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思うところあって初冬の杜の都仙台へ。<br /><br />仙台へは毎年仕事で出かけているが、今回はプライベート、そして今年はGoToも使えるということもあり、仙台を起点にみちのくの古寺巡礼『四寺廻廊』を回ることに。<br />平安時代に慈覚大師円仁が開山した松島の瑞巌寺、山寺の立石寺、平泉の中尊寺と毛越寺の四つのお寺、そしてここには松尾芭蕉が奥の細道で回ったところでもある。<br />仙台は何度も行ったことあるが、日本三景の松島はいまだ未訪問。<br />山寺の立石寺も今回初訪問。<br />平泉は1年前に行ったばかりだけで、今回はここで宿をとりゆっくりと回るつもり。<br />そして、寺廻りの間を縫ってニッカウヰスキーの宮城峡蒸留場、三陸海岸、厳美渓、猊鼻渓も訪ねることに。<br />ANAとJTBのダイナミックパッケージを組み合わせ、仙台2泊+平泉1泊+一ノ関1泊の行程を組み、コロナ感染予防のため基本レンタカーで移動とした<br /><br />最終日、一ノ関の街からレンタカーで半日観光へ。<br />まずは名勝・日本百景の猊鼻渓で船下り。<br />冬のこの時期はこたつ舟で猊鼻渓を往復する。<br /><br />この旅最後の観光は、石と賢治のミュージアム。<br />詩人、童話作家と知られる宮沢賢治、晩年はこの地で砕石工場技師を務めていた。<br />知らざれる宮沢賢治の姿・生き様を知ることができる貴重な場所だ!<br /><br />

Go To!で行く 奥の細道古寺巡礼 その⑤旅の最後は『猊鼻渓』と『石と賢治のミュージアム』へ!

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2020/12/05 - 2020/12/09

4位(同エリア324件中)

Brighton

Brightonさん

この旅行記スケジュールを元に

思うところあって初冬の杜の都仙台へ。

仙台へは毎年仕事で出かけているが、今回はプライベート、そして今年はGoToも使えるということもあり、仙台を起点にみちのくの古寺巡礼『四寺廻廊』を回ることに。
平安時代に慈覚大師円仁が開山した松島の瑞巌寺、山寺の立石寺、平泉の中尊寺と毛越寺の四つのお寺、そしてここには松尾芭蕉が奥の細道で回ったところでもある。
仙台は何度も行ったことあるが、日本三景の松島はいまだ未訪問。
山寺の立石寺も今回初訪問。
平泉は1年前に行ったばかりだけで、今回はここで宿をとりゆっくりと回るつもり。
そして、寺廻りの間を縫ってニッカウヰスキーの宮城峡蒸留場、三陸海岸、厳美渓、猊鼻渓も訪ねることに。
ANAとJTBのダイナミックパッケージを組み合わせ、仙台2泊+平泉1泊+一ノ関1泊の行程を組み、コロナ感染予防のため基本レンタカーで移動とした

最終日、一ノ関の街からレンタカーで半日観光へ。
まずは名勝・日本百景の猊鼻渓で船下り。
冬のこの時期はこたつ舟で猊鼻渓を往復する。

この旅最後の観光は、石と賢治のミュージアム。
詩人、童話作家と知られる宮沢賢治、晩年はこの地で砕石工場技師を務めていた。
知らざれる宮沢賢治の姿・生き様を知ることができる貴重な場所だ!

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー ANAグループ 新幹線
旅行の手配内容
個別手配
  • ホテルをチェックアウトしレンタカーにて出発<br />目指すは猊鼻渓<br />この信号で右折

    ホテルをチェックアウトしレンタカーにて出発
    目指すは猊鼻渓
    この信号で右折

  • 目印は砂鉄川に架かる橋

    目印は砂鉄川に架かる橋

  • 名勝・日本百景・日本三大渓の猊鼻渓舟下り

    名勝・日本百景・日本三大渓の猊鼻渓舟下り

  • 冬の舟下りは1日3便<br />朝一の10時発に間に合うよう現地着<br />

    冬の舟下りは1日3便
    朝一の10時発に間に合うよう現地着

    猊鼻渓舟下り 乗り物

  • 切符売り場にある記念碑は、かつて国民的なアイドル(!?)として人気者となったきんさん、ぎんさん双子姉妹の手形

    切符売り場にある記念碑は、かつて国民的なアイドル(!?)として人気者となったきんさん、ぎんさん双子姉妹の手形

  • 102歳!の時ここを訪れ、金銀の鯉を放流したそうだ

    102歳!の時ここを訪れ、金銀の鯉を放流したそうだ

  • 10時・・・舟下り出発!<br />厳寒期の冬は屋根がかかったこたつ船

    イチオシ

    10時・・・舟下り出発!
    厳寒期の冬は屋根がかかったこたつ船

  • 船頭さんは女子<br /><br />別にガイドさんが1名乗船し猊鼻渓の見どころを案内してくれる

    船頭さんは女子

    別にガイドさんが1名乗船し猊鼻渓の見どころを案内してくれる

  • 砂鉄川に繰り出すと鴨の集団が我先にと纏わりつく

    砂鉄川に繰り出すと鴨の集団が我先にと纏わりつく

  • 餌目当て!だ

    餌目当て!だ

  • 凌雲岩

    凌雲岩

  • 川の両側には奇岩怪石が連なる

    川の両側には奇岩怪石が連なる

  • 毘沙門窟

    毘沙門窟

  • 30メートルの洞窟には毘沙門天が祀られる<br />お賽銭見事に箱に投入すると音楽が鳴り響く

    30メートルの洞窟には毘沙門天が祀られる
    お賽銭見事に箱に投入すると音楽が鳴り響く

  • 鴨の向こうに見える沢は古桃溪 

    鴨の向こうに見える沢は古桃溪 

  • 川にせり出すあまよけの岩

    川にせり出すあまよけの岩

  • 吐雲峯

    吐雲峯

  • 渓谷の奥に進むと川幅が狭まり、両岸の岩が一対の男女が寄り添うように見える・・・<br />これは壮夫岩、男の顔

    渓谷の奥に進むと川幅が狭まり、両岸の岩が一対の男女が寄り添うように見える・・・
    これは壮夫岩、男の顔

  • これは女性の顔・・・少婦岩

    これは女性の顔・・・少婦岩

  • そして渓谷奥の船着場が見えてきた

    そして渓谷奥の船着場が見えてきた

  • ここから奥には歩いて進む

    ここから奥には歩いて進む

  • 大猊鼻岩<br />渓谷の最奥にある高さ120メートルの大岩壁

    イチオシ

    大猊鼻岩
    渓谷の最奥にある高さ120メートルの大岩壁

  • 願掛けの穴<br />ここに10種類の運玉を投げ、見事命中すると運が叶う<br />あの菊池雄星が幼少のころから何度もトライしたがここに投入れることはできなかった・・・らしい<br />運玉5個で100円、両替・釣銭無いので予め100円玉のご用意を!

    願掛けの穴
    ここに10種類の運玉を投げ、見事命中すると運が叶う
    あの菊池雄星が幼少のころから何度もトライしたがここに投入れることはできなかった・・・らしい
    運玉5個で100円、両替・釣銭無いので予め100円玉のご用意を!

  • 獅子ヶ鼻<br />大岩壁に突き出した赤い鼻<br />これが猊鼻渓の名の由来<br />猊とは獅子のこと

    獅子ヶ鼻
    大岩壁に突き出した赤い鼻
    これが猊鼻渓の名の由来
    猊とは獅子のこと

    猊鼻渓 自然・景勝地

  • そして願掛けの穴を遠目から見ると獅子の横顔に見える・・・

    イチオシ

    そして願掛けの穴を遠目から見ると獅子の横顔に見える・・・

  • 潜龍譚<br />龍が潜む淵

    潜龍譚
    龍が潜む淵

  • コントロールに自信の無い方はこちらで願掛けを

    コントロールに自信の無い方はこちらで願掛けを

  • 覧勝ヶ丘<br />砂鉄川の湾曲部に砂・土砂が堆積し砂洲ができた<br />ここから見る大猊鼻岩は見事!

    覧勝ヶ丘
    砂鉄川の湾曲部に砂・土砂が堆積し砂洲ができた
    ここから見る大猊鼻岩は見事!

  • 大猊鼻岩の迫力!

    イチオシ

    大猊鼻岩の迫力!

  • 馬鬣岩<br />岩の稜線が馬の頭の形、そして稜線沿いの松の木がタテガミ

    馬鬣岩
    岩の稜線が馬の頭の形、そして稜線沿いの松の木がタテガミ

  • 錦壁岩<br />紅葉の時期は錦絵の様に見える

    錦壁岩
    紅葉の時期は錦絵の様に見える

  • ウスタビ蛾のサナギか 

    ウスタビ蛾のサナギか 

  • 船着場から折返し

    船着場から折返し

  • 少婦岩<br />反対側から見ると確かに女性の顔に見える

    イチオシ

    少婦岩
    反対側から見ると確かに女性の顔に見える

  • 帰りも鴨軍団が付き添う<br />帰りはガイドさんの謳うげいび追分を聞きながら風情を楽しむ

    帰りも鴨軍団が付き添う
    帰りはガイドさんの謳うげいび追分を聞きながら風情を楽しむ

  • 団体の船が毘沙門岩でお祈り中

    団体の船が毘沙門岩でお祈り中

  • 鏡明岩<br />鏡のような綺麗な一枚岩

    鏡明岩
    鏡のような綺麗な一枚岩

  • 90分の舟下りも終了

    90分の舟下りも終了

  • 船発着場に戻ってきた

    船発着場に戻ってきた

  • お疲れ様でした<br />下船後、丁寧な消毒作業 

    お疲れ様でした
    下船後、丁寧な消毒作業 

  • 船頭の皆さん

    船頭の皆さん

  • ここのベストシーズンは藤の花が咲く春と紅葉の秋<br />今は冬だが十分に舟遊びを楽しめた!

    ここのベストシーズンは藤の花が咲く春と紅葉の秋
    今は冬だが十分に舟遊びを楽しめた!

  • 次いで向かうは車で約10分・・・

    次いで向かうは車で約10分・・・

  • ここが『雨ニモマケズ』への道だった

    ここが『雨ニモマケズ』への道だった

  • 石と賢治のミュージアム

    石と賢治のミュージアム

  • モダンな木造建築物は

    モダンな木造建築物は

  • 太陽と風の家<br />この地で砕石工場技師として働いていた宮沢賢治の軌跡を紹介している

    太陽と風の家
    この地で砕石工場技師として働いていた宮沢賢治の軌跡を紹介している

    石と賢治のミュージアム 美術館・博物館

  • 風のホール

    風のホール

  • 双思堂文庫<br />双思・・・賢治の考える『農民救済』『みんなの幸せ』への思いが由来

    双思堂文庫
    双思・・・賢治の考える『農民救済』『みんなの幸せ』への思いが由来

  • アンモナイト

    アンモナイト

  • 鉱物展示室

    鉱物展示室

  • グスコーブドリの伝記・・・宮沢賢治がここで働いていた頃の童話作品がモチーフ

    グスコーブドリの伝記・・・宮沢賢治がここで働いていた頃の童話作品がモチーフ

  • トロッコ道のギャラリー

    トロッコ道のギャラリー

  • 宮沢賢治の創作をモチーフとしたオブジェが並ぶ<br />『石っこ賢さん』

    宮沢賢治の創作をモチーフとしたオブジェが並ぶ
    『石っこ賢さん』

  • 『セロ弾きのゴーシュ』

    『セロ弾きのゴーシュ』

  • カリンの樹

    カリンの樹

  • 石灰岩を粉砕し肥料を作る工場で技師として働いていた宮沢賢治

    石灰岩を粉砕し肥料を作る工場で技師として働いていた宮沢賢治

  • そしてここからがその砕石工場

    そしてここからがその砕石工場

  • 昭和5年の9月、賢治は乞われてこの工場にやって来た

    昭和5年の9月、賢治は乞われてこの工場にやって来た

  • 賢治を語るコーナー<br />砕石工場での賢治の軌跡を映像で紹介

    賢治を語るコーナー
    砕石工場での賢治の軌跡を映像で紹介

  • 石と賢治のミュージアムの全貌<br />元々東北砕石工場だっただけに広い

    石と賢治のミュージアムの全貌
    元々東北砕石工場だっただけに広い

  • 車で来るとまずフクロウの看板に遭遇する

    車で来るとまずフクロウの看板に遭遇する

    旧東北砕石工場 美術館・博物館

  • 東北砕石工場<br /><br />産業近代化遺産として登録されている

    東北砕石工場

    産業近代化遺産として登録されている

  • 工場建物

    工場建物

  • この工場では、石灰岩を粉砕し肥料を作っていた<br />ここで作られた安価な肥料が東北の痩せた農地の改良に役立つと考えた賢治は晩年をこの工場での技師として働いた

    この工場では、石灰岩を粉砕し肥料を作っていた
    ここで作られた安価な肥料が東北の痩せた農地の改良に役立つと考えた賢治は晩年をこの工場での技師として働いた

  • 砕石工場の内部

    砕石工場の内部

  • 石灰岩の製造過程や工具がわかりやすく展示されている

    石灰岩の製造過程や工具がわかりやすく展示されている

  • そして奥に伸びる坑道

    そして奥に伸びる坑道

  • この木道を進んでいくと・・・

    この木道を進んでいくと・・・

  • タヌキだ!<br />真昼間に現れるとは珍しい

    タヌキだ!
    真昼間に現れるとは珍しい

  • 群像の広場

    イチオシ

    群像の広場

  • 宮沢賢治と東北砕石工場の人々

    宮沢賢治と東北砕石工場の人々

  • 宮沢賢治

    宮沢賢治

  • 賢治の詩は奥が深い・・・

    賢治の詩は奥が深い・・・

  • 後ろを振り返ると三菱マテリアルの石灰鉱山

    後ろを振り返ると三菱マテリアルの石灰鉱山

  • 昼過ぎ、レンタカーで一ノ関駅に戻る

    昼過ぎ、レンタカーで一ノ関駅に戻る

    一ノ関駅

  • 新幹線で仙台に戻る

    新幹線で仙台に戻る

  • 一ノ関とはこれでお別れ

    一ノ関とはこれでお別れ

  • やまびこ58号で仙台駅へ

    やまびこ58号で仙台駅へ

  • 西日本在住者にはこのボディーカラーは新鮮だ!

    イチオシ

    地図を見る

    西日本在住者にはこのボディーカラーは新鮮だ!

  • 仙台まで30分だが、ホテルで仕込んでおいた駅弁 平泉うにごはんをかき込む・・・美味し!

    仙台まで30分だが、ホテルで仕込んでおいた駅弁 平泉うにごはんをかき込む・・・美味し!

  • 仙台空港アクセス線へ乗り換え

    仙台空港アクセス線へ乗り換え

    仙台駅 (JR)

  • 空港へ向かう

    空港へ向かう

    仙台空港アクセス鉄道 乗り物

  • 仙台空港展望デッキ

    仙台空港展望デッキ

  • 3.11の時、ここも大津波にやられた・・・あれからもう10年

    3.11の時、ここも大津波にやられた・・・あれからもう10年

  • 仙台もいつの間にか高層建築物がこんなに増えた

    イチオシ

    仙台もいつの間にか高層建築物がこんなに増えた

  • 我々の乗るIBEX機

    我々の乗るIBEX機

  • 仙台空港ミュージアム

    仙台空港ミュージアム

    エアポートミュージアム「とぶっちゃ」 美術館・博物館

  • 大人でも楽しめる

    大人でも楽しめる

  • お土産に萩の月まとめ買い

    お土産に萩の月まとめ買い

    ANA FESTA(仙台空港) お土産屋・直売所・特産品

  • ANAラウンジで〆のレッドアイ

    ANAラウンジで〆のレッドアイ

    仙台空港 ANA LOUNGE 空港ラウンジ

  • オンタイムで搭乗・離陸<br />・・・・・<br />緊急事態宣言の再発令で当分旅行は厳しそうな状況となりました<br />年末年始は沖縄離島巡りを予約していたが2月にリスケ<br />2月も無理っぽくなってきた・・・<br /><br />しばらくは皆さまのブログを見ながらのオンライン旅行楽しませてもらいます!

    オンタイムで搭乗・離陸
    ・・・・・
    緊急事態宣言の再発令で当分旅行は厳しそうな状況となりました
    年末年始は沖縄離島巡りを予約していたが2月にリスケ
    2月も無理っぽくなってきた・・・

    しばらくは皆さまのブログを見ながらのオンライン旅行楽しませてもらいます!

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