2020/09/23 - 2020/09/24
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akikoさん
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この旅行記のスケジュール
2020/09/23
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バスでの移動
大阪梅田(7:40発)ー高知市内(12:30着)観光バス利用
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この旅行記スケジュールを元に
先日、TVでポーラ美術館で「モネとマティスーもう一つの楽園」という展覧会が開かれていることを知りました。2020年はモネの生誕180周年にあたり、この記念年に《睡蓮》の連作を展示するとのことでした。
ポーラ美術館のHPの見どころに、"モネがジヴェルニーの敷地に造りあげた庭は、描きたいモチーフを理想的な状態にコントロールできる「楽園」でした。ここで描いた《睡蓮》の連作を、太鼓橋を中心に睡蓮の池と周囲の柳を描いた初期作品から荒々しい筆致により抽象化の様相をみせる晩年のものまで展覧します" と書かれていて.... 忘れかけていた高知にある『モネの庭』のことを思い出しました。北川村『モネの庭』マルモッタンは、本家に加え世界でたった1つだけ公式に名乗ることができる場所で、前から行きたいと思っていたのでした。調べてみると、9月にバスツアーがあることがわかり、思い切って参加することにしました。
『モネの庭』は5月のバラの咲くシーズンがベストシーズンのようですが、9月は "青い睡蓮" が見られるとのこと。モネが見たいと思っていた青い睡蓮が本当に見られるのかワクワクしながら出かけたのでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
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『モネの庭』は高知県北川村にあり、大阪から行くと車で片道4~5時間かかり、電車・バスを乗り継いで行くのはかなり大変で、今まで行きたい思いながら行けずじまいでした。
今回、見つけたのは【バス1名様2席利用】ダブル人気講師と旅する高知「モネの庭・シャガールを訪ねて」2日間、というコロナ感染対策ができたバスツアーでした。
旅行日前々日に、太平洋の熱帯低気圧が台風になり、予報では2日とも大雨の予報で催行も危ぶまれたのですが、台風が東に逸れてくれ、予定通りの出発となりました♪ -
1日目の予定は、次のようなものでした。
◎高知市内散策(ひろめ市場で自由昼食)
◎高知県立美術館(シャガール、北斎漫画をご案内)
◎ホテルにて「たびコト塾」/ 夕食
ひろめ市場とは高知市の食のテーマパークのようなもので、市場内にはテーブルと椅子が並べられていて、それぞれ自分の好きなものを好きなお店で買ってきて持ち寄って食べるスタイルのところでした。 -
これはひろめ市場の楽しいパンフです。
"おいしいもの、自然、手づくり、人情、いろいろかまえてまちゅうで、ひろめ市場に寄っとうせ"と書かれていて、おしゃれさんが集まる「はいから横丁」、土佐の海、山の幸がどっさりある「龍馬通」、酒と肴にちとこだわる「いごっそう横丁」など7つのブロックに分かれているようでした。 -
土佐といえばカツオのたたきが有名ですね!ここは「龍馬通り」だったと思います。
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このお店は「くうてや」という名前で、お酒好きな人にはたまらない場所のようでした。
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どんなものがいくらかわかるようにとパチリ!お酒の肴あり、丼物あり、どれにするか迷ってしまいそう~~。
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「お城下広場」の様子。ここで添乗員さんお薦めのお店は・・・
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『明神丸』という“漁師が釣って 漁師が焼いた” で有名な一本釣り鰹、藁焼きたたきの専門店でした。目の前で鰹の藁焼きが行われ、バァーと火が上がっていました。
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このお店では、やはり"藁焼きたたき"が人気No.1なんだとか☆
関西では、たたきというと生姜ポン酢醤油で食べますが、ここでは鰹の味がよくわかる塩だれで食べるのが一般的なんだそうです。それで、たたき定食(ご飯とみそ汁付 850円)を注文し、焼きたてのたたきに、ネギ&にんにくスライスをつけてゆず酢でいただきました。
ふだんはあまり鰹のタタキは好んで食べないのですが、食べてみると、思っていた以上に美味しく、完食したのでした。 -
40分ほど自由散策の時間があったので、ひろめ市場の前のアーケード街を見てまわったり、近くの観光スポットに立ち寄りました。
ここは「よさこい稲荷神社」で・・・
もともとは京都河原町の旧土佐藩主山内公の邸内にあった稲荷神社を遷し「帯屋町稲荷神社」と呼ばれていたのが、よさこい祭りに縁があり「よさこい稲荷神社」と改称。『よさこい祭り』に参加するチームが祭りの成功と必勝を願って参拝するようになったそうです。 -
狛犬ならぬ狛狐に鳴子(なるこ)が吊ってありました。"鳴子"はもともと農作物をねらう鳥などを音を鳴らして追い払うための農機具だったそうですが、よさこい鳴子踊りに取り入れられ、カチカチと鳴らして踊るのになくてはならないものになったのだとか。
境内には鶏がたくさん放し飼いにされて、鳴き声が遠くまで響いていました。 -
高知城が近くにあると聞き、そこまで行ってみようと歩いていると、土佐ゆかりの偉人が紹介されていました。これだけの歴史上の有名な人物が高知出身だということで、今更ながら驚きました。
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そしてこれが高知城でした。中まで入ると時間がかかりそうだったので、遠景のみでしたが、高知城は日本で唯一本丸の建築群が全て現存する城郭なんだとか。
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そしてお城の前には、ユニークな建物の高知城歴史博物館が...。
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次にバスでやってきたのは「高知県立美術館」でした。
外観は土佐漆喰の土蔵をモチーフとするデザインで、美術館棟はプレーンな白、 県立美術館ホールは松煙練り込みの黒、と塗り分けられていて、恵まれた自然と風土を象徴する美術館建築となっているのだそう。 -
この場所は土佐湾に注ぐ国分川沿いにあり、水辺に浮かぶ美術館をイメージして設計されたそうです。
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エントランスまでのアプローチは長い屋根付きの通路で、足元には小石が敷き詰められ素敵な景観になっていました♪
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このツアーでは<浦上コレクション・北斎漫画展>と<シャガール・コレクション展聖書3>の見学がスケジュールに入っていました。
モネの池を訪ねるツアーの内容とは無関係のように思えますが、特に「北斎漫画」はフランスの印象派画家に大きな影響を与えたという点で繋がっていることが、後でわかったのでした。 -
エントランス ホールに入ると、一見なんだかわからない金属製の立体作品が展示されていました。添乗員さんによると、これは目玉展示品で○億円もしたという、フランク・ステラの 「ピークォド号、 薔薇蕾号に遭う」という作品でした。
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2階に上がってきました。
ここでは現在、大人数のグループはコロナ感染予防のため見学できないようになっていて、13名のグループを2つに分け6人・7人に分かれてシャガール展と北斎漫画を見学することになりました。 -
私たちはまず「シャガール・コレクション展 聖書3」へ。
マルク・シャガールは、ロシアの街、ヴィテブスク(現在のベラルーシ共和国)の貧しい家庭に生まれたユダヤ人教徒だったそうです。キリスト教徒は新約聖書に重きを置くのに対し、ユダヤ人は旧約聖書を頼りにし、旧約聖書はユダヤ教の聖典でもあり特別なものだったとか。
この展覧会は旧約聖書の主題について描いた作品がシリーズで展示されているとのことでした。シャガール特有の優しいタッチと色使いが素敵でした。 -
そして、次に北斎漫画の会場へ。
北斎は「富嶽三十六景」の浮世絵で有名ですが、この北斎漫画は現在のストーリーのある漫画とは全く異なり、絵手本として発行したスケッチ画集のことでした。
絵手本は、北斎の門人のための教本で、人物、建物、山川草木、鳥獣等、描かないものはないほど多くのものが描かれていて、、、びっくりするほどの細密画があるとかと思えば、コミカルな絵やかわいい絵もあり、北斎の多彩な表現力に驚かされました。最初は1巻のつもりが、人気を博しロングセラーとなり15巻発行されたのだそうです。 -
また、北斎漫画は、図らずも海外でも評価されるようになったそうです。
1830年代ヨーロッパに、磁気や陶器の輸出の際に、緩衝剤として浮世絵と共に渡ったのだそう。そして、それを見たフランスの印象派の画家クロード・モネやゴッホ、ゴーギャンたちに影響を与えたのだとか...。
人の動きの一瞬を捉えたスケッチ画が、当時のジャポニスムの火付け役となり、西洋の画家・工芸家たちの着想の源になったそうです。また右の「浮き腹巻と水中遊泳」では、モノクロなのに光がうまく表現され、水中にいる人と体半分出ている人が描き分けられ、モネの光の表現の参考になったと、美術専門家でもある添乗員さんから説明がありました。(※展示物は撮影不可のため、Wikipediaから画像をお借りしました) -
2階廊下の様子です。ここも洗練されたデザインで素敵でした。
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県立美術館は1時間半ほどの滞在でしたが、建物も素敵でもっと時間をかけて観てみたいと思いました。
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そしてホテル「ザ クラウンパレス新阪急高知」にやってきました。
ホテルでも手指消毒と検温が行われ、エレベーターは4人までと決まっていたのでした。 -
お部屋はデラックスシングルルームでした。デラックスかどうかわかりませんが、快適に過ごせました(笑)
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ツアーメンバーは13名で全員女性でした。同じ年恰好の方が多く、すぐ打ち解けて仲良くなりました。
午後5時から参加自由の、印象派画家についての「たびコト塾」が予定されていて、それまで1時間程度を使って、はりまや橋までぶらぶら散歩をしようということに...。
高知市ではメインストリートに路面電車が走っていました。いろんなデザインでラッピングされた電車が可愛くて、走るのを見るたびにカメラを向けてしまうのでした。 -
帯屋町アーケードを通り、大通りに出ると石造りの道路橋がありました。「はりまや橋」という案内板が立っていてコンクリート製の橋でした。
でも、聞き馴染みのある「♪土佐の高知のはりまや橋で~」とよさこい節のフレーズになっている有名な橋は、これではなく・・・ -
少し離れたところに、赤い欄干の「はりまや橋」が再現されていました。
はりまや橋は聞いたことがるけれど、何で有名なのか知らず、ググってみると、高知市東部にある竹林寺の僧 純信と、いかけ屋の娘 お馬の恋物語の舞台となったところらしく、江戸時代に高松城の堀川を挟んで商売を行っていた播磨屋と櫃屋が私設の橋を架けたことが、橋の名前の由来とか。
とても有名な橋だけど、復元された朱色の橋は長さ10mと短いことなどから、日本三大がっかり名所とも言われているそうです。 -
隣接したところに和菓子店があり、その前に顔出し看板がありました。「♪土佐の高知のはりまや橋で,坊さんかんざし買うを見た~♪」の絵ですね!
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橋の近くにアンパンマンの石像があり、その先にアンパンマンのラッピング電車が走っていました。アンパンマンの生みの親であるやなせたかしさんは高知県出身で、県内にアンパンマンにちなんだミュージアムや記念館などが多くあり、またJR土讃線にアンパンマン列車が運行しているそうです。
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話は戻りますが、何度か「はりまや橋」は架けかえられ、堀川も埋め立てられてしまったそうです。現在は『はりまや橋公園』として整備され、川のせせらぎも再現されていました。
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ホテルに戻る途中で、"ごめん"と行き先が出ている路面電車を発見!
そこで皆の思いつきが口々に。「停留所がお城の前で、面に丁寧語の"ご"がついているのでは?」「きっともうこれが最終の電車で、『ごめん』、これで終わりですと謝っているんじゃない?」など...(笑)
正解は、路線の東側の終点である後免町(ごめんまち)行きの電車で、行先を「ごめん」とひらがなで表示していたのでした。← 普通に考えれば、そうですよね。 -
5時から添乗員さんによる印象派画家についての「たびコト塾」がありました。
お二人とも阪急トラピックスが定期的に行なっている無料講座の人気講師だそうで、話はとてもわかりやすく翌日の参考になるものでした。
特に印象に残ったのは、モネは従来の古典的な絵から脱却した新しい絵が描きたいと、いろいろ試行錯誤して行き着いたのが、光を描くことで、その光を一番表現しやすいのが「水面」でした。水面に反射する光を好んで描くようになり、水面に彩りがあるとさらに良いと、カラフルな睡蓮を浮かべることがひらめいたんだそうです。そして晩年ジヴェルニーの自宅の庭で、連作「睡蓮」を朝~夕方まで様々な時間帯の作品を描くようになり、亡くなる間際まで描き続けたという説明でした -
そのあと場所を移動し、この日の夕食の時間となりました。
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この日のディナーは、<土佐フレンチのコース>で...
まず "海の幸と地野菜の菜園仕立て" がサーブされました。
ゆず風味の甘酸っぱいドレッシングが野菜や魚の味を引き立てて美味でした。 -
スープは、"土佐和牛のコンソメスープ 土佐ジローのタマゴのロワイヤルと共に"。スープの下に茶碗蒸しのようなものがあり、混ぜて食べるようになっていました。
お魚料理は、"金目鯛と四万十川の青海苔香る川海老入りムースのハーモニー" でした。白ワインソースが効いていて、金目鯛が美味しかったです。黒く見えるのが青海苔でした。 -
お肉料理は、"牛フィレ肉の土佐備長炭グリル"。柔らかいフィレ肉で、高知産茸ソースでいただきました。
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そして最後に"土佐山の柚子香るホワイトチョコレートムース・碁石茶アイスクリーム・フルーツに飾られて" の盛りだくさんのデセールにニンマリ(#^.^#)
碁石茶は健康に良いと聞いていて、そのくせもなくとても美味しかったです。
このあと、高知城のライトアップを見に行き、、、夜は心地よい疲れとともに早めに就寝しました。 -
翌朝になりました。この日は8:30にホテルを出て北川村・モネの庭に行く予定でした。朝食は6時からだったため、申し合わせて朝イチで朝食会場にやってきました。
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通常はビュッフェスタイルなんでしょうが、感染予防のため、フェイスシールドをした係りの人が好きなものを取ってくれるようになっていました。
私はパン・サラダ・オムレツ・フルーツに高知のトマトカレーと高知で有名なミレーというビスケットをチョイス。高知名物を取り合わせた洋朝食♪
下のお盆は、お隣の仲良しさんの和朝食でした。栄養満点のパーフェクトな取り合わせに感心したのでした。
前と横には透明のパーテーションが置かれていて、あまり喋らないようにして食べました。感染予防対策はしてもらった方が良いですが、何か味気ないですね~。 -
食事を終え、ちょうどこの日が木曜日だったので、ホテルのすぐ近くの「木曜市」に行ってみることに!地図には地場産品・季節の野菜・果物・田舎寿司のお店が並ぶと書いてありました。
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ホテルの先を曲がると、このような地元の方の露店が並んでいました。
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お店の方に話しかけてみると、気さくにいろいろ説明してくれました。
可愛らしいかぼちゃがおしくらまんじゅう状態で並び、いが栗が秋を感じさせてくれました。土がついたさつまいもは朝どりしたものなんだそうです。 -
右下の野菜は「リュウキュウ」というもので、別名「ハスイモ」というそうです。シャキシャキとした食感が特徴で、茎の部分のみを食べ、酢の物・炒め物・田舎寿司の具と何にでも使えるとか。すだちは4個で100円でした。とても安いので、お買い上げ~~。
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上の黄緑の茎のようなものは、サツマイモの茎の皮をむいたものだそうです。高知県では、さつまいもやかぼちゃの茎を食べる食文化があるそうで、ポピュラーな食材なんだそう。フライパンに油を引き、炒めて、砂糖、醤油、酒、みりんで好みの味付けをすれば美味しい一品になるとか。
左下は、田舎寿司で、全部お野菜を使ったお寿司だそうです。彩りが綺麗でした。 -
上のお店にオクラがあるのがわかるでしょうか?赤のオクラもあって、生で食べるのだとか。前に置いてある紫のお花は「段菊」とい菊で、段々に花が咲いていました。
下のお店では、手作りこんにゃくや、ここでもおイモの茎が販売されていました。 -
ご一緒していたいた方が冷やしあめが懐かしいと言って1杯飲まれている間に、私は粒あん入り蒸しまんじゅう全種類購入~♪
3人で行きましたが、みんな両手にいっぱいのお土産を買い、大満足でした。 -
木曜市を見終わり、まだ少し時間があったので、一人で再び高知城にやってきました。これは追手門で、入母屋造本瓦葺で石垣を積み上げ、渡櫓をのせた櫓門なんだそう。
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反対側から見た追手門。大きな石が積み上げられているのがわかります。門扉の装飾金具も立派でした。。
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少し行くと板垣退助の立像がありました。高知出身だったのですね!
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そして、石段を上っていくと、山内一豊の妻・千代と馬の像がありました。
初代土佐藩主となった戦国大名の山内一豊の妻・千代が、高価な名馬を購入するため、持参金、いわばへそくりを夫に差し出したという有名な逸話がモチーフとなっているのだとか。
※千代が差し出した黄金十枚で、一豊が駿馬を買い、これが馬揃え[戦国時代の軍事パレード]の際に信長の目に留まり加増され、やがて土佐24万石の城主となる立身出世に繋がったという話なんだそう。 -
この階段を上ると、黒塗りの詰門があり、門を入れば本丸に行けるように見えるのだけど、実は進んだ先には何も無く、敵を欺く造りになっているんだそう。
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石段を上ったところから見える天守閣。土佐藩初代藩主・山内一豊により創建されて以来、約400年余りの歴史を持つ「高知城」は、“南海道随一の名城”と謳われる優美な姿で高知市のシンボルなんだそうです。
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高台から高知市街が見えていました。
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ホテルに戻り、スケジュール通り、8:30にホテルを出発!
しばらく行くと、JR高知駅の前を通過。駅前の広場に立つ3人の像がありました。この三志士は土佐藩の幕末の英雄である武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎なんだとか。
駅には、赤い観光列車アンパンマン号が停まっていました。 -
2時間あまりで、北川村・マルモッタンの庭に到着!
駐車場に『モネの庭』のマップが表示されていました。ここで担当者の方が出迎えてくれ、「今が青い睡蓮がちょうど見頃」だというお話にテンション上がりました♪ -
チケット売り場を通り、まずは睡蓮の咲く<水の庭>へ!
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これが入園券なのですが、このチケットはフランス・ジヴェルニーの『モネの庭』との共通券になっていて、2027年までに行けば、無料で並ばずに入園できるそうです。
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途中に、青い睡蓮の紹介がありました。
「ここで咲いている睡蓮のほとんどは、連作「睡蓮」の舞台となったフランスジヴェルニーのモネの池から株分けされたもの。
睡蓮は彼が晩年最も情熱を注いだモチーフの1つで、様々な色や品種のものを栽培してきました。その中でもどうしても咲かせたかった夢の「青い睡蓮」。
熱帯性であるために、気温の低い北フランス・ノルマンディー地方のジヴェルニーではついに花開く事はありませんでした。
私たちはモネが苗を仕入れていたところと同じ南フランスにある水生植物園から苗を持ち帰り大切に育てた結果ここ南国土佐のまぶしい光を受け、見事に花を咲かせることができました。」 -
なだらかな花の咲く坂道を上がって行くと・・・
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<水の庭> にあるモネの「睡蓮」に登場する緑の太鼓橋が現れたのでした。
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この庭は、モネが浮世絵などを参考にしながら、日本の雰囲気を具現化しようとシダレヤナギ・カエデ・フジ・ユリなどを植え、池には丸みを帯びた太鼓橋を架け、水面には睡蓮を浮かべ、モネなりの水の庭を作り上げたのだとか。
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緑の橋から池を眺めてみると・・・
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睡蓮の咲く池の風景が広がっていました!
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イチオシ
少し拡大すると・・・
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混ざり合う光と睡蓮の花の色☆彡
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白、紫、赤の睡蓮がいっぱい咲いていました。
こんなにカラフルな睡蓮が集まる様子を初めて見ました♪
睡蓮にはフランス語で「水の精(ニンフ)」という意味があるらしく、池に咲く睡蓮を「池の妖精たち」と表現していたそうです。モネの睡蓮に対する愛情が感じられますね。 -
池の周りには遊歩道があって、四季の花が咲きところどころにつるバラ用のアーチがありました。
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イチオシ
ヒガンバナ科のリコリスもちょうど見頃で、その間にモネが庭で楽しむ往時の写真が...。
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これは少し色が薄めのリコリスで、真ん中あたりに黒い蝶々が停まっているのがわかるでしょうか。。。
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モネの「睡蓮」の作品が飾られていました。
ネット情報によると、最後の20年間はひたすら「睡蓮」を描いたそうです。季節とともに移り行く水の色、雲の形、風の香り。一日として、一時間として同じ風景はない水面の世界。
次の瞬間には変わってしまう一瞬の姿の風景をキャンバスの上に残したいと、目がほとんど見えなくなっても描き続けたのだそうです。 -
モネが夢見た「青い睡蓮」が咲いていました。
モネは、アフリカ原産の青い睡蓮を夢見て手を尽くして株を手に入れたものの、フランスの冬は寒すぎて育てることができなかったそうです。 -
イチオシ
青といっても紫に近い色ですね。モネの作品ではイメージだけで青い睡蓮を描いたといわれているのだとか。。。
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リコリスの咲く遊歩道
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イチオシ
また太鼓橋の見えるところに来ました。
この風景は、本家の「モネの池」をそのまま再現したものだそうです。 -
比叡山にも私が好きな『ガーデンミュージアム比叡』という施設があり、モネの池そっくりの池もありますが、フランス国外で「モネの庭」という名称が許可されているのはここだけなんだとか。
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遊歩道を歩いていると、オレンジ色のユリが目を引きました。ヘメロカリスという品種だそうです。
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「Flowered Arches at Giverny」(ジヴェルニーのバラの花のアーチ)という作品。池にバラのアーチが反射してとても美しい光景ですね~~。
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このピンクの睡蓮も綺麗でした♪
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イチオシ
緑の小舟も睡蓮の花の後ろに見えて素敵でした☆彡
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イチオシ
最後に青の睡蓮の写真を撮り、<水の庭> をあとにしました。
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次にやって来たのは <ボルディゲラの庭>。
もともと「光の庭」があったところに、2020年、20周年記念事業としてモネの作品「ボルディゲラ」を感じることができる<ボルディゲラの庭>として生まれ変わったそうです。
北川村の起伏に富んだ地形を利用し、ヤシやオリーブなどの地中海周辺の植栽とツツジや柚子などの高知の植栽をあわせるユニークな庭造りにもなっているのだとか。 -
ボルディゲラとは、モネがルノワールと旅した地中海の土地。美しい空と海、そして光に溢れた地中海の風景は、モネの色彩感覚に大きな影響を与えたそうです。
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ここにも池が配されていて、なんと可愛い睡蓮が咲いていたんです。
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池の反対側
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可愛い”水の妖精” の写真を何枚か...。ピンクの睡蓮は横から見るとチューリップに見えませんか?
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またまた青の睡蓮たち♪ 水鏡になって映り込んでいました。
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イチオシ
放射状に広がる花姿がとても美しい~♪
花言葉は"purity of heart" (清純な心)だそうです。 -
横からズームアップ!見頃の睡蓮を見られて良かったです。
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各所に植えられたヤシの木は、廃校となった小学校や北川村の周辺市町村から集められたのだとか。温暖な地中海の風景には欠かせないもので、すっかり南仏の気分に♪
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小高い丘の上に建つ、屋根がオレンジ色の「リヴィエラの小屋」まで来ました。
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室内では、モネのボルディゲラの作品や、現地映像がモニターで上映されていました。
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ガラス容器にはダリアなどのお花が浮かべられ、テーブルの上には可愛い花が...。
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ボルディゲラを描いた作品がモニターに映し出されていました。とても美しい風景で、実在する場所なら行ってみたいと思いました。
モネが画商である友人に送った手紙に「僕はこの土地にすっかり魅了されている」、「やっと風景を本当に感じられるようになったので、思い切って桃色と青色の色調をすべて取り入れようと思う。ここはまるで桃源郷だ。」と書いてあったそうです。 -
43歳の時にルノワールと旅した地中海のボルディゲラ。その光と色彩に魅了され、多くの作品を描いたとか。「光による色彩」に強い印象をうけ、旅から戻ったモネの作品は、以前にも増して明るくなったということで、この旅はその後の作風に大きな影響を与えたのだそうです。
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<水の庭><ボルディゲラの庭>のあとに、<花の庭>にやって来ました。
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<花の庭>へは、エントランスブリッジを通っていきます。
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ギャラリーショップの入口が見えてきました。
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入口を入ると、クロード・モネの写真が出迎えてくれました。
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そして建物2階に続いていて・・・
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階下はおみやげ物が買えるスペースやシアターコーナー、ライブラリーコーナーが、2階はギャラリースペースがありました。
ギャラリースペースには、モネの作風の紹介や、この北川村のモネの庭とジヴェルニーのモネの家についての展示と、そしてモネの主要な作品(複製)が飾られていました。 -
モネの紹介パネルがありました。
略歴のあとに、「すべては千変万化する、石でさえもだ」というモネの言葉に続き、ジヴェルニーでのことが触れられていました。
"43歳の時にジヴェルニーに移住し、その頃から絵画のモチーフは自宅の庭の花や水など自ら作り上げた風景になっていました。「光と色彩の画家」と呼ばれたモネ。自然の中で輝く外光の美しさに強く惹かれその探求と表現に生涯を捧げました。同じ題材でも1日のうちに光の加減などで見え方が違ってくる様子を巧妙に描き出しました。"と。 -
モネの、花の庭のバラのアーチの前、大作「睡蓮」の前、「睡蓮の庭」の前、での写真。
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このパネルは、北川村に「モネの庭」ができた経緯についてのものです。
高知県の東部に位置する北川村は村面積の約94%が林野を占める典型的な山村。急激な過疎化減少が見られ高齢化が進み65歳以上が3割を超えるようになったそう。
北川村では新しい産業を作る村おこしが検討され、高知県東部の観光・文化の拠点づくりという観点からフラワーガーデンを作ることに決定。
庭園を造るにあたってジヴェルニーの庭の前管理責任者ジルベール・ヴァエ氏を招き、幾度も北川村を訪れ進捗に合わせて仕上がり具合を細かくチェックしてもらって、本家の「モネの庭」を忠実に再現できたのだそうです。 -
これらは展示されていた、モネの家で使われていた食器類。上の黄色を基調にした食器は「正餐用」で、下の食器は「普段用」のもので、実際リモージュで焼かせた食器なんだそうです。
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モネの家 サロン兼アトリエ、のミニチュア作品
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「クロード・モネ財団」特別限定複製品 『モネの家』
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同じく「クロード・モネ財団」特別限定複製品 『モネの家』
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階下のショップ・スペース
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ショップ・スペースには、モネの家関連の商品や、北川村特産の柚子を使った商品など並んでいました。時間がなくじっくり見れなかったのですが、モネの人形が可愛いかったです!
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ショップを出ると、ウッドデッキの広々したテラスがありました。
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ギャラリーショップの隣にはオレンジを基調にした「カフェ モネの家」が...。
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こちらがギャラリーショップの建物です。どちらも南仏がイメージされるパステルカラーの素敵な建物でした。
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テラスからは、<花の庭>が見下ろすことができ、背景には緑深い山々が見えていました。
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これはバラのアーチですね!バラが咲く5~6月は華やかな光景になるのでしょうね。
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下に降りてみました。この<花の庭>は、この時期は花が多くありませんでしたが、春の花が咲き乱れる頃は、下の写真(モネの庭より画像を拝借)のようになるそうです。
この花の庭は、本家ジヴェルニーに倣って、花が咲き乱れた時はまるで絵の具を散りばめたパレットのように造られているんだそうです。モネはパレットの上に絵の具をのせるように、自宅兼アトリエの前の庭に様々な花を植えて行ったということです。 -
花が少ないとはいえ、このようにサルビア、ダリア、シュウカイドウ、マリーゴールド、キバナコスモス、アスターなどの花が咲いていました。
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左の花は、高知市内の木曜市でも見た「段菊」で、右は紫のツブツブが可愛い「ムラサキシキブ」だと思います。
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お花を見ていたら、見つけたらラッキーだと言われる「ブルービー」を発見!!!
体が黒とブルーの縞模様になっている美しいハチで、正式にはナミルリモンハナバチというそうです。
その美しい青の体色とめったに見かけることのできない希少性から「幸せを呼ぶ青い蜂」という異名をもつのだとか。 -
そろそろランチの時間になりました。「カフェ モネの家」に戻ってきました。
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これが幕の内風のランチでした。
北川村で採れた野菜の炊き合わせ、鰹の生姜風味で炊いたもの・豆腐・野菜のあんかけ、地鶏のクリームコロッケなど、ここでも地産地消の食材が使われているとのことでした。 -
ランチを食べ、3時間ほど滞在した『モネの庭』をあとにしたのでした。
ずっと来たいと思っていた場所にくることができ、満たされた気持ちに包まれました。そして近い将来に、本家フランスのマルモッタン・モネの庭へ、バラが咲き誇る頃に行けたらいいなと夢が広がりました。
1泊2日の旅で、とても長い旅行記になりました。最後までご覧いただきありがとうございました♪
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旅行記グループ
モネの庭を訪ねる旅
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前の旅行記
北川村の『モネの庭』に続いて... 近場でクロード・モネの作品を鑑賞♪
2020/09/22~
八瀬・大原・貴船・鞍馬
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次の旅行記
【モネ 連作の情景】でモネに包まれ、英国カフェで可愛い英国雑貨にときめいた日.:*☆*:.
2024/03/06~
キタ(大阪駅・梅田)
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北川村の『モネの庭』に続いて... 近場でクロード・モネの作品を鑑賞♪
2020/09/22~
八瀬・大原・貴船・鞍馬
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世界で2つだけのマルモッタン『モネの庭』を訪ねて ~青い睡蓮&青い蜂に邂逅♪
2020/09/23~
高知・桂浜・土佐・須崎
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【モネ 連作の情景】でモネに包まれ、英国カフェで可愛い英国雑貨にときめいた日.:*☆*:.
2024/03/06~
キタ(大阪駅・梅田)
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フランス&スペイン バスク一人旅 2025 ⑩ モネの庭を訪ねて ガッツリ ジヴェルニーへ(前編)
2025/05/18~
ジヴェルニー
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フランス&スペイン バスク一人旅 2025 [11] モネの庭を訪ねて ガッツリ ジヴェルニーへ(後編)
2025/05/18~
ジヴェルニー
この旅行記へのコメント (22)
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- yokoさん 2020/10/09 16:15:31
- 憧れの“モネの庭”
- akikoさん こんにちは!
北川村に行ってこられたのですね~♪
私も以前、雑誌で青い睡蓮の咲く“モネの庭”の記事を見て、行ってみたいと思っていたのです。でもアクセスが悪い上に今年はコロナもあり、諦めたのでした。akikoさんが代わりに行ってくださったのですね~(^^)
akikoさんはあまりツアーは利用されていませんでしたが、美術館などには並ばずに入れるし色々説明してくれるのが良いところですよね。たびコト塾というのは参加したことがないのですが、画像も加わり更に分かりやすそうです。良い予習タイムになりましたね。水面に反射する光と睡蓮の彩りを、亡くなる寸前まで描き続けたモネの心の叫びが聞こえてきそうですね。
ガーデンミュージアム比叡には昨年の夏に行き、モネそっくりの庭に感動しましたが、そっくりさんの域を超えないのですね。私もいつか本家承認の“モネの庭”に行き、色とりどりの睡蓮を見てみたいです! 薔薇の季節が良さそうですが、9月はリコリスが綺麗だったのですね。ピンクのリコリスが可愛いです。最近リコリスに惹かれていたので、こちらでも見られて嬉しいです。
ブルービーが見られたり、雨予報が晴れたりと、“持ってる”akikoさんパワー全開でしたね。
シャガールは南仏に行ったときに、美術館で見ました。ルノワールの家やマティス美術館などフランスは芸術の宝庫でしたが、コロナでどこにも行けなくなった今年は、近場で海外旅行気分が一番ですね!!
それにしても、お食事が美味しそうですね~♪ ひろめ市場の自由昼食の藁焼きたたきに始まり、夕食は土佐のフレンチコースと思わずゴクリとなるラインナップです。
感染対策もしっかりされているようなので、私もツアー探しをしてみようかな。。。と思ってしまいました。良いツアーの紹介、ありがとうございました!
yoko
- akikoさん からの返信 2020/10/09 22:52:27
- RE: 憧れの“モネの庭”
- yokoさん、こんばんは〜☆
yokoさんもやはり北川村の"モネの庭" をご存知で、チェックされていたのですね!私もずいぶん前に行きたいと思い、行き方を真剣に調べたことがありました。忘れかけていた時に、TVで特集を見て、行きたい気持ちが再燃!再度調べたら、このツアーがヒットしたのでした。
たびコト塾は、阪急トラピックスが基本無料で様々な講座を梅田でやっているとのこと。また機会があれば、参加してみようかなと思っています。
> ガーデンミュージアム比叡には昨年の夏に行き、モネそっくりの庭に感動しましたが、そっくりさんの域を超えないのですね。
そのようです。北川村の方は、入園券がジヴェルニーでも共通で使えるそうで、その点だけでも日本でここだけということがわかりますね。勝手な想像ですが、薔薇の季節がベストでセカンドベストが、9月のこの時期のように思えます。青い睡蓮プラスyokoさんが好きなリコリスが咲いています♪
> シャガールは南仏に行ったときに、美術館で見ました。ルノワールの家やマティス美術館などフランスは芸術の宝庫でしたが、コロナでどこにも行けなくなった今年は、近場で海外旅行気分が一番ですね!!
シャガール美術館は、確かニースの近くでしたよね!行けなくなった今、フランスの美術館や画家にまつわる場所などへ、また無性に行きたくなりますね〜。
こんな時、近場で海外気分を味わえるところや、今まで後回しにしていた場所へ行く良い機会かも、ですね〜。
話によると、今トラピックスでは新しい旅を開拓中で、この「人気講師と行く・・・」は初めての試みだったようで、食事やホテルも通常より少しグレードが上に設定したとか。次は「人気講師と富山ツアー」が予定されていると聞きました。
来年以降も、北川村ツアーが催行されるといいですね!
akiko
-
- りぽちゃんさん 2020/10/08 01:07:25
- たびコト塾まで!
- akikoさま、こんばんは~☆
今回もステキな旅行記をありがとうございます!
海外にはなかなか行けない昨今ですが、
akikoさまの旅行記を拝見して
気分はすっかりフランスです!(笑)
たびコト塾、良いですよね~。
私は一度だけゴッホの回の講座に参加したことがあります。
そのあと京都で開催されていたゴッホ展が
数倍楽しくなったことを思い出しました!
長時間のバス移動がとっても苦手なのですが、
akikoさまのステキな旅行記を拝見していたら
高知に行きたい欲がムクムク・・・
ましてや自力では行きにくい場所ならなおさらです。
たくさんの方がコメントされているので別のことを少し。
ホテルはやはり阪急系列なのですね(*´艸`*)
「デラックスかどうかわかりませんが」
というコメントに思わず笑ってしまいました!(笑)
りぽちゃん
- akikoさん からの返信 2020/10/08 22:50:51
- RE: たびコト塾まで!
- りぽちゃん、こんばんは♪
りぽちゃんは"たびコト塾"のことをご存知だったのですね!
私は知らなくて、たまたま「人気講師と行く・・・旅」に参加して、そんな講座があったと知ったんです。
男女二人の講師が、道中、面白おかしくいろんな話をしてくれ、ホテルでは印象派画家についての紹介もありました。男性講師はYouTubeで美術動画をアップしているそうで、<こやぎ先生の美術ちゃんねる>で検索すれば、たくさん動画がアップされていました。その中にはゴッホや印象派画家についての動画もあったので、興味があれば観てみてね。
北川村のモネの家は、バラが咲く頃はきっと素晴らしいんだろうと思います。アクセスが悪いので、バスツアーが手っ取り早いですが、何しろバスで高知まで4、5時間の長旅がネックだと思います。今回は、初めての試みで講師が添乗員も兼ねてのバス旅だったらしく、バスの中で芸術論や添乗員としての思い出話がずっとあり、道中飽きることはなかったですが、何もなければ少し退屈かも〜〜。でもモネの家はジヴェルニーを彷彿とさせるので、フランス気分になれること、たぶん間違いなし!?です。
実は、この旅は台風のせいで両日とも雨の予報で、旅の前日にあまりに悔しくて京都のガーデンミュージアム比叡まで行き、モネの池などの写真を撮ってきていたんです。よくある「前撮り」というものです(笑)
運よく、旅の日は天候が持ってくれたので、ガーデンミュージアムの写真がまだ手元にあって、次はモネの絵に焦点を当てた旅行記を作成しようかなと思っています。よかったら、また見てね(^_-)-☆
akiko
-
- comestaiさん 2020/10/04 12:06:43
- 水の庭、青い睡蓮の写真、素敵でした!
- akikoさん、
こんにちは、comestai です。
素敵な北川村『モネの庭』マルモッタンの旅行記、拝見しました。
クロードモネ財団の監修もあって、本格的ですね。水の庭は特に!
写真の撮り方もお上手!モネが夢見た「青い睡蓮」をはじめ、お写真がとても綺麗でした。緑の太鼓橋もそっくり。四国に行く機会があったら、立ち寄らなくては。。
それにしても阪急のツアーは相変わらず、内容が盛り沢山。お得ですね!
近い将来、ジヴェルニーの本家モネの庭に行かれるとの事。楽しみですね。
パリのサン・ザラール駅から電車で日帰りができ、シーズン中は最寄り駅のヴェルノンから、電車の到着に合わせてジヴェルニーまでのシャトルバスもあるようです。
日本は5月がバラのシーズンですが、気温が低い北フランスは6月がベストシーズンのようです。5月下旬と6月上旬、2度、訪れましたが、6月の方がバラの開花は良かったです。
日本を愛したモネ。モネの邸宅には収集した浮世絵が沢山、飾られていて、2階のお部屋から花の庭が一望できました。館内にはレプリカの絵が飾られていて、ノーフラッシュで写真撮影OKでした。
バラと言えば、パリ北西のジェルブロワもお勧めです。こちらは交通が不便なので、ジヴェルニーとセットになったツアー参加が良さそうです。ご参考までに!
【美しいフランスの村】薔薇の村ジェルブロワとジベルニー1日観光ツアー
https://mybus-europe.jp/eBroucher.do?countryCode=FR&cityCode=PAR&itemCode=JPFR0064
早く新型コロナが収束して、安心してヨーロッパに行けますように!
comestai
- akikoさん からの返信 2020/10/04 21:04:31
- RE: 水の庭、青い睡蓮の写真、素敵でした!
- comestaiさん、こんばんは!
旅行記ご覧いただきありがとうございます。
日本に「モネの池」と称される池がいくつかあって、関西にも「ガーデンミュージアム比叡」にそっくりの池が存在します。でも高知の北川村『モネの庭』マルモッタンだけが正真正銘の公認の庭だということで、ずっと行きたいと思っていました。
特に、comestaiさんも触れてくださいましたが、モネが夢見たという「青い睡蓮」は今まで見たことがなく、今回初めて「水の庭」でほかの色の睡蓮とともに咲いているのを目にし感激しました。緑の太鼓橋や小舟も本家と同じように存在し、とても絵になる風景に心躍りました。
ジヴェルニーのお庭には今までも行きたいと思いつつ、うまくルートが繋がらず行き損ねていたのですが、今回、モネの睡蓮のことを深く知ることができ、行きたい気持ちが更に強くなりました。
教えていただいた"薔薇の村ジェルブロワとジベルニー1日観光ツアー" はとても魅力的ですね!ジェルブロワも以前に行きたいと思い、アクセスを調べたことがありました。行くなら6月中旬が良さそうですね。
> 日本を愛したモネ。モネの邸宅には収集した浮世絵が沢山、飾られていて、2階のお部屋から花の庭が一望できました。館内にはレプリカの絵が飾られていて、ノーフラッシュで写真撮影OKでした。
さすがに北川村のモネのギャラリースペースではミニチュアの本家の部屋はありましたが、浮世絵が飾られたアトリエなどの再現はできていなくて、本家の邸宅兼アトリエをぜひ見てみたくなりました。
ご親切にパリからの行き方やツアーのこと、そしてモネの邸宅の様子も教えていただいて、大変参考になりました。どうもありがとうございました♪
akiko
-
- るなさん 2020/10/02 22:59:55
- 行けて良かった♪
- akikoさ~ん、こんばんは☆
あらまぁバスツアーで行ったんだ?
行く寸前までお天気を心配していたけど、ホントに台風がそれてくれて良かったね。お天気だけはどうにもならないもんね。
青空になっているとはびっくりだ~
路面電車の「ごめん」にはちょっと笑っちゃった( *´艸`)可愛い♪
さつまいもやかぼちゃの茎を食べる習慣があるんだなんて知らなかった。というかそもそも茎が食べられるってのも知らなかったわぁ(笑)
食文化って面白いよね。
えぇ~っ!!ジヴェルニーのモネにも入れるチケットが付いてるなんてすごい♪2027年までなら行けそうじゃない?
ニンフって水の妖精って意味なのね?可愛い~
そう言えばイタリアのローマ近郊にニンファの庭(Giardino di Ninfa)ってのを思い出した!響きがちょっと似てたので(笑)ここに睡蓮はないとは思うけど。https://giardinodininfa.eu/
チューリップのようなピンクの睡蓮も可愛いね*^^*
Blue Beeなんて初めて見たぁ。akikoさんラッキーだね♪
私もいつかここには行きたいって思ってるけど、出来ることなら薔薇の季節がいいな。並ばなくてすむ本家本元のジヴェルニーのチケットもゲットしたいもんだわ(笑)
るな
- akikoさん からの返信 2020/10/03 10:43:44
- RE: 行けて良かった♪
- るなさ〜ん、おはようございます!
自力で行く方法探したのだけど、とても面倒なルートだと判明。日帰りは無理のようで、それならツアーはないかと探したら、このバスツアーがヒットしたのでした。
お天気がとっても心配で、どうなることかと思いました。でも幸いなことに台風が最接近した日は高知に近づくにつれお天気が良くなり、心でバンザイをしていました♪
> 路面電車の「ごめん」にはちょっと笑っちゃった( *´艸`)可愛い♪
そうでしょ!「ごめん」という行先の電車を見つけ、どういうこと??と一瞬目を疑いました(笑)
私もさつまいもやかぼちゃの茎が食べられるなんて知りませんでした。食べ物を無駄にしないという昔の人の知恵が受け継がれてるんですね〜 でもね、茎の皮を剥ぐのは相当手間がかかるんですって。それなのに200円くらいで売ってていて、私なら1000円もらってもイヤな作業だと思いました。
> えぇ〜っ!!ジヴェルニーのモネにも入れるチケットが付いてるなんてすごい♪2027年までなら行けそうじゃない?
太っ腹ですよね!!! ここの入園料はツアー代金に含まれていたのだけど、個人で行けば730円だそう。本家のジヴェルニーの庭は9.5ユーロらしいので、それも共通なんてありがたいことですよね〜。念願の本家にも行きたい!!!!!
> ニンフって水の妖精って意味なのね?可愛い?
> そう言えばイタリアのローマ近郊にニンファの庭(Giardino di Ninfa)ってのを思い出した!響きがちょっと似てたので(笑)
見てみました!ニンファ庭園ってめちゃくちゃ素敵! Googleの画像に切り替えて見てみたら、こんな素敵な庭園があるなんて知らなかった〜〜。私のツボ、そのものでした♪ 思わず、マップの「保存」ボタンをクリック!また行きたい場所が増えてしまった(笑)
> Blue Beeなんて初めて見たぁ。akikoさんラッキーだね♪
お花が咲き乱れるお庭は見られなかったけど、青い睡蓮と青い蜂が見られて*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*
> 私もいつかここには行きたいって思ってるけど、出来ることなら薔薇の季節がいいな。並ばなくてすむ本家本元のジヴェルニーのチケットもゲットしたいもんだわ(笑)
このモネの庭は薔薇の季節がベストだと思います。5月中旬〜6月初旬かな(^_-)-☆ 私もその頃に再訪したいな♪
akiko
-
- ネコパンチさん 2020/09/30 13:55:04
- 私も「カツオのたたきぐらいしか…」って思ってましたm(_ _)m
- akikoさん、こんにちは~(^o^)
どんな形で行かれたのかと思っていたら
バスツアーだったのですね!
元々テーマの絞られたコースだから
参加者が女性ばかりになるのも頷けます。
(オジサンが1人混ざっちゃったら居心地悪そうだわ~ 爆)
少人数で感染対策もバッチリ、
安心して楽しむことができましたね。
塩だれで食べるカツオのたたき、美味しそう~♪
それだけ新鮮だってことですよね。
ニンニクや生姜との組み合わせは私も大好きです!
朝市の食材は見慣れないものばかりで
見入ってしまいました。
サツマイモの茎を炒めて食べる!?
赤いオクラ、辛くないのかなあ?
そして旅のメインテーマ、モネの庭。
数々のガーデンを撮り続けてきた
akikoさんの本領発揮ですね(^_−)−☆
何て美しい写真ばかりなんでしょう(#^.^#)
特に「少し拡大すると」のイチオシとその次のカット、
心を奪われました。
青い睡蓮は神秘的で、どこか儚い印象で…
黄色い花にピタリと止まったブルービーは
文字通り幸せを呼んでくれましたね♡
モネに関することや北川村にモネの庭ができた経緯など
わかりやすく書いていただきありがとうございました。
旅行からたった数日で、こんなに完成度の高い
旅行記を書き上げるakikoさんのお力に改めて感嘆しました!
私はまだ写真整理すら追いつきません。
そのくせ、実は次の旅行も目論んでいたりして^^;
どうか気長にお待ちくださいね~
ネコパンチ
- akikoさん からの返信 2020/09/30 22:36:18
- RE: 私も「カツオのたたきぐらいしか…」って思ってましたm(_ _)m
- ネコパンチさん、こんばんは〜♪
北川村のモネの家に行きたいと思ったけれど、自力で行くには
大変で、ツアー参加で楽しちゃいました。
急に思い立ったので、誰も誘わず一人参加で言ったのですが、
参加者の半分ほどは一人参加で、しかもフレンドリーな方ばかり。
おかげで、お気楽で楽しい旅ができました。
女性ばかりで、もしオジサンが参加してたら、確かに居心地
悪かったでしょうね〜。
> 塩だれで食べるカツオのたたき、美味しそう〜♪
> それだけ新鮮だってことですよね。
そうそう!カツオってあまり好きじゃなかったんだけど、
人気No1だと聞いたら、試してみたくなって...食べたら案外
美味しくて、ニンニクも最後にはたっぷりつけて食べていました(笑)
旅先の朝市って、見るだけでも楽しいですよね!
サツマイモの茎はスーパーでも売っていて、ポピュラーな食べ物
なんですって。聞いたことがないですよね〜〜
赤いオクラは生で食べるって言ってたから辛くはないのでしょうね。
そうそう、ネコちゃんも高知について「カツオのたたきぐらいしか」
だったのね。仲間です〜〜(笑)
モネの庭は、どこも写真を撮るのが楽しかったです。
特にモネの池はテンションが上がりました。
ネコちゃんにも目をとめてもらった写真があったとのこと、
うれしかったです♪
青い睡蓮はぜひとも見たかったので、咲いているのを見た時は
感激でした。もう少し青いのかとも思ったけれど、儚い印象は
受けました!ブルービーは存在も知らなかったのですが、
絶滅危惧種らしく、見るとラッキーだとあとでわかったの。
旅行記はいつも忘れないうちに書かないと、と思って
焦りながら書いてます(笑)完成度が高いなんて、赤面して
しまいます。ネコちゃんは北海道でお写真いっぱい撮られた
そうで、楽しまれたようですね!
旅行記楽しみにしています。そして次の旅も決まったのですか?
とても気になります(笑)また教えてね!
akiko
-
- ドロミティさん 2020/09/30 10:01:54
- わぁ~素敵♪
- akikoさん、おはようございます^^
爽やかな旅行記を届けてくださりありがとうございます!
お陰様で朝から気分も上々です(^^♪
ヤキモキされたでしょうけど、台風が逸れてくれて良かったわね!!
「モネの庭」これほどソックリ再現されているとは驚きました@@
表紙のお写真もだけど、池越しの緑の太鼓橋やバラのアーチは
昔見たモネの庭の記憶のそのままです。
水面に浮かぶ睡蓮の花の可憐なこと!
睡蓮の見頃の時期もどんぴしゃでしたね☆彡
睡蓮の花のショットはどれも素敵で、全部イチオシだわ~☆彡
特に水鏡に映り込んだ青い睡蓮、モネにも見せてあげたかったわね(^_-)-☆
1泊2日での名所巡り&グルメ旅、とても素敵な小トリップでした!
ドロミティ
- akikoさん からの返信 2020/09/30 21:40:20
- RE: わぁ~素敵♪
- ドロミティさん、こんばんは〜☆
長い旅行記を見てくださってありがとう!
爽やかな旅行記だと言ってもらえてうれしいです。
ドロちゃんもジヴェルニーのお庭を訪ねられたことがあるのですね。
私は写真や映像でしか見たことがないのですが、ここを訪問して
本家のお庭にますます興味がわき、行きたくなりました。
> 水面に浮かぶ睡蓮の花の可憐なこと!
> 睡蓮の見頃の時期もどんぴしゃでしたね☆彡
睡蓮のシーズンは終わりかけかなと心配していたのだけど、
ちょうど見頃で、可愛い睡蓮が池のあちこちに咲いていて
本当に絵を見ているようでした。
今まで見てきた日本の睡蓮とは違い、小ぶりでカラフルでした。
確かHPに、睡蓮の株は本家から取り寄せていると書いていたような
気がします。
> 特に水鏡に映り込んだ青い睡蓮、モネにも見せてあげたかったわね(^_-)-☆
ホントに!青い睡蓮は熱帯性だそうで、睡蓮に温帯性と熱帯性がある
のも初めて知りました。
急な思いつきで決めた1泊2日の旅でしたが、青い睡蓮や青い蜂にも
出会え、芸術にも触れることができ、とても魅力的な旅でした♪
akiko
-
- あまいみかんさん 2020/09/30 06:23:27
- 魅力的な高知満喫の旅
- akikoさん、おはようございます!
これまでにない大型台風(10号)襲来ってことで、心配していましたが・・・
お天気にも恵まれ、大正解の旅になりましたね。
高知県立美術館、立派なのにまんずビックリ~。
催し物もシャガールに北斎。おフランスにしっかり繋がってる~。
お昼のカツオの藁焼き実演を見てのカツオ定食も美味しそう。
ホテルでのお夕飯も地産のものが頂けて、しかもオシャレ。
少人数で、感染予防の対策がしっかりなされている企画で
しかも美術に詳しい講師の方もついて、事前勉強会もあって・・・
至れり尽くせりだわ。
高知城もはりまや橋もみて、高知の偉人の情報も得て。
私も坂本龍馬くらいしか知らないけど偉人を沢山輩出している県なんですね。
遠く思えるけど、船を使えば近畿地方とも簡単に行き来でき、京都の華やかな
文化が南国土佐でも花開いた・・・・っと宮尾登美子さんの小説に
そんな風に書かれてた・・。
太平洋に面しているから、人間が豪快なのかも知れない!!
それはともあれ、「モネの庭」の睡蓮の池、素晴らしいですね。
ジベルニーの庭師さんが直々ご指導で造られたものだとか。
太鼓橋に覆いかぶさる藤、太鼓橋から眺める睡蓮の池、緑の山が背景に見える
所など、ほんとにジベルニーのお庭によく似てます(2012年6月ジベルニー訪問)。
睡蓮を上手に配置することにモネも気を配ったそうだけど、
北川村の睡蓮の池、実に美しくて、akikoさんの撮影技術とも相まって
出藍の誉っと言ったら、本家に叱られるかしらん。
ジベルニーの池では、紅白の睡蓮の花が沢山咲いていて感激でしたが、
北川村では青い睡蓮も咲いていて。可憐。
ジベルニーでモネは幸せな生涯を送ったそうですが、愛用のリモージュの
お皿や、お家の中のミニチュアなども展示されていて、かの地の雰囲気を存分に
味わうことができますね。
青い蜂、青い睡蓮の花、薔薇のアーチ、太鼓橋のコラージュ写真は
幸せ感満載。この旅も楽しんだご様子が伝わって来ます。
朝食にミレーの揚げビスケットをakikoさんがチョイスしてるのも楽しい。
市も地元の物を見てるのだけでもワクワクしますね。
お饅頭全種類お買い上げ~流石アンコクラブ代表!!
私は、その隣のアンコ餅の方も買いたい!!
お値段が関西の半値位なので、山盛り買いたいよ~。
お芋の茎の皮をむいたのなんて、なんて手間をかけたものを売ってるの?
以前、池田の朝市でお芋のツルは美味しいと勧められて・・・
皮を剥くのは苦労だったわ。それかなりな作業よ。
戦時中芋のツル迄食べた・・・ってよくあるけどつくしんぼを炒めた
ようなお味だった。
話はあちこち飛ぶけど、ボルディゲラの庭っていう地中海風に椰子の木
の植わったお庭もあるのね。
南欧も旅したakikoさんだから、より楽しめたのではないかしら。
2027年までの半券もあることだし、コロナさえ収まればピューっと一飛び。
楽しみに待てますね。
これは、不便でも、北川村のモネの庭に出掛けて、ジベルニーの庭の入場券を
ゲットせねば!!彩り豊かな睡蓮の花。これ程とは@@
ジベルニーでは、確かに、入場券を求めるのに長い列ができてたな・・・。
賑やかお花いっぱいの華やかなレストランカフェもあるけど、
山の様子や、人里離れた感がとても静かで穏やかで
再訪したいジベルニーの村です。
是非その時には、カバン持ちをさせて頂けませんか。
我が家でも、彼岸ともなると、消えたかと思ってた白いリコリスが律儀に
咲いてくれました。ムラサキシノブとたまたま隣り合わせに咲いてくれて
好きな取り合わせ~と幸せなこの頃です。
つぶつぶですしね!!(私もつぶつぶファンクラブ2号)
素敵な旅行記ありがとうございました。
あまいみかん
- akikoさん からの返信 2020/09/30 10:48:36
- RE: 魅力的な高知満喫の旅
- あまいみかんさん、おはようございます♪
台風の影響がなくて、本当にありがたかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
旅の前々日は、催行がキャンセルになるかとヒヤヒヤしました。
1日目に行った高知県立美術館、まるで水庭がある佐川美術館にどこか似ていて...とても素敵ですよね!何枚も写真を撮ってしまいました。ここはシャガール作品を約1200点所蔵していて、シャガールの世界的コレクションと言われているそうなんですよ。
みかんさんの書いてくださったように、たまたま見つけたバスツアーが至れり尽くせりで、参加して本当によかったです。事前勉強会もためになりましたし、お食事も美味しかったです〜(^^)♪
> 高知城もはりまや橋もみて、高知の偉人の情報も得て。
> 私も坂本龍馬くらいしか知らないけど偉人を沢山輩出している県なんですね。
akepiさんがユーモアたっぷりのコメントを書いてくれましたが、私も高知のことほとんど知識がありませんでした。旅に出てみるものですね〜〜。高知の魅力に触れることができました。
> 遠く思えるけど、船を使えば近畿地方とも簡単に行き来でき、京都の華やかな
> 文化が南国土佐でも花開いた・・・・っと宮尾登美子さんの小説に
> そんな風に書かれてた・・。
あれだけの歴史上名を残す人たちを輩出したのですから、南国土佐に華やかな文化が花開いたということがわかる気がしますね。調べればもっと高知に魅力があるのかもしれません。
ところで、みかんさんはすでにジヴェルニーのお庭に行かれたのですね!
> 太鼓橋に覆いかぶさる藤、太鼓橋から眺める睡蓮の池、緑の山が背景に見える
> 所など、ほんとにジベルニーのお庭によく似てます(2012年6月ジベルニー訪問)。
私は行ったことがなく、うまく再現されているかわからないのですが、そう伺ってうれしいです。
そうそう、書き忘れましたが、みかんさんの言う通り、モネはそれぞれの睡蓮の配置にもこだわって、いつも同じ場所にあるように庭師に頼んでいたそうですね!北川村のモネの池の睡蓮の配置が美しく、さすがだと思いました。
> ジベルニーでモネは幸せな生涯を送ったそうですが、愛用のリモージュの
> お皿や、お家の中のミニチュアなども展示されていて、かの地の雰囲気を存分に
> 味わうことができますね。
そうなんです。ギャラリースペースに数は多くはないですが、モネの紹介やモネの家兼アトリエのミニチュアハウスがあったりして、雰囲気を味わえました。
朝食にミレーのビスケットが用意されているって面白いですよね!添乗員さんが昔なつかしの味ですよと言っていたのを思い出し、ミレーのお皿をお願いしてみたんです。朝市ではあんこクラブの代表としてお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。思わずにやけてしまいました。
みかんさんはお芋のツルを食べたことがあるのですね〜。確かに皮を剥ぐのは一苦労だと聞きました。お味はつくしんぼを炒めた味だとか。とにかくツルも茎も無駄にしないというところ、見習いたいですね。
今年完成した、地中海風のボルディゲラの庭も、陽光さす明るい感じがして素敵でした。調べると実在するようで、機会があれば行ってみたいと思いました。2027年までの半券も無駄にしないようにしなくては...(笑)
かなり行きにくいところですが、良いツアーがあれば、春のお花がいっぱいの時に北川村に出かけてみてくださいね。そして、ジベルニーの庭の入場券をゲットしてください(^_-)-☆
本家のジヴェルニーのお庭にも行きたいですね。カバン持ちなんてとんでもない!私こそです。
みかんさんのお宅では、白いリコリスとムラサキシノブが咲いているなんて、なんて素敵なんでしょう!秋が感じられますね〜。
ふふふ、ガクアジサイのツブツブもムラサキシキブのツブツブも、両方とも色は違えど同じですね!(笑)
楽しいお話を今回もありがとうございました♪
akiko
-
- ことりsweetさん 2020/09/30 00:27:40
- 日本のモネの庭♪
- Akikoさん、こんばんは。
四国はまだ行ったことがなくていつかいってみたいと
思っています。
町中の露店のお野菜、
ご当地らしい珍しい野菜や手作り品、
いいお土産買えましたね。
四国にモネの庭があるのは以前から聞いていました。
もちろんフランスのジヴェルニーの庭に憧れていますが
日本のソレにも行きたいと思っています。
イチオシにされている睡蓮が浮かぶ風景、
青い睡蓮、ともに素敵なお写真です。
いい時期と天候に恵まれて
よかったですね。
お土産ショップも広くて楽しめそうです。
早く、国内外の安全な旅に出たいですね。
ことりsweet
- akikoさん からの返信 2020/09/30 09:23:59
- RE: 日本のモネの庭♪
- ことりsweetさん、おはようございます。
四国は関西からでも近くて遠いエリアです。
高知には今回初めて行きました。「モネの庭」に行くためでしたが、高知には美しい川や山の自然があるようで、また別の機会で訪ねてみたいと思いました。
朝市ではお店の人ととの会話も楽しく、お買い得な野菜なども買うことができ大満足でした。
> 四国にモネの庭があるのは以前から聞いていました。
> もちろんフランスのジヴェルニーの庭に憧れていますが
> 日本のソレにも行きたいと思っています。
コロナ禍のため、国内の観光地に目が向き、まだ行けていない美しい場所があることをたくさん知りました。高知にもこのような公認のお庭が存在してくれていて、この時期、可愛い睡蓮を楽しむことができました。そして本家のジヴェルニーの庭へも行きたい思いが再燃しました。
早くお花が咲き乱れる素敵なお庭を見に行きたいですね!
akiko
-
- akepi48さん 2020/09/29 22:43:07
- りゅうきゅうを買ってきました。
- akikoさん、こんばんは☆
暗くなるのが早くなりました。
すっかり秋の札幌です。
先日、高知に行ったことがない、
という友人に、ほら、高知って
カツオくらいしかないから~、と
言っていた自分を恥じました。
県民の皆様にも伏してお詫びを、
こんな素敵なところがあるんですね。
そしてakikoさん、
お花のスポットをよくご存じ♪
高知といえば、私はひろめ市場前で
おばちゃんに新聞紙で包んでもらい
「りゅうきゅう」を1本買ってきました。
三杯酢がいいと言われたので
そうしたけど、
ちょっとガスガスでした(-_-)
akepi48
- akikoさん からの返信 2020/09/30 00:00:46
- RE: りゅうきゅうを買ってきました。
- akepi48さん、こんばんは♪
最近、全国の天気予報が出ている時に、北海道の天気や気温もチェックしている私です。今はかなり気温も下がってきているようですね〜。秋の北海道もとても気になっています。 そろそろ紅葉が見られるのかな?
実は、私も「モネの庭」だけは知っていたのですが、高知についてほとんど知識がなくて、カツオと坂本龍馬くらいのものだったこと、恥じて懺悔をしなくてはなりません。
akepiさんはひろめ市場前で、りゅうきゅうをお土産に買われたんですね。結構長くてかさばったでしょう?食感が良いと聞きましたが、ガスガスでしたか(笑)せっかくはるばる北海道まで持って帰られたのに、ね!もしかして、皮とりサツマイモの茎のほうが、炒め煮にしたら美味しかったかもしれないですね(^_-)-☆
akiko
-
- nichiさん 2020/09/29 19:51:26
- これ、凄いですね。。
- akikoさん、こんにちは~
いつも「いいね」ありがとうございます。
それにしてもこのモネの庭のリアルな再現性が凄いですね。
正直、ビックリでございます。
その存在を全く知りませんでした。
随分昔のことですが、パリ赴任時に何度かオランジュリー美術館に「睡蓮」を観に行きました。
そのスケールと世界観に圧倒されました。
でも、それが庭として再現され、ましてフランス国外で「モネの庭」という名称が許可されているのはここだけと言う素晴らしい場所が日本の高知にあるのですね。
実はパリの友人にこの事実を伝え、akikoさんの旅行記のアドレスを送った所、非常に驚いており、いつか行って見てみたいとの感想を寄せてくれました。
彼女は日本語が判らないので、akikoさんの旅行記を所々英語に翻訳しました。(私はフランス語は苦手です。)
彼女はフランス・ジヴェルニーの「モネの庭」に何度か行ったことがあるようですが、そこの入場券を持って行っても日本の高知で無料で「モネの庭」を見ることができるのか?
なんてジョークの質問もありました。
彼女は高齢の為、現実的には来日は無理でしょう。
でも、高知北川村の「モネの庭」のHPには英語だけでなく、フランス語のHPもあり、彼女はakikoさんの旅行記と併せて楽しんでいるようです。
古い海外の友人とこのようなやり取りが久々にできたのも、akikoさんのおかげです。
感謝です。
- akikoさん からの返信 2020/09/29 23:33:58
- RE: これ、凄いですね。。
- nichiさん、こんばんは〜
とてもうれしいメッセージをありがとうございます。
パリにお住いのフランス人の方に旅行記を紹介してくれたそうで、そしてその方が高知の「モネの庭」に興味を持ってくださって、「行ってみたい」とまでおっしゃっていただいたとのこと、とても光栄でうれしい限りです。
ジョークでお尋ねのチケットの件、もちろんジヴェルニーの本家の入場券で高知の「モネの庭」に無料で入れるはずです(笑)ただ、訪問に関して、もっとアクセスが良い場所だったら良いのですが、高知市内からでも結構距離があり、とても行きにくいのが難点です。
nichiさんは、パリ赴任時に何度かオランジュリー美術館に「睡蓮」を観に行かれたそうですね。あの展示室はスケールも見せ方も唯一無二ですね!あの睡蓮を描いたモネの池を再現した、池を日本で見られて、本当に夢のようでした。
> 高知北川村の「モネの庭」のHPには英語だけでなく、フランス語のHPもあり、彼女はakikoさんの旅行記と併せて楽しんでいるようです。
ホームページを見直してみたら、確かに英語版、フランス語版の紹介もありました。フランス語版を眺めていると、心は一瞬にしてフランスに飛んでいきました。今は海外は無理ですが、行けるようになったら本家の「モネの庭」には、いつか、いえ近い将来に、ぜひとも行ってみたいです。
海外にいらっしゃる旧友の方とやりとりができるきっかけになれたこと、私こそ光栄でした。
うれしい書き込みをどうもありがとうございました。
akiko
-
- cheriko330さん 2020/09/29 16:08:12
- 色とりどりの睡蓮(*ฅ•ᗜ•*)❤
- akikoさん、こんにちは~(^^♪
良いツアーを見つけられましたね。しかも「たびコト塾」も含まれて
いたのね。人気講師のお話は事前に聞けて参考になりましたね。
『モネの庭』マルモッタンはご本家の公認なのですね。私も行きたいと
思っていました。akikoさんがご紹介下さり嬉しいです。モネがこよなく
愛したジヴェルニーも一度は行きたいですよね。共通券になっているとは
驚きです。かなりの猶予がありますね(*≧ω≦*)
akikoさんチケットなくさないでね。
行きにくい場所なのでツアーが一番。それにこのツアーすごく良いですね。
人数も13人と少なく、それぞれの場所もホテルもお食事も、なかなかの
ものではないですか(*^-^*)
お昼の「ひろめ市場」のたたき定食、ディナーのフレンチにホテルの朝食✨
何といっても「高知県立美術館」で北斎とシャガールを見学。建物も素敵で
ここだけでも旅行記が一冊できますね。
メインの「モネの庭」も黙ってたら、ジヴェルニーだと言っても分かりません。
色とりどりの睡蓮やリコリス、秋の花も咲いていて素敵。
特に睡蓮のお写真は絵画を彷彿させるきれいなショットですね✧*。(◍˃̵ᗜ˂̵◍)ॱ
ブルービーもラッキーでakikoさん持っていますね。
今回も朝市や高知城なども楽しまれて何よりでした。あんこクラブの代表と
して「粒あん入り蒸しまんじゅう」も大人買い(笑)akikoさんのパワーで
台風も吹き飛ばしましたね。
充実の旅行記をありがとうございました(-´∀`-)
cheriko330
- akikoさん からの返信 2020/09/29 22:46:17
- RE: 色とりどりの睡蓮(*????*)❤
- cheriko330さん、こんばんは〜^ ^
早速、旅行記を見ていただいてありがとう〜〜♪
TVでモネの睡蓮の連作に関連してモネの家や池が紹介されているのを観て、そういえば日本にもモネの庭があったと、思い出し、その場でどうしたらいけるのか検索し、一番簡単だったのがバスツアーでした。ツアーの選択肢もこれしかなく、「たびコト塾」について知らずに参加したところ、バスの中でもホテルでもためになる話が聞けてとても参考になり、楽しい旅となりました。
高知のモネの庭、cherikoさんにも見てもらえて良かったです♪ 本家の公認とは知っていたのですが、まさかチケットが共通とは知りませんでした。本家の方がチケット代が高くて、しかも最近は入場するのに長い列ができていて、入るだけでも大変なんだとか。この券があれば、無料で、しかも団体入場口から並ばずに入れるそうなんですよ!これは大切にとっておかないと、ですね!
バスツアーは、かなり感染予防対策に気が遣われていて、募集人数も少なくなっていました。結局13人参加のツアーでゆったり過ごすことが出来ました。ホテルは基本シングルユースで、お食事もおっしゃる通り、通常のバスツアーより良かったと思います。
> メインの「モネの庭」も黙ってたら、ジヴェルニーだと言っても分かりません。
そう言ってもらえると、何だかうれしいです(^^)♪「花の庭」は、今は秋で、お花が咲き乱れる華やかな感じではなかったですが、雰囲気は感じられ、また「水の庭」や「ボルディゲラの庭」では青い睡蓮をはじめカラフルな睡蓮が咲いているところを見られて本当によかったです。ブルービーも見つけることができ、ラッキーでした♪
> 今回も朝市や高知城なども楽しまれて何よりでした。あんこクラブの代表と
> して「粒あん入り蒸しまんじゅう」も大人買い(笑)akikoさんのパワーで
> 台風も吹き飛ばしましたね。
朝市で買った蒸しまんじゅう、どれも美味しかったです。"大人買い"と言われると照れますが、あんこクラブを代表して全種類試食して、責任持っておすすめできるものと認定したいと思います(笑)
台風もかわいそうと思ってくれたのか、逸れてくれて助かりました。
メッセージどうもありがとうございました♪
akiko
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旅行記グループ モネの庭を訪ねる旅
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