琵琶湖マリオットホテル滞在記　チャレンジ十五日目

2020/12/04 - 2020/12/05

足掛け三ヶ月に渡るチャレンジもとうとうフィナーレです

享受プラチナ特典
○ルームアップグレード(和室から琵琶湖ビューデラックスキングへ)、ラウンジ利用権、無料朝食、プラスポイント、ウェルカムポイント1,000、プール利用無料

エリア 守山(滋賀)

一路北上中に蕎麦屋さんを見かけました

白ひげ蕎麦 グルメ・レストラン

琵琶湖湖畔に建てられているので階段で上がります
左にスロープはあります

ラウンジと言う言葉に反応してしまいます

店内結構混んでます

光る窓辺ですね

電線が邪魔ですねえ

お子様ホイホイが有りますね

家の玄関みたいですけどトイレドアです

トイレに座りながらでも琵琶湖を眺められます

メニュー

自信満々です

飲めたんですが忘れてました

テラス席に陣取ります

蕎麦茶旨い

ディスプレイかと思いますが実際に挽いているような気もします

水鳥
このスマホのカメラの限界を思い知らされます

ネギ山盛

鯖寿司
自慢するだけのことはあります
鯖の脂と酢飯のバランスが良いです

とにかくネギ

より美味しいのは蕎麦より鯖ですかね

延々と運転してやっと着きました

メタセコイア並木道 自然・景勝地

ほぼ琵琶湖縦断してます

好天に照らされてます

道の駅かな？

剪定されてるのでしょうか
きれいな形しています

逆光は駄目ですね

最近オープンでしたかね

綺麗なオレンジです

割りと最近なんですね

枝葉はこんな感じ

光に当たると映えて見えます

結構奥まで続いてます

案内板
正規の駐車場は満杯でグランドに停めました

農業は何処かでしてるんでしょう

高島市マキノ農業公園マキノピックランド 公園・植物園

山積みですね

甘露煮
かならずしも鮎じゃないと駄目、と言うわけではないのでしょうか

地酒たち

ワンカップ
家で飲みましたが美味しかったです

中々の規模ですね

時事ネタ
ご当地と言えなくもない？

時事ネタその２

平日でこれですので土日祝は推して知るべしでしょうね

南下して舞い戻りました

道の駅 びわ湖大橋米プラザ 道の駅

橋を望みます

琵琶湖大橋 名所・史跡

確かに長い

観光船ですかね？
運行してなさそうですが

水面は…そんなに綺麗ではないですね

湖でも波打つのが印象的です

二階に上がりました

案内が色々有ります

ホテルとピエリ守山が見えます

実物の展示があったのでしょうか

橋があるとないとで大違いですね

二階の床にあったタイルで描かれた地図ですね

そんなこんなで着きました

琵琶湖マリオットホテル 宿・ホテル

琵琶湖マリオットです

本当は彦根城も廻りたかったのですが諦めて正解でしたね
琵琶湖一周はなかなか骨がおれそうです

池？
噴水でしょうか

表示はシンプル

チェックインカウンター
琵琶湖側ルームへアップグレードしていただきました
珍しく「出来ればレイトチェックアウトは13時迄でお願いしたいのですが…」と逆提案されました
今回そんなに長くは居られないので承諾しました

奥にラウンジが有ります

会員限定サービスってなんでしょうかね？

エレベーター

色々有るんですが閉まってるのも多いです

部屋の階に着きました

廊下です

部屋はエレベータード真ん前でした

シックな感じです

お水と除菌

オープンタイプのクローゼット

温泉に付き物のビニール袋

洗面はなんか広いんですがボウルが所在無げに見えました

オープントイレにセミクローズバスタブ

何時ものTHANNですね

こちらもです

タオルとバスタオルとドライヤーと体重計です

案内図

ラウンジパス兼朝食券

一人ではもったいない広さですね
奥のソファーベッドでも余裕で寝られると思います

広すぎて一人利用だと落ち着かないですね

部屋からの眺望
なかなかよろしいです

カーテンオープン

なんか色々置いてました

丸テーブルとチェア

電源にUSBポートが有りません
今後の改装に期待ですね

ベッドサイドテーブルはスッキリしてます

空の冷蔵庫等々

本当に真ん前

開いてる時間長ーい
アルコール提供時間もかなり長めです

コーヒー紅茶は持ち帰りOKです

白浜でもあったチュッパチャプスタワーとおつまみたち

セルフサービスですので気兼ねしません

ノンアルコールビールなら昼からでも飲めますね

奥に見えてるのがブライダル店でしたかね

すみっこ

和歌山のようなご当地ではないようです
意外とキリンのノンアルコールビールはいけますね

平日なので閉まっていたようです

ラウンジの席からロビー方向を

PCコーナー
スペース的には複数個置けそうですが一つです

半地下ですね

午後のみの温泉

フィットネスセンターも閉鎖されてます

閉めてるけど案内

お風呂に行く途中にある売店

滋賀らしく信楽焼の狸たちが居ます

マリオットマグカップは買おうかかなり悩みました

キッズスペースも閉鎖中

温泉はこちらの棟になります
プールも付属してますが通常宿泊だと有料のようです
エリートメンバーは無料とのことでした

水関係の施設は地下ですね

ドが抜けてますね

ちょっと古めかしい感じです

温泉とプールの入り口は共有です
どうやって区別してるんでしょうか
プールにカメラ有るみたいなのでそれで確認してるんでしょうか

プールと温泉を利用した後ですがスポーツ施設の受付前のチケット売場です
プラネタリウムのチケットはここで買うようです

どこもかしこもクリスマス

待望のアルコール達が来ました

紅茶類ですね

赤

おつまみと紅茶で一息入れます

バーカウンターも有るのでカクテルなど注文出来るのかもしれません

黒ラベル

オードブル達
ミニおでんとか

ジャージャー麺かな？

こちらは洋風
盛り付けも凝ってます

更に赤で

ケーキまで頂けました

酔い醒ましも兼ねて歩いて向かいます

ピエリ守山 ショッピングモール

一昔前のネットでは廃墟化していると言う噂もありましたが割合普通に営業してます

お店も沢山

バーガーキングが目立ちます

某チェーンより割安感ありますかね

ごはん処一覧

安！
閉店セールらしく、ついつい二つ買ってしまいました

この空いてなさ加減はどこかの関空かな？

とりあえず空いていたので

とろ麦 ピエリ守山 グルメ・レストラン

まあ蕎麦ですかね
…なんか昼にも食べてたような気もしますが

アルコール結構安い気がします

夜のピエリ

橋ですね

まあ、普通です
とろろ御飯が食べたかったのでヨシ！です

ホテルなんですかね？

夜で雰囲気出ます

またもラウンジへ

外を眺め…って流石に真っ暗です

補充はしっかりしてます
他所のラウンジだと何時までたっても補充されなかったりするので大変良い点です

部屋から湖上の月を撮った写真ですね

風呂上がりのスペシャルな一本
午前中全く温泉が使えないので連泊かエリート会員でないと翌日温泉無しなのは残念な点です

朝焼けを眺めます

湖側にしてもらえて感謝ですね

一枚しかないのに挿さなければならない

朝食会場へと向かいます

到着です

このホテル多分唯一のレストランです

窓際の席がギリギリ空いてました

南向きなので朝日が差し込みます

この席でも琵琶湖は見えています
尻尾の部分ですけど

まあ、のどやかな景色が広がります

卵料理は紙でオーダーします
並ばなくていいので良いですね

何かと思えばマスク入れでした
マスク外面をさわらずにすむとかそんなのだったような

手袋を膨らませてくれます

サラダはカップ形式ですね

ハム等

パンやワッフル

お惣菜などもあります

ホットミールでしたかね

ドリンクは予め注がれているタイプです

ちょこちょこ食べられるのが嬉しいですね

朝ラーメン

デザートにフルーツを

朝食会場を退出前に一枚

鳶ですかね？
よく旋回してます

腹ごなしの散歩に出ます

水資源は大切です

シャワーの横にはその年の夏に水泳場が開かれなかったことを知らせる看板が有ります

鳥の群れです

この辺なら泳げそうですね

ズーム

貝殻が意外と多く落ちてます

巻き貝も多いです

この角度がベストでしょうか

まだなんとか咲いてました

午前中でチェックアウトし、こちらへ

たねや 守山玻璃絵館 グルメ・レストラン

まあ、どこもこんなんですよね

バウムクーヘン

クリスマス仕様

ケーキも有りました

バウムクーヘン食べ放題なんですかね？

まあ、予約制なので無理ですが

焼きたてバウムクーヘンが売りだそうで

ケーキも有りますね

そこそこ良い値段しますね

たーるーとー

なんかモクシー本町付近で見たことありそうな店舗を見つけました

石田三成の旗印ですね

もう普通になったお願いですね

色んな食べ方を提案してくれています

なんかサービスデーだったので肉まししてもらいました

酢を大量にれんげに入れて食べるのにハマりました
むせるけど癖になります

あれが近江富士なのかな、と思いながら帰路に着きます

三上山(近江富士) 自然・景勝地