2010/09/08 - 2010/09/10
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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ザンビアからマラウィにに入国。
8/28 東京(1100)~TG643~バンコク(1530) LEBUA AT STATE TOWER
8/29 バンコク(+115)~TG703~ 機内
8/30 ~ヨハネスブルグ(730)(1430)~ハボローネ(2110) MOTELINA LODGING
8/31 ハボローネ(1430)~フランシスタウン Tati River Lodge
9/1 フランシスタウン~ブラワヨ Packers Paradise Lodge
9/2 ブラワヨ(2000)~ 列車(寝台)
9/3 ~ヴィクトリアフォールズ(ジンバブエ側) Shoestrings Backpackers
9/4 ヴィクトリア・フォールズ~リビングストン Jollyboys Backpackers
9/5 (ザンビア側) Jollyboys Backpackers
9/6 リビングストン(900)~ルサカ Kuomboka Backpackers
9/7 ルサカ Kuomboka Backpackers
9/8 ルサカ(600)~リロングウェ Mafasa Lodge
9/9 リロングウェ(モザンビークビザ申請) Mafasa Lodge
9/10 リロングウェ~マンゴチ~チポンデ~マンディンバ Aluguer de Quartos John
9/11 マンディンバ~クアンバ PENSAO SOSSEGADO
9/12 クアンバ(530)~ナンプラ Residencial Farhana
9/13 ナンプラ~モザンビーク島 Casa Branca
9/14 モザンビーク島 Casa Branca
9/15 モザンビーク島~ナンプラ Residencial Karuthakka
9/16 ナンプラ(1345)~TM191~マプト Fatima's Backpackers
9/17 マプト~マンジーニ~ムババネ Thokoza Church Centre
9/18 ムババネ~ムリルワネ Sondzela Backpackers
9/19 ムリルワネ~ムババネ Sunset Backpackers
9/20 ムババネ~ヨハネスブルグ~ブルームフォンテン Arte Inn
9/21 ブルームフォンテン(マセル日帰り)~ バス車中泊
9/22 ~ケープタウン Cat & Moose Backpackers
9/23 ケープタウン(ケープポイントと喜望峰) Cat & Moose Backpackers
9/24 ケープタウン(1100)~ バス車中泊
9/25 ~ウィントフク Chameleon Backpackers
9/26 ウィントフク~セスリム Sesriem Campsite
9/27 セスリム(ソススフレイ)~ウィントフク Chameleon Backpackers
9/28 ウィントフク Chameleon Backpackers
9/29 ウィントフク~オシャカティ~オプウォ Ohakane Lodge
9/30 オプウォ ABBA G.H.
10/1 オプウォ(ヒンバ族の村) ABBA G.H.
10/2 オプウォ~ウィントフク Chameleon Backpackers
10/3 ウィントフク(1830)~ バス車中泊
10/4 ~アッピントン~キンバリー Savoy Hotel
10/5 キンバリー~ヨハネスブルグ Eastgate Backpackers
10/6 ヨハネスブルグ(1340)~ 機内
10/7 ~バンコク(555) SRIKRUNG HOTEL
10/8 バンコク(2210)~ 機内
10/9 ~東京(620)
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ザンビアもマラウィも出入国は至ってスムーズだ。チパタから同じタクシーに乗っていた紳士風のマラウィ人のおじさんが交通機関の相場を教えてしてくれるので安心できる。おじさんとは同じミニバスでリロングウェに向かった。おじさんは闇両替も持ちかけてきた。一般人が外貨を欲しがるようなのでマラウィは両替に不便はなさそうだ。おじさんには当面の200南ア・ランドを両替してもらうことにした。しかしあとで知ったがおじさんの両替レートはかなり悪く、かなり得をさせてしまう結果になった。
ミニバスは途中、かなり人の乗り降りが激しく、距離の割に時間がかかった。リロングウェに入ったのは夕方5時前。日が暮れかけている。ルサカから丸1日かかったことになる。
終点のミニバスターミナルでバスを下り、一緒だったおじさんにエリア4まで行くバス乗り場まで案内してもらった。リロングウェの町はだだっ広く歩いての移動は大変そうだが、行動範囲は限られミニバスを使いこなせれば問題ない。ザンビアに比べ都会的な雰囲気がなく、のんびりした雰囲気にもかかわらず近代的なショッピングセンターやスーパーマーケットもちゃんとある。なかなか過ごしやすそうな町だ。 -
【9月9日(木)】
リロングウェで滞在している宿はMAFASA LODGEというにぎやかな通りの一角にあるゲストハウスだ。
建物の3階部分が宿泊施設になっている。 -
一番安いドミトリーで部屋は700円ほどと安くてきれいだ。雰囲気はヨーロッパのユースホステルのような感じ。
ルサカでは全く見なかった欧米人旅行者もここにはたくさん泊まっている。マラウィは予想以上の観光立国のようだ。この宿の経営者はヨーロッパ人のようでそれが居心地の良さに繋がっているのだろう。 -
宿の部屋からの眺め。
モスクなども見られる。今朝はアザーンで目を覚ました。マラウィはイスラムの影響が強いようだ。
今日はモザンビークのビザを申請する。モザンビーク大使館は8時から営業しているのでミニバスで大使館へ向かった。すぐ近くに大使館があるシティーセンター行きバス乗り場がある。場所はビジネス街のはずれの高級住宅街の一角にあり隣はドイツ大使館だ。
ビザの申請は写真2枚必要と申請書に記入が必要で受け取りは午後2時。代金はクワッチャ払いのみで670MK(3350円)。30ドルだと聞いていたので少し割高に感じたが円高のおかげで実質30ドル(1ドルが110円だった場合)ほどだ。ドル安の影響で世界の公的機関が値上げに必死だ。
手持ちの現地通貨クワッチャがないので一度銀行へ行って両替しなくてはならない。レートは1ドル=150Kが正規レートのようだが現金なら170Kになる。T/CやATMだと正規レート扱いなのでかなり損をすることになる。現金で170Kというのは闇レートなのか謎だが銀行はちゃんとレシートも発行してくれた。昨日の国境で両替がしつこかったのはこのためだ。
あそこで大金を両替していたらとんでもない損をするところだった。現金を片手にモザンビーク大使館を再訪問し支払いを済ませた。 -
大使館周辺はシティーセンターと呼ばれマラウィ経済の中枢だが、だだっ広い敷地に銀行や高級ホテルなどが散らばっているだけで歩くのは疲れる。公園のような場所を囲んでショッピングがいもあるがあまり興味はわかない。
いったん宿に戻った。宿周辺のショッピングセンターで両替し、バスターミナルへ明日のモザンビーク国境の町マンゴチ行きのバスはあるか確認にいってみた。バスターミナルは町の南端の川沿いにあり、周辺は埃っぽくかなり広大なエリアに行き先別に分れている。 -
探すのは至難の業かと思ったが簡単に見つかった。
明日の朝、スムーズに出発できそうだ。
モザンビークビザは午後2時に無事取得。 -
【9月10日(金)】
モザンビークへの移動の日。
本来なら今日モザンビーク側の鉄道が出発するクアンバに到着できるはずだった。
それがまず朝の時点でリロングウェを出発する時間が予想より遅れ、また目的地のマンゴチまで予想外のルートをとり、6時間もかかってしまったのだ。 -
マラウィの地形がこういうルートにさせているのに勉強不足だった。またこのバスが超満員で長距離を走るにもかかわらず通路には人が立ち荷物も満載で足の踏み場もない。
今まで経験したことのないような悲惨なバスでこれがなかなか目的地に着かないのだからストレスもたまる。自分の荷物が踏みつけられているのにどうすることもできない事がさらにストレスを助長する。埃っぽい何の変哲もない町をいくつも通過し、湖が見えてきたのは午後2時だ。この湖はマラウィこの南にある別の湖だが、対岸は見えない海のような湖だ。マンゴチの町はマラウィ湖の最南端に位置する。
マンゴチは近いが途中でバスを降りる客が多く、なかなか町につかない。結局3時にマンゴチのバスターミナルに到着した。
この時点で今日中にモザンビークのクアンバに入るのは難しい気はしていた。中途半端に国境を越えてモザンビークのマンディンバに行っても安い宿があるかも心配だ。今日はこのままマンゴチに滞在してもいいとバスを降りたときは思ったのだ。 -
でもバスを降りたとたん国境の町チポンデへのトラックがあること事がわかった。またマンゴチの町は湖の南端の風光明媚な場所を想像していたが湖畔らしき場所は近くになく、この町に滞在するかは疑問に感じだ。
少しでも先に進んだ方がいい。そういう結論に達した。とはいえチポンデ行きのトラックはなかなか出発する気配はない。 -
しばらくすると別のミニバスが先にチポンデへ行くようで乗り換えることになった。荷物はまたいすの下に押し込んだ。これがさらにストレスを生む結果に。
ミニバスは客を満載してすぐに出発かと思った。しかしエンジンオイルを入れるため客から金を受け取り補充。そして今度はガソリンスタンドで燃料を10リッター補充。
さて出発かと思ったら町はずれて停車しエンジンも止めて運転手はどこかに行ってしまった。しばらくして客を連れて戻ってきたがなかなか出発しない。
立ち話を終えやっと出発したと思ったらまた停車。100メートルおきに客を乗せようとする。乗せるのはいいがそのたびに立ち話が多い。
マンゴチの町を出るとき湖が見えてきて橋を渡った。マラウィ湖の南端部でその南の湖に架かる大きな橋でマラウィーが水の豊かな国であることを象徴する光景だ。マンゴチをこのまま離れるのは未練が残る風景だったがこのまま国境を目指したい。
しかしミニバスはなかなか進もうとしない。村にさしかかるたびに客の乗り降りと立ち話。 -
国境は山を越えた場所にあり、マンゴチからはけっこうな距離を走ることになった。途中巨大なバオバブの木もよく見かける。マダガスカルに比べ太いのが特徴だ。
雄大な自然の風景を堪能したとはいえマンゴチから国境のチポンデまで30分くらいかと思っていたが2時間半もかかったのだからイライラするのは仕方ない。
国境まであとわずかというとき、車の床に荷物から漏れた水が流れ出していた。僕の荷物が濡れてしまっているのではとゾッとしたがこれはギリギリセーフだったが心臓に悪い。
さらに運転手はチポンデについてからお金を払えとか行ってきた。エンジンオイル代を買うとき払っただろと言ったら思い出したのかすぐに納得したようだ。本当に忘れていただけのようだが気分が悪い。
イライラが爆発寸前だがこれでマラウィを出国できる。結局この国のことは余りよくわからなかったが、モザンビークに期待したい。
チポンデで出国手続を済ませ、自転車タクシーでモザンビーク側のイミグレーションへ行くことになる。
ここで余ったマラウィ・クワッチャをモザンビーク・メティカルに両替した。最初4000クワッチャが600メティカシュとか言ってきたが電卓をはじきながら知ったかぶりをして「それじゃ安いだろ」といったら額が720メティカシュに急に増えた。
めちゃくちゃな額ではなさそうなのでここで両替することにした。
自転車タクシーは交渉をせずに言い値で乗ってしまった。けっこうな距離(6キロ)を走るのに500クワッチャ(250円)だったからだ。
日が暮れかけた中、自転車に二人乗りで未舗装のアップダウンのある道路を力強くこいでもらった。タイヤがパンクするのではと不安になってしまう。
モザンビークのイミグレーションは案外近かった。ゲートを越えたあたりで国境警備員に呼び止められて暗闇の中の詰め所へつれて行かれた。最初賄賂でも要求されるのではと思ったが単に口頭だけの質問で済んだ。モザンビークという国が謎で暗闇だとすべてが不安になってしまう。この国はそういう腐敗はないようで安心した。
しかしさらにトラブルが発生。入国手続をしようとしたらビザの有効期間が明日からになっていた。昨日大使館で余裕を見て翌々日入国予定と記入したのだ。それがそのまま有効期間の開始日になってしまっていた。失敗した。明日入国すると書けば良かった。
こんなことなら急いでここまで来ないでマンゴチで1泊してくればよかった。入国拒否されることはなく、また明日スタンプをもらいにここに来るように言われ、とりあえずは入国を認めてくれた。入国を認めてくれないとここで野宿することになる。 -
そんなわけで今夜はモザンビーク側のマンディンバの町に滞在することになる。しかしこのイミグレーションからマンディンバの町までがかなり遠く、さらに同じ自転車タクシーを使うことになる。モザンビーク側のイミグレがマンディンバの町にあると思っていたので誤算だった。乗る前に交渉した自転車タクシーはモザンビークのイミグレまでの料金を提示していただけでマンディンバに着いてからさらに250メティカシュを要求してきた。がんばってこいでいたのはわかるがちょっと高いだろ。200メティカシュ(500円)にしてもらいその場は収まった。結局500クワッチャ+200メティカシュで750円も払うことになった。それよりもまた明日あのイミグレまで行かなければならず憂鬱だ。
写真は自転車タクシーの少年。
マンディンバでは自転車タクシーの紹介で250メティカシュの安宿に泊まることができた。しかし水道はなく井戸水しかない。シャワーはドラム缶の水を沸かしてすくってかぶることになる。
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