2020/09/04 - 2020/09/04
307位(同エリア4072件中)
はんけんさん
無事にホテルのチェックインが完了し、大阪からの友人とも合流できたので、観光再開。
出島和蘭商館跡へ。鎖国時代に唯一海外との接点となっていた出島。出島和蘭商館跡は、まさにその出島があった場所に商館を復元し、当時の生活・部屋の様子を再現したり、発掘遺物を展示しています。以前は周囲は海だったけど、現在は埋め立てられているの時代の変遷上仕方ないですね。明治時代には、過去の建物は跡形もなくなったそうなので、ここまで復元しているのは、むしろスゴイと思います。
夕食は、江戸時代から続く吉宗(よっそう)というお店へ。元祖茶碗蒸しとのことで、ボリュームたっぷりの茶碗蒸しが、美味しかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルエイチツー長崎から数分歩いて、出島です。
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2017年に完成した表門橋。
前回(2006年)は、この橋が無かった。せっかくなので、表門橋を歩いて出島へ。 -
表門から入場します。520円。
コロナ禍で、入場者が激減したため、地元民を呼び込もうと「長崎市民は無料」の期間でした。
それでも、入場者は少なかったです。 -
1636年に長崎の岬の先端に築造された出島。鎖国の時期も出島を通してオランダとの貿易が行われていました。その後、出島周辺は埋め立てられ、当時の建造物も取り壊されましたが、戦後に出島復元計画が動き出し、2000年に最初の5棟が復元され、現在は20棟ほどが復元されています。
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中央の通りをまずは東方面へ。
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旧石倉。幕末の商社の石倉でした。
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中は考古館です。
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商館員の生活・食事。
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出島の動物。
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オランダ渡りのガラス。
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キャピタン橋と葡萄棚。
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石造り日時計。
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ミニ出島。1/15サイズのミニチュアです。
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ミニ出島。最初にここに来ると、出島の全体のイメージが把握できてよいかもしれません。
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撮影台があるので、「この高さでどんだけ良く見える様になるのか?」と疑問に思いつつ、その場に立ってみると、
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おぉ、結構見えるのだ。ということが分かりました。
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旧出島神学校。明治11年に英学校として建てられた。なので、出島時代では、居留地時代の建物なのですね。
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発見された遺構のパーツなのだと思います。
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野ざらしでもよいのかな?
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彫刻「運命の船」
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西方向へ。
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旧長崎内外クラブ。一階はレストランになっています。
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2階は当時の様子が展示されています。
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名札入れ。倶楽部の会員名札ですね。
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過去の記念撮影、まさにこの部屋で撮った写真です。
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組頭部屋・銅蔵。
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棹銅入箱、ひと箱に60kgの銅が収められたそうです。
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文化10年(1813年)に将軍への贈り物として象が上陸。銅蔵に入れられました。
しかし、将軍は贈り物の受け取りを拒否し、象は再度船に積まれたそうです。将軍は「こんなん贈られても、、、、」と思ったのだろうか?
これは象の足跡ですかね。 -
十四番蔵・乙名詰所。
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旧出島橋模型。
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出島大火後の遺構。
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筆者蘭人部屋。
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拝礼筆者蘭人部屋。この2階にオランダ人の首席事務員が住んでいました。
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三番蔵。
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カピタン部屋。カピタンとは商館長のこと。
ポルトガル語で、キャプテンのことをカピタンと言うので、おそらくそれが語源だと思います。 -
2階は、商館長(カピタン)の居住空間を再現しています。
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17.5畳の部屋。商館の執務室であったと考えられています。
これは、商館長の引継ぎの様子を再現しています。テーブルにある飲み物はワインです。 -
玄関の間。
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大広間、35畳もあります。出島の商館員たちは、朝夕2回、ここに集まり皆で食事をしていました。
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涼所。当時は、ここから先は海。海をのんびり眺めることができたわけですね。
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寝間。商館長の寝室で天蓋付きのベッドが置かれていました。
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15畳の部屋。商館の事務室でした。
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二階からの眺め、東方向。
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二階からの眺め、西方向。
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二番蔵。
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ヘトル部屋。ヘトル(商館長次席)の住まいでした。
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船長や商館員の居住空間再現。
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一番船船長の部屋。
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オランダ商館員の部屋。
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天秤量り。オランダ船が運んできた砂糖などを計量しました。
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イチオシ
水門。西側のゲートから出ました。
水門は、出島の西端に位置しており、輸出入の貨物は必ずこの門を通りました。 -
水門から西側の旧出島の一部は道路に埋もれています。この路面の色が変わっている部分が、当時の出島だった部分です。
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出島南西端。アスファルトの色が異なる部分の角が南西端ですね。
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南側へ。この石垣から南(右側)は、江戸時代には海でした。
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南側護岸石垣。
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出島エリア内に建つ旧長崎内外クラブ。明治32年に設立されました。
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観光通りのアーケードへ。
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梅月堂で女性陣がお菓子を購入。
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イチオシ
茶碗蒸しのお店、吉宗。よっそうと読みます。
江戸時代末期、慶応二年(1866年)創業の老舗です。 -
こちらは、吉宗の持ち帰り用店舗。
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吉宗。
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中はこんな感じ。行列しなければ入れない様な有名店ですが、コロナ禍でお客もすっかり減ってしまったそうです。
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角煮、990円。そして、もちろんビール。
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特製ばってら、1265円。
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イチオシ
茶碗蒸し、770円。蒸寿し、605円。茶碗蒸しは、一般のそれと比べて大きい、かなりボリューミーです。
全て美味しかったです。 -
大満足でホテルに戻ります。
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部屋飲みです。
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NHKのニュースで台風の位置を確認。やはり日曜の午後には長崎にかなり近づいてきます。おそらく飛行機も欠航だろうから、明日(土曜)の便に変更したのは正解でした。
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梅月堂のお菓子は、翌日の朝食となりました。
私は嫁はんから一口もらいましたが、甘さ控えめで美味しかったです。
2020秋 長崎4:レンタカーで雲仙へ、道路閉鎖で妙見岳展望所は断念 雲仙地獄で温泉卵
https://4travel.jp/travelogue/11651010
に続く。
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