2020/08/14 - 2020/08/19
1967位(同エリア7012件中)
jokaさん
縦走三日目
運命の一日。
昨日の昼間の時点では今日から富山側の天気が崩れるとのことでした。
その通りなら縦走を切り上げて下山、回復すれば続行です。
結果は曇りのち晴れ!見事な大逆転でした。
歩き続けられることの喜びをかみしめながら出発です。
計画段階で本日はフレキシブルな行程にしていて、まず薬師沢に向かうのに雲ノ平経由(急登&激下り)にするか大東新道(増水時は通行禁止の沢歩き)にするか、そして宿泊地を薬師峠(テント泊)にするか薬師岳山荘(小屋泊)にするか、はたまたスゴ乗越小屋(テント泊)まで行ってしまうかという重要なポイントがまだ未定の状態。
いつもがちがちに計画を固めるタイプのわたしにしては相当珍しいケースです。それもこれも5泊6日という日程がもたらした心の余裕のなせる業でしょうか?
山に入って三日目。だいぶ体も山仕様になってきたのでその気になればスゴ乗越まで可能だと思うのですが、高天原山荘の朝食の誘惑に釣られて出発が5時半近くになってしまったため微妙なタイムスケジュールになりそう。
さあ、どこまで行こうかな。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は小屋の朝食を頼んでいるので余裕の4時起き。
食後すぐに出発できるようにあれこれを済ませておきます。
ポカリ作ったり荷物まとめたり。
コンタクトを装着するのに鏡がほぼ確実にある!というのがわたしにとっての小屋泊の大きな利点だったりします。 -
余裕を持って準備完了。
朝食開始の5時までまだ時間があるので、小屋前にザックを移動しておきます。 -
これまた健康的な朝食ですね。
夕食もそうでしたが、出来合い感をなるべく減らそうという心遣いが感じられて温かい気持ちになります。
焼き海苔の偉大さも改めて感じました。
ご馳走さまでした♪ -
昨晩受付で小屋番さんが他の小屋と無線交信しているのを聞いた限りでは、本日の天気は曇りのち晴れ。昼間の段階では曇り時々雨だったので大逆転です!
歯磨きしながら念のため空模様のチェック。 -
5時20分、小屋をあとにします。
お世話になりました。
落ち着いた雰囲気のとてもいい小屋でした。
雲ノ平からの日帰りで訪れる人も多いようですが、のんびり宿泊して過ごすことを強くオススメします。高天原山荘 宿・ホテル
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水に恵まれた小屋って素晴らしい♪
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北アルプスのこのあたりでよく見かけるあずき色の橋。
地域によって仕入れ先が違ったりするのでしょうか? -
今日中に大東新道経由で折立に下りるため、朝食前に出発したご夫婦に追いつきました。
「自宅の布団で寝ることを目標に頑張る!」と仰ってましたが…
折立からご自宅のある静岡までは車だそうです。 -
こちらの二人組は雲ノ平のテント場を深夜2時に出発して高天原温泉に浸った帰り道。このまま大東新道を通って折立に向かうとのこと。
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雲ノ平と薬師沢の分岐点。
雲ノ平に向かえば2時間の急登ののち2時間の激下りを経て薬師沢小屋。
薬師沢に向かえば沢沿いのややテクニカルな道を3時間ほど進み薬師沢小屋ヘ。
単純に労力や時間を考えるなら薬師沢方面一択ですが、“ややテクニカル”な部分が問題で、つい2日前にも救助ヘリが飛んだとの情報をすれ違った登山者から得ています。
特に雨の後の増水時には一気に難易度が上がるとのこと。
どちらに進むべきか、昨日からずっと考えていました。 -
けっきょく前々から興味のあった大東新道へ進むことに。
ここしばらくまとまった雨が降っていないこと、静岡のご夫妻や雲ノ平日帰りの二人組など出会った多くの人達が大東新道を選んでいることが決断を後押ししてくれました。 -
沢越え自体は問題ないけれど、そこに至るまでのズルズルの急斜面に気を使います。
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沢を通るたびネッククーラーを浸してクールダウン。
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D沢通過。
相変わらず足元が滑りやすいので、下りで荷物が重い場合には要注意です。 -
D沢を見上げてみた。
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沢を無理やり横断する形になるため、梯子やロープを駆使して渡ることも多い。
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エナジー系の行動食はなんだか力が出ない気がして苦手。軽くて効率がいいので念のためいくつか携帯しているけれど、わたしの場合ここ一番ではナッツ類かドライフルーツを摂取することが多い。
このイチジクは初日から食べ続けているけれどなかなか減ってくれません。
ちょっと飽きてきました… -
ズルズルの急斜面を登る。
ロープはあくまでも補助です。 -
B沢までやってきました。
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こちらがB沢。
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B沢を越えると河原歩きへと移行します。
ズルズル急斜面に比べて格段に歩きやすい。 -
装備一式が置かれています。
このあたりでテン泊したのでしょうか。 -
予報通り天気も上々で足取りも軽い!
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いったんあの梯子を登って山道へ。
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すぐに河原に戻ってこんなへつりを進みます。
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振り返るとこんな文字が。
いつの間にかA沢を越えていたようです。 -
途中記念撮影中の4人組パーティーを追い抜きました。
高天原山荘ではお見掛けしなかった気がするので、やはり河原にテントを張ったのでしょうか。 -
さすが日本有数の清流、黒部川上流域。
水の透明度が… -
自分も岩魚だったらここに住みたい!
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沢沿いに無理やり通した道なので通行不可な場所もあり、ところどころで一旦山側に逸れてはまた戻るということを繰り返します。
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個人的にはここが一番の難所。
落ちたところで水の中だし、どうしてもダメなら靴脱いで川の中を歩けばいいので、危険箇所というわけではないのですが。 -
手がかりの少ない滑らかな一枚岩を、最後は膝を駆使して強引に登りきると、左手から先ほど追い抜いたパーティーが悠然と現れました。
どうやら巻道があったようです。
そりゃそうだ。
今のルート、登りならともかく下れるのは空身に近いボルダリングの達人レベルだけでしょ。
巻道があるはずと気づくべきでした。 -
この先しばらく手の込んだ日本庭園のような(登山道っぽくない)ルートを歩きます。
短い区間だったけどとてもいい雰囲気でした。 -
薬師沢小屋が見えました!
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三年前、高天原にも心惹かれつつ雲ノ平に向かったことを思い出しました。
なんだか感慨深いものがありますね。 -
相変わらず素晴らしい立地の小屋です。
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この吊り橋がけっこう怖い。
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8時51分、薬師沢小屋(1920m)に着きました。
薬師沢小屋 宿・ホテル
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“山小屋の飲み物、美味しそうに見える陳列ランキング”不動の第一位です!
これを見て素通りできる人がいるとは信じられません。 -
薬師沢小屋のイメージに一番ぴったりなドリンクを選びました。
決め手は清涼感です。 -
わかりやすくて詳細な地図なのに(富山駅まで載っている!)、肝心の薬師沢小屋が記載されていないところがポイントです。
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曇りがちではあるけれど、雨の心配はあまりなさそうですね。
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小屋サンダルも個性的。
デザインはもちろん、ビーチサンダルタイプというのが新鮮! -
20分ほど休憩してから出発。
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前回歩いたのは9月後半の早朝だったので、木道の表面に霜が降りてました。
ゆっくり慎重に進んでも何度も転倒しそうになったことを覚えています。
このタイプの滑り止めが一番効果的で、これがある箇所に差し掛かるとホッとしたものです。 -
カベッケが原
伊藤正一さんの『黒部の山賊』を読んで以来、なんだかとても気になる場所になりました。山好きには定番中の定番ですが、気になる方はぜひ御一読を!
ちなみに三俣山荘・水晶小屋の現オーナーは伊藤正一さんのご長男が、雲ノ平山荘のオーナーは次男がそれぞれお務めになっています。 -
「おーい」
口に出すのは憚られるので、いつも心の中でそっと呼んでいます。
理由を知りたい方は『黒部の山賊』をご覧になってください。 -
正面奥に見えているのは薬師岳。
気が向いたら今日中に登頂するつもりです。 -
前回木道以上に滑りやすくて怖かったのがこの橋の上。
霜が張ったらとにかく滑る! -
ウサギギク?でミツバチがお食事中。
葉の形からしてオオハンゴンソウではないと思うのですが… -
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この区間で一番長い橋。
前回一番緊張した箇所でもあります。いつ滑り落ちるかビクビクしながらへっぴり腰で渡ったのも今ではいい思い出です。 -
振り返れば水晶岳や祖父岳など北アルプス最奥部の山々。
今日登れば360度の大展望でしょう! -
木道の先に太郎平小屋が見えてきました。
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あと少し。
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10時57分、太郎平小屋到着です。
11時の食堂オープンに合わせたかのような、我ながら見事なタイム管理!!(偶然です…) -
迷わず注文!
小屋前の開放感あふれる休憩スペースが理性を狂わせるのか、この小屋で生ビールの誘惑を断ち切るのは不可能に近い。 -
ダーーーーーーッ!!!!!
美味いっ♪♪♪
この一杯のために生きている。 -
こちらも毎度おなじみの太郎ラーメンとおでん。
ノーマルのラーメンとの違いは行者ニンニクの有無だと認識しています(いつも太郎なので正確なところは知りません)。
追加でカレーを頼むか激しく迷いましたが、この先にも楽しみを取っておくため泣く泣く諦めました。 -
実は、ここから15分の薬師峠でテントを張るか、さらに1時間半歩いて薬師岳山荘(テン場はありません)に泊まるかまだ決めていませんでした。
・テン泊してこその縦走だし、せっかく担いでるんだからテント張ろうぜ→6割
・薬師峠からだと明日の幕営予定地までコースタイム12時間以上。今日のうちに少しでも先に進んでおこうよ→4割
という感じでしたが、太郎平で寛いでいるうちに「今回のテーマは“Take it easy♪”だったなという記憶の捏造が起こり、お気楽小屋泊コースに決定! -
そこそこ電波状況がいいので、この先の薬師岳山荘に電話して予約を入れました。
待ってろよ、薬師岳!
11時45分、出発です。
あまりの居心地の良さに50分近く滞在してしまった… -
ここから眺めるカールも美しい。
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薬師峠のテント場が近づいてきました。
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休日前には地面が見えなくなるくらい混み合うこともある大人気のテン場ですが、さすがに連休最終日のこの時間帯では閑散としています。
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前回張ったハイマツの陰のお気に入りスペースがまだ残っていました。
後ろ髪を引かれつつ通り過ぎます。
立地が良く、水が豊富で、平坦な場所が多い。トイレも比較的キレイ。
小屋は少し遠い(片道約15分)けど、繁忙期にはテン場の出張所で受付ができる上にお酒も買える(←ここ重要!テストに出ます!!)。
テン泊デビューにもオススメのテント場です。 -
薬師峠から先は未訪の地。
どんな道が待っているのかワクワクしますね♪
途中ゆっくりマイペースで登る年配の女性を追い抜きました。
ちょっと気になって「薬師岳山荘泊まりですか?」と尋ねると、「太郎小屋からピストンです」と。
今のペースだと小屋に戻るのが17時過ぎるような…
余計なお世話かと思いつつも「けっこうギリギリな気がするので、15時になったら折り返すというように期限を切った方がいいと思いますよ」とお伝えして別れました。 -
勝手に荒凉たる岩石地帯を想像していました。
緑あふれる長閑な景色に癒されます。 -
12時30分、薬師平を通過。
あと二週間早ければ一面の花畑が楽しめたのではないでしょうか。 -
ザレた斜面をひたすら登る。
アルコールはとっくに抜けています。 -
やっぱり山は夏ですね。
紅葉よりも断然“萌え出ずる緑”派です! -
あと15分。
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腹減った~
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13時5分、薬師岳山荘に着きました。
街中の一軒家のような不思議な玄関。薬師岳山荘 宿・ホテル
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不思議と山小屋感のない受付。
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談話室
飲食不可なのが残念ですが、それゆえいつも空いていました。 -
Web上の太郎平小屋の混雑状況(空き具合)から判断するにきっと空いてるだろうという予測が的中。
定員16名(繁忙期にはおそらくその倍近く)の部屋を4名で利用できました。
とはいえ本当に寝るときだけしか使用しなかったので、それほど関係ないかも。 -
二階の部屋からの眺め。
これは絶景ですね。 -
こちらは個室。
リニューアルして10周年だそうですが、全体的にとてもきれいな山小屋です。 -
ざっと荷物を広げ終えて食堂へ。
こちらも明るくて清潔。 -
肉うどんを注文。
お腹が空いていたので3分で完食しました。
肉は不要だったかもしれません… -
明日は五色ヶ原山荘で幕営予定。
コースタイムで10時間なので、余裕を見ても8時間で楽勝のはず。
今日ここまで登ってきた甲斐がありました。 -
うどんパワーで元気回復したので薬師岳まで登ってみることにしました。
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ザレザレ&ガレガレの一番苦手とするタイプの道。
この登りの最中に、先ほどの年配女性を再度追い抜く。
思ったよりずっといいペースでちょっと驚きました。「15時までに登頂できるといいですね」とお声がけして先へ進みます。 -
20分ほどで避難小屋跡に。
薬師岳山荘からだと視界に入るのはここまで。 -
1963年の厳冬期に遭難死した愛知大学山岳部13名の慰霊ケルン。
山岳部員たちはこの地点で道を誤り、薬師平方面でなく東南稜に降りてしまい帰らぬ人となりました。
合掌。 -
ここからだと山頂はまだはるか先に見えますね。
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やっと人影が認識できるようになりました。
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14時4分、小屋から30分ほどで薬師岳山頂(2926m)に到着です。
薬師岳 自然・景勝地
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来し方を振り返る。
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画像中央付近に薬師岳山荘が見えています。
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祠の中には薬師如来像が。
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明日進む予定の北薬師岳方面。
けっこうきわどい岩稜地帯と聞いています。無事渡れるかな。 -
目の前のどデカい山は赤牛岳。
来年こそは登りたい。 -
左は水晶岳、右の高原地帯が雲ノ平。昨日高天原山荘へと下りて行ったのが中央の谷というか沢沿いの道です。
景色をボーっと見ているうちに、近くに座った男性と自然にあれこれお喋り。ハングライダーが趣味ということでいろいろと興味深いお話を伺いました。
・基本的にハングライダーは雲底までは上昇できること。
・雲底の高さは季節で変わり、4月、5月が最も高く(4000~5000m)ベストシーズンなこと。
・上手な人なら飛行は数時間にも及び、その間、食事も摂らないこと。
・天気図を読むことで数年に一度の大風(その方は”ビッグウェンズデイ”と表現していました。時代ですね)のタイミングがわかること。
などなど。 -
30年以上前に富士山山頂からハングライダーで飛び降りた話も実に興味深かったです。ちなみに日本で二人目だったとのこと。
そのほか、今年からアメリカ便の航路が変わってつくば市上空を通ることになり、その影響で近辺では高度1500m以上に上がるのが禁止されてしまったことなど、気が付くと一時間近くが経過。
楽しいお話をありがとうございました。
そうそう、途中この男性を挟んで年配の女性ともお話をしたのですが、ふとお顔を拝見するとなんと二度追い抜いたあの女性でした。
再度びっくり。「余計な心配でしたね」と平謝り。
まだ先が長いので、と元気よく先に下りていかれました。 -
先ほどまでそれなりに賑わっていた山頂ですが、ハングライダーさんが下りてしまうと一人きりに。
もうちょっと遊んでいたいので自撮りタイムに突入です。
う~ん、岩だらけ… -
空だらけ…
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跳んでみた!
タイミング的にちょっと高さが足りなかった… -
これは踏切前…
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ダーーーッ!
ジャンボ鶴田のジャンピングニ―あるいはボディプレスを彷彿とさせる… -
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15分ほどバカな一人遊びをしていると落ち着いた雰囲気の女性が上がってきました。
「よかった~、人がいて。一人だったら(自分の)写真は無しかなと思っていたんです」とのことだったので、しばらくお互いに撮りあいっこ。 -
なかなか褒め上手?な女性で、曰く「山頂に近づいてきたとき、立って見下ろしている姿がステキでした。山を独り占めしているって感じで」とのことだったので、再現した一枚。
タイトル『オレの山』
うん!完全にイジられてますね…… -
見上げてみる。
聞けばこの方もハングライダーさんと同じく薬師峠にテント泊とのこと。
みなさんお元気ですね。 -
写真を撮り終えたらまたまたお喋り。
わたしが着ている五竜岳山荘のTシャツから、数日違いで唐松岳、五竜岳に登頂していたことがわかりひとしきりその話題に。
唐松岳山荘にザックを預けて不帰キレットを途中まで歩いたのがとても楽しかったとのこと。高所恐怖症のわたしにはとても無理ですとお伝えしたところ、ボルダリングやクライミングの講習会に参加すると、技術はともかく苦手意識がずっと減りますよとのアドバイスをいただきました。
本気で考えてみるかな… -
15時35分、もう少し残るという女性に別れを告げて先に山頂をあとにしました。
なんだかんだで登頂から1時間半。たぶん山頂での最長滞在記録じゃないかなと思います。 -
雲は増えてきたけど、まだまだ空は高い!
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また明日!
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ひたすらザレた道を下る。
登りよりもさらに厄介。 -
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16時3分、小屋に戻りました。
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一刻も早く祝杯をあげたいところですが、まずは小屋泊(テント泊)ルーティンを済ませないと。
ボディシートで汚れを落として宿泊用の恰好に着替えます。
コンタクトレンズを外したらやっとリラックスモード♪ -
小屋前のベンチでかんぱ~い♪
ガーーーーーッ!美味いっ!!!
人類史上最高に旨いチューハイを飲んだ自信があります♪
幸せ♪♪♪ -
夕食は17時から。
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少しわかりづらいけど、ケチャップアートで“やくし”が泣かせますね。
こういうサービス精神は大事です。
自分ではそんなに早食いだとは思っていませんが、小屋食の際には結果的にいつも最速で食べ終わります。
今日もしっかりおかわりをしたうえで5分で終了。ただ“熱いものは熱いうちに。冷たいものは冷たいうちに”を実践しているだけなのですが…
決してがっついているわけではありませんよ。
ご馳走様でした♪ -
外のベンチに戻ってくつろぎタイム♪
宿泊客の少なさも相まってとても穏やかな時間が流れています。
読書が捗る捗る。 -
本当に静かです。
ときおり夕陽の色の移り変わりをボーっと眺めては、本に戻ります。 -
こちらは小屋の裏に回って眺めた景色。
中央奥に槍ヶ岳。 -
18時50分前には陽が沈みました。
けっきょく夕食後ずっと外のベンチでくつろいでいたことになります。 -
明日はちょっぴり早いので19時には就寝。
おやすみなさい。
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