2020/09/29 - 2020/09/29
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konchanさん
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JR津軽線で三厩駅まで行き
三厩駅から外ヶ浜町営バスで龍飛埼灯台へ。
青函トンネル記念館はコロナの影響で閉館中、
津軽海峡冬景色歌謡碑と龍飛埼灯台へ、それから
階段国道を下り漁港に、漁港から徒歩で5分位の太宰治の
小説「津軽」に登場する奥谷旅館へ、ここは現在は観光案内所になって
ますが見学が出来ます。
見学後バスで三厩駅へ戻り津軽線で津軽二股へここから
北海道新幹線で仙台へ行きます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
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-
外ヶ浜町営バス
100円で手を挙げるとどこでも乗車可能 -
龍飛埼灯台の駐車場へ
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石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の碑
ボタンを押すと歌が流れます -
龍飛崎の先端部に位置する「帯島」が下に見えます
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階段を登り龍飛埼灯台へ
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ホテル龍飛と陸奥湾
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龍飛埼灯台へ
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龍飛埼灯台
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ここから津軽海峡と日本海が一望できます
天気が良く北海道も見えました -
北海道です
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この日はアドベンチャーレーサーの「田中陽希」さんが
本州から北海道へカヤックで渡っているのが見えました -
灯台から日本で唯一の階段の国道へ
段数は362段、標高差70m -
バスの運転手さんが昇りはキツイというので
階段を下って帯島へ行きます -
下に民家が見えてきました
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ここが登り口
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帯島
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徒歩で竜飛岬観光案内所へ
今は「龍飛館」元奥谷旅館 -
竜飛岬観光案内所「龍飛館」
ここは太宰治が小説「津軽」で宿泊した旅館です -
太宰治が宿泊した部屋へ
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太宰治が宿泊した部屋
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太宰治が宿泊した部屋
当時の宴席の様子を再現しているそう -
太宰治が宿泊した部屋
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奥谷旅館
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奥谷旅館
棟方志功も訪れて
志功が題字を書いた看板 -
奥谷旅館の前には龍飛漁港
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津軽海峡と北海道が見えます
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奥谷旅館から町営バスで三厩駅へ
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又、JR津軽線に
この列車は青森まで直通です -
JR津軽線
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津軽二股で津軽線から北海道新幹線の
奥津軽いまべつ駅へ -
新幹線の改札口へ
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下に「津軽二股」が見えます
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奥津軽いまべつ駅
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ここから乗車す人は4~5人でした
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13時35分発はやぶさで仙台へ
今夜は仙台に宿泊です
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