2020/08/30 - 2020/09/06
37298位(同エリア54814件中)
でんきちさん
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスで行った
北の40入場券と北の大地の入場券集めの旅。
特急乗り放題を良いことにフリーダム特急反復横跳び。
GoToサイコー!!!
0,1日目:北海道入り、留萌本線、宗谷本線
2日目:深名線バス、新十津川駅
3日目:日高本線
4日目:石勝線から根室本線、富良野線
5日目:普通列車で行く石北本線
6日目:釧網本線とくしろ湿原ノロッコ号と見た!ロイヤルエクスプレス ←ココ
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
昨日の雨はどこ吹く風とすっかり晴れの網走駅。
時刻は午前6時過ぎ。
NEMUI!!!
だがしかしすでに闘いは始まっているのです。
改札前に集まるは、荷物を抱えた人々。
「YOUたち、同じ列車乗るでしょ???」
だってこの後、10時になるまで列車ないんです。
気付けば昨日の石北本線で見かけた顔もちらほら。
行くぜ!釧網本線! -
短い市街地を抜けると左手にはオホーツク海。
列車はしばらく海と原っぱの境目を走っていきます。
さすが日本の最東端部分。既に明るい。
景色を眺める人、朝食をとる人、寝てる人。
窓開けは朝のこの時間だとちょっと肌寒いっすね。 -
丘が線路より1段高く、少しの差なのにまるで一面の原っぱを駆けている雰囲気。
北海道らしい景色だー! -
浜小清水駅で列車交換し、知床斜里駅到着。
前の入場券同様に釧網本線の入場券が飾ってある知床斜里駅。
(絶対列車の本数と入場券の発売箇所の比率おかしいと思うのですが!)
5分の停車時間中にサクッと入場券を購入。
たどり着くのが大変釧網本線。時間は大切に。 -
行き違いの北見行きはキハ40紫水号!
なんという偶然か! -
オホーツク海に別れを告げて段々と内陸側に進んでいきます。
知床斜里駅で半分位がいなくなりスカスカになった車内。
時々電波が無くなる位の原野を進んでいきます。
緑駅で行き違い。
めずらしく(?)地元の方が乗る模様。
原野の奥からトコトコとキハ54がやってきました。
すごい釧網本線っぽいわ~ -
美留和駅。
北海道ではおなじみの車掌車改造駅舎。
めっちゃ地域の人に世話されている駅舎っすわ。 -
ホームの端には開業90周年と全線開通90周年を祝うプレート。
このプレートなんと!2020年と2021年を一緒に祝っています。
お得!!! -
ちょっと小雨がちらつく中、摩周駅到着!
乗り継ぎ?と言っていいのかわからん時間がありますね~。
そして降りてから気付く、標茶駅行って戻ってきても大丈夫だったやんけ。
しかし後の祭り。もう列車がしばらく(約4時間)来ない!!!
とりあえず朝が早かったのでベンチに座って休憩がてら朝食とします。
どうも疲れて来たのか頭が悪いので入場券やら駅スタンプやらは忘れないうちに確保しておきますか。 -
摩周駅はコインロッカーはなく、駅窓口で荷物を預かってくれる方式。
お願いしたところ…
一時預かり切符!!!
はじめてみたよつかったよ!!! -
観光案内所のおっちゃんの勧めで近くのAコープに行きおやつを物色したりして早2時間。
釧路からの列車が到着し、数人が下車。
それに合わせるかのように10数分後に摩周湖行きのバスが到着。
いざ摩周湖へ!
乗客は自分含めて3名。後の2人はもちろん釧路方面からの到着組。 -
道の駅を過ぎて弟子屈の街中を抜けるとしばらく道はまっすぐ。
ギアを落として山を登っていくと、いきなし開けた駐車場登場。
摩周湖到着!!!
霧で何も見えねえ!!!
あぁぁぁ・・・・・・
自家用車で来た人たちも「あぁ・・・」
霧の摩周湖おそろしや・・・
駐車場も霧。しかも山の上から下に流れる霧が見えるほどの霧。
凄い霧・・・
ここまで霧に覆われるともう笑いが出てきますわwwwww -
ほぼ視界ゼロ状態で残念無念感極まりないので、
展望台の下にある売店ゾーンに行ってみます。
普通だったらジュースが並んでいるであろう冷蔵ケースには
メロンメロンメロンメロン…
ところ狭しとメロンが陳列。
1切れ100円なのでやけ食いだ!!!
ちょっと冷えすぎ感がしますが、口に含むと果汁が広がる。
やはり、うまいわ。
せっかくのイベントが空振りに終わって荒んだ心が少し癒されました。 -
再び3人がバスに乗り込み摩周駅へGoBack。
遂に霧は晴れませんでしたwww
摩周駅に到着し、荷物を受け取ったら何やら駅が騒がしい。
カメラを持った人もちらちら。
駅員さんに聞いたら「ロイヤルエクスプレスが来るんですよ。」
マジかよ。今知ったよ。 -
駅前に出てみればロイヤルエクスプレス色のバス!!!
その名もロイヤルバス!
コロナ対策なのか2台体制。
当初は1台の予定だったのか2代目は普通の観光バス(プレミアムと書いてありましたが)でした。 -
バスの側面はロイヤルエクスプレスと同様のロゴ。
このロゴ見ると水戸岡デザインだな。と思ってしまう鉄オタ心。
ピカピカに磨かれた車体に駅舎が映ってますな。
さすがです。 -
町の商工会議所?の方がお出迎えに来た町民の方々に小旗を配り、段々と駅がざわついて来ました。
白服を着た駅長さんと横断幕を持った駅員さんもスタンバイ。
こ線橋の上から見ようと上がれば既に10人位の人だかり。
遠くから汽笛の音とレールの音が響いて…
ロイヤルエクスプレスだ!!!
黄色のDE10に牽引されて段々近づいてくる!!!
緑色の大地に黄色。めっちゃ映える。 -
パタパタと小旗が振られる中、ロイヤルエクスプレス摩周駅にキター!!!
-
ゆうマニもすっかり水戸岡色にお色直し。
マニ50 2186の車両番号はJR時代のままのようです。 -
パンタグラフが畳まれたロイヤルエクスプレスはまるで客車のよう。
発表当初は「まじか」と思ったこのプロジェクトも
実際目の当たりにしてみるとアリだな。と思ってしまうのでした。 -
ロイヤルエクスプレスはホームギリギリに停車。
色のコントラスト。さすが映える列車だわ。 -
それでもやはりホーム長は足りないようで客車と化した電車部分はホームから突き出しての停車となっていました。
機関車、電源車、電車合わせて7両は釧網本線にはちょっと厳しい。 -
バスへの移動が済んだ頃、ホームに行きます。
どうやら2両目のドアだけ開けて乗降しているみたいでした。
まだまだ人が多いホームを駆け抜けて向かいのホームへ急ぎます。
列車が!!!来てしまう!!! -
ホームの高さから見ると、機関車に牽引されている感が増しますなあ。
ロイヤルエクスプレスから来た?らしき人、撮影が終わった人、地元の人が集まってなかなか乗車率が高くなりそう。 -
しれとこ摩周号到着!
ロイヤルエクスプレスとのコラボ!!! -
車内に入ると超満員!1両編成ぎちぎちに人。
とりあえず後面に張り付き、ロイヤルエクスプレスを撮影。
車両の窓を開けて撮影している人も多数。
そりゃこんな出会いびっくりするわ。 -
さようならロイヤルエクスプレス・・・
列車は標茶方面へと進みます。
いや、摩周湖は残念過ぎたけど、トータルだと勝ちでしょ今日。 -
1両編成の車内は8割観光客2割学生数人地元民みたいな感じ。
ちょっと気温的には涼しめでしたが、人口密度高くて窓は割と開いていました。
風が痛い。
標茶駅で数人降りて乗って釧路湿原駅到着。
10人弱下車です。
1両の列車はコトコト森の中に消えていきました。
釧路湿原と言えど湿原は見えない駅。
森の中にあるのでめっちゃ虫が多い!!!
たまらずハッカスプレーを振りまきます。ありがとう北見~。
急に晴れて暑くなったのでハッカの涼しさがなおのこと良い感じ。
釧路湿原駅はロイヤルエクスプレスの影響か何人かカメラを持った人が到着前からうろうろしていました。 -
列車が混みまくりで食べれなかった摩周駅の豚丼をいただきます!
注文してから作って10分程で到着するシステムなのでまだまだホッカホカ。
持てばぎっしり詰まっているのがわかる重量感。 -
摩周駅の豚丼いただきます!!!
ほどよい厚さの豚肉がぎっしり。
米がうまい!
肉も脂っこくなくて見た目の割にあっさりしています。
何枚か食べて脂っぽくなってきたら漬物でリセット。
うまい。ごちそうさまです。満腹。 -
昼食も終わったところで駅前にある急な階段を登り、虫が渦巻く小道を行き細岡ビジターズラウンジへ。
吹き抜け風の屋根と薪ストーブが目立つここで釧路湿原駅の入場券をゲット。
GoogleMapは「徒歩1分で~す」と出ていましたが
急な階段(108段)+小道を登る行程が1分で出来るわけないでしょ!!!詐欺か!!!
(5分以上かかったような・・・)
急いで入場券を買ってトイレに行って来た道を戻ります。(駅にはトイレがないですからな。)
階段は所々抉れていて登るときより降りるときの方が気を使いますな。 -
気合と根性で満腹の胃腸の痛さを乗り越え釧路湿原駅に到着。セーフ!列車まだ!
次に乗る列車はくしろ湿原ノロッコ号!
ホームには8人位集まってました。
列車の音は聞こえるが姿が見えずが10秒くらい続いた後、ノロッコ号入線!
き~た~よ~
響く音はシャッター音とスマホカメラの音。 -
周囲の風景とのマッチングが良い感じの緑色をした機関車。
機関車寄りの1両が客車の自由席で後ろ3両が指定席のトロッコ車両。
やはりホーム長が足りないのか1両目の先頭と機関車部分ははみ出しての停車でした。 -
自由席車両は大量の小学生が下車してからの乗車でした。
めっちゃ沢山の小学生が出てきてびっくり。校外学習とかか?
また普通に指定席からも沢山下車。
駅前広場からだと機関車部分含めていい感じになるのか沢山の人が撮影していました。 -
自由席車両は普通の客車。
乗車率は各ボックス2-3名といったところでしょうか。
釧路湿原駅出発後すぐに記念乗車証の配布。
そしてアテンダントさん?からのアナウンスが入ります。
「いよいよ列車は釧路湿原に突入です。今日は暑いのでエゾジカが水浴びしていますね!」
湿原側の席ではあれ!あれ!との声が響きますが…
見えぬ。
時々スピードを落としながら列車は進んでいきます。
見えぬ。 -
20分程で列車は終点、塘路駅に到着!
-
無人駅なので車掌さんが切符の確認と回収を行います。
切符の回収はなんと箱。
理由を聞いてみれば、コロナ対策で直接の受け渡しを避けるためとのこと。
もちろんこの箱、手作りです。 -
側面もノロッコ号の色に合わせた緑色とヘッドマーク。
テープガン巻きでめっちゃ丈夫にしているし、首にかける紐部分はハトメで補強してあるし、この手作り回収箱つよい。
回収が一通り終わった後は切符の販売にモードチェンジ。
せっかくなので塘路からの紙切れ(乗車券)を作ってもらいました。 -
向かいのホームからノロッコ号のバックショット。
釧路行きは機関車が最後尾の推進運転となるので4号車はなんだか不思議な気動車風味の造形。 -
機関車側は例のごとくホームを越えての停車のため、一旦駅前に出て見に行くことに。
画角がきつい!!!
塘路駅だと良い感じの機関車側からの撮影は厳しい感じ。
でもこの風景に緑色は似合いますな。
ロイヤルエクスプレスはコントラストで目を引くけど、こっちは調和で目を引く感じ。 -
機関車メインの良い感じの画角はこのとおり。
木のお陰でチラ見状態(笑) -
ノロッコ号のサボはいたずら防止のためか針金固定式。
ほぼほぼ固定編成だからこそ出来る技なのかも。 -
塘路駅にはカフェも併設。
カフェの中はめちゃくちゃ鉄分が高い!!!
出歩かずここで涼むのもありだな。。。と思えるほどの充実度。
いや凄い。
あっという間に時間は過ぎてそろそろ出発のお時間です。 -
塘路駅では列車交換後にノロッコ号は出発と言うことで、向かいのホームに網走行きが到着。
いや、既になんか満員なんですけど車内。
ここにノロッコ号からの乗り換え客が更に10人以上追加ですか。
しんどそう・・・
周りからも「うわ~乗り切れるんか?」の声。
超満員で出発…密でした。 -
さて時間も迫ってきたのでいよいよトロッコに乗車。
天井が!めっちゃむきだし!
コロナ対策で3人掛けのベンチは2人までらしいのでゆったり。 -
さっそく塘路駅のカフェで買ったアイスをいただきますか!
-
#ノロッコソンナニカタクナイアイス
シンカンセンスゴイカタイアイス党としてやはりこの画じゃないと!
ミルクの味が濃い!
直射日光でへたった体に優しくしみる~
やはりアイス最高ですな。 -
列車はゆったりと湿原の中を進んでいきます。
配られた記念乗車証は行きとは違うデザイン。
ここで放送「車内販売は釧路湿原駅までです。なおプリンは売り切れです。」
暑さのせいか冷たいものは売り切れだそうで。
アナウンスの声「あ~エゾジカはいなくなっちゃいましたね~」
水浴びするエゾジカ見れなかった!!! -
行きよりも早くね?と思う速度で列車は進んでいきます。
釧路湿原駅では大量に乗車。
なんかみかけたような顔が沢山いたのでノロッコ→散策→ノロッコみたいなプランなんでしょうな。
それでも割と空いている乗車率でした。
カーブで後ろを見れば機関車が見える!
きついカーブありがとう!!! -
意外と湿原区間は短くて原野区間が多い感じ。
遠くに見えるのは岩保木水門と言うらしくその後ろには開かずの水門旧岩保木水門があるとのこと。
めちゃくちゃ原野なのに突如として現れた人工物。
好きですね、こういう風景。 -
街と原っぱを何回か繰り返し釧路川を渡ったら終点釧路駅到着!
このもじ!!!
駅ナンバーになっても残るこのもじ!!!最高!!!!
「ろ」がたまんねえ~~~~ -
しばらく停車時間があるっぽかったので向かいのホームからノロッコ号全景。
西日が痛い!!!
やはりこちら側から見た方が恰好良いですな!
なお子供連れが多かったのか向かいのホームまで来る人は皆無。 -
国鉄建築!と言った感じの釧路駅。
でもごちゃごちゃと店が入っているこの駅好きなんですよな。
最近のエキナカ店舗の駅とは違った整ってなさが逆に良い。
夕飯でも仕入れるかと思ったのですが時既に遅し。
全ての駅弁売り切れ。残念無念。 -
釧路駅で入場券を買い、駅スタンプを押して構内へ。
特急おおぞらに乗って帯広駅を目指します。
早いものでこのパスで乗る最後の列車。
塗装変更して白地が多くなったせいかめっちゃ泥はねなのか鉄さびはねなのか分からない汚れが目立つ…
みどりの窓口で気付いたことですが、釧路駅から乗る人だいたい指定席です。
そのため自由席はガラガラ。 -
釧路の街を抜けたら海沿いのせいかまたもや天気が急変。いきなり霧!
でも霧の向こうに浮かぶ島とかRPGみたい。原野だから余計に。 -
白糠駅を過ぎたら海から山へ。
ぼーと窓の外を見ていたら…エゾジカがいたー!!!畑っぽいところにいたー!!!
さす北ー!!! -
261系は余裕しゃくしゃくと進んで行きます。
池田駅で行き違い列車遅れのため3分程遅れての発車。
そしたら・・・遅れを取り戻すかのようにいきなりエンジンをふかしはじめたー!
怒涛の回復運転で帯広駅定時到着。
すごいぜキハ261! -
帯広駅でどっと降りてどっと乗っておおぞらは去っていきましたとさ。
帯広駅の向かいのホームには新得行きの首都圏色のキハ40。
向かいのホームもキハ40。
なんか縁起が良いぞ!行くべし!帯広競馬場!!!
狙うは一攫千金!!! -
ホテルに荷物を預けて身軽になっていざ夜の街(笑)へ!
帯広競馬場へのバスは1時間に1本のためタクシー拾ってレッツゴー。
タクシーはなんとMT。780円で到着。ほぼワンメーターですな。
なんか食べ物の良いにおいしますわ。 -
ニコ生の競馬中継でしか見たことない帯広競馬場。
ここは唯一のばんえい競馬の競馬場。
入口で検温と手の消毒をしていざゆかん! -
到着後良い感じに販売中だったレースの馬券を買っていざエキサイティングゾーンへ!
ファンファーレの後、バンッとゲートが開いてシャンシャンシャンと音を鳴らしながらばん馬がやってきます。
でかい!!!北斗の拳の馬みたい!!!
そして重いそりをひいてるとは思えないスピードで進んでいく!速い!!速っ!!!
一緒に歩いて観戦できます~じゃねえっすわ。
小走りじゃないと追いつけないぞこれ。 -
結果は負け~
次のレースはパドック見て予想見てやったけど負け~
その後も負け続けメインレースでも負けてもう心が折れたので最終レース残して帰ることとします。。。
ばんえい競馬はめっちゃギャンブラーな人の集まりではないので馬を追いかけながら見る分には平和ですね。
2階席近くは罵声飛び交うギャンブルの世界でしたが(笑)
それにしても普通のより難しくね?これ???
帰りのタクシーの運転士さん「どうでした?」
「いやー全然!!!難しい!!!」
「私も好きでやるんですけどねえ~あれイカサマっすよ絶対!」
(あっ・・・(お察し)) -
明日はいよいよ帰宅!
今日の行程
6日目
網走6:41 摩周8:33 4725D 釧網本線 釧路行き キハ54-519
摩周12:16 釧路湿原13:13 3727D 釧網本線 しれとこ摩周号 釧路行き キハ54-518
釧路湿原14:00 塘路14:19 9334 釧網本線 くしろ湿原ノロッコ号 4号 塘路行き
塘路14:50 釧路15:38 9333 釧網本線 くしろ湿原ノロッコ号 3号 釧路行き
釧路16:12 帯広17:47 4010D 根室本線 特急おおぞら10号 札幌行き キハ261-1204
ゲットした北の大地の入場券
知床斜里駅、摩周駅、釧路湿原駅、釧路駅、帯広駅
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