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興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町にある、南都六宗の一つ、法相宗大本山である日本の仏教寺院。南都七大寺の一つに数えられる。寺院本尊は中金堂の釈迦如来であり、南円堂(本尊・不空羂索観世音菩薩〈不空羂索観音〉)は西国三十三所第9番札所となっている。 <br />藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で、藤原氏の氏寺であり、古代から中世にかけて強大な勢力を誇った。「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。 <br />明治期以降、興福寺の境内は奈良公園の一部と化し、寺域を区切っていた塀や南大門もなくなり、天平時代の整然とした伽藍配置を想像することは困難になっている。 <br /><br />興福寺中金堂(ちゅうこんどう)は、藤原鎌足発願の釈迦三尊像を安置するための、寺の中心的な堂として和銅3年(710年)の平城京遷都直後に造営が始められたと推定される。なお、中金堂解体後の発掘調査も終了し、創建当初の姿を再現した新・中金堂の建設と境内の整備が、創建1,300年となる2010年に着工し、2018年10月に落慶した。 <br />釈迦如来坐像(江戸時代の再興)-当寺本尊。仏師・赤尾右京により作られた。像高283.9cm、桧材、寄木造、漆箔、彫眼。<br /><br />興福寺東金堂は、神亀3年(726年)、聖武天皇が伯母にあたる元正天皇の病気平癒を祈願し、薬師三尊像を安置する堂として創建した。現在の建物は応永22年(1415年)の再建の室町時代の建築である。様式は、唐招提寺金堂を参考にした天平様式。平面は桁行七間、梁間四間。屋根は一重、寄棟造、本瓦葺である。1952年(昭和27年)3月29日、文化財保護法に基づく国宝に指定されている。 <br /><br />興福寺五重塔は、光明皇后の発願により、天平2年(730年)に創建された。現存する五重塔は、室町時代中期・応永33年(1426年)の再建。本瓦葺の三間五重塔婆である。1952年(昭和27年)3月29日、文化財保護法に基づく国宝に指定されている。 高さ50.1メートルで、現存する日本の木造塔としては、東寺五重塔に次いで高い。 <br /><br />銅造薬師三尊像(重文)-中尊は応永18年(1411年)の火災後の再興像で室町時代の作。脇侍の日光菩薩像・月光菩薩像は、奈良時代の作である。<br /><br />興福寺南円堂は、藤原北家の藤原冬嗣が、父・内麻呂の追善のため、弘仁4年(813年)に創建した八角堂である。現在の建物は寛政元年(1789年)の再建。創建時の本尊は、もと興福寺講堂に安置されていた不空羂索観音像であった。屋根を一重、本瓦葺とする八角円堂で、正面に拝所が付属する。1986年(昭和61年)12月20日 、文化財保護法に基づく重要文化財に指定されている。 <br />木造不空羂索観音坐像(国宝)-運慶の父である康慶一門の作で、文治5年(1189年)に完成。坐像で高さ336センチの巨像である。<br /><br />現存する興福寺三重塔は、鎌倉時代前期の再建。高さ19m、本瓦葺の三間三重塔婆である。1952年(昭和27年)3月29日、文化財保護法に基づく国宝に指定されている。 <br /><br />国宝館(こくほうかん)は、文化財の収蔵と展示を目的とする耐火式収蔵施設で、1959年(昭和34年)、食堂及び細殿の跡地に建てられた。鉄筋コンクリート構造であるが、外観は、創建時の食堂、すなわち奈良時代の寺院建築を模したものとなっている。国宝館の内部には、食堂の本尊であった巨大な千手観音立像(高さ5.2メートル)が中央に安置され、仏像を始めとする多くの寺宝が展示されている。文化財に与える悪影響が少ないLED照明が採用されたことにより、多くの仏像がガラスケースなしで見られるようになった。<br />乾漆八部衆立像(国宝) - 奈良時代の作。もと西金堂本尊釈迦如来像の周囲に安置されていた群像の1つ。五部浄、沙羯羅、鳩槃荼、乾闥婆、阿修羅、迦楼羅、緊那羅、畢婆迦羅)の8体が揃って現存するが、五部浄像は大破して胸から下の体部が失われている。中でも三面六臂(顔が3つで手が6本)の阿修羅像が著名である。<br />銅造仏頭(国宝) - 白鳳時代の作で、頭部のみ残っているが、白鳳文化を代表する作品。旧山田寺仏頭とも。<br />木造天燈鬼・龍燈鬼立像(国宝)-もと西金堂安置。大きな燈篭を、天燈鬼は肩にかつぎ、龍燈鬼は頭上で支える。架空の存在を写実的かつユーモラスに表現した、鎌倉期彫刻の傑作である。龍燈鬼像は運慶の子息である康弁の建保3年(1215年)の作で、天燈鬼も同人か周辺の仏師の作と思われる。<br />木造千手観音立像(国宝) - もと食堂(じきどう)本尊。現在は、食堂跡地に建つ国宝館の中央に安置される。高さ5.2メートルの巨像で、像内納入品の銘記から鎌倉時代、寛喜元年(1229年)頃の完成と推定される。<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />興福寺 については・・<br />https://www.kohfukuji.com/<br /><br />7月29日(水) <br />  (興福寺・元興寺など奈良観光) <br />御宿 野乃 奈良 (シングル)  0742-20-5489  連泊<br />

奈良県30 奈良市d  法相宗大本山  興福寺 東金堂/国宝館/南円堂/五重塔 ☆中金堂は外観

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2020/07/29 - 2020/07/29

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マキタン2

マキタン2さん

興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町にある、南都六宗の一つ、法相宗大本山である日本の仏教寺院。南都七大寺の一つに数えられる。寺院本尊は中金堂の釈迦如来であり、南円堂(本尊・不空羂索観世音菩薩〈不空羂索観音〉)は西国三十三所第9番札所となっている。
藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で、藤原氏の氏寺であり、古代から中世にかけて強大な勢力を誇った。「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。
明治期以降、興福寺の境内は奈良公園の一部と化し、寺域を区切っていた塀や南大門もなくなり、天平時代の整然とした伽藍配置を想像することは困難になっている。

興福寺中金堂(ちゅうこんどう)は、藤原鎌足発願の釈迦三尊像を安置するための、寺の中心的な堂として和銅3年(710年)の平城京遷都直後に造営が始められたと推定される。なお、中金堂解体後の発掘調査も終了し、創建当初の姿を再現した新・中金堂の建設と境内の整備が、創建1,300年となる2010年に着工し、2018年10月に落慶した。
釈迦如来坐像(江戸時代の再興)-当寺本尊。仏師・赤尾右京により作られた。像高283.9cm、桧材、寄木造、漆箔、彫眼。

興福寺東金堂は、神亀3年(726年)、聖武天皇が伯母にあたる元正天皇の病気平癒を祈願し、薬師三尊像を安置する堂として創建した。現在の建物は応永22年(1415年)の再建の室町時代の建築である。様式は、唐招提寺金堂を参考にした天平様式。平面は桁行七間、梁間四間。屋根は一重、寄棟造、本瓦葺である。1952年(昭和27年)3月29日、文化財保護法に基づく国宝に指定されている。

興福寺五重塔は、光明皇后の発願により、天平2年(730年)に創建された。現存する五重塔は、室町時代中期・応永33年(1426年)の再建。本瓦葺の三間五重塔婆である。1952年(昭和27年)3月29日、文化財保護法に基づく国宝に指定されている。 高さ50.1メートルで、現存する日本の木造塔としては、東寺五重塔に次いで高い。

銅造薬師三尊像(重文)-中尊は応永18年(1411年)の火災後の再興像で室町時代の作。脇侍の日光菩薩像・月光菩薩像は、奈良時代の作である。

興福寺南円堂は、藤原北家の藤原冬嗣が、父・内麻呂の追善のため、弘仁4年(813年)に創建した八角堂である。現在の建物は寛政元年(1789年)の再建。創建時の本尊は、もと興福寺講堂に安置されていた不空羂索観音像であった。屋根を一重、本瓦葺とする八角円堂で、正面に拝所が付属する。1986年(昭和61年)12月20日 、文化財保護法に基づく重要文化財に指定されている。
木造不空羂索観音坐像(国宝)-運慶の父である康慶一門の作で、文治5年(1189年)に完成。坐像で高さ336センチの巨像である。

現存する興福寺三重塔は、鎌倉時代前期の再建。高さ19m、本瓦葺の三間三重塔婆である。1952年(昭和27年)3月29日、文化財保護法に基づく国宝に指定されている。

国宝館(こくほうかん)は、文化財の収蔵と展示を目的とする耐火式収蔵施設で、1959年(昭和34年)、食堂及び細殿の跡地に建てられた。鉄筋コンクリート構造であるが、外観は、創建時の食堂、すなわち奈良時代の寺院建築を模したものとなっている。国宝館の内部には、食堂の本尊であった巨大な千手観音立像(高さ5.2メートル)が中央に安置され、仏像を始めとする多くの寺宝が展示されている。文化財に与える悪影響が少ないLED照明が採用されたことにより、多くの仏像がガラスケースなしで見られるようになった。
乾漆八部衆立像(国宝) - 奈良時代の作。もと西金堂本尊釈迦如来像の周囲に安置されていた群像の1つ。五部浄、沙羯羅、鳩槃荼、乾闥婆、阿修羅、迦楼羅、緊那羅、畢婆迦羅)の8体が揃って現存するが、五部浄像は大破して胸から下の体部が失われている。中でも三面六臂(顔が3つで手が6本)の阿修羅像が著名である。
銅造仏頭(国宝) - 白鳳時代の作で、頭部のみ残っているが、白鳳文化を代表する作品。旧山田寺仏頭とも。
木造天燈鬼・龍燈鬼立像(国宝)-もと西金堂安置。大きな燈篭を、天燈鬼は肩にかつぎ、龍燈鬼は頭上で支える。架空の存在を写実的かつユーモラスに表現した、鎌倉期彫刻の傑作である。龍燈鬼像は運慶の子息である康弁の建保3年(1215年)の作で、天燈鬼も同人か周辺の仏師の作と思われる。
木造千手観音立像(国宝) - もと食堂(じきどう)本尊。現在は、食堂跡地に建つ国宝館の中央に安置される。高さ5.2メートルの巨像で、像内納入品の銘記から鎌倉時代、寛喜元年(1229年)頃の完成と推定される。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

興福寺 については・・
https://www.kohfukuji.com/

7月29日(水) 
  (興福寺・元興寺など奈良観光) 
御宿 野乃 奈良 (シングル)  0742-20-5489  連泊

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
新幹線 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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