死の抵抗により2ヶ月以上も要し、ノルマンディー各地に深い傷跡を残しました。
閉じる投稿日:2016/03/14
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ゴシック建築の裁判所
- 4.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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【ルーアン】 裁判所は、宮殿みたいな建物!
- 4.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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裁判所には見えない
- 3.5
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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裁判所とは思えない宮殿のような建物
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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美しい建物
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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彫刻が美しい建物
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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ジャンヌの裁判
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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素晴らしい彫刻
- 3.5
- 旅行時期:2010/07(約15年前)
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