2019/05/03 - 2019/05/04
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su3さん
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関門橋を眺め、関門海峡をくぐり、岡山、そして岐阜へ。
関門橋付近以外はほとんど観光をしていないけれど、道すがら、たまに高速道路を降りて美味しいものを食べてました。ドライブ旅の最終譚。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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小倉から車に乗って進んだ先は門司港へ。
ちょっとだけ見えた門司港駅 -
この日、門司みなと祭が開催されていたようで、駅近辺の渋滞にはまっている途中に見えた北九州市旧門司三井倶楽部。
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混みすぎてお目当ての昼食場所には行けなかったので、そのまま関門海峡に向かいます。
やっぱり渋滞にはまっているときに見えた出光の美術館。 -
やっと渋滞を抜けることができたので、運よく停めれた駐車場に車を置いて少し歩きましょうか。
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アメリカのノーフォーク市という世界最大規模の海軍基地を持つ軍港がある都市と姉妹都市になった記念で作られた広場。
昭和33年に大阪商船の新造船「ほのるる丸」がニューヨークへの処女航海の途上、門司港に寄港しました。旧門司市から風師人形が贈られた同船がノーフォーク港に入港した折に、優雅な風師人形と門司市のことが現地の新聞に紹介され、当時のノーフォーク市長が、門司市と親善を深めたいとノーフォーク市の象徴であるロイヤルメイスの複製とメッセージを「ほのるる丸」船長に託し、門司市長あてに送りました。これをきっかけに両市の交流が始ったそうです。ノーフォーク広場 公園・植物園
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奥の方にはお店がありますね。
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クローバル地名表記。
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坂道を上っていると見えてくる関門大橋。
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和布刈公園の石碑がありました。
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和布刈観潮公園とありますが、この辺りもノーフォーク広場なんだそうです。
下に行ってみましょうか。和布刈公園 公園・植物園
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階段を降りていくと
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広場には関門海峡沿いに沿ってたくさんのベンチがならんでいますね。
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碇のモニュメントかなと思って近づいたら、この辺りの案内板でした。
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ベンチに座ってぼんやり海を眺めましょうか。
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対岸にはたくさんのビルと観覧車が見えます。
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海の透明度が思いのほか高くて綺麗。
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遊歩道を大橋の方に歩いていきます。
めかり観潮遊歩道 公園・植物園
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歩を進めるとどんどん近づいてくる関門橋。
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本州から九州に渡る時にあそこを車で通ったのだなぁ。
関門海峡(早鞆ノ瀬戸) 自然・景勝地
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橋の下にある海岸沿いの臼田産業本社には、鯉のぼりが見えますね。
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降りて遊べそうな場所。
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海が綺麗なので海藻が生えているのがよく見えますね。
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オブジェのような石がポツン。
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とっても長ーい全体像。
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更に橋の近くまで進んでいきます。
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游墓道沿いのこの場所に、古くは「産湯井」、壇ノ浦合戦後は「平家の一杯水」と呼ばれた湧水があったそうです。現在は郷土史等を基に再現されていました。
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関門橋を下から臨みます。
うおぉぉぉぉ!構造萌え。トラス構造が楽しい。 -
遊歩道から階段を登って車道に出ます。
車道脇を歩いている途中にあった和布刈神社。帰りに寄っていきましょうか。 -
大きな木がトンネルを作ってる!
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木のトンネルの根元近くには、今日は暑いけれど、おでんでもいかか?と主張してくるのれんの若松屋。お持ち帰りのおでん弁当もありました。
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若松屋から道を挟んで反対側の先にどんどん人が吸い込まれていく建物発見。
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関門トンネル内はこちらから歩行ができるんですね。全長780メートルあるんだとか。歩行者は無料で通行できます。
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案内板を見ながら関門橋近辺地形を確認していたら、割と近いところに巌流島があることを発見。島に渡れるというのも魅力的なので、今回の旅行では断念するけれど、いつか行きたいと思ってしまいました。
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どのあたりが巌流島かな~。
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ぼんやり景色を眺めていたら、目の前に隊列を成した小舟がずらずらと通っていきました。何かのお祭りでしょうか。
後から調べてみたら、下関側で下関の三大祭りの一つ「しものせき海峡まつり」という祭りが行われていたようです。源平まつりの一場面を見れてしまってラッキー。 -
階段に座って海と端を眺めながらのんびり、まったり。
天気も良くて暑い位の日差しの中、風に吹かれているのが気持ちよかったです。 -
休息を終え、より先にいってみようと歩を進めている時に、チラリと見えた白い塔。
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灯台のようですね。
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周りにあるものが一目瞭然。
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良い感じの岩場がありますね。
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遠くに見える白いタンクには何が入っているのでしょうか。
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更に進んだ先は広場になっていました。
塩水のプールがあるようです。 -
プールの奥には公園が見えますね。
行ってみましょうか。 -
敷地内には健康広場という看板が立っていました。
どうやら健康器具が置いてあるようです。 -
背のばしベンチ。
程よく伸びができるので、疲れた体に気持ちいいー。 -
肩・腕の運動器。
ハンドルを持って動かすことで方と腕が程よく回転運動できるようになっています。 -
大腿後面のストレッチができるストレッチベンチ。
脚のラインが綺麗になるかも。 -
ツイストベンチ。
腰痛予防に効果的。家などにある回転式の椅子でもできそうですね。 -
使っている人がいたので写真はありませんが、腹筋ベンチ。
足を押さえてくれる構造は良いですね。 -
鉄棒。
学生時代によく遊んだな。飛行機とかやっていたのが懐かしい。 -
ダンデムウォーク。
一本道を真っ直ぐに進めば転倒予防につながるよ。たくさんの子供が楽しそうに遊んでいました。 -
タコの遊具かな。
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たくさんの親子が遊んでいました。
遊びはしませんでしたが、こういうのを見ると子供心をくすぐられますよね。 -
タコの遊具より先に進むと電車が止まっていました。
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かんもん号という電車のようで、中に入って休息できるみたい。
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早速いってみましょうか。
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スロープを進んで入り口に向かいます。
なかなか面白い面構えの国鉄EF30形電気機関車。 -
門司港トロッコ応援団の幟がありました。
昭和時代に活躍した旧型客車の保存・活用や門司港レトロ観光列車利用者へのおもてなしサービスの提供をしている団体だそうです。 -
客車オハフ33の中に入ってみましょうか。
オハフ33 グルメ・レストラン
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扉をくぐると手前にカフェ、奥に休息所になっていました。
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洗面所がありました。
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あめ色の木目が美しい車内。
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こちらの帽子や服は借りることができるようです。
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お土産もありました。
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ドリンク類やパスタだけでなく、トロッコラムネやアイスモナカなどもいただけるようです。ちょっと休憩するには良いラインナップ。
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奥のスペースに座って一休み。
カフェの方は一人で切り盛りしてらっしゃいました。 -
当時の面影をしっかり残していてる面白い車内。
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天井の雰囲気も良いですね。
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荷物棚には缶で作った提灯がぶら下がっていました。
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車窓からの景色。
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しおかぜ号の前にある広場ではミニトロッコが運行されていました。
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何気なく外を取っていたら、そのうちの一枚に飛んでいる鳥が一緒に映っていました。よく見るとなんか咥えてる。
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休息所兼カフェでもあるので、各テーブルにメニュー票がさりげなく置かれています。これもまたいい雰囲気。
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飲食をするためのテーブルがレトロな店内に合わせて設置されていて素敵です。
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外に出て広場から全体を眺めてみました。
パンタグラフが付いた電気機関車EF30 1と客車オハフ33 488。ここに展示しているEF30型は1号機で試作車だそうです。 -
公園の一角に、わが国最初の海底電信線敷設の地と刻まれた碑がありました。
明治5年に九州(門司雨ヶ窪)と本州(下関前田)間の約900mを結ぶ海底電信線が、日本で初めて敷設されたんだそうです。 -
めかり観潮遊歩道を歩いて移動しましょうか。
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海沿いの様歩道をもと来た方向に進みます。
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海の色が綺麗すぎて海側ばかり見てしまいます。
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休息スペース近くを通っているときに大きな船が海峡を通り抜けていきました。
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岩場では釣りをしている人がちらほら。
何が釣れるのでしょう。 -
大きな船は無事に海峡を通り抜けできたようです。
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関門橋が見えてきました。
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上の道を歩いている途中に見えた門司崎灯台に近付いてきました。
案内板によると1924年に建てられた灯台だそうです。 -
灯台近くにひっそりと句塚があり、石塔のようなものも見られました。
句塚は門司俳人協会が幼帝安徳天皇を抱いて海に身を投げた二位尼をはじめ多くの女官の供養と、壇ノ浦の合戦に海の藻屑と散っていった源平数千の人々の哀史を語りつぐ証に設けたものだそうです。 -
遊歩道を更に奥に進んでみましょうか。
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こちらからも大橋が綺麗に見えますね。
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対岸にはこんもり台形の火の山。
かつてのろし場があったことからこの名が付いたんだそうです。 -
海沿いを更に進みます。
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元気よく船が通りすぎていきました。
そういえば、この辺りは来島海峡や鳴門海峡と同じく、独特な地形から潮の流れが速くて複雑な難所がいくつかある日本三大急潮と呼ばれる場所なんですよね。 -
人道入り口前の階段になっている場所に出ました。
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またも階段に座ってぼんやり。
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足元にはたくましく生きる花。
何て名前の花だろう。 -
木のトンネルをくぐってノーフォーク広場の方に向かいましょう。
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木のトンネルをくぐって見上げると関門橋が頭上にどどーん。
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今から約1800年前にできた、九州で最古と伝えられている和布刈神社に寄っていきましょう。
和布刈神社 寺・神社・教会
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こちらの神社の名の由来になっている福岡県無形民俗文化財に指定された和布刈神事という、神功皇后が海の神から授かった「満珠/干珠」を、わかめや荒布(あらめ)に見立てて神職が刈り取る儀式があるそうです。ちなみにワカメは万物に先んじて芽をだし自然に繁茂するので昔から幸福を招くとされています。
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まずはお参りしましょうか。
社殿が太陽が沈む西に面して建っており、再生や始まりを意味すると同時に、黄泉の国へ向かうための方角にむけているんですね。 -
境内から橋がよく見えます。
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ところどころお洒落で雰囲気が面白かった母屋。
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こちらの神社では海洋散骨をしてくれるようです。
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飴と一緒にわかめが授与されていました。
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「めかり」の「め」はワカメ(和布)のことなんだそうで、社殿前の関門海峡で採れたワカメが入っています。流石というかなんというか。
刈り取った和布は万病に効くと伝えられ、朝廷や領主に献上されていたという記録も残っているそうです。 -
コラーゲン入りの玉飴。
美容にどうぞ。 -
色んなおみくじがずらり。
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獅子舞の神籤?
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社殿前の関門海峡は河豚が名産品で、この地域では河豚の事を「ふく」と呼び縁起を担いでいるんだそうです。
こちらの神籤は張子製のおみくじを専用の竿で魚釣りのようにうまく釣り上げるとゲットできる仕様。 -
こちらは木彫りのふく神籤とかに神籤。
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可愛らしいフグがおみくじを咥えています。
福を運んでくれるかな。 -
神社からは下にある遊歩道ではなく車道を通っていきましょうか。
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大橋をくぐった後、再度見上げます。
やっぱり良いなぁ。 -
もと来た経路を上の道を歩いて帰りましょうか。
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上から見ても分かるくらい海藻がびっしり。
和布刈神社の神事がはかどりますね。 -
程よい風が吹いていて、来るときに見た鯉のぼりが悠々と泳いでいました。
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奥の方に巌流島があるんですが…ちょっとわからないな。
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風があるので少し波が立っていますね。
良い景色。 -
広場に行くために下った階段前のバス停の場所まで戻ってきました。
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ノーフォーク広場の門前に到着。
ここを下って駐車場にも行けるのですが… -
木陰で少し涼しいノーフォーク広場の横の道を通って、車が置いてあるノーフォーク広場の駐車場にもどります。木陰が良い感じ。
この後、関門トンネルを通って山口に行ったのですが、トンネル入り口では河豚の絵ががお出迎えしてくれました。 -
関門トンネルを出てそのまま町並みを走り、新下関の大きなゆめタウンに到着。
広場ではポケモンのイベントが行われていました。 -
お目当ての店に到着。
門司港の瓦そば屋に入れなかったからリベンジ!元祖 瓦そば たかせ ゆめシティ新下関店 グルメ・レストラン
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名前を呼ばれて案内された席に着きます。
遅めの時間にも関わらず、店内は満員。人気があるんだね。 -
テーブル脇にはポットや急須が置かれていました。
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その横にはお茶セットのご案内。
湯呑とお椀を間違えないようにしようね。 -
ちゃんとお茶碗を間違えずにお茶を入れたよ!
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ゴールデンウイーク中はこの二品しかないそうです。
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暫く待っていると、やってきました、瓦そば。
熱くなった瓦で焼かれた蕎麦って初めて。どんな感じなんだろう。 -
そば汁をお椀に入れていただきまーす。
最初の一口はこういう味なんだね、という感想でしたが、食べ進めると、これめちゃくちゃ美味しいんじゃないかとなってきました。茶そばの上に乗っている錦糸卵と牛肉が旨みを加え、更に葱とレモンともみじおろしが油分をさっぱりとされてくれていました。そば汁もそれらに合わせた味で、いくらでいけるねとあっという間に完食。 -
ご馳走様でした。
お店を出る頃にも待っている人がたくさんいて人気あるお店なんだねとなりました。 -
ついでにゆめタウンでお買い物。
小倉で知ったぬか炊きも売っていました。日持ちの関係で買えなかったけれど、どんな味なんだろう。
買い物後は高速に乗り、岡山へ。 -
広島付近で大渋滞に二度もあい、時間が押しまくって夕食として考えていたカキオコの店には行けなくなったので、宿に着いた後は歩いていける距離のお店に入りました。
創菜居酒屋 個室 伍右衛門 岡山駅前店 グルメ・レストラン
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店内の黒板には魅力的な料理名がずらり。
この地のものがあるのって嬉しいですね。 -
魚のメニューもなかなか面白うそうなラインナップ。
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お通しはきんぴら。
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燦然、三光正宗神代、白菊という日本酒三種の飲み比べセットがあるというので迷わずチョイス。
鰆の塩たたきがあるというので注文したら最後の一皿でした。 -
どことなく旨味がある岡山の酒たちとこの二品の取り合わせは良いですね。
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そうこうしている内にビジュアルが気になって注文した葱しゃぶしゃぶが登場。
一見、肉の塊にしか見えなかった肉に覆われた多量のネギ。真ん中の鍋に入れてしゃぶしゃぶにして食べます。ネギの量が多いので意外とさっぱり食べることができてどんどんいただけますね。 -
友人チョイスの焼き肉。
トマトと一緒に食べると美味しかった。 -
ふわふわ卵焼きのめんたい乗せは正義。
アルコールも入ってお腹も満たされ、運転疲れのためお店を出る頃にはあくびが出る状態。
宿に帰ったらすぐに入浴し、いつの間にか就寝していました。 -
おはようございます。
さあ、朝ご飯の時間です。 -
席に案内されたら料理を取に行きましょうか。
仕出しされる形式ですが、ご飯やいくつかの料理はバイキング形式になっています。ピュアリティまきび 宿・ホテル
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お昼を食べかもしれないという思いもあって、いろいろ取ってしまいました。
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いろいろ並んでいると楽しいですね。
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岡山の郷土料理ままかり。
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煮物に入っている四角いのは何だったけ。
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これはご飯が進むやつセット。
実際にご飯をお代わりしました。 -
朝の生野菜は体が喜びますね
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デザートはパイナップルとヨーグルト。
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食後にコーヒーを飲んで運転に備えましょうか。
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フロントで手続きをした後は友人を待ちます。
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出発前のロビー近くには、高校生が開発した商品や福祉作業所の商品が並べられているのを目にしました。結構いろいろありますね。
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特別支援学校の陶芸作品。
可愛らしい。 -
ロビーに何か飾られてるね。
環頭太刀の柄頭の複製品でした。吉備にあるこうもり塚古墳から出土したものだそうです。 -
単鳳環頭太刀の柄頭だったそうで、百済の影響が強い装飾。朝鮮半島の文化がたくさん入ってきていたんでしょうね。
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玄関の両脇に五月の飾り。
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明日は端午の節句ですものね。
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結構な広さの玄関ホールを出て
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車に乗り込み、さあ出発です。
高速道路に乗ってひた走ります。 -
高速道路を順調に走り、休息がてら寄った淡河パーキングエリア。
ナビ代わりに使っていたiPadが熱さで一時的にやられて動かなくなったのですが、高速道路を走るだけだったので、涼しいところに避難。 -
フードコートにある神戸ぼっかけ丼が美味しそうだったけれど、お腹が空いていないのでパス。新しいパーキングエリアだったのかとても綺麗でした。
淡河パーキングエリア(上り線) スナックコーナー グルメ・レストラン
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宇治で渋滞にはまり、何気なく周りの車を見ていたらナンバープレート二桁の車発見。どんな人たちが乗っているのかね、とふと見たらカッコいい老夫婦乗っていらっしゃいました。ああいう人になりたいねと我々の中で話題に。
渋滞を抜け、トイレ休憩と遅めのお昼ごはんのために停まった菩提寺パーキングエリア。菩提寺パーキングエリア 道の駅
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ゴールデンウイーク中だからか混みまくっていて中で食事は取れなさそうだったので、カツサンドを買って車の中で食べましたが、何気なく食べたカツサンド美味しくて得した気分になりました。
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高速道路を降りて、多治見駅近くのガレリア織部へ。
ガレリア織部 グルメ・レストラン
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店に足を踏み入れると入り口近くに作家さんの作品がありました。定期的に地元ゆかりの作家さんが展示をしているそうです。
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店内はカフェが併設されたギャラリーになっており、たくさんの作家さんの作品を手に取って、実際に購入できるようになっていました。
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どこの席に座りましょうか。
風が心地よいですし、天気も良いので外に行きましょう。 -
お水をいただいた時にカメラの話をしていて、ここでも撮影大会が始まる。
あーだこーだ言いながら写真を撮っているのは楽しいですね。 -
友人が後からもう一人来るということでテーブル席をもう一つ分くっつけてもらいました。
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備前焼の大きな甕がテーブルになってますね。
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中庭では新緑に吹き抜け天井からの光が差してキラキラしていました。
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そうこうしていると注文をした抹茶パフェがやってきました。
のんびり食べていると友人登場。数年ぶりの再会でしたが、特に違和感なくいつも通りの会話が弾み、数か月後に一緒に旅行に行くことが決まりました。勢いって凄いですね。 -
喫茶後は少しギャラリー内をウロウロ。陶磁器産業が盛んな土地だけあって良いうつわが揃っていますね。
この後、ここで全員が解散。長期の旅の締めくくりは友人たちとの楽しい時間で終わりました。
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