2017/05/29 - 2017/06/05
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kiju-jiさん
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7日目(6/4・日)、8日目(6/5・月)
シュトゥットガルトのホテル⇒ミルテンベルグ⇒ミヒェルシュタット⇒フランクフルト空港⇒成田空港
今日でドイツともお別れだ。夕方のJAL便で帰国。
シュトゥットガルトのホテルのエアポートメッセを9:00 に出発。
11:20 ミルテンベルグに到着。13:40 ミヒェルシュタットへ。
14:20 ミヒェルシュタットに到着。15:30 フランクフルト空港へ。
16:40 フランクフルト空港に到着。
19:25 JAL408便にて成田へ。
12:50 成田空港に着(8日目(6/5・月))
この旅行記はコロナ禍の2020年9月に執筆。3年半前の旅行なので変わった面もあろうかと思うが悪しからず。
投稿するにあたって見直したら、フランクフルトのレーマー広場の正義の女神ユースティティア像に始まり、ミルテンベルグのマルクト広場の泉の女神ユースティティア像、ミヒェルシュタットの旧市庁舎の前の広場(マルクト広場)の正義の女神ユースティティア像で終わったことになった。
ユースティティシアとは、片手に剣、片手に天秤を持った神話に出てくる女神。ジャスティスの語源。
今は、不正だらけの世の中。正義とは何かと考えさせられる旅ともなった!!!・・・。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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7日目(6/4・日) この旅行の最後のホテルの朝食。
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この図は、フランクフルト、ミヒェルシュタット、ミルテンベルグ、シュトゥットガルトの位置関係を示している。
シュトゥットガルトからフランクフルトまで約240kmの距離。 -
段々とミルテンベルグに近づいている。
写真は車窓から撮った。ドイツは風力発電の設備が多い。 -
風力発電設備。
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途中の小さな集落の教会。
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そろそろミルテンベルグの町中に近づいたようだ。
慌てて車窓から教会の写真を撮るが斜めになった。
角度補正を!・・・。近すぎた写真でトリミングが出来ない!・・・。 -
イチオシ
この図は、街歩き中に市庁舎のインフォメーションで貰った旧市街地図(A4サイズ)にツアーで歩いたコース、夫婦で歩いたコースを示している。
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11:20 ミルテンベルグの駐車場に到着。
駐車場は河畔にあり、ミルテンベルグの中心部をマイン川が流れている・・・。
このマイン川でミルテンベルグの旧市街と新市街が分断されていてマイン橋で繋がっている。
旧市街はマイン川の真珠とも称され木組みの家が立ち並ぶ。 -
駐車場の横に小さな広場がある。
そしてトイレがあり、何故かその前に立ち小便をする3人の男性像が立っている。 -
イチオシ
立ち小便をする3人の男性像をアップ。ツア仲間全員の笑いを誘う愉快な立像・・・。
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小さな広場から車道(マイン通り)を横切ってヤコブ教会に・・・。
その車道の横断のためのタッチパネル。丸い押しボタンスイッチではない。 -
ヤコブ教会は日曜日の朝のミサ中らしく入れないので、すぐ横のマルクト広場に・・・。
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その先の左の青い建物は市郷土博物館。
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市庁舎のインフォメーションで貰った市郷土博物館のパンフレット。
行きたいがツアーの予定なし。 -
マルクト広場には泉の跡が・・・。
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マルクト広場の泉をアップ。
アッ、ここにも正義の女神ユースティティアが!・・・。 -
ヤコブ教会の鐘楼。
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旧市街のハウプト通りを歩いて市庁舎の方に、左側の景色。
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ハウプト通りを・・・。
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ハウプト通りを・・・。
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ハウプト通りを・・・。
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ハウプト通りを・・・。この辺りの右に旧市庁舎があったはずが見逃す。
時計は、11:34・・・。 -
さらにハウプト通りを・・・。
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有名なホテル兼レストランのツム・リーゼン(Gasthaus Zum Reisen)が見えてくる。
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ホテル兼レストランのツム・リーゼン(Gasthaus Zum Reisen)。
昼食を摂りたいが・・・。 -
ホテル兼レストランのツム・リーゼン(Gasthaus Zum Reisen)の横を通りすぎる。
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ツム・リーゼンの釣看板。角度が悪い。
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そして、市庁舎広場のマイ バーム(5月の樹)が見えてくる。
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市庁舎の対面のフランシスコ教会の鐘楼が見えている。
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市庁舎。ここのインフォメーションで地図、パンフレットなどを頂く(全て無料)。
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2つのパンフレット。
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市庁舎の右横の坂の先には、後で爺夫婦で行ったヨセフ教会。
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市庁舎広場の先にはヴュルブルガー門(ヴュルブルグ方向の門)が見えている。
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市庁舎広場の北側(ハウプト通りを左折れすると)にホルステン門が・・・。
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ホルステン門の方に・・・。
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ホルステン門は高い位置に設けられマイン橋で新市街につなっがている。
新市街にはフランクフルトからの鉄道便もあり、近郷とのバス便もある。
階段を上る。 -
ホルステン門を斜めに・・・。
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ホルステン門の対面に塔があるが、何のための塔かは・・・。
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マイン川の河畔は公園になっている。
ツアーの仲間は、マルクト広場の方に歩く・・・。 -
車道(マイン通り)は車の往来がぼちぼち?・・・。
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車道(マイン通り)の先の旧市街・・・。
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ツアーのバスを下りた駐車場が見えている。
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ヤコブ教会が段々と近づいて・・・。
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車道(マイン通り)の左側にのパサージュが・・・。ハウプト通りに抜けられる?・・・。
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イチオシ
パサージュの上に聖母子像のタイル絵が描かれている。
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再びマルクト広場に。
ここで、爺は添乗員のA嬢にミルテンベルグ城の入り口は何処と・・・。
ミルテンベルグ城の見学はツァーコースには入ってなかったと思うが、A嬢に朝一番、ミルテンベルグ城からの写真を撮りたいと伝えていた。 -
時間に余裕があったのか添乗員のA嬢は、ミルテンベルグ城に行きたい人はと・・・。A嬢はサービス精神が豊富・・・。
爺の質問が切っ掛けに実現した?爺に感謝してョ!
木組みの家の間に・・・。 -
ミルテンベルグ城への入り口。
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入り口をくぐると結構きつい石畳の坂道。
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皆、ふうふうと息つかいが・・・。
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やがて、旧市街とマイン橋が見え始める。
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イチオシ
最高の景色!!!・・・。
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一寸右にカメラを振る。旧市街は山すその街なのが分かる。
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ミルテンベルグ城の入り口。今日は閉まっている?・・・。
ここから、山すそに掛けて街壁の名残りがあるはず、パックツアでは歩く時間が無い・・・。 -
ツアー仲間は・・・。
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爺が撮った最初で最後の集合写真。
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添乗員のA嬢に撮ってもらった集合写真。26人中18名が・・・。
執筆中の3年後は思い出せない人もいるが・・・。 -
また、急坂をマルクト広場の戻る・・・。
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振返るとここにも石作りの門が?・・・。
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ミルテンベルグ城の入り口からマルクト広場を・・・。
手前のカフェ兼ホテルの釣り看板も素敵!・・・。 -
ヤコブ教会の鐘楼。
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添乗員のA嬢が13:30まで自由行動。集合場所はバスを下りた広場と・・・。
昼食のオプションの人は私と・・・。
爺はオプションのレストランにツム リーゼンが入ってなかったのでパスしたが・・・。下調べでツム リーゼンで食べたいメニューがあったのだ!・・・。 -
ヤコブ教会を後にハウプト通りを再び・・・。
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ハウプト通りの左手にクリスマス グッズのケーテヴォールファルトの店が・・・。そのショーウインドウ。
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ケーテヴォールファルトのカタログの一部。
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ケーテヴォールファルトの店内。
奥さんは、ガラス製の楽器を持ったサンタのオーケストラが欲しかったが・・・。
無いのでガラス製のサンタを買う。 -
ケーテヴォールファルトの店内。
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ケーテヴォールファルトの店内。棚にカタログも・・・。
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ツム リーゼンの釣り看板。北海道から参加の二人連れと4人で行くが予約で一杯と断られる。残念。二人連れとはここで別れる。
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再び、レストランを捜しながら市庁舎広場に・・・。
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市庁舎広場のマイ バーム。
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ここでハウプト通りを振返る。角のホテル兼レストラン?の釣り看板が素敵・・・。
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釣り看板を角度を変えて・・・。
バックに後で行くフランシスコ教会の鐘楼が・・・。 -
市庁舎広場。
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市庁舎。
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趣のある赤い家。あった場所が思い出せない・・・。
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ハウプト通りを更に進むとヴェルツブルガー門が見え始める。
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ヴェルツブルガー門。ここで引き返す。
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市庁舎広場方向を見る。マイ バームは背が高い。
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ハウプト通りにクレープとシシカバブーのサンドウィッチのテイクアウトの店が・・・。レストランはあきらめ奥さんと相談して・・・。
ここで、奥さんが注文している間に爺はヴェルツブルガー門に行った。 -
巨大なシシカバブー。クレープとシシカバブーのサンドウィッチは大きい。
2個の注文は失敗。写真を撮っておけばよかった!・・・。 -
市庁舎広場のベンチで食べる。シシカバブーサンドウィッチは大きいので当然半分しか食べられない。残念ながらゴミ箱に捨てる。
写真は自転車の有料?スタンド。 -
市庁舎広場の右横の坂を、ヨセフ教会に・・・。
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ヨセフ教会の鐘楼も高い。
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ペルーの民族楽器サンポーニャ状のパイプオルガン(3列構成)が素朴で素晴らしい。左横のステンドグラスもきれい。
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残念ながらバラ窓に陽があたりうまく撮れていない。
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ステンドグラスを・・・。
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主祭壇はシンプル。ステンドグラスがきれい・・・。
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二階をアップするが・・・。牧師みたいな人が一人いるが、早々に出る。
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ヨセフ教会の掲示板。今日は何か催しがあるのかな?・・・。
カンタータのチラシも・・・。 -
次は市庁舎広場の前のフランシスコ教会に行く。
写真を撮り忘れたのでネットから拝借。 -
キリストの磔刑像がある。勝手にフェンスを開け右横の出入り口から入る。
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中央身廊。と云っても単身廊。
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祭壇に近づいて・・・。
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祭壇をアップ。
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イチオシ
入口側のパイプオルガン。パイプオルガンの周りが凝っている。
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説教壇の天蓋も凝っている。
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説教壇の横の壁に額縁が並んでいるが・・・。
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身廊を角度を変えて・・・。
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フランシスコ教会を出て、ハウプト通りを集合場所に戻る途中にマンホール蓋。
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少し時間があるのでヤコブ教会に入る。
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車道(マイン通り)に面する入口は分かり難いが、爺は直感で難なく入る。
一応3廊式に。中央祭壇。すごくモダン!・・・。
テュ―ビンゲンのショップに財布を忘れた二人連れ他に、ヤコブ教会のパイプオルガンは素晴らしいと教えたが入口が分からなかったらしい・・・。 -
イチオシ
それに引き換え、パイプオルガンが素晴らしい。寸暇を惜しんで入った甲斐があったというものだ!・・・。
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翼廊の聖人像?・・・。
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同じく翼廊の木彫りの4体の聖人像?・・・。
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翼廊から祭壇を垣間見る。
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翼廊の祭壇(礼拝堂?)。
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翼廊の壁に石彫りの・・・。
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入口のアプローチ?・・・。ここも超シンプル。右のガラスの扉から身廊に・・・。
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13:30 集合時間になったので駐車場に。
マイン川の下流先にもう一つのマインツァ門(マインツ方向という意味)があるが時間が・・・。 -
名残りを惜しんで1ショット。
13:40 ミヒェルシュタットへ -
ミヒェルシュタットに行く途中。車窓から。
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14:10 ミヒェルシュタットの駐車場に到着。ミルテンベルグから近いのだ。
今日は日曜日でお祭りがあるのかバスの駐車に手こずる。
図はインフォメーションで頂いたパンフレットから拝借。
添乗員のA嬢は自由行動の後は、15:10 集合場所は此処と・・・。 -
ネウスト通りを中心部の旧市庁舎広場(マルクト広場)に・・・。
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右折れして・・・。
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左手に泉があるが、ツアーの仲間はさっさと・・・。
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左折れしてしばらく進むと旧市庁舎の後ろにあるEV市教会の尖塔が見えてくる。
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イチオシ
そして、旧市庁舎の建物が・・・。
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旧市庁舎広場(マルクト広場)に・・・。
手前の泉には正義の女神ユースティティアが・・・。 -
泉をバックに、犬が可愛いいのでフォト オッケイと爺。
犬はそっぽを向き、男性は最高の笑顔。有難う。
爺もこのように年を重ねたい、いや取りたいものだと自戒する。
ダンケシェーンと爺・・・。 -
パンフレットなどを頂いた建物。
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頂いたパンフレット2つ。
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さらにこのように分厚いパンフレット(A5サイズ、48ページ)も、俯瞰写真などもあり、町の様子が良く分かる。熟読すれば色んな見処に・・・。
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このようなパンフレットなどを(EV市教会のパイプオルガン)・・・。
最後によく見たらミルテンベルグで入手とある。記憶が定かでないが、フランシスコ教会で置いてあったのを頂いたような・・・。 -
1484年建築の旧市庁舎は、とんがり塔が前面に2つ、その間に時計と市の紋章が・・・。
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旧市庁舎広場の左方向にも行きたいが・・・。
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旧市庁舎の対面の木組みの家。
ここで、添乗員のA嬢は自由行動の後の集合場所はここにしますと・・・。
千葉から一人参加の男性は、花の撮影に夢中と爺は見ていたが・・・。
これが後でアクシデントに・・・。 -
広場の左隅で男性が一人何かの準備をしている。
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旧市庁舎の1階に布のプレス機。1560年製とある。
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旧市庁舎の右側を廻ってEV市教会に入る。主祭壇。
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主祭壇の左横に小さいオルガン。
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入口側の立派なパイプオルガン。
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イチオシ
パイプオルガンを見上げて、小さな町の教会としては立派すぎ!?・・・。
パンフレットなどの写真にもなるはずだ・・・。 -
主祭壇の左側。
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主祭壇の右側?。
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パイプオルガンを角度を変えて・・・。
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主祭壇に近づいて・・・。
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EV市教会を出て、教会のファザードを・・・。
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少し離れて、旧市庁舎の左横の路地から・・・。尖塔の他に鐘楼もあったのだ!・・・。
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木組みの家。
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木組みの家の間の路地。路地の奥にも・・・。
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旧市庁舎広場の右側の路地、路地の先に見張塔(ディプス塔)と街壁があったのだ。
カメラのファインダーからでは分からない。肉眼でチャンと見よう!・・・。 -
見張塔(ディプス塔)と街壁。一寸だけ路地進むと行けたのだ!・・・。
写真はネットから拝借。 -
パンフレットなどを頂いたインフォメーションのある建物。
まだ男性は準備中・・・。 -
街なかを1本の水路が流れている。結構な水量・・・。
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随分と上から流れてきているようだ!…。
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水路で遊ぶ母子。子供の格好が嵌まっているのでしょっちゅう遊んでいる?・・・。
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旧市庁舎の前の広場の泉の正義の女神ユースティティア。女神には見えないが?・・・。
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インフォメーションのある建物の隅で男性が・・・。
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男性がいくつ物の楽器を一人で演奏を始めたが・・・。
未だ実入りは無いようだ・・・。 -
広場の右側のショップのショーウインドウ。
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広場の右側のショップの店頭のワゴンセール・・・。
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奥さんが買い物をしたいと・・・。
奥さんはバッグを・・・。爺は珍しい蛙のキーホルダー(手足が可動する)を・・・。 -
写真がその蛙のキーホルダー。沢山ぶら下がっている量産品ではない!・・・。
店員がクッション入りの底蓋と蓋がある(昔風に云えば菓子箱スタイル)ケースにいれて渡してくれた。価格はあまり高くなかったが忘れた。
珍しいので今も大事にショルダーバッグにぶら下がっている・・・。 -
泉と正義の女神ユースティティアと旧市庁舎とEV市教会の尖塔をバックに記念写真を・・・。
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さっきのショップの隣のカフェ・ショップの釣り看板。
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旧市庁舎の時計と紋章をアップ。時計はもう15:10。集合時間。
千葉から一人参加の男性が来ない。多分駐車場と思っていると・・・。 -
もう一度名残りを惜しんで・・・。
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駐車場に戻りながら・・・。釣り看板。
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釣り看板。
東京都では看板が公道にはみ出していると道路使用料が取られる・・・。 -
この辺りで千葉から一人参加の男性は花の写真を撮っていたのだ・・・。
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ショップと釣り看板。
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もう一度振返る爺、男性が来ないかと・・・。
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ついでにもう一度、旧市庁舎とEV市教会の尖塔を・・・。
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日本風インテリアを商うショップ風格。
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駐車場に戻る道すがらの曲がり角の家。左折れする。
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廃屋寸前?の家も・・・。
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帰り道、暑いので日陰を歩いている。
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往路に見掛けた泉。
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コック(蛇口)があるので飲めるのかな・・・。
その昔は馬の水飲み場かな?・・・。 -
尖塔のある建物。尖塔はステータス?・・・。
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ネウスト通りをバスの駐車場に。
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通りすがりのかなりくたびれた家。
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振返る。駐車場はもうすぐだ。
やはり千葉から一人参加の男性は此処にいた。
15:30 フランクフルト空港へ、 -
車窓から見た、韓国のひゅんだい(現代自動車)の販売店。
一時、カナダの公用車に指定されたが・・・。 -
駐車場の横は公園?・・・。観覧車も・・・。
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16:40 フランクフルト空港に到着。
搭乗手続き。出国審査、18:50 搭乗、19:25 離陸(JAL408便)。
写真は復路1回目の機内食。和食だが味は今一つ・・・。 -
8日目(6/5・月)
写真は復路2回目の機内食。これも和食?・・・。
12:50 成田空港に到着、トランクを受け取って帰国審査。そして流れ解散。
13:55 成田発、15:30 YCATに。15:45 横浜発、東海道線に乗換えて。
16:30 最寄り駅のN駅に、16:45 タクシーで何事もなく自宅着。
久し振りに特上寿司を取り寄せて食べ、荷物を開き簡易に整理し、24:00 就寝(日程に余裕がなく疲れた・私達には無理!?)。
でも楽しかった。奥さんはくたびれたと・・・。
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この旅行記へのコメント (1)
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- kiju-jiさん 2020/09/20 11:05:21
- mollyさん。おはようございます。kiju-jiです。
- お久しぶりです。イイネをありがとうございます。
mollyさんは1973年にベルリンに行かれていますが、爺は2014年11月でした。
次は、ドイツ・ロマンチック街道の旅を書いてみようと思っています。
6年前ですから、写真データは残っていますがどう歩いたか思い出せるかが心配です。
ではまた。
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