タチレイからミャンマーへは行けるのですか。締切済早めに!
- 投稿日:2014/12/29
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散歩・街歩き
3.34
1~20件(全26件中)
タイのメーサイから行きました、国境にてタイを出国してミャンマーのタチレイのイミグレーションでパスポートの代わりであるエント...
続きを読むリー・パーミットを受け取って入国、ビザなしで簡単に入国できます。
観光をする場所は寺院とイミグレーションそばにある市場です、観光は歩いても行けますが国境の橋付近にいるトゥクトゥク利用が便利で楽です、写真を見せてここを周るということ言ってる運転手と料金を交渉して案内してもらうといいです、ただぼったくりもいるようなので気を付けたほうがいいです。
市場はなんでもありますが値段がふっかけているので負けさせて買うことと偽物が多いようなので注意して買うことです、タイと比べて物価が安いのでタイ人が多く来ています。
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投稿日:2017/01/27
仏教の国ミャンマーのタチレイで、敬虔な仏教の儀式を見ることができました。
詳しいことは、解りませんが、仏教のお葬式のよう...
続きを読むな感じを受けました。
全般的に、音楽や踊りがなく、かつ重苦しい雰囲気等を考えますとお葬式で亡くなった方を偲ぶという感じがしていました。
つまり、結婚式等の華やかな感じと新郎新婦の姿が見られなかったことからの推測です。
多くの人々が、白色の衣服を着用し、白い綱を寺院方向に張り、その白色の綱を引いていました。
推測するに、寺院と亡くなった方の繋がりを引き続き、保持しようとする儀式の考え方のようです。
数多くの人々が、集まってきています。
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投稿日:2016/09/30
ミャンマーの玄関口というとヤンゴンが思い浮かびますが、ミャンマーの様子をちょっとだけ見てみたいという程度ならば、もしかした...
続きを読むらタチレイの方が訪れやすいかもしれません。
タチレイへはタイのメーサーイから陸路で国境を超えることが出来ます。しかも、ビザの取得は必要なく、パスポートと手数料の支払いのみで大丈夫です。(ただし、タチレイの町のみの滞在で、他の都市へは行けませんが)また、タチレイではタイバーツが流通しているので両替も必要ありません。
タチレイの町はシュエダゴン・パゴダといくつかのお寺、国境近くの市場くらいしか見所はありませんが、そのため、メーサーイの町と セットにし て、チェンライから日帰り観光でも十分だと思いました。
※Tachileik の日本語表記は、タチレクとタチレイの2パターンあるため、検索する際は両方の言葉で試す必要があります。
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投稿日:2014/07/29
タチレクのレジーナホテルの敷地内に、アカ族や首長族など山岳民族の人たちが集団生活しているところがある。あくまでも観光用とし... 続きを読むてそこで店を出しているだけで、生活の場という感じではなかった。入場料140バーツ、なだらかな坂道の両側にお土産物屋が並んでいて、そこで2人の首長族の人を見た。初めて実物を見たが、やはり首にたくさん首輪を巻いていて、不思議な感じがした。昔、虎に首を噛まれて命を落としたため、それを防ぐために首輪をつけ始めたそうだ。実際は首が伸びているのではなく、肩が下がっているのだとか。織物を織っていて、カメラを向けると正面を向いて首を伸ばし、気前よく撮影に応じてくれた。私以外には観光客はいず、閑散としていて、その坂を往復してひと目見に行ったという感じだった。 閉じる
投稿日:2013/12/24
チェンライから一日ツアーでラオスのドンサイ島とミャンマーのタチレイのよく言われるゴールデントライアングルの観光に行きました... 続きを読む。バンコク経由でチェンライへ到着した翌日に組んでいたツアーでしたが、ガイドさんに今回の旅が2週間で、なんて話していたらビックリされて「正確に教えてください。」と真剣に聞かされました。空路では30日ある滞在期間が陸路でタイに入国すると15日しか認められないとのことでした。結果ギリギリで罰金も払わないで済むことが分かりましたが、このことはツアー会社でも話題にならなかったので注意が必要です。それとタイとミャンマーとでは時差が30分ありますので、待ち合わせなどする場合は注意が必要です。ミャンマー入国手続きの事務所には両国の時計が置かれています。この事務所は写真撮影しても大丈夫でした。ミャンマーではお寺の売店のおばちゃんにタナカを顔にベタベタに塗られましたが、そのままの顔でもタイには入国できました。ちなみに帰国便名も分からなかったのですが、口頭で説明して通してもらいました。 閉じる
投稿日:2013/10/06
徒歩で国境を通過するのは中国珠海とマカオ間に次いで2回目だ。タイのメーサイとミャンマーのタチレク間は徒歩で国境通過ができる... 続きを読む。通常ミャンマーに入国するにはビザが必要だが、メーサイからだと制限付きだがビザなしで入国できる。タイのイミグレで出国し、国境にかかる小さな橋を渡ると、水色のミャンマーのイミグレのゲートが見えてくる。今までの左側通行から右側通行に変わり、右手の黄土色の1階建てのミャンマーのイミグレに入り、そこで入国税として一人500バーツを支払うとパソコンで写真を撮られ、パスポートと引き換えに、顔写真が印刷されたエントリーパーミットが渡される。最大14日間滞在可能だが、国境から5キロ以内の範囲しか行動できない。日帰りの予定なら、ゲートを出たところで客引きのソンテウが待ち構えているので、1台200バーツで周辺の簡単な観光に連れて行ってくれる。2時間もあればタチレク観光は充分だ。 閉じる
投稿日:2013/09/30
タイの滞在日数延長という安直な目的で訪れました。メーサイでタイの出国手続きをして橋を渡りますが、その橋の真中にミャンマーと... 続きを読むの国境線があり、そこから掲揚されている国旗が変わるのが興味深かったです。かつては”強制両替”とか、”賄賂が横行”とか、あまり良い噂のなかったタチレクでの入国手続きですが、皆さん温和な感じだし、日本語で話しかけられたりもして、ちょっと驚きました。政治の変化が社会を良い方向に向かわせているのだとしたら嬉しいですね。タチレクに入った瞬間から、さまざまな人に声をかけられますが、内容は”タクシー”・”女”・”タバコ”…などです。国境周辺の市場はタイ人買い物客が目立っており、タイ語も良く通じますし、看板もタイ語表記されていて便利ですが、地元民用の店に行くと、当然ながらタイ語は通じません。国境から見て右奥にミャンマーの寺院があって見に行きましたが、なかなか素晴らしいですし、その門の辺りには地元民用の市場があったので散策しましたが、途中の小さな川にはゴミが散乱していたりして、ちょっと残念な気もしました。 閉じる
投稿日:2013/08/17
●チェンライからバスでメーサイへ、歩いて国境を越えタチレク(タチレイ)に入るというコースで一日の滞在ですとその場でビザが取...
続きを読むれるので行きやすいです。
●チェンライ−メーサイのバスはチェンライ市内のナイトバザール横のバスターミナルから出ています。チェンマイやバンコクからのバスが到着するバスターミナルとは違うので注意が必要。バスの本数は多いですが、おんぼろです。エアコンがついていなくて走行中は窓とドアを開けっ放しです。途中、国境警察の検問がありますが日本人の場合はパスポートを見せるだけです。90分ほどで終点メーサイバスターミナルに到着します。チェンライからメーサイまで乗る人はまれで、普通の路線バスの趣きです。そこに待機しているソンテウに乗ると、10分ほどでメーサイの国境まで運んでくれます。
●国境ゲートはひと目でわかる青いタイ式高床住宅を模した建物。ゲートの左側の受付はタイ人用と外国人用に分かれているので、右側のパスポートと表示してある窓口で、パスポートを提示すると出国スタンプを押してくれるので、そのまま進む。ミャンマー側の入口は道の反対側、右側になっています。細い通路の先のドアを開けると係官がいて、パスポートを渡す。カメラつきノートパソコンの前に座って写真を撮り、500バーツを払うと、写真つきのパスポート引換証を渡されます。これで入国手続き完了です。青色のミャンマーゲートをくぐると晴れてミャンマー入国。
●ミャンマー側はタチレクという町で、やはり道の両側に店が並んでいるがタイに比べると寂れている感じです。高い建物はなく、最高でも3階建て。歩いて回ることができる範囲にはたいした店はなかったです。お土産等はメーサイのほうが数も種類も充実しています。
●帰りはイミグレ建物の右側に向かって歩きます。窓口で引換証を提示すると、先ほど預けたパスポートを返してくれます。細い通路を歩いて再び橋の上を斜めに歩いてタイ側の入国手続きを行う。テーブルの上に記入例(日本人向けも)があります。窓口で入国スタンプを押してもらってタイ入国です。帰りも商店街の横にソンテウが待機していて案内の人がいるので、指示に従いバスターミナルへ。また同じおんぼろバスに乗ってチェンライバスターミナルへ戻ります。帰りはやや時間がかかって2時間弱でした。
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投稿日:2013/12/15
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