2018/12/07 - 2018/12/11
63位(同エリア480件中)
さいたまさん
この旅行記のスケジュール
2018/12/07
-
バンコクからチェンライに移動する。
-
チェンライからメーサイに、バスで移動する。
-
メーサイ市内で、ホテルを探す。
-
トップノースホテルメーサイをはじめとして、メーサイのほとんどのホテルの内部を確認する。
-
ワントーンホテルメーサイと他のホテルと比較し、検討する。
-
-
メーサイのサソリ寺を訪問する
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
ミャンマーとタイの国境地帯で、特色のある寺院、仏像、施設等を見てきました。
特に、珍しい仏像等を見ることが出来、興味がわきました。
写真は、ミャンマーのタチレクの小高い丘の上にある寺院にある僧侶の像です。
仏教寺院に、仏像が置かれてるのは、普通ですが、この寺院には、ユーモラスな僧侶の姿の像が置かれているのです。
特に、その僧侶の像が、珍しいのです。
写真では、托鉢等で信者から頂戴したお布施の食べ物が描かれているのです。
食べ物が像になっているのは、珍しく感じます。
その他、大人数の僧侶が列をなして並んでいるほか、別の僧侶が、伏して、高僧からのお教えを頂いている様子も描かれています。
とても従来の仏教寺院の像からの感覚では、理解できないような、光景です。
とても珍しく感じられました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
思い出に残るミャンマーのタチレクの寺院に行くには、タイのメーサイから国境を越えて、北側に進みます。
写真は、タイからミャンマーに入るための国境管理の建物です。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
タイ北部のメーサイのホテルであるトップ・ノース・ホテル・メーサイを出て、メーサイの出入国管理所に向かいます。
タイのメーサイからミャンマーのタチレクに入る際、出入国管理の建物の前に置かれているタイ警察の建物です。
タイは左側通行ですので、出国の際は、左側を通ります。トップ ノース ホテル メーサイ ホテル
-
タイのイミグレーションです。
多くの人々が、タイとミャンマーの間を往復しています。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
外国通貨についての案内板です。
外国通貨の持ち出し等についての制約事項を記載しています。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
タイからミャンマーに行くための出国手続きの行列です。
行列は長いですが、流れは、スムースです。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
道路の反対側は、車で、タイからミャンマーに入る人の行列でしょう。
列は、長くありません。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
ミャンマーへ進む案内板が、立木に付けられています。
簡便と言うか、なんと言うか、なかなか見ることのできない案内版です。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
タイのメーサイ イミグレーション (入国管理局)を過ぎて、ミャンマーのタチレクのイミグレーション (入国管理局)に向かいます。
車が左側通行ですので、ここは、まだタイ領です。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
ミャンマーのイミグレに向かうため、通路をそのまま進みます。
車は、まだ左側通行のままです。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
後ろを振り返ると、メーサイのイミグレが見えます。
車は、左側通行になっています。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
ミャンマーのイミグレに向かうため、通路をそのまま進みます。
写真の左側に、青色の門らしきものが見えてきました。
ミャンマーのイミグレかもしれません。
車は、右側通行になったようです。タチレク イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
ミャンマーのイミグレに向かうため、ひたすら通路をそのまま進みます。
向かっている方角は、北の方角です。タチレイ 散歩・街歩き
-
ミャンマーへの順路との表示があります。
ミャンマー領に入ったのか否か判りません。タチレク イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
反対側への表示には、タイへの順路とあります。
方角的には、今朝見た、タイのワントンホテル・メーサイの方向です。ワン トーン ホテル メーサイ ホテル
-
タイのメーサイとミャンマーのタチレクの間に、国境としての川が流れています。
青色が、ミャンマーのタチレクのイミグレ、赤色が、タイのメーサイのイミグレです。
北側がタチレク(タチレイ)の市街地です。タチレイ 散歩・街歩き
-
タイのメーサイとミャンマーのタチレクの間の国境としての川です。
川幅は、広くありません。
しかも川は、深くないようです。
流れは、緩やかです。 -
タイとミャンマーの国境のようです。
左側に、タイの国旗が、右側に、ミャンマーの国旗が掲げられています。
写真右端のオートバイは、道路の右側を、写真の左方向に走っています。タチレイ 散歩・街歩き
-
タイとミャンマーの国境のようです。
左側に、ミャンマーの国旗が、右側に、タイの国旗が掲げられています。
写真に、国境としての川が映っています。
左側の建物は、ミャンマー領内のタチレクの建物です。タチレイ 散歩・街歩き
-
タイのメーサイ イミグレーション (入国管理局)を過ぎてから、かなり歩いて、ミャンマーのタチレクのイミグレーション (入国管理局)に着きました。
車は、右側通行になっています。
人は、道路の右側にあるミャンマーのタチレクのイミグレーション (入国管理局)に向かいますので、右側を歩いています。タチレク イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
ミャンマーのタチレクのイミグレーション (入国管理局)に着きました。
タチレクのイミグレーション (入国管理局)の入口は、右側にあります。
人は、入口に向かい、右側を歩いています。
車は、右側通行になっています。タチレク イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
ミャンマーのタチレクのイミグレーション (入国管理局)に着きました。
車は、右側通行になっています。
人は、道路の右側にあるミャンマーのタチレクのイミグレーション (入国管理局)にの入口に向かいます。右側を歩いています。タチレク イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
ミャンマーのタチレクです。
黄金の三角地帯の都市との表示があります。タチレイ 散歩・街歩き
-
ミャンマーのタチレクのイミグレーション (入国管理局)です。
税関の表示もあります。タチレク イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
ミャンマーのタチレクのイミグレーション (入国管理局)の横の道路と車です。
車は、右側通行になっています。タチレク イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
ミャンマーのタチレクのイミグレーション (入国管理局)の右には、市場があります。
タチレクのイミグレーション (入国管理局)の横から見えます。タチレク市場 市場
-
ミャンマーのタチレクのイミグレーション (入国管理局)の横の通路を通っています。
右側に市場の店舗が見えます。タチレク市場 市場
-
ミャンマーのタチレクのイミグレーション (入国管理局)の横の通路を過ぎた道路の様子です。
車の往来が多いです。右側通行になっています。
両側に店舗が見えます。
乗り合いバスも走っています。メーサイのソンテウに似ている部分があります。タチレイ 散歩・街歩き
-
ミャンマーの仏教寺院です。
タチレクのシェダゴンパゴダという有名な寺院です。
黄金色に輝いています。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
タチレクのシェダゴンパゴダという有名な寺院です。
丘の上にあります。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
タチレクのシェダゴンパゴダという有名な寺院です。
丘の上にあります。寺院の施設の内部です。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
タチレクのシェダゴンパゴダという有名な寺院です。
丘の上にあります。寺院の施設の内部です。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
タチレクのシェダゴンパゴダという有名な寺院です。
丘の上にあります。
広い寺院の敷地内の施設です。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
タチレクのシェダゴンパゴダという有名な寺院です。
丘の上にあります。
広い寺院の敷地内に多数の施設があります。
乗り合いバスが見えます。メーサイのソンテウに似ている部分があります。ソンテウ (メーサーイ) バス系
-
タチレクのシェダゴンパゴダという有名な寺院です。
広い寺院の敷地内の施設です。食堂のような感じです。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
タチレクのシェダゴンパゴダという有名な寺院です。
広い寺院の敷地内の施設の入口の前に車が止まっています。
乗り合いバスのようです。メーサイのソンテウに似ている部分があります。ソンテウ (メーサーイ) バス系
-
タチレクのシェダゴンパゴダという有名な寺院の入口の門です。
広い寺院の敷地内中には、多数の施設があります。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
タチレクのシェダゴンパゴダという有名な寺院の入口の門です。
広い寺院の敷地内中には、多数の施設があります。
門も、そのままでも立派です。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
タチレクのシェダゴンパゴダという有名な寺院の入口の門の傍に、多数の施設があります。
とある施設が気になりました。 -
気になった施設は、黄金のパゴダの西側にありました。
特色がある像がたくさんありました。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
托鉢で信者から頂いた食べ物を頂く際のしぐさなのでしょうか、右手に食べ物を持っているようです。
なんとなくユーモラスな感じがします。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
お坊さんの像なのでしょうか?
とてもユーモラスな像です。
何を訴えているのでしょうか?
背景の赤色の案内板には、Tachilek Shwedgon Pagodaとの表示があります。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
黄金色の僧衣をまとった高僧らしき僧侶の前に、一人の僧がひれ伏して、高僧を拝んでいます。
高僧の後ろには、何十人もの僧侶が並んでいます。
どのような意味があり、何を訴えているのかに興味がわきます。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
ひれ伏して黄金色の高僧を拝んでいる僧侶の足元には、ピンク色の僧侶が、座って拝んでいます。
何を祈っているのでしょうか?シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
黄金色の僧衣をまとった高僧らしき僧侶の前に、一人の僧がひれ伏して、高僧を拝んでいます。
高僧の後ろには、何十人もの僧侶が並んでいます。
地面に伏して拝んでいる僧侶の僧衣と高僧の後ろの僧侶の僧衣は、両肩部が出ている点と丈が短くなっている点で、相違があります。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
黄金色の僧衣をまとった高僧らしき僧侶の後ろには、何十人もの僧侶の像が並んでいます。
僧侶の列は、とても長く壮観です。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
ひれ伏している僧の顔がはっきり見えませんが、拝んでいる表情は、なんとなく悲しそうな感じです。
黄金色の僧衣をまとった高僧は、一段高い高座に立っています。
ひれ伏した僧の後ろには、ピンク色の僧衣をまとった僧侶が拝んでいます。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
黄金色の僧衣をまとった高僧らしき僧侶の後ろに、何十人もの僧侶が並んでいます。
高僧の前で、ひれ伏して拝む順番を待っているのかもしれません。
興味がわきますが、意味が良く判りません。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
タチレクの丘の上にあるシェダゴンパゴダという有名な寺院です。
寺院の施設の門です。
Tachilek Shwedgon Pagodaとの表示があります。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
タチレクのシェダゴンパゴダという有名な寺院の門です。
敷地も道路も、大変、広いです。
タチレクの有名寺院の見学を終わり、丘を降ります。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
-
タチレクからメーサイに戻ります。
タチレクの市場とイミグレを過ぎ、国境の河川を見ながら、メーサイのイミグレに向かいます。タチレク市場 市場
-
ミャンマー側からタイ側を見ています。
さっき通ってきたタイのメーサイのイミグレの青色の建物が見えます。
車は、左側を通行しています。
タイ領に入った証拠かもしれません。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
メーサイの青色のイミグレが見えてきました。
門柱に、INとの表示があります。
メーサイのイミグレに向かいます。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
-
タイ領に戻ってきました。
タイの仏教寺院を訪れます。寺院に向かう途中に、メーサイの市場があります。
メーサイの市場を通り過ぎ、仏教寺院の門に着きました。
メーサイの有名なワット プラタート ドーイワーオです。メーサイ市場 市場
-
仏教寺院に来る途中に、メーサイの市場があります。
メーサイの市場を通り過ぎ、仏教寺院の門に着きました。
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダに向かう階段です。
長い階段です。途中、休んで、下を見ました。
さっき通った門が見えます。メーサイ市場 市場
-
メーサイの市場を通り過ぎ、仏教寺院の門に着き、ワット プラタート ドーイワーオのパゴダに向かう階段です。
長い階段です。途中、休んで、上を見ています。
まだまだ階段は続きます。メーサイ市場 市場
-
メーサイの市場を通り過ぎ、長い階段を経て、ようやく仏教寺院のパゴダに着きました。
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダです。
長い階段の最後の階段です。途中、休みながら来ました。
さっき通った門が見えます。メーサイ市場 市場
-
メーサイの市場を通り過ぎ、長い階段を経て、ようやく仏教寺院のパゴダに着きました。
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダです。
まさに、ようやくという感じです。 -
メーサイの市街地への良好な眺望を有するワット プラタート ドーイワーオです。
メーサイの市場を通り過ぎ、長い階段を経て、登ってきました。メーサイ市場 市場
-
メーサイの市場を通り過ぎ、長い階段を経て、ようやく仏教寺院のパゴダに着き、感慨深く、周囲の風景を見ています。
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダは、立派です。
まさに、名所という感じです。ワット プラタート ドイワオ 寺院・教会
-
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダの前にある標識です。
恭しく見させて頂きます。ワット プラタート ドイワオ 寺院・教会
-
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダの前にある霊台です。
線香が置かれています。ワット プラタート ドイワオ 寺院・教会
-
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダの前にある梵鐘です。
大きな梵鐘です。ワット プラタート ドイワオ 寺院・教会
-
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダの前にある入口の門です。
黄金色の門と仏像が見えます。ワット プラタート ドイワオ 寺院・教会
-
ワット プラタート ドーイワーオから北の方角を見ています。
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダから隣接する山の像を見ることが出来ます。
ミャンマー領内にある仏像です。
線香が置かれています。パゴダの前にある霊台です。
線香が置かれています。ワット プラタート ドイワオ 寺院・教会
-
ワット プラタート ドーイワーオは、サソリ寺とも呼ばれているようです。
おおきなサソリの像が置かれています。 -
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダの前にあるサソリの像です。
近寄ってみると、サソリの像の大きさに、圧倒されます。ワット プラタート ドイワオ 寺院・教会
-
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダの前にあるサソリの像です。
サソリの像の大きさは、かなりな大きさです。ワット プラタート ドイワオ 寺院・教会
-
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダの前にあるサソリの像です。
近寄ってみると、サソリの像は、不気味な感じがします。ワット プラタート ドイワオ 寺院・教会
-
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダの前にあるサソリの像の銘版です。
銘版の周囲にも、サソリの像がはめ込まれています。タチレイ 散歩・街歩き
-
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダの前にあるサソリの像の銘版です。
仏暦2544年とあります。
仏暦2544年は、2001年に当たります。タチレイ 散歩・街歩き
-
ワット プラタート ドーイワーオのパゴダの前には、展望台があります。
昨日、訪れたメーサイゲストハウスや国境の河川、国道を含め、メーサイの街並みが、一望のもとに見られます。 -
展望台からは、青色のメーサイのイミグレがはっきり見えます。
実に素晴らしい眺望です。名所となるだけあります。
タイ領としては、最北端に当たるトップノースホテルメーサイも見えます。トップ ノース ホテル メーサイ ホテル
-
展望台を降りて、サソリの像を再度拝みます。
独特な趣の像です。ワット プラタート ドイワオ 寺院・教会
-
サソリの像の下にも階段があります。
階段の下には、おまじないなのか、不可思議な像が置かれています。ワット プラタート ドイワオ 寺院・教会
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
さいたまさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
トップ ノース ホテル メーサイ
3.23 -
ワン トーン ホテル メーサイ
3.3
この旅行で行ったスポット
もっと見る
その他の都市(ミャンマー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(ミャンマー) の人気ホテル
ミャンマーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ミャンマー最安
689円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
74