2020/08/03 - 2020/08/06
572位(同エリア998件中)
アインスさん
2日目午後からはキトラ古墳、石舞台古墳、飛鳥寺と回りました。キトラ古墳ではたまたま展示されていた国宝の四神のうち朱雀と青龍を見ることができて感動しました。高松塚古墳との違いも学んだり、飛鳥寺では蘇我入鹿の首塚を見たりと午前中に引き続き有意義な時間を過ごすことができました。
8/3(月)東京発 新大阪着 1:00現地集合後ツアー開始 古墳群遊覧飛行 橿原今井町 ザ・橿原泊
8/4(火)橿原神宮 神武天皇稜 藤原宮 大神神社 石舞台古墳 キトラ古墳四神館 飛鳥寺
8/5(水)薬師寺 唐招提寺 東大寺 旧大乗院庭園 奈良ホテル泊
8/6(木)飛火野での鹿寄せ 鹿苑 春日大社 15:25 関西空港発ANA992 16:30 羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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昼食後、キトラ古墳へ向かうために明日香村へ。
途中、天武天皇と持統天皇の御陵を通りました。 -
ここもゆっくり見てみたいけど、車で自由に動けないとなかなか難しいですよね。
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キトラ古墳に到着。1983年に発見された円墳だそうです。
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四神の館、という展示施設の前に古代米が栽培されていました。
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四神とは、御陵の壁に描かれていた絵で、北が玄武(亀と蛇)、南が朱雀、東が龍、西が白虎だそうです。
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今回、たまたま朱雀と青龍が展示されており、普段なら予約制で当日は無理なところ、コロナで空いていたため急遽見ることができました。
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添乗員さんが予約を取ってくれて、シールをいただきました。
14時45分頃からの入場。
まだ時間があるので先にキトラ古墳を外から見ることに。 -
建物を出ると灼熱の太陽。
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外に置いてあった紙を乗せてえんぴつでこすると模様が浮かび上がる、という青龍。
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朱雀。
とりあえずすごく暑かったのでこの金属も熱々だったのでは。 -
少し進むとキトラ古墳。
誰のお墓かはまだ解明されていないそうですが、身分の高い人だったことは間違いないそうです。 -
円墳だそうです。
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てっぺんが見えるくらい、小さな古墳です。
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実際は少し遠く、高く離れています。
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模型も置いてありました。
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キトラという名前は覗くと亀と虎の壁画が見えたから、とか色々説があるそうです。
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すぐそこに見えますが、結構高いです。
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4m以上の高さがあるそうです。
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10分程度の古墳に関する映画を観た後、国宝を見るまで自由に展示を見ることになりました。
天井はキトラ古墳の天井の天文図。
中国式星図としては世界最古のもので、東に太陽、西に月が描かれています。 -
古墳の断面図。
お部屋自体は小さなもののようです。 -
古墳の中の実寸大の再現。
棺桶がぎりぎり入るくらい。 -
室と四神の位置関係の説明。
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右が高松塚古墳の天文図、左がキトラ古墳のもの。
比べると、キトラ古墳のものがどれだけ詳しく、細かく描かれているかがわかります。 -
後で本物を見ますが、撮影禁止なのでこちらを撮りました。南の朱雀の壁を盗掘で開けられ、そこから入り込んだ泥で真ん中が汚れていたそうです。
白虎。 -
玄武。
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朱雀。個人的にはこれが一番好きです。細やかで高貴で気品を感じます。
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青龍。南の朱雀の壁を盗掘で開けられ、そこから入り込んだ泥でかなり汚れていたそうです。
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開けられた盗掘の穴の再現。
こちらの壁に朱雀が描かれており、絵の部分が壊されていなかったのは奇跡的なんだそうです。 -
発掘調査が終わり、壁画を持ち出して保存することに決定して全てを終えた後、2013年、穴を埋め戻したそうです。
その後、本物を見ましたが、写真よりかなりわかりづらく、特に青龍は泥が多いので赤い舌と、下の虎の着物の衿部分のVの字の赤い部分くらいしかはっきりとわかりませんでした。
思ったよりとても小さく、やはり実物を見てみないと分からないことは多いな~と思いました。 -
見学を終え、15時過ぎにバスに乗り、石舞台古墳に向かう途中に見えた高松塚古墳。プリン型をひっくり返したような形なんだそうです。
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これ、なんだっけ?聖徳太子が生まれただかそだっただかの場所だっけ??全然違うかも?
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15時20分、石舞台古墳に到着。
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チケット。
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入場するとすぐに見えます。
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こちらが、石舞台古墳。
蘇我馬子のお墓と言われているそうです。 -
昔は土で覆われていたのですが、土部分がなくなって、石室が露出しているそうです。右の大きな石は「のび太君の頭」と言われているらしい。
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右に回り込んで中に入ります。
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中に入って上を見上げるとこんな感じ。
石の中は日陰なので少し涼しかったです。 -
隙間に植物が生えてきていました。
ヨーロッパに行くと、こういう植物が育つと石垣が崩れる原因になるので抜くそうですけどここはどうなんでしょう? -
絶妙なバランスで積まれています。
危なそうだけど、7世紀から今まで崩れたことはなく、大丈夫です!とのこと。そして、中はパワースポットだから石に触ってパワーをいただいてください、と言われました。 -
外に出て説明書き。
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中に入っていた石棺の復元。
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石の厚みがあるせいか、思ったより大きい棺でした。
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上の部分。
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各自でバスに戻ります。
駐車場までの間にお土産物屋さんやお茶屋さんっぽいお店が数軒。 -
古代米ソフトなどもありましたけど、私たちはこちら、明日香村の特産品を使ったジェラートを380円でひとつ購入。
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アスカレッドといういちごのジェラート。
いちごの味がしっかりして、美味しかったです。 -
石舞台古墳からバスに乗ってすぐ、16時過ぎに飛鳥寺に到着。
ここまで暑さと歩数の多さでかなり疲れていたので、「ここは歩きません。」と聞いて一安心。 -
最初にお堂で住職さまのお話を聞きました。
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こちらが飛鳥の大仏様。
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右から見ると厳しく、
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左からは優しく見えるお顔だそうです。
確かにそう見えました。 -
昔の飛鳥寺の絵。
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大仏様の左には16歳当時の聖徳太子が父親の病が治るように祈祷している像。
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右側には阿弥陀如来さま。
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広くはないけれど、よく手入れされたお庭と
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小さな池もありました。
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外から見た大仏殿。
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鐘を一人一回、つかせてもらいました。いい音色が響いていました。
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境内を抜けて、蘇我入鹿の首塚に行く途中、コキア発見。
秋になるときれいな赤色に色づくんでしょう。 -
コキアの向こうにはラベンダーも。
住職さんがお水をまいていました。 -
首塚の手前に飛鳥寺西門跡の石。
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蘇我入鹿の首塚です。
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大化の改新の際、中大兄皇子と中臣鎌足にはねられた首がここまで飛んできて落ちた、と言われているそうです。
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後に広がる田んぼは、中臣鎌足と中大兄皇子が出会った蹴鞠の会の場所ではないか、とずいぶん発掘調査を行ったけど何も出てこなかったそうです。古代史は夢がありますね。
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近くにも色々なお花が咲いていました。
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なでしこも満開でした。可憐です。
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桔梗も凛と咲いていました。
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白い桔梗も清々しいです。
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最後、境内を振り返って。
確かにこじんまりしたお寺でしたけど、大仏様をはじめ、見るべきものは沢山ありました。
16時から40分ほどの滞在でした。 -
17時過ぎ、橿原のホテルに戻り、夕食は自由食なので解散。
窓からの景色。
7階だったのですが、橿原の駅がすぐそばで電車の音も良く聞こえました。 -
夕食は疲れてしまって外に食べに行く元気がなかったので夫に地元のスーパーで適当に買ってきてもらいました。これだけ買って1440円って安いですよね~。
嬉しかったのはカールのチーズ味。もう東京では買えないので、久しぶりの味を楽しみました。
18000歩ほど暑い中歩いたのでへとへとでした。
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旅行記グループ
百舌鳥古墳群遊覧飛行と奈良・飛鳥の旅 4日間
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