2020/10/31 - 2020/10/31
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Rinさん
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夏季休暇に松本旅行と函館旅行に行って「国内旅行もいいじゃないか!」という気分になり、せっかくならこの機会に国内旅行をしてみようと計画。
GoToトラベルキャンペーンはパック旅行なら交通費も適用されるけど、交通費と宿泊を別で手配した場合は宿泊費にしか適用されない。
それならパック旅行で行く方がお得よね?
電車でのパック旅行もあるんだろうけど慣れているのは飛行機なのでついつい行先は飛行機で行く場所を選んでしまう。
時期は会社の有給推奨日のおかげで4連休になる10/31~11/3。
4日もあればわりとゆったりした日程が組めるのでなかなか行けない場所に行きたいな…と思って思いついたのが「青森県」。
この時期ならギリギリ奥入瀬渓流の紅葉も見られるかもしれないし…と思って調べてみるとお値段も思ったよりかなりお手頃。
ってことで思わずポチリ。
が、この時期の旅はコロナの影響が避けられない。
案の定出発前から旅に影響が…
備忘録もかねて旅の準備から書いていこうかな。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ
PR
-
松本旅行と函館旅行で国内旅行に味を占めて次の旅行先を物色。
国内旅行って実はあんまりしたことなかったから知らなかったけど伊丹空港から行ける場所って意外と限られている。
電車程自由自在というわけではない。
まぁこれは今のコロナで運休になっている路線があるせいかもしれないけどね。 -
そんな中見つけた旅先が青森。
弘前城は一度は行ってみたかったし、紅葉の奥入瀬渓流や十和田湖にはかなり惹かれる。
まぁ紅葉が見られるかどうかは運しだいだけど。
で、検索してみると…旅行代金4日間で20900円。
ちょっと目を疑った。
まぁ本当は3万円ちょいでGoToの補助があってこの値段なんだけど…それにしたってお安い。
ということで行先は青森に決定。 -
試しに伊丹→青森の往復の航空券代を調べてみると50520円。
航空券代だけでこのお値段。
もちろん正規料金ではなく一番安い先得使ってこの値段。
ダイナミックパッケージの値段設定ってどうなってるんだろう?? -
しかし、9月中旬10/1から東京もGoToトラベルの対象になることが正式に決定されると状況は一変。
旅行代金がどんどん上がっていって9月の4連休後には2倍に。
そして出発の約2週間前の10月中旬に試しに調べてみると…この時点の割引額よりも私が予約した時の割引前の旅行代金の方が安いという事態になっていた(+_+)。
実に3倍以上に跳ね上がっている…。
東京の人は羽田空港使うだろうから伊丹空港発着の旅行に直接影響あるとは考えにくいけど、東京がGoToの対象になったことで旅行需要が全国的に一気に高まったのでは?
早く予約しといて本当によかった。
この値段だったらさすがに諦めてたわ。 -
出発の2週間前の週末、なんだか計画する気がものすごくおきて(笑)怒涛のプランニング。
多分初めて旅先のお店に事前予約まで入れてしまった。
旅行者増えてるから、万一満席で食べられなかったら悲しいしね。
が、その数日後弘前で予約を入れた「菊富士」さんから電話が。
何事??と思ったら「コロナの影響で10/31まで飲食店に休業要請が出たので予約はキャンセルさせていただきます」と。
え~~??
後で調べてみると弘前市内でクラスターが数日前に発生して今回の事態となったらしい。
出発日が10/31だから影響を受けるのはこの日だけだけど…状況次第では…覚悟しないと…。
そしてこの日は弘前市内の飲食店は全て休みということは…私のご飯はコンビニ??
それは嫌だなぁ。
せめてスーパーでお惣菜買いたい(><)。
しかし、予約しておいてよかった。
してなかったら到着してから大慌てだったと思う…。 -
そして出発当日。
お昼前に伊丹空港へ。
いいお天気!大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
-
以前に比べると減ったもののまだ一部は欠航の表示。
-
それでも徐々に人は増えてきているな、という印象。
8月の下旬に来た時なんてガラガラだったからね。 -
保安検査場もちょっと人がいてるかな。
-
お土産屋さんは相変わらずかな。
まぁこの時間伊丹から出発の人が多いだろう…。
出発の時にお土産は買わないよね。 -
お土産を見る必要もないので出発ゲートへ。
基本的に国内線に乗るときはギリギリに来るのでちょっと待ったらすぐに搭乗開始。 -
座席は2-2配列。
今回は行き先が青森だし人も少ないかな?と思ってたけど…満席。
これもGoTo効果だろうな。
ちなみに国内旅行するようになって気づいたけど伊丹から東京以外に行く飛行機の運行はほとんどJ -AIR。
つまりJALの子会社。
でも機材は全くJALと一緒。
羽田行きとか成田行きだけがJALの運航なのかな? -
定刻通り動き出した。
上手いこと滑走路が見えたのでパシャり。
すごくいいお天気。 -
そして無事離陸。
五月山が綺麗に見える。 -
飲み物サービスではコンソメスープをいただく。
今月の初めに搭乗した時にはなかったのに復活している!
スカイタイムに続いてコンソメスープも復活したのでこれで元通りの機内サービスに戻ったってことね。
8月に登場したときはフェイスシールドにゴーグルまでしていたけど今はマスクだけ。
機内サービスもコロナ対策はまだまだ手探り状態なのね。 -
お昼発で睡眠時間も足りているので眠くもないのでずっと窓の外を眺めていた。
多分日本アルプス上空。 -
そしてもうすぐ青森到着。
大分降下してきた。
山が紅葉しているのが綺麗。 -
この景色を楽しめるのはこの時期だけかな。
-
そして定刻通り青森空港到着。
ターミナルは出来てまだ新しい感じ。
日本の空港って地方でも綺麗だわ~。
到着ロビーの天井のステンドグラス(?)が綺麗。青森空港 空港
-
空港からはまずは弘前へと向かう。
空港からは弘前市行きと青森市行きのリムジンバスが出ているけどほとんどの人は青森市行きのリムジンバスに乗っていて弘前市行きのリムジンバスに乗ったのは私も含めて3名…。
それも本当は13時発だったけど私しかいなかったので運転手さんが「もうちょっと待ってね」と言われて集まった3名。
こんなんで採算取れるんだろうか。
ちなみに弘前までの運賃は1200円。 -
弘前駅には空港から45分ほどで到着。
青森駅 駅
-
駅前のブロンズ像。
今日はいいお天気。 -
ホテルは駅のすぐ前。
見えているけどロータリーになってて横断歩道がないので地下道をくぐってやっと到着。
すぐ近くなのに意外に遠いパターン。
が、よく見るとみんな地下道を潜らずにロータリーを普通に突っ切っている…。
まぁ交通量少ないからね。
ということでこの後は地下道通らずにロータリーを突っ切ったのは内緒の話(笑)。
ホテルに着いたのが14時頃だったのでもしかしてチェックインできるかな?と思ったけどまだ部屋の準備ができていないとの事。ホテルルートイン 弘前駅前 宿・ホテル
-
ってことで荷物だけ預けて弘前市内観光へ。
弘前市内観光が出来るのは今日と明日の午前中。
が、明日は午前中に他にも行きたい場所があるので、出来るだけ今日周りたいんだよね。
弘前の観光地は駅からちょっと離れている。
なので観光の中心部までバスで行くかレンタサイクルで行くか悩んだけど、レンタサイクルは返却時間が早いのでバスで移動することに。
弘前市内を循環しているこのバスならなんと100円で乗れる。弘前市内循環100円バス 乗り物
-
しかも10分に1本の割合で運行しているというのでとっても便利。
バスで市内観光すると本数が極端に少なくって苦労する(函館とか…)けど弘前市内を走る公共交通機関が他にないので弘前ではバスがなかなか使える。
地元の人もこの100円バス結構使ってたしね。
ただこのバス「循環」なので行き場所によってはものすごく遠回りになることも…。
弘前駅から20分程弘前観光の中心、弘前城近くに到着。 -
なんだけど弘前城の観光は後回し。
まずは弘前城周辺の見所を攻めていく作戦。
まずはカトリック弘前教会
この教会は明治43年モンダグ神父によって新築された教会。弘前カトリック教会 寺・神社・教会
-
恐る恐る中に入ると管理人さんのような方が。
私が観光客だと気づくとそっと席を外してゆっくり見学させてくれた。
ありがたい。
この中央祭壇はオランダの聖トマス教会にあったものをコールス神父が昭和14年に持ち帰ったゴシック様式の祭壇だとか。 -
驚いたのは教会の椅子の下に畳が敷かれていたこと。
これは初めて見た。
が、よく考えると今まであまり国内旅行をしていなかったし、しても大体温泉だったので国内旅行で教会に入ったことってなかった。
この前の函館では教会全滅でどこも入れなかったしね。
もしかして日本の教会では畳ってよくあるんだろうか?
あとこの教会で目を引いたのはステンドグラス。 -
このステンドグラスは昭和59年カナダのカーロン神父によって製作されたもので神の人間への救いの歴史が記されているらしい。
教会が出来て大分後にこのステンドグラスは作られたのね。 -
教会の入口にはこんなパンフレットが置いてあった。
中を見てみると弘前市内の歴史的建造物が地図付きで紹介されている。
これはいい!とget。
このパンフレットとってもお役立ち。
この後はこのパンフレットを見ながら市内観光をした。
弘前ってあんまりガイドブックで紹介されていないけど結構古いものが残っている街だということがよくわかった。 -
パンフレットに載っていた見所の1つがこちら。
明治28年、国の重要文化財に指定されている青森銀行記念館を建築した堀江弥助によって建築された登録有形文化財に指定されている翠明荘。
昭和9年より昭和12年までに増築され、戦前は第五十九銀行(青森銀行の前身)頭取の高谷英城氏の別邸「玄覧居」として使用されたという。
その後は「奥膳懐石 翠明荘」として営業していたが、コロナの影響で4月から長期休業となり、1か月前の9月30日に閉店した、というのは旅行から帰って調べて知った話。
この時は「なんかレストランっぽい雰囲気だけど入れないのかな?休み?」という感想。
当たらずとも遠からず。
私なかなかいい勘してる!?奥膳懐石 翠明荘 グルメ・レストラン
-
続いてすぐ近くに石場旅館。
こちらも登録有形文化財で現役の旅館。
おそらくバストイレ共用ではないかという雰囲気が…。
歴史的建造物大好きだけど泊るのは快適なシティホテルがいいという私にはおそらく向かないお宿かと…。石場旅館 宿・ホテル
-
来てわかったことだけど弘前は教会が多い。
こちらは日本基督教団弘前教会。
残念ながらちょっと前に弘前でクラスターが発生したため、昨日、10/30~11/11まで閉館することを知らせる張り紙が。
コロナ禍の旅はこれがある。弘前教会 寺・神社・教会
-
こちらのお家は竹田家住宅。
もらったパンフレットに載っていた。
江戸時代にあったとされる武家住宅の形式を受け継いでいる建物らしい。
今も普通に人が住んでいそう。
正直さほど外観の特徴がないのでパンフレット読んでなかったら間違いなく素通りしていた。 -
これらの建物は弘前城のすぐ東側にあるので少し歩くと弘前城のお濠に出る。
-
関西よりちょっと寒い青森は既に紅葉が始まっている。
紅葉が綺麗。
写真で撮ると…見えた通りに撮れないのは何故だろう? -
弘前城も外には菊の花。
ただ中途半端に置かれている雰囲気。
本当はこの期間菊祭りを開催予定だったけど弘前市内で2週間ほど前からコロナでクラスターが発生したから急遽中止になったのでその名残だろうな。 -
こちらも中止になったイベント。
色々準備もしていただろうに…。 -
こちらが弘前城 三の丸東門。
でも弘前城の観光は後で、と思っているので今は素通り。弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
-
少し歩くと津軽藩ねぷた村。
お土産物やさんとかのはずだけど…なんか閑散としている。
これもクラスターが発生したせいなのかな?
一応お店は開いていたけどお客さんはいない感じ。津軽藩ねぷた村 美術館・博物館
-
この木造の古い建物は川崎染工場。
江戸時代から続く天然藍染めの染物屋さん。
手ぬぐいとか売っている感じだったけど外から覗いただけ。 -
川崎染工場の北側に広がるのが仲町。
この辺りは武家屋敷が多く残るエリアだというけど…落ち着いた住宅街みたいな感じが…仲町伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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と思ったら立派な門構えの家が。
-
と思ったらここが旧岩田家。
曜日によって開館日が違うみたい。
ってここの開館日は月・火って書いてあるけど…今日は土曜日だけど…開いているみたい。
この後行った笹森家も開いていたので土曜日は全部開いているのかも?旧岩田家住宅 名所・史跡
-
どうやら入場無料らしい。
ってことで中に入ってみる。 -
中に入ると係員の方が1人いて簡単な説明をしてくれた。
無料のパンフレットにはスタンプを押せるようになっていたので嬉々として押す(笑)。
スタンプラリーとか何故か好き。 -
公開されている4つの武家住宅(屋敷ではなく住宅らしい)の中でこの建物だけが当初から建てられた場所にあるらしい。
他の3つの武家住宅は全部移築されたものらしい。
で、この住宅はその中でも多分一番身分が高かった人のものらしい。 -
岩田家の家系図っぽいものもあった。
こういうの好き。
先週弘前を旅行したトラベラー仲間のクサポンさんからの情報では「弘前の城下町はイマイチ」的なことを聞いていたので私の期待度が著しく低かったせいか思いのほか楽しめた(笑)。 -
添乗が藁葺。
-
この辺の鎧は取って付けた感が半端ない。
こういうの置かなきゃいいのになぁ~と思う。
普通に考えたら江戸時代の戦しない武士が鎧兜なんか部屋に飾るわけないよね。 -
ちなみにこちらの建物は青森県の重宝に指定されている。
-
平屋の建物でお庭も広い。
-
台所は土間でかまどや水がめ、流し台(?)
もある。
流し台は…さすがに江戸時代じゃないよね。 -
庭には井戸もある。
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庭で目を引いたのはこの竹垣に這うように生えている松。
これすごいわ。 -
1軒目が思いのほか楽しかったので次へ向かう足取りが軽い。
って観光客どころが人が全く歩いていないんだけど?
どこの家も敷地が広くて、生け垣の手入れも見事に行き届いていて高級住宅街といった雰囲気。
下の写真のおうちは庭に木も多いから手入れ大変だと思う。 -
しばらく歩くと公開武家住宅2軒目の旧笹森家に到着。
旧笹森家住宅 名所・史跡
-
ここは4つの武家住宅の中で唯一国の重要文化財の指定を受けている。
元は別の場所にあって平成24年にここに移築されたんだとか。 -
庭にある写真中央付近の不思議な形の木は「さわら」という名前の木で推定で樹齢250年らしい。
すごい! -
だがしかし、ここにも取って付けたような甲冑が飾ってある。
床の間に刀も本物の武士なら飾らないだろう~と思うのは私だけ? -
ここにも係員さんがいてていろいろ説明してくれた。
想像通りここは建物だけが当時のもの(全部ではない)で調度品は「こんなんだったんじゃないの?」と思って置いているものらしい。
ちなみに見学者は私だけ。
出る時に人が来てたけどね。
なので基本的にはゆったり見学できる。 -
この天井の梁とかは当時のものらしい。
-
思いのほか武家住宅巡りを楽しんでしまいちょっと時間が…ってことで次の武家住宅へ。
こちらが弘前城には一番近い場所にある伊東家。旧伊東家住宅 名所・史跡
-
ここも青森県重宝。
藩医さんの住宅だったらしい。
今はご覧の通り2階建てだけどこれは増築されたからで建てられた当時(19世紀前期)は平屋建てだったと推定されているとか。 -
ここも係員さんがいてたけどここの人は特に説明もなく自由にご覧下さい方式。
人によって違うのね。 -
ここには廊下の奥になぜかねぷた太鼓が置いてあった。
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広いお座敷。
-
で、その伊藤家住宅のおくにあるのが…
-
梅田家住宅。
-
この住宅の特徴はなんといってもこの見事な茅葺屋根。
他の3つは国の重文や県の重宝に指定されているけどここだけは特に何の指定も受けてないらしい。
いったい何が違うのかな?旧梅田家住宅 名所・史跡
-
入ってみると目が行くのはやはりこの天井の高さ!
-
入ってすぐの部屋は吹き抜けになっていてそんなに広くない部屋なのに広く感じられる。
が、ここは青森。
冬とか寒いんじゃ??と思って係員さんに聞いてみると「相当寒かったと思う」とのこと。
そりゃそうだよね。 -
奥の部屋は吹き抜けではなく中二階があるらしいけどそこは見学不可との事。
窓がないので奥の部屋は暗かった。
これで4つの武家住宅の見学は終了。
ハードル低すぎたせいかなかなか楽しかった(笑)。 -
こちらは弘前城のすぐ前の今は酒屋さんの石場家住宅。
が、ただいま絶賛外観工事中。
これも先週弘前に行ったクサポンさんから聞いていたから織り込み済みだったけどそうじゃなかったら見逃していたかも。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11664899石場家住宅 名所・史跡
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この旅行記へのコメント (2)
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- クサポンさん 2020/12/15 18:05:18
- 武家屋敷
- Rinちゃん
クサポンです
あらあら4箇所も武家屋敷あったのですね。私は笹森家住宅だけ見たのでイマイチの印象でした。あくまでもイメージの備品とか(-。-;
弘前と空港は近いのね。私は黒石に寄り道したので時間が無くて弘前城内を歩いて終わったような気がします。
菊は微妙ね。私の行った時は鉢から出して並べてました。1週間では開花しないのね(^◇^;)
私が行けなかった場所もたくさん、気づかなかった所もたくさん、再訪ありの青森です。アリエッティレポート楽しみにしています。
- Rinさん からの返信 2020/12/15 21:15:08
- RE: 武家屋敷
- クサポンさん、こんばんは。
イメージ備品!
めっちゃその単語がしっくりきました。
まさに備品ですよね。
しかもない方がよさげな備品たち…。
青森空港って市街地にあるので弘前からもバスで1時間かからなかったりするんですよね。
青森空港から直行バスかあるのに気づいてこの旅程を思いつきました。
もうちょっと時間があればクサポンさんが寄り道した黒石も行けたんですが…青森は意外と見所が多いですね。
恐山とかも実は興味あったりします。
アリエッティレポート…いつたどり着けるのか??
頑張ります!
Rin
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