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2020年の秋頃。コロナ禍の合間を縫って、地方私鉄や三セク鉄道への遠征をしておりました。樽見鉄道・富山地鉄富山港線に引き続き10月には住んでいる岐阜県のお隣、滋賀県を走る近江鉄道と信楽高原鐵道へと乗りに行きました。<br />彦根に前泊し、始発列車から近江鉄道へ乗る……つもりが見事に乗り遅れたので(汗)計画変更しつつ2本目の列車に乗車して水口・貴生川へと向かいます。<br /><br />597冊目 2021/04/17投稿

2020.10 近江で鉄道乗り歩く(1)近江鉄道に乗車して水口の街並み散策

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2020/10/24 - 2020/10/25

54位(同エリア238件中)

旅行記グループ 2020.10 近江で鉄道乗り歩く

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planaly

planalyさん

この旅行記スケジュールを元に

2020年の秋頃。コロナ禍の合間を縫って、地方私鉄や三セク鉄道への遠征をしておりました。樽見鉄道・富山地鉄富山港線に引き続き10月には住んでいる岐阜県のお隣、滋賀県を走る近江鉄道と信楽高原鐵道へと乗りに行きました。
彦根に前泊し、始発列車から近江鉄道へ乗る……つもりが見事に乗り遅れたので(汗)計画変更しつつ2本目の列車に乗車して水口・貴生川へと向かいます。

597冊目 2021/04/17投稿

同行者
一人旅
交通手段
私鉄 自家用車

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  • まずは前日の夜に車でR21関ヶ原を越えて岐阜県から滋賀県へ。

    まずは前日の夜に車でR21関ヶ原を越えて岐阜県から滋賀県へ。

  • ひこねステーションホテルにて一泊します。

    ひこねステーションホテルにて一泊します。

    ひこねステーションホテル 宿・ホテル

  • シンプルなシングルのお部屋。

    シンプルなシングルのお部屋。

  • wifiがあったのですが、繋がり方はイマイチでした。

    wifiがあったのですが、繋がり方はイマイチでした。

  • ちなみに夕食は、岐阜から道中のゲンキーで購入した割引のお寿司とカレーうどん。滋賀色皆無。まあ、西濃に住んでいればこのあたりなんて関ヶ原越えたらすぐのエリアですし……。

    ちなみに夕食は、岐阜から道中のゲンキーで購入した割引のお寿司とカレーうどん。滋賀色皆無。まあ、西濃に住んでいればこのあたりなんて関ヶ原越えたらすぐのエリアですし……。

  • さて、翌朝。

    さて、翌朝。

  • 近江鉄道の始発列車に乗車する計画を立てていたのですが

    近江鉄道の始発列車に乗車する計画を立てていたのですが

  • どうしようもないほど寝坊したわけではないのですが、起きてぼんやりうとうとしているうちに始発電車に間に合わなくなってしまいました(笑)。

    どうしようもないほど寝坊したわけではないのですが、起きてぼんやりうとうとしているうちに始発電車に間に合わなくなってしまいました(笑)。

  • とりあえず、彦根駅へと向かいます。車はホテルの駐車場にそのまま置かせてもらいました(駐車場の台数が多かったですし)。

    とりあえず、彦根駅へと向かいます。車はホテルの駐車場にそのまま置かせてもらいました(駐車場の台数が多かったですし)。

  • 彦根駅へ到着です。

    彦根駅へ到着です。

    彦根駅

  • 現存天守だったり国宝だったりと、日本の城の中でも最上位クラスの彦根城。私にとっては近くて逆に行ったことのない必見スポットと化してしまっています(汗)。いずれ行かねば……。

    現存天守だったり国宝だったりと、日本の城の中でも最上位クラスの彦根城。私にとっては近くて逆に行ったことのない必見スポットと化してしまっています(汗)。いずれ行かねば……。

  • さて、今日は近江鉄道へ。

    さて、今日は近江鉄道へ。

  • 階段を降りて窓口で目当てのフリーきっぷを購入。

    階段を降りて窓口で目当てのフリーきっぷを購入。

  • 本日使用のフリーパスと、駅に置いてあった近江鉄道時刻表。

    本日使用のフリーパスと、駅に置いてあった近江鉄道時刻表。

  • ちなみに、近江鉄道全線フリー切符だと、この当時は500円というお値打ち価格で販売していたのですが、私の方はもう一路線乗りたかったのでこちらの枚数限定のフリーパスは地元住民の方にお譲りしました。

    ちなみに、近江鉄道全線フリー切符だと、この当時は500円というお値打ち価格で販売していたのですが、私の方はもう一路線乗りたかったのでこちらの枚数限定のフリーパスは地元住民の方にお譲りしました。

  • 停まっていた電車に乗り込みましょう。

    停まっていた電車に乗り込みましょう。

  • 駅構内を見てみると……

    駅構内を見てみると……

  • お、鉄道むすめのラッピング車両が停まっていますね~。

    お、鉄道むすめのラッピング車両が停まっていますね~。

  • 待合室にいる、狐の車掌さん(?)に挨拶してから

    待合室にいる、狐の車掌さん(?)に挨拶してから

  • ちょうど日が昇りつつあります。

    ちょうど日が昇りつつあります。

  • それでは電車に乗車しましょう。元西武鉄道!

    それでは電車に乗車しましょう。元西武鉄道!

    近江鉄道 本線 乗り物

  • 西武の車内そのままな感じなのでしょうか?

    西武の車内そのままな感じなのでしょうか?

  • ワンマン化改造されているので、車内での運賃収受用の運賃箱が設置されております。

    ワンマン化改造されているので、車内での運賃収受用の運賃箱が設置されております。

  • 運転席も覗いてみましょ。この車両は近江鉄道線デビュー最近ですが、運転席はそんなにいじっていなさそうですね。

    運転席も覗いてみましょ。この車両は近江鉄道線デビュー最近ですが、運転席はそんなにいじっていなさそうですね。

  • ガタゴトと各駅を進んでいきます。

    ガタゴトと各駅を進んでいきます。

  • ワンマン運転対応の車両、LCDの表示器付き。

    ワンマン運転対応の車両、LCDの表示器付き。

  • 隣にはJRが並走!

    隣にはJRが並走!

  • あっという間に抜かれます。

    あっという間に抜かれます。

  • こちらは「ガチャコン」と音をたてつつ、

    こちらは「ガチャコン」と音をたてつつ、

    高宮駅

  • のんびりと各駅に停まりながら進んでいきます。

    のんびりと各駅に停まりながら進んでいきます。

  • 空いた車内で、昨日のゲンキーで購入したパン類の朝ごはん。

    空いた車内で、昨日のゲンキーで購入したパン類の朝ごはん。

  • 田んぼは収穫間近といった感じでしょうか。

    田んぼは収穫間近といった感じでしょうか。

  • おお、これはなんと言うんでしょうか、赤電塗装? このカラーリングは西武鉄道由来? それとも近江鉄道線では元々こんな塗装で走っていたのでしょうか。

    おお、これはなんと言うんでしょうか、赤電塗装? このカラーリングは西武鉄道由来? それとも近江鉄道線では元々こんな塗装で走っていたのでしょうか。

  • 赤電塗装車と行き違いで出発。

    赤電塗装車と行き違いで出発。

  • 今度は隣に新幹線が並走。

    今度は隣に新幹線が並走。

  • 何度か琵琶湖へと流れる川を渡っていきます。

    何度か琵琶湖へと流れる川を渡っていきます。

  • 結構、山の木のそばまで家が建っているんですね。

    結構、山の木のそばまで家が建っているんですね。

  • 河辺の森駅

  • そんな中を走っていって

    そんな中を走っていって

  • 沿線の中核駅である八日市駅へと到着しました。

    沿線の中核駅である八日市駅へと到着しました。

  • 近江鉄道の本線と八日市線が接続する駅でして、列車が並びます。

    近江鉄道の本線と八日市線が接続する駅でして、列車が並びます。

  • さて、ここまで乗ってきた列車は、近江八幡へと向かう列車だったので

    さて、ここまで乗ってきた列車は、近江八幡へと向かう列車だったので

  • 水口・貴生川方面へ向かうにはここで乗り換えとなりますね。

    水口・貴生川方面へ向かうにはここで乗り換えとなりますね。

    八日市駅

  • 階段を上り下りして

    階段を上り下りして

  • こちらの電車に乗り換えましょう。DyDoラッピング。

    こちらの電車に乗り換えましょう。DyDoラッピング。

  • 次の電車も運賃表示機は新しいですね。

    次の電車も運賃表示機は新しいですね。

  • 運転席は……レバーの位置が独特。

    運転席は……レバーの位置が独特。

  • 乗車率はこんな感じ。車内の方は西武鉄道の雰囲気が残っているのでしょうか?

    乗車率はこんな感じ。車内の方は西武鉄道の雰囲気が残っているのでしょうか?

  • それでは出発。

    それでは出発。

  • 八日市を出るとさらに線路のローカル線度が上がってくるように感じます。

    八日市を出るとさらに線路のローカル線度が上がってくるように感じます。

  • 京セラ前駅。このあたりに京セラの工場があるのかー。

    京セラ前駅。このあたりに京セラの工場があるのかー。

    京セラ前駅

  • 行き違いは、「おーいお茶濃い茶」ラッピング。

    行き違いは、「おーいお茶濃い茶」ラッピング。

  • 桜川駅。渋い感じの良い駅ですね。降りたかったんですけれども……。

    桜川駅。渋い感じの良い駅ですね。降りたかったんですけれども……。

  • 一直線に中線(?)が伸びる駅構造。結構広々とした造りです。

    一直線に中線(?)が伸びる駅構造。結構広々とした造りです。

  • こちらではギャラリートレインと行き違い。

    こちらではギャラリートレインと行き違い。

  • おや、あの標識はラウンドアバウトか。岐阜県でも安八スマートインターの近くにひとつあるんですよね。

    おや、あの標識はラウンドアバウトか。岐阜県でも安八スマートインターの近くにひとつあるんですよね。

  • だんだんと家が少なくなってきた印象。

    だんだんと家が少なくなってきた印象。

  • ここの隣を走るR307、何度も走ったことがありますがこのあたりが沿線で一番ローカル度高い気がする。

    ここの隣を走るR307、何度も走ったことがありますがこのあたりが沿線で一番ローカル度高い気がする。

  • トンネル突入。……って最高速度20kmかー。

    トンネル突入。……って最高速度20kmかー。

  • JR西日本ローカル線並の徐行運転でゆーっくりとトンネルを抜けていきます。

    JR西日本ローカル線並の徐行運転でゆーっくりとトンネルを抜けていきます。

  • しばらくこんな中を走っていって

    しばらくこんな中を走っていって

  • 水口松尾駅に到着。

    水口松尾駅に到着。

    水口松尾駅

  • そこから二駅ほどの水口城南駅で下車しましょう。

    そこから二駅ほどの水口城南駅で下車しましょう。

  • 乗ってきたDyDo編成をお見送り。こうして改めて見ると、車端部の角を切り欠きに改造してあるの、目立つものだな。

    乗ってきたDyDo編成をお見送り。こうして改めて見ると、車端部の角を切り欠きに改造してあるの、目立つものだな。

  • 時刻は朝の8:15。

    時刻は朝の8:15。

  • のどかな休日の朝のお散歩です。

    のどかな休日の朝のお散歩です。

  • 今はこの辺り一帯まとめて甲賀市になっていますが、平成の大合併前、ここは水口町だったんですよね。このあたりは資料館があるみたいですが、開館時間前なのでパスして

    今はこの辺り一帯まとめて甲賀市になっていますが、平成の大合併前、ここは水口町だったんですよね。このあたりは資料館があるみたいですが、開館時間前なのでパスして

  • 水口城南駅の名前通りに

    水口城南駅の名前通りに

  • 駅から少し歩くと水口城址が見えてきます。

    駅から少し歩くと水口城址が見えてきます。

  • 「みなくち歴史のみち」だって。<br />あ、そうそう。「水口」って「みなくち」って読むんですよ。初見じゃあ読めないですよね。

    「みなくち歴史のみち」だって。
    あ、そうそう。「水口」って「みなくち」って読むんですよ。初見じゃあ読めないですよね。

  • なんでも水口は京都から伊勢への交通の要所にあって栄えた街なのだそうで。牛場秀吉によって築かれた水口岡山城、そしてその後徳川家康によって東海道の宿駅に指定され、こちらの水口城が建てられ、最終的には水口藩として明治維新を迎えたのだそうです。<br />明治維新後に廃城となったものの、本丸敷地のみは保存され、1991年に一部復元。水口城資料館として開館したのでした。

    なんでも水口は京都から伊勢への交通の要所にあって栄えた街なのだそうで。牛場秀吉によって築かれた水口岡山城、そしてその後徳川家康によって東海道の宿駅に指定され、こちらの水口城が建てられ、最終的には水口藩として明治維新を迎えたのだそうです。
    明治維新後に廃城となったものの、本丸敷地のみは保存され、1991年に一部復元。水口城資料館として開館したのでした。

    水口城資料館 名所・史跡

  • さて、こちらの水口城資料館に行きたいのは山々なのですが、まだ開館時間になっておりません。残念!

    さて、こちらの水口城資料館に行きたいのは山々なのですが、まだ開館時間になっておりません。残念!

    水口城跡 名所・史跡

  • 当初の予定ではこの先に行ってから引き返してきて水口城資料館を見学する予定だったのですが……。私が始発を逃したばかりに予定の組み換えが起こり、水口城資料館の見学はまたいずれになりました。ごめんよ~。

    当初の予定ではこの先に行ってから引き返してきて水口城資料館を見学する予定だったのですが……。私が始発を逃したばかりに予定の組み換えが起こり、水口城資料館の見学はまたいずれになりました。ごめんよ~。

  • 城址の一部はグラウンドとして使われているのですね。あ、ここって高校のグラウンドなんだ。

    城址の一部はグラウンドとして使われているのですね。あ、ここって高校のグラウンドなんだ。

  • その水口高校は、城址のすぐ隣、道を渡ったところにありました。「挑め!」

    その水口高校は、城址のすぐ隣、道を渡ったところにありました。「挑め!」

  • そのまま周囲を散策してみましょう。

    そのまま周囲を散策してみましょう。

  • おや、コミュニティセンターだったかな? 地域の公共施設の一角に甲賀市誕生記念の石碑がありましたよ。<br />平成16年10月1日。平成16年は2004年とのことなので、今から17年前か。水口・土山・甲賀・甲南・信楽の5つの町が合併して甲賀市となりました。

    おや、コミュニティセンターだったかな? 地域の公共施設の一角に甲賀市誕生記念の石碑がありましたよ。
    平成16年10月1日。平成16年は2004年とのことなので、今から17年前か。水口・土山・甲賀・甲南・信楽の5つの町が合併して甲賀市となりました。

  • 水口の名物はかんぴょうとのこと。東海道五十三次でも歌川広重ににも描かれたそうです。

    水口の名物はかんぴょうとのこと。東海道五十三次でも歌川広重ににも描かれたそうです。

  • なんか難しくて読めない古い石碑もありました。

    なんか難しくて読めない古い石碑もありました。

  • ところどころに昔の面影が残っている街並みを歩いていきます。

    ところどころに昔の面影が残っている街並みを歩いていきます。

  • アート。

    アート。

  • こちらの施設は

    こちらの施設は

  • 水口地域市民センターだそうですが

    水口地域市民センターだそうですが

  • 観光案内の施設もあるんですね。<br />残念ながら、開館時間前なのですが。

    観光案内の施設もあるんですね。
    残念ながら、開館時間前なのですが。

  • 昔の建物跡なんだろうな。なんの建物だったんでしょうか。本陣だったとか?

    昔の建物跡なんだろうな。なんの建物だったんでしょうか。本陣だったとか?

  • この中に曳山が入っているそうです。時間が合えば見られるようでしたが。

    この中に曳山が入っているそうです。時間が合えば見られるようでしたが。

  • 水口の町並みを散策しつつ、一駅歩いてきました。

    水口の町並みを散策しつつ、一駅歩いてきました。

  • 水口石橋駅です。

    水口石橋駅です。

    水口石橋駅

  • こちらも無人駅。

    こちらも無人駅。

  • しばし列車を待ちます。

    しばし列車を待ちます。

  • なんかこうホーム屋根の鉄骨のサビ具合といいますか、年季を感じさせていいですね。

    なんかこうホーム屋根の鉄骨のサビ具合といいますか、年季を感じさせていいですね。

  • おっと、さっき乗車していた編成が貴生川から折り返してきましたね。

    おっと、さっき乗車していた編成が貴生川から折り返してきましたね。

  • これには乗車せずにお見送り。

    これには乗車せずにお見送り。

  • さらに暫く待つと、貴生川行きがやってきました。なにげにラッピング等ない編成にあたったのは初めてか? 最初の列車も国勢調査のヘッドマーク掲げていたし。

    さらに暫く待つと、貴生川行きがやってきました。なにげにラッピング等ない編成にあたったのは初めてか? 最初の列車も国勢調査のヘッドマーク掲げていたし。

  • 乗車駅証明券をとって乗車。時刻はまだ9時になっていないですね。

    乗車駅証明券をとって乗車。時刻はまだ9時になっていないですね。

  • 最初に乗った電車と同様に新しい編成なので、取っ手が黄色く塗られていたり

    最初に乗った電車と同様に新しい編成なので、取っ手が黄色く塗られていたり

  • 次駅案内の液晶パネルなんかもドアの上に設置されていますね。

    次駅案内の液晶パネルなんかもドアの上に設置されていますね。

  • 野洲川を渡ると

    野洲川を渡ると

  • JR草津線に並走して

    JR草津線に並走して

  • 貴生川駅に到着です。

    貴生川駅に到着です。

  • OHMIの社章。昔の編成は塗装じゃないんですけれどもね。

    OHMIの社章。昔の編成は塗装じゃないんですけれどもね。

  • とりあえず、彦根駅から水口の街並みを軽く散策しつつ、終点の貴生川駅へとやってきました。

    とりあえず、彦根駅から水口の街並みを軽く散策しつつ、終点の貴生川駅へとやってきました。

    貴生川駅

  • それでは改札を出て

    それでは改札を出て

  • ワンコインスマイル切符の手書き宣伝ボード! 運転士さんの顔が渋い。

    ワンコインスマイル切符の手書き宣伝ボード! 運転士さんの顔が渋い。

  • それでは窓口から

    それでは窓口から

  • 階段を登って

    階段を登って

  • JR、そして信楽高原鐵道の改札口へ。ここからは初乗車となる信楽高原鐵道に乗ってみましょう。

    JR、そして信楽高原鐵道の改札口へ。ここからは初乗車となる信楽高原鐵道に乗ってみましょう。

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