裁判所 (ルーアン) Palais de Justice Rouen

団体ツアーの自由時間にルーアンの旧市街を散策しました。有名な大時計の裏側にいちする裁判所ですが、特に観光目的での見学等はで...  続きを読むきないようです。周りの道を歩きながら、壮麗な装飾の巨大な外観を楽しむことが出来ました。裁判所と知らなければ誰かの宮殿かなにかだと思ってしまうような素晴らしい建物でした。  閉じる

投稿日:2019/05/19

鉄道駅から旧市街のホテルへ行く途中、前を通ってその立派さに驚いたのがこの建物です。近くに同名のメトロの駅があったので裁判所...  続きを読むだとは分かりましたが、それがなければどこかの宮殿と思ったかもしれません。
もとは15～16世紀にかけて建造されたノルマンディー議会の議事堂が、フランス革命後に裁判所に転用されたそうです。
ゴシック様式に初期ルネッサンス様式が加えられた壮麗な建築。裁判所のため内部の見学はできませんが、外観だけでも一見の価値はあります。  閉じる

投稿日:2018/06/04

15～16世紀にかけて建立されたルーアンの街の裁判所
地図で確認せずに宮殿のような建物が見えたので近くまで行ってみた
...  続きを読む余りにも素晴らしい建物で入口セキュリティに係員のような方がおられたので近づいてみたが内部の見学はできないようだ
現役の裁判所　ルーアンの駅から歩いても10分位で歩いて来られる
大聖堂や大時計も近いのでルネッサンス様式の素晴らしい彫刻　一見の価値あり  閉じる

投稿日:2017/10/07

15～16世紀にかけて建立された建造物で、とくに1508年から26年にかけてつくられたファサードの装飾がすばらしい景観を作...  続きを読むっていました。上部には小さな尖塔や小鐘楼、切り妻壁の入り組んだルネサンス様式の彫刻がびっしりと施されていて、荘厳さを感じる建物でした。

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投稿日:2017/09/16

教会のような威風堂々たる、この建物は旧ノルマンディー地方議会で、現在は裁判所として機能する建物です。1499年に着工された...  続きを読む、この建物のファサードの素晴らしい装飾は一見の価値があります。また、この建物で特に注目すべきは怪物などをかたどった雨樋の機能をもつ彫刻群です。ガーゴイルはフランス語ですが、元々は「喉」を意味するラテン語から派生したもので、動詞形は「ガラガラとうがいをする」するという意味で、怪獣の口の部分から水が流れ出るイメージとぴったりです。建物の外壁に残る弾痕にも注目してみて下さい。これらの傷跡はノルマンディー上陸作戦の時のモノと思われます。ノルマンディー上陸作戦は第2次世界大戦中の1944年6月6日に行われた、アメリカ軍を主体（アメリカ軍21個師団＆イギリス軍、カナダ軍、自由ヨーロッパ軍26個師団）とする連合軍が、ナチス・ドイツに占領されていたフランス北西部を奪回するため、ドーバー海峡を渡ってノルマンディーの海岸から上陸した人類史上最大の作戦として語り継がれています。艦艇5300隻，航空機1万4000機，兵員17万6000人が投入され、最終的に300万人近い兵員によって展開されたこの戦いは、連合軍側の勝利に終わったものの、ドイツ軍の必死の抵抗により2ヶ月以上も要し、ノルマンディー各地に深い傷跡を残しました。
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投稿日:2016/03/14

ルーアンの地方裁判所ですが、ゴシック建築のお城や教会のような美しい建物で、
これが裁判所であることに驚かされます。
1...  続きを読む5世紀に建てられたもので、ルーアンが古都であることを改めて感じました。

場所は大聖堂の通りから一本駅方面に入った裏路地のような場所でした。
駅からも歩けますが、裁判所前というバス停もあります。

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投稿日:2015/10/28

ルーアン街歩きの際、訪れました。最初、裁判所とは思えないような建物で、1508年～26年につくられたファサードの装飾が素晴...  続きを読むらしいです。西側はジャンヌ・ダルク通りに面していて、地下鉄の駅があります。旧市街の散策の際、訪れることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2015/10/02

外観がお城のようで裁判所には見えません。日本の裁判所とは違って外からでも建物の雰囲気を楽しむことができました。石畳の道と建...  続きを読む物の雰囲気が良く合っています。
ルーアンの町を散策する方は隣を通ってみるのも良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2015/02/11

ルーアンの街中にあります。ルーアン市内の徒歩観光で、連れて行ってもらえます（外観を見るだけですが）。ルネサンス様式の彫刻が...  続きを読む彫り込まれており、一見すると歴史あふれる宮殿のような感じです。門扉は自動式開閉になっているみたいで裁判所に用事があるのか車が１台入口に止まると児童で門扉が開閉されていました。  閉じる

投稿日:2014/09/06

１６世紀の建物をそのまま利用した美しい裁判所です。まるで宮殿のようでした。大時計のあるメインストリートからほど近く、ひとき...  続きを読むわ大きな建物なのですぐに目につくでしょう。周囲にはたくさんのカフェやショッピングセンターのようなものもあり、休憩がてらに足を延ばしてみるのもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/04/13

ゆったりとした空気の流れるルーアン旧市街地、その裏道のような場所に建っている。
堂々とした彫刻が美しい。

☆立地☆...  続きを読む
ルーアン旧市街地はパリから遠い。それでも、大聖堂の見学と合わせて是非とも立ち寄るべき観光地といえよう。

☆治安☆
狭くて人通りのない道が続くが、治安は悪くないように見える。そもそも、人口が少ない。

☆裁判所☆
歴史を感じさせる、堂々たる造り。ジャンヌダルクの魔女裁判があったことを示す石版もある。

☆総合☆
ルーアンまで来たなら、その姿を人目見ておきたい場所。
大聖堂と並ぶ、ルーアン旧市街地巡りの目玉といえる。  閉じる

投稿日:2014/01/27

ルーアンの裁判所は、15～16世紀にかけて建てられた建築物で、上部にはルネサンス様式の彫刻が施されており、まるで宮殿のよう...  続きを読むに見える。ここでジャンヌ・ダルクの裁判が行われた。
第二次大戦で損壊し、修復された。  閉じる

投稿日:2015/02/12

15～16世紀にかけて建立された建造物です。ファサードの装飾がとにかくすばらしく、ルネサンス様式の彫刻がびっしりと施されて...  続きを読むいます。ルーアンは第二次世界大戦で大きな被害を受け、この裁判所も破損しましたが修復されたそうです。とにかく美しいので必見です。  閉じる

投稿日:2012/10/12