2020/08/30 - 2020/09/06
18537位(同エリア54896件中)
でんきちさん
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスで行った
北の40入場券と北の大地の入場券集めの旅。
特急乗り放題を良いことにフリーダム特急反復横跳び。
GoToサイコー!!!
0,1日目:北海道入り、留萌本線、宗谷本線 ←ココ
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
コロナの影響でぐちょぐちょになったスケジュールを駆使(笑)し、
いざ北の大地に行かん。
JR北海道のオタクホイホイにしっかり捉まり入場券集めの乗り鉄旅にレッツゴー! -
なのになぜ私は今、高速はこだて号に乗って有珠山SAに居るのでしょうか・・・
-
それは新青森駅を過ぎて北海道新幹線区間に入ったとき突如としてアナウンスされました。
「え~ただいま入りました情報によりますと、室蘭本線大雨の影響で特急北斗9号、11号は運休とのことです。」
はい~長万部にたどり着けない~函館本線山線の予定死んだ~。
とりあえず最速で札幌まで脱出する方法を検索。電話。
青函トンネルで電波入るようになっていてマジ感謝です。
新函館北斗駅で切符に事故証明を貰い、高速バスへライドオン。
コロナの影響で3列シートが実質2列シートになっている高速バスは満員でした。
みんな、考えることは一緒だということですね。 -
定刻より早めに札幌駅に着いたお陰で、余市まではたどり着くことが可能に!
急いで切符を買い、小樽行き快速エアポートに乗車!
なんかこの列車…電気が消えてる。冷房も切れてる…
JR北海道は金が無さ過ぎて遂に電気までケチるようになったのかと思案していたところ、放送が入りました。
「え~この列車は~ただいま~車両点検中ですが~札幌駅にて運転を打ち切ります。恐れ入りますが、お隣の普通小樽行きにお乗り換えください。」
今日は厄日か!!!!!! -
なんとか小樽駅に到着し鬼速でみどりの窓口に行き入場券を買い、駅スタンプを押して長万部行きに乗り換えです。
なんと!DECMO!
しばらく山線から離れているうちに駅が少なくなって、めっちゃ近代化されてる~!!!
基になった東のGV同様、なぜかスクロールする前面の行先方向幕。
「普通ワンマン長万部」がスクロールする前面幕。
小樽の市街地を抜けると一気に山になるのですが、うるせぇエンジンは健在。
平地の静かさも健在。緩急はっきりした車です。 -
営業時間終了間際の余市駅に滑りこんで入場券ゲット。
駅スタンプもゲット。
駅舎併設の物産館ではワインやらフルーツやらが沢山並んでいました。
物産館の中にもスタンプがあり、その種類9種類。多くないすか?
折り返しの列車に乗る頃には窓口は終了。
時間に合わせてホームへと向かいます。 -
小雨降る中、霧の向こうから現れたのもDECMOだー!
薄暗い中、4つのヘッドライトが輝いてますな。
GVと違って上だけじゃなくて運転席の下にもライトがあるのがDECMOの特徴か。
座席シートの形とかめっちゃ東っぽいのにドアの色とか手すりの形状とかめっちゃ北海道みあふれていて、おもしろい車両です。
轟音たてて山を登って滑るように小樽駅に到着。
レトロ感あふれる小樽駅と、近代的なDECMOの組み合わせがまたエモい。
丁度屋根下におさまるくらいのサイズ感がまたかわいいですな。
接続考慮してあるので雨にぬれず隣の札幌方面行に乗り換えです。
それにしても、小樽駅の側線に並ぶ車両がDECMOだらけ。
まじ近代化だわ。。。 -
手稲駅で入場券と明日からのパスを購入し、特急ライラックに乗って旭川駅に向かいます。
19時過ぎとは言え、ガラガラの車内。換気や会話は控えめに等のアナウンスと多言語での案内放送。外国人旅行客が居ない車内に響く多言語放送と言うアンバランスさ。
またコロナ対策で特急券の確認が目視オンリーになっていました。
昼夜問わずにでっかいスーツケースがガラゴロしない特急なんていつぶりですかね。あまりにも変わりすぎていて不気味です。
高速バスのお陰で昼食は食べそこない、夕飯はこんな時間に。
札幌駅で購入した駅弁、海鮮えぞ賞味をいただきます。
北海道の駅弁は何を買ってもある程度のレベルが保証されているからマジありがたい。
すこし酢の風味が強いので、余市駅で買ったブドウジュースを飲みます。
このブドウジュース、ワインの味がするで!!!(ワインのブドウで作っているので当たり前)
甘さがないジュースと海鮮めっちゃ合いますな!!!
小さいかな?と思っていた駅弁ですが、中身が詰まっているので十分に満足です。 -
旭川駅にはロイヤルエクスプレスの特大横断幕が。
横断幕にしてもセンスの塊すぎるでしょ、これ。 -
次の日からはいよいよ周遊パスの旅スタート。
さっそく特急にタダ乗り(笑)して、深川駅へ。
外の気温は13度。さす北(さすが試される大地北海道)ですわ。
留萌本線に乗り換えて、石狩沼田駅を目指します。
朝8時の列車。乗客は10名少々。
しかし、なんとなく見る限り地元民はいなさそうな感じ。 -
15分ほどで石狩沼田駅到着です。
かつての札沼線の終着駅。
札沼線の代替バスの休憩所跡がそのまま残る静かな駅です。
地元民の1人はここで下車。そしてここからも1人乗車。
確かに留萌本線の他の駅に比べたら利用はありますな。 -
すみません。と声をかけ委託のお姉さんから入場券を購入。
そして、常備券と出札補充券もゲット。
聞くと、駅スタンプもあると言うことで駅スタンプもゲット。
駅スタンプの形は入場券印刷の形ではなく、クラウス機関車のスタンプでした。(ちょっと欠けてる)
それにしても慣れた手つきでパパっと発券している姿はおみごと。
コロナの今、この昭和の窓口スタイルは理にかなっていて、なんだか温故知新。 -
石狩沼田駅の駅舎全景。
道路からちょっと上がったところにある駅です。
駅前には高校生のものらしき自転車が10数台停車中。
確かに定期利用はあるんですが、部分存続できるほど居そうかと言うと…厳しいような感じですね。 -
そんな駅舎脇のホームへの入り口から。
沼田町からのお願いが貼りだされる位の熱心さを持つ駅のため、花壇があったりできちんと整備されている印象です。
あーこの雰囲気最高。 -
楽しい訪問時間はあっと言う間に過ぎ、深川行きの列車が到着です。
なんとキハ150!!!
DECMO導入で余ったやつが来たのか?
沼田駅からは4人ほど乗車です。 -
一旦深川に戻り、お昼の留萌行きまで時間があるので砂川までちょっくら特急で入場券を買いに行き再び深川駅へ。
周遊パス最高www
この留萌方面の表示が消えてしまうのはもうすぐなんですかねえ? -
お昼の留萌本線は2両編成!ではなく、後ろ1両は回送で乗車できません。
それにしてもこの列車、15人位既に乗っているのですが…
同業者しかいねえええええええ!!!
丁度良い時間帯の札幌発の列車から乗り換えて来た人も…
同業者だーーーーーーーー!!!
これは廃止間際はまた悪夢のような乗車率になってしまう可能性大ですわ。 -
席を確保して、窓の外を見るとキハ40が到着するところでした。
視界の左から右に移動する車両
???
後ろの車両!山明号じゃないですか!!!
キハ54から飛び出すオタク達。響くシャッター音。
いや突然でびっくりしましたよ。びっくり。 -
石狩沼田駅で地元民らしいおばあちゃんが下車し、列車は平地から山間部へ。
黄金色の田んぼから青々しい山の隙間に黄金色が挟まる景色に変わると、車内の各所からシャッター音。(お察し)
エンジンうならせ山を登って下って小一時間で留萌駅に到着。
到着後すぐ回送で連れて来た後ろ1両を切り離して、直後の深川行きにする準備がはじまりました。
本当に素早く確実に行う手つきは見ていて飽きませんな。 -
留萌駅に残るのりば案内にはもう光らない増毛方面の文字。
もう一度この駅に来たいとは思うけど、騒がしい中来る元気はないな。 -
到着後10分程で深川行きは発車。
乗ってきた列車で見た顔ばかりっすわ。。。
約半分が入場券を買ったりしてすぐ折り返したみたいです。
折り返しに乗った人々は到着後ダッシュで窓口に向かったり、切り離しを待ってそのまま乗った人が多い印象です。
乗らなかった人々は…いつの間にか消えていましたwww
外に出かけて行った模様ですwww -
なっかなか時間が合わずに訪問できていなかった留萌駅の駅そばにいざ!
たまにネギを切る音が聞こえる小さな店です。
ただ、立ち食いベースの横にはテーブル席、広い待合のベンチもあって食べるスペースは狭くはありませんな。
駅利用者だけでなく、地元の方も利用していて、お手軽供食スポットと化してます。(あと駅の食堂代わりもはたしていました) -
にしんそば600円。
ワンコイン超えの駅そばですが、そばの上には立派なニシンの甘露煮!
いただきます!
ニシン単独もおいしいのですが、この組み合わせ最高ですね。
強めのニシンと主張しないそば。絡むつゆ。
食べれなかったら後悔してたわ・・・
なんと言ってもニシンがしっかりと調理されているので、食べてて不快感がないのです。小骨が気にならない。すごい。
そして・・・願わくは極寒の冬に食べたいwww
あついwww気温上がってきたwww -
すっかり短くなってしまった留萌本線の運賃表。
がらんとした駅舎内ですが発車時刻が近づくにつれ、どこからともなく見覚えのある方々が再集合です。
北海道らしく発車の約5分前に爽やかな音楽とともに改札開始。
再び行きと同じ列車に乗り込みます。 -
2番線側のホームの向こうはオープンしたての道の駅。
こっちと違ってあっちは盛況のようで・・・
そして留萌駅の駅弁、にしん親子弁当は道の駅で買えるという。
厳しい。鉄路に厳しい。。。 -
幌糠駅で1人下車し峠下駅では、留萌行きと交換。
コロナの影響で窓を開けて走っているのでいつも以上にエンジン音が聞こえますな。
窓を開けるのに遠慮がいらないこの環境なかなか体験したことないぞ。よき! -
再び黄金色の穀倉地帯に戻ってきたら、まもなく列車は終点深川駅。
結局途中駅で乗車があったのは石狩沼田駅だけだったわけで…
廃線になるのも止む無しと言った感じですね。。。 -
深川駅に戻り、再び特急に乗り旭川駅へ。
留萌本線に乗車の方々は旭川方面行きより札幌方面行きに乗車の方の方が多かった印象です。
近代的な高架のホームにキハ40単両。
これから宗谷本線をちょこっと北上します。 -
旭川←→比布のサボ。
漢字で表すと同じ文字数なのにローマ字表記の情報量の差!
乗客のほとんどは学生のようでした。 -
旭川駅を出発後、しばらくは高架を進むのですが、超おせぇ~
なんでこんなにトロトロ走るのだ?と思うくらいトロトロ運転です。
新旭川駅を過ぎ、石北本線と分岐し、右手に旭川運転所、左手に貨物ターミナルを過ぎると電化区間が終了し、永山駅に到着!
旭川運転所はDECMOの山やらラッセルヘッドの山やらがあってとても素敵。(あっと言う間過ぎて写真は無理でした)
有人駅らしく、学生さんがぞろぞろ下車。
合間を見て、入場券と駅スタンプゲット。
ちょうど通学時間帯なのか、旭川行きは大盛況。
改札開始までは駅の中混雑ですし、列車が発車するまで駆け込み乗車があるため、余裕をもって訪れたい感じ。 -
名寄行きのキハ54キター!
Just on 通学時間帯らしく、2両編成です。
ぞろぞろと下車があったあと乗り込みます。
車内は2両編成なのにめっちゃ混雑。
学生輸送列車。 -
北永山、南比布で少し下車があって、比布駅到着!
めっちゃ降りるよ学生さん!
無人駅扱いで1番前のドアのみ開くため余計に下車時間がかかる感じ。
この駅名標!日本で一番多く「P」がある駅名標じゃね? -
この駅のこの夕暮れの雰囲気が好きでまた来てしまった。
列車が過ぎ去ったあとのこの眺め独り占め。
たまんねえんだわ。
雲が出てきてちょっと残念。 -
比布駅を正面から。
この駅はカフェと売店併設でパンやら牛乳やら比布駅グッズを売っているのが、また良いところ。
しかも宗谷本線らしくなく営業時間19時まで。
お得な駅過ぎるでしょ、これ。 -
駅舎正面には国鉄風駅名標。
この独特な文字の形。手書きの味。
なにやら町おこし?の一環でPがどっかいってしまったようで。。。 -
ぴっぷと言えば、ピップエレキバン。
駅前にはこんな顔ハメパネルも完備されている至れり尽くせり感。
駅舎の中にはサインも飾られています。 -
夕焼けが広がる中、キハ40が到着!
今日の宿泊地名寄駅を目指します。
先ほどと違って1両の車内。
学生が大量にいるー!!!
比布駅で10人ほど下車がありましたが、それでもボックスに2人づつ座らざるを得ない感じ。
北海道の学生ってジャージ通学が多いんですかね? -
快速なよろの名のとおり、列車は主要駅に停車しつつ北を目指す!
主要駅停車のお陰か、各駅ごとに下車があり段々と列車はすいていきます。
そして左手には燃えるような夕日。
あっと言う間に日は落ちていき、塩狩峠でエンジンうならせる頃には真っ暗に。
和寒でどさっと減り、士別で再び増え、列車はラストスパート。 -
今日の宿泊地名寄駅に到着!
-
乗ってきた列車は折り返し旭川行きへ。
向かいのホームには音威子府方面から来て音威子府行きの列車。
名寄駅で宗谷本線が南北に分かれている形になっているみたいです。
折り返しの旭川行きになった列車は余市駅と同様に駅から書類?を回収し、すぐ発車していきました。 -
せっかく名寄に来たんだからとホテルに荷物を置き、15分ほど歩きます。
小高い丘に上に鎮座するのは・・・キマロキ編成!!!
前の入場券の裏側で知ってから来たかったこの場所に遂に!来た!!!
鉄の塊!この重厚感!!! -
たまんねええええええええええええ
豪雪との闘い!!!!!!!!!!!
そんな感じに過ごすこと小一時間。
宗谷本線の最終は通り過ぎ、比布駅で買った牛乳は腐り
宿に戻るのでした。 -
写真は砂川駅で見つけたタブレットキャリア。
行程は以下のとおり
0日目
新函館北斗11:09 札幌15:40頃?(高速はこだて号)
札幌15:51 小樽16:42 222M 函館本線 小樽行き モハ733-3210
小樽16:52 余市17:17 2950D 函館本線 長万部行き H100-6
余市17:39 小樽18:04 1949D 函館本線 小樽行き H100-4
小樽18:08 手稲18:39 247M 函館本線 江別行き クハ731-110
手稲18:55 札幌19:07 3940M 函館本線 快速エアポート クハ721-3102
札幌19:30 旭川20:55 3039M 函館本線 特急ライラック39号 旭川行き モハ788-206
1日目
旭川7:18 深川7:36 2008M 函館本線 特急カムイ8号 札幌行き サハ788-1603
深川8:04 石狩沼田8:20 4923D 留萌本線 留萌行き キハ54-510
石狩沼田8:52 深川9:09 4924D 留萌本線 深川行き キハ150-12
深川9:19 砂川9:38 3014M 函館本線 特急ライラック14号 札幌行き クハ789-205
砂川10:17 深川10:35 2009M 函館本線 特急カムイ9号 旭川行き クハ789-1003
深川11:10 留萌12:07 4925D 留萌本線 留萌行き キハ54-510
留萌13:20 深川14:29 4930D 留萌本線 深川行き キハ54-510
深川15:06 旭川15:25 2019M 函館本線 特急カムイ19号 旭川行き クハ789-2004
旭川15:30 永山15:44 1365D 宗谷本線 比布行き キハ40-1735
永山16:54 比布17:07 329D 宗谷本線 名寄行き キハ54-512
比布18:11 名寄19:14 3325D 宗谷本線 快速なよろ5号 名寄行き キハ40-1745
ゲットした北の大地の入場券
札幌駅、余市駅、小樽駅、手稲駅、旭川駅、深川駅、石狩沼田駅、留萌駅、砂川駅、永山駅、比布駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスで行く入場券集めの旅
-
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスで行く入場券集めの旅(0、1日目:留萌本線とぴっぷ) 【鉄道旅行...
2020/08/30~
旭川・滝川・留萌・岩見沢
-
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスで行く入場券集めの旅(2日目:深名線廃止代替バスと新十津川駅) ...
2020/08/30~
旭川・滝川・留萌・岩見沢
-
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスで行く入場券集めの旅(3日目:日高本線:静内、浦河、様似) 【鉄...
2020/08/30~
日高・えりも
-
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスで行く入場券集めの旅(4日目:富良野線・根室本線代行バス) 【鉄...
2020/08/30~
富良野・美瑛・層雲峡
-
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスで行く入場券集めの旅(5日目:大地の入場券1日で石北本線制覇編)...
2020/08/30~
網走・知床・紋別
-
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスで行く入場券集めの旅(6日目:ノロッコ号とロイヤルエクスプレス)...
2020/08/30~
阿寒・川湯・摩周・屈斜路
-
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスで行く入場券集めの旅(7日目:帰りの行程) 【鉄道旅行】
2020/08/30~
北海道
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北海道 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスで行く入場券集めの旅
0
43