2017/05/29 - 2017/06/05
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kiju-jiさん
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4日目(6/1・木) ミュルーズのホテルからフランスとスイスの国境を越えてバーゼルを抜け、シャウハウゼンのラインの滝で遊覧ボートに乗り、ドイツとスイスにまたがるボーデン湖の小さな花の島・マウナウ島に渡り、またコンスタンツの近くを通り抜け、ボーデン湖と繋がるコンスタンツ湖(別名ウンター湖)の僧院の島・ライフェナウ島を見て、同じ道をミュルーズのホテルに戻る往復700kmの行程。
ミュルーズのホテル⇒バーゼル(トイレ休憩)⇒シャウハウゼン(ラインの滝)⇒コンスタンツ⇒マウナウ島(花の島)⇒コンスタンツ⇒ライフェナウ島(僧院の島)⇒バーゼル(トイレ休憩と買い物)⇒ミュルーズのホテル(宿泊)
この旅行記はコロナ禍の2020年9月に執筆している。3年半まえの旅行なので変わった面は悪しからず。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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宿泊(2連泊)したホテル・リュパルク サントルにあった絵葉書。
4星の素晴らしいホテル。市街地の中心部に5分。駅まで300m。
部屋の鍵はカードキーではなく鍵のお尻に握り手がある重厚な時代を感じる物だった。持ち運びには不便だが部屋に置いた時すぐ分かる。
この日は5:30に起床。奥さんは握り飯を作っている。マウナウ島で少しでも観光の時間を・・・。
朝食までの時間に爺は市街地の中心に再び一人で出掛ける。 -
市庁舎の右端が見えてくる。まだ空は薄暗い。
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まだ、レユニオン広場に爺以外は人気がない。
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サン・テティエンヌ寺院。
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広場の向こう。
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市庁舎の2階部分。
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市庁舎の2階からサン・テティエンヌ寺院を。
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市庁舎の2階からレユニオン広場の端の方を見る。
左の布切れはフランス国旗・・・。 -
レユニオン広場の左側。写真右の布切れはフランス国旗。
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市庁舎の2階の踊り場の右側の絵。
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市庁舎の2階の踊り場の左側の絵
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階段の天井。
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もう一度サン・テティエンヌ寺院を・・・。
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レユニオン広場の右手に泉があり、何かの立像が・・・。
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泉の奥の方向に歩き、振返る。
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また市庁舎の前に戻り、市庁舎の端からもう一度レユニオン広場の左手を・・・。
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レユニオン広場の端からサン・テティエンヌ寺院を・・・。
ホテルに引き返す。 -
ホテルに引き返す途中の市庁舎への市道。
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自転車の進行方向や車いすの車道から歩道に上がる区域を記してある。
車道と歩道の高低差が10㎝ぐらい。縁石の部分が45度にカットされている。
日本は見習うべきだと思う景色!?・・・。
日本の歩道は車道との高低差20cmもあり、車を住宅地に入れるために歩道を斜めにしている。歩行者にも車椅子やこれから増えるであろうシルバー電動スクーターにやさしくない。
行政担当のお役人よく考えてネ・・・。 -
ホテルに引き返す途中に振り替える。もう陽が高くなってきている。
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こちらは日陰に・・・。
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ホテルの真向いは公園。
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公園の樹々の間からホテルが見え始める。
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ホテル・リュパルク サントル。
ミュルーズとは水車小屋の意味。昔から繊維関係の産業が盛ん。フランスの自動車メーカーのプジョーの発祥の地でもあるらしい。 -
6:30 朝食。先ずメインを写真に、この後に野菜と果物を取りに行くが・・・。
8:00 ラインの滝に向け出発。駅方向に・・・。 -
難なくフランスからスイスの国境検問所を通り、バーゼル市に入る。
9:30 バーゼルのショッピングモールのMarche Wuernlosでトイレ休憩。
写真は有料トイレのチケット。
ユーロとスイスフランの交換レイトがほぼ同じで1ユーロ払う。チケットは金券として使える。復路も含め夫婦で4回利用したが、3回分は復路で奥さんがチーズなどを買い込み利用した。1枚は記念に!・・・。
9:45 ラインの滝に向けて出発。 -
ショッピングモールを出て、しばらく1時間ほど国境沿いを走ると・・・。
10:45 ラインの滝の駐車場に到着。
朝一番に、添乗員のA嬢にラインの滝の駐車場はラウフェン城側ですか対岸側ですか?と尋ねたら、対岸側でひょっとしたら遊覧船に乗る時間が取れるかもと!・・・。
図はラインの滝のパンフレットから拝借。
写真は遊覧船のチケット売り場で貰ったパンフレットから・・・。
遊覧船のコースは5コースあり、我々は4コースに乗船。
予定に無かったがチケットは添乗員のA嬢が・・・。添乗員の自由決済?。 -
駐車場から見たラインの滝、遊覧船に乗れることになり期待が大きくなる・・・。
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遊覧船の乗場兼チケット売り場越しにラインの滝。
ラインの滝はドイツと国境を接するスイスのシャウハウゼン市にある。 -
遊覧船の乗場から見たラインの滝。
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いよいよ遊覧船に乗りこむ。舳先に行きたかった艫の右側に乗船。
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渦巻くラインの滝の下・・・。
対岸にラウフェン城が見えている・・・。 -
下流方向を見る。激しい流れ・・・。
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段々とラインの滝に近づく。ラインの滝は落差は23mしかないが幅は150mもあるヨーロッパ唯一の滝。
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左岸?のシャウハウゼンの市街地。
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遊覧船はラインの滝の真近に向っていく・・・。
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遊覧船の右側に乗船したのは正解だった。
写真の右側に写っているのはラウフェン城側から下りて行った展望デッキ。 -
オー凄い水量。初夏の雪解け水が一気に流れ落ちるのだ・・・。
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水しぶきと、オーと歓声か!悲鳴か?乗客は・・・。
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ここで遊覧船は方向チェンジ。少し滝から離れる。
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滝の中ほどにある岩?。右側の岩には遊覧船で渡り上れるらしい・・・。
ちょっとズームアップで。岩の頂上に国旗が。 -
滝から少し離れて・・・。
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私達もほぼ同じ遊覧船に乗っているのだ・・・。
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対岸のラウフェン城
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段々と左岸の方向に・・・。二つの岩に近づき・・・。遊覧船は揺れる(ロッキング・横揺れ)。
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滝の右方向に、右岸のラウフェン城。このように水しぶきがあるから先ほどの展望デッキだとずぶ濡れになるかも・・・。雨合羽が必要だ。
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ここで再び方向チェンジ。滝の中心に二つの岩に近づき・・・。
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二つの岩を通りすぎて・・・。
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一寸離れて・・・。
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一番流れが激しい所に近づき・・・。
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遊覧船乗場に戻る・・・。
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名残りを惜しみながら滝から離れていく。
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滝の傍に赤い遊覧船。すぐ横に展望デッキが!・・・。
約20分の遊覧船の観光。
遊覧船を下船し、添乗員のA嬢に集合時間を確認しKさんを誘い・・・。 -
時間が無いので小走りにラインの滝の左岸に・・・。
岩場の間を滝水は流れている・・・。 -
落差は無いが激しい流れの迫力がある・・・。
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もっと下で真近に滝が見られるようだが時間がない。
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遊覧船の乗船場辺りを遠望する。
川の流れに帯状の白波があるほどの激しい流れ・・・。 -
バスの駐車場に急ぐ途中もう一度・・・。
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ラインの滝を背景に、爺は満足、満足。
このツアー中、最高の感激!・・・。
11:40 集合・マイナウ島へ出発、約55分の滞在。 -
この図はマウナウ島とボーヒン湖、ライフェナウ島とコンスタンツ湖(ウンター湖)スイスのコンスタンツの位置関係を示した。
図はGoogleから借用。 -
マイナウ島はスイスのコンスタンツから5km。
図はGoogleから借用。 -
12:25 本土側の駐車場に到着。15:20まで自由行動。
写真は本土側の遊歩道。 -
この図は予めネットから拝借した地図に爺ご夫妻が歩くコースを記入している。
一部変更があるがほぼ予定コース。写真中央上部のバタフライガーデンはパスしたが・・・。 -
本土とマウナウ島を結ぶ橋。マウナウ島はボーデン湖に突き出た島。今日も観光客が多そう!・・・。
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マウナウ島はコンスタンツの北5kmにありながら熱帯植物の島として知られる。
長い間ドイツ騎士団の所有となっていたが、19世紀半ばにバーデン公フリードリヒ1世がこの島を買い取りオレンジ、レモン、バナナなどを植え熱帯植物の島とした。その後、スエーデン王家につながるフリードリヒ1世のひ孫にあたる現所有者が庭を拡張して、年中花が絶えない島としたらしい・・・。 -
橋を渡りしばらく歩くとチケット売り場。写真はチケット売り場で貰ったパンフレット。中に地図などが記載されている。
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マウナウ島のチケットの表裏。大人一人15.7ユーロ。シルバー割引は無かったような・・・。
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ツアー仲間の半数はオプションの昼食のレストランに、添乗員のA嬢と共にマウナウ島の東端のレストランに急いでいる。
写真はネットから拝借。ボーデン湖の船着き場。その手前にレストランが数店。 -
さっさと前を歩く奥さん。
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孔雀の花のオブジェ。今年は冬が長く、春が遅く花の生育が遅いらしい。
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ネットから拝借。本来なればこのように美しく咲きほこって・・・。
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孔雀のオブジェを通り越し、右手に上がると予定のコースのブドウ畑。
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チューリップの季節が過ぎて雑草が蔓延って・・・。
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チューリップの花盛りの頃は・・・。
ネットから拝借。パンフレットの表紙写真になっている処。 -
しばらく行くと泉(地中海風テラス)。もうすぐイタリア式花と水の階段がある・・・。
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その泉の傍で作業員たちが花の手入れと植え込みを・・・。
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花の鉢。
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花の鉢。
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ボーデン湖を背景に・・・。
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爺が見たかったイタリア式花と水の階段を上から。
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イタリア式花と水の階段の先はボーデン湖。下からも眺めよう。
ここは、見逃したツアーの仲間も・・・。一寸分かりずらい順路・・・。 -
左に折れるとバロック様式の教会と宮殿が見えてくる。
その前は、花壇(ローズガーデン)が縦横無尽に・・・。 -
バロック様式の宮殿の後ろがみえて・・。
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花壇(ローズガーデン)の間を左に・・・。
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バラも生育が遅れ、土が見えている。
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バロック様式の教会の鐘楼。女神像がひっそりと・・・。
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色とりどりのバラが・・・。
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この花はなんだっけ?・・・。やはり周りが生育不良・・・。
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赤いバラ。
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ピンクのバラ。
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女神像を振返って・・・。
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バロック様式の教会の近くに来ました。
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教会の方に上がる階段。
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階段の先にも遊歩道。
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堂々と女性が近づいてくる。爺は横に避ける。
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遊歩道を曲がると小さな高台が・・・(教会の横)。
そこのベンチで景色を眺めながら奥様ご手製のおにぎりと綾鷹を・・・。
ツアー仲間の何人かはマウナウ島の東側のレストランに(オプション2回目)。 -
おにぎりを食べ終わり、写真中央の建物の傍に・・・。
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振返って、バロック様式の宮殿と教会を眺める。
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宮殿に入る時間はない。
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急ぎバロック様式の教会に・・・。
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バロック様式の教会の主祭壇。
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天井画。
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主祭壇の上を見上げる。
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入り口側のパイプオルガン。天井画と相まって優雅。
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主祭壇の右側。
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主祭壇の左側。
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聖母子像。
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説教壇。
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教会を出て・・・。花壇(ローズガーデン)はこのように・・・。
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葉の鉢。
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花壇(ローズガーデン)の左側を廻って階段を下っていくとイタリア式花と水の階段の下・・・。写真はその階段。写真はネットから拝借。
イタリア式花と水の階段はすぐ右横にある。 -
イタリア式花と水の階段を下から・・・。
右端に写っている中国人観光客が滝の真ん中に長いこと居座り、爺は癇癪を起しおーい邪魔だと声を荒げるとどいてくれて1ショット。 -
爺が嫌いなネギ坊主・・・。我が家の猫の額の庭にもあったが引き抜いて奥さんはおかんむり・・・。
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奥さんが撮った・・・。
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ボーデン湖から吹く風が涼しい・・・。
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花を眺めながら駐車場の方向に(マウナウ島の入口方向に)・・・。
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爺は花より観葉植物が好きだ。西湘の自宅の居間兼オーディオルームはジャングルジム?。
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ピンクのバラ。
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赤い小さな花の群生。
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白い小さな花。
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ここも土が見えている。
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釣鐘草?・・・。
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バラの鉢植え?・・・。
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孔雀のオブジェを背景に奥さんがにっこりと。
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おっと、アヒルのオブジェと植え込み。
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アヒルのオブジェをアップ。
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ひまわりのオブジェの裏側。
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ウエルカム。日本から遥々やってきてくれて。有難うとひまわりさんもにっこりと。
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爺も負けずに記念撮影。
バタフライガーデンがあるが行くかと奥さんに!・・・。
もう暑いので勘弁をと・・・。バスの駐車場で休みたいと・・・。 -
本土からマウナウ島に渡る橋が見えてくる。
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橋はボーデン湖からの心地よい風が吹いている。しかし暑い・・・。
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観光客も多く退散している?!・・・。
15:25 ライヒェナウ島へ出発。 -
ボーデン湖に繋がるコンスタンツ湖(別名ウンター湖)とライフェナウ島。
図はGoogleから借用。 -
15:40 ライヒェナウ島に到着。
図は予めネットから拝借して、爺特有の街歩き地図。
図の湖の部分は原図はえげつないオレンジ色。フォトショップで水色に加工。
島の中央にある聖マリア・聖マルクス修道院に入場。本当は聖ゲオルグ教会に行きたかったが。 -
ライフェナウ島はボーデン湖につながるコンスタンツ(別名ウンター湖)に浮かぶ僧院の島と称される。
元々は島で、現在は写真の左上の細い道路で繋がっている。
インフォメーションで貰ったパンフレットから拝借。 -
ライフェナウ島では車窓から見えた聖ゲオルグ教会に行きたかったが駐車場が無いとのことでライフェナウ島中心部の聖マリア・聖マルクス修道院に。
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聖ジョージ教会(聖ゲオルグ教会)の壁にはキリストの七つの奇跡がフレスコ画が有名・・・。
写真は後で出てくるインフォメーションで貰ったパンフレットから拝借。これを見たかったが・・・。 -
同じくパンフレットから拝借。
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島の中心部にある駐車場から聖マリア・マルクス修道院の行く左側にインフォメーションがある。その先を右折すると修道院・・・。
写真はネットから拝借。帰りに寄ってパンフレットや地図を貰う。 -
聖マリア・聖マルクス修道院に入場。
写真は修道院を出てポピー畑に行く途中に撮った。 -
主祭壇。
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主祭壇の左側。
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天井を見上げる。
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主祭壇の右側。
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右側の壁のフレスコ画。劣化が激しい。
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聖マリア・聖マルクス修道院の建物の古い絵。
ハレーションの写真でごめんなさい。正面から撮るとこのように。 -
主祭壇の左側。聖母子像がひっそりと・・・。
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聖マリア・聖マルクス修道院を出て対面の民家。
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聖マリア・聖マルクス修道院の北側にポピーの群生。
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ポピーの花畑を背景に奥さん。
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ポピー畑の右横の建物は・・・。
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帰りのバスの駐車場に急ぐ間に、爺がA嬢に断ってインフォメーションに。
A4サイズの52ページもある立派なパンフレット。写真は表紙。
中には地図をはじめ観光名所がドイツ語で・・・。 -
こちらはやはりインフォメーションで貰ったB6サイズの23ページのパンフレット。写真はその表紙。
先の聖ゲオルグ教会のキリストの七つの奇跡のフレスコ画はこのパンフレットから拝借。その他にA4サイズのライフェナウ島の地図も・・・。
16:20 ミュールーズへ出発、疲れ果てバスの中で爆睡。
18:15 バーゼルのショッピングモールのMarche Wuernlosでトイレ休憩。
奥さんがチーズなど大量に購入(ママさんコーラスの仲間のみやげ?)
18:30 バーゼル通過、20:00 ホテルに到着(今日は往復で700㎞移動)。
20:30 夕食。疲れてはて夕食の写真を撮り忘れる。
入浴、荷物などを整理して、23:00 就寝。
次は爺のアルザス・ドイツ黒い森地方8日間旅行記⑤に続く。
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この旅行記へのコメント (1)
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- kiju-jiさん 2021/09/23 05:55:26
- JGC-SFCさん。おはようございます!kiju-jiです。
- いつもイイネを有難う。JGC-SHCのウィーンの旅行記は楽しく拝見しております。
ウィーンにはまた行きたいのですが、コロナ過が収束するのは何時になるやら・・・。
爺夫婦は、2005年11月にオペラ座の3階のシューボックス席で椿姫を観劇しましたが、楽友協会の大ホールに行きたい。フォルクス劇場にも。公園にも行きたい。
爺も来年は80歳。コロナ過が完全に収束するのはあと数年かかりそう・・・。
国内旅行をと考え、安全機能が満載の車を発注しましたがコロナ禍の影響で納車は来年3月以降。果たして体力があるかどうか・・・。85歳までは車の運転をと・・・。
ではまた。
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