2020/08/03 - 2020/08/06
212位(同エリア567件中)
アインスさん
2日目は橿原と飛鳥の辺りをバスで巡りました。範囲としてはそこまで広くないのでバス移動も少なく、観光場所としては午前4か所、午後3か所回れて充実していました。が、この日の奈良は最高気温35度を超えて、とにかく暑くて疲れました。
8/3(月)東京発 新大阪着 1:00現地集合後ツアー開始 古墳群遊覧飛行 橿原今井町 ザ・橿原泊
8/4(火)橿原神宮 神武天皇稜 藤原宮 大神神社 石舞台古墳 キトラ古墳四神館 飛鳥寺
8/5(水)薬師寺 唐招提寺 東大寺 旧大乗院庭園 奈良ホテル泊
8/6(木)飛火野での鹿寄せ 鹿苑 春日大社 15:25 関西空港発ANA992 16:30 羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー ANAグループ 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ワールド航空サービスに参加したのは初めてですが、毎日、次の日の時間入りの予定表を配ってくれます。今日はモーニングコール6時45分、朝食は7時から各自自由に、出発は8時半でした。
朝食はいつもはブッフェのようですが、朝食御膳になっていました。ごはんは茶粥か白米か古代米を選べました。 -
コーヒーマシーンがあり、お部屋に持って帰れたのでカプチーノをお部屋でゆっくりいただきました。
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8時半に出発して、ホテルから歩いてもすぐ、という橿原神宮へやってきました。
ここで前日のボランティアガイドさんと待ち合わせました。 -
橿原神宮は初代天皇の神武天皇と皇后をご祭神とする、明治天皇によって明治に建てられた神宮です。
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神武天皇の陵墓も近くにあるので、たまに皇族の方々がご参拝なさるようです。
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まだ9時前のせいか、コロナのせいか、人がいません。
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2つの鳥居とその向こうの灯篭が見えるこの景色が有名だそうです。
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向こうにはきれいに山が見えます。
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手水舎はコロナ予防のために水を抜いて使用不可でした。
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南神門をくぐります。
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皇国2680年だそうで。日本って世界でも有数の長い歴史を持つ国だそうです。そして、これだけ長く男系のみで繋がっている家系は世界でただ一つで、それ故、ローマ教皇と並び立つ権威となっています。
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広く玉砂利が敷き詰められています。
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写真だとわかりづらいのですが、全て線が入って整えられています。
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毎夕、線を付けなおしているそうです。
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さすがに今は機械でやっているのでは?とのことですが、それにしてもこの面積にピシッとつけるのは大変な作業だと思います。
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遠くに見えるのは幣殿の千木・鰹木だそうで、金色に輝いています。
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外拝殿です。
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外拝殿から内拝殿を望みます。
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説明の板。
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内拝殿のアップ。
先ほど見えた幣殿の千木・鰹木が真正面に見えました。 -
静謐な雰囲気です。
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気持ちを静かに、お参りさせていただきました。
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ご祭神の神武天皇は初代天皇で、天照大神のひひひ孫だそうです。神様の子孫!神話の世界ですね。
ガイドさんによると、この辺りは実在不明ですが、5,6代になるといた、ということは証明されているそうです。 -
外拝殿を出ます。
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木の建築が落ち着きます。
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外拝殿の右側には大きな絵馬で、毎年干支が書かれているそうです。
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美智子妃殿下がいらっしゃった際に詠まれた歌の碑。
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退位の報告にいらしたそうです。
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歌碑が置かれる前はこちらのさざれ石が置かれていたそうで、今は歌碑の左後方にあります。
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振り返って一枚。
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立派な松の木にまつぼっくり。
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神職の方が作業していました。あの姿での作業は大変そうです。
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外拝殿を振り返ると素晴らしい松の木。
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北神門から出ました。
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参道を歩いて神武天皇稜に向かいます。
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振り返って北神門。
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鳥居が見えてきました。
橿原神宮、シンプルな中に厳かな雰囲気があり、とても良かったです。人が少なかったので落ち着いて参拝できたのもありがたい事でした。 -
神武天皇稜に向かう道は森の小道のようで、ところどころ古墳や神社の案内板もありました。
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こういう所を毎日のんびり散歩してみたいです。
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橿原神宮と神武天皇稜の真ん中あたりに来ました。
大和三山のひとつ、畝傍山の麓に神宮と御陵があります。 -
神武天皇稜に到着。
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ここからまた奥に歩いて行くようです。
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後ろには2代天皇の綏靖天皇の名前。こちらの御陵もあるようです。
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神武天皇と皇后の絵。
神話ですね~。
夫は天皇陛下の髪型が気に入っていました。 -
暑いのですが、木陰は涼しかったです。
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手前に流れる桜川。
桜子伝説というのがあって、昔桜子という姫君を二人の男性が取りあい、どちらかを選べなかった桜子姫はこの川に身を投げた、というお話だそう。 -
桜子さん、なぜ・・・という思いはともかく、万葉集にも詠まれているそうです。
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この2首だそうです。
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今見ると身を投げても死ねないような川でしたが、ハムレットのオフィーリアもこんな川で亡くなっていたし、伝説ですからね。
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ということでいよいよ神武天皇稜。
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素晴らしい手水舎もありました。
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何しろ初代天皇陛下なので、鳥居が3つもあります。
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2つ目の鳥居。
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アップすると奥の鳥居も少し見えます。
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横から見るとこんな感じ。
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鳥居の形も下の横棒が出ていない神明造りだそうです。
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神武天皇稜を10時前に出発し、10時過ぎ、すぐに次の観光場所、藤原宮跡に到着。
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いや~、ここが本当につらかった。暑くて暑くて。
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大和三山のひとつ、香久山。
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こちらは橿原神宮と神武天皇稜のある畝傍山。
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こちらは耳成山、と大和三山が全て見えます。
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694年から710年まで都が置かれた藤原京の宮殿の跡地だそうです。
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建物は、次の都に移築されたため残っておらず、こんなだっただろう、という柱があるのみ。
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この柱の近くで炎天下、遮るもののない場所で延々と説明を続けるガイドさんと質問する数名。皆さん、暑くないのかしら・・・一番若い私が日ごろの運動不足のせいか、鍛え方のせいか、一番つらそうでした。
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人はほとんどいませんでしたが、犬を散歩したり、手作りの飛行機を飛ばす地元の方が数名いらっしゃいました。
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可愛らしい畝傍山。200m程度なので、20分もあれば登れるそうです。
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やっと説明が終わり、蓮がきれいに咲いている場所へ移動。
ここに歩きながらの説明で良かったんじゃ。。。 -
今年はコロナの影響で歩く地面も草刈りしていないので草が結構生えているし、蓮も手入れしなかったのでこの程度だそうですが、例年だともっときれいにたくさん咲いているそうです。
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初めて見る私には十分きれいでした。
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お花大好きだし
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蓮の花をこんなにたくさん近くで見るのは初めてだったので
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暑さを忘れて大喜びでした。
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奈良時代もこんな風景だったんでしょうか。
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真上から。
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お花ひとつひとつが大きいけど葉っぱも大きい。
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不忍池の蓮も大きいよ、と夫は言いますけどあそこは見下ろす感じだからこんな風には見えません。
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お釈迦様が乗るだけあって大きいお花。
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美しい!
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蓮を堪能して各自バスに戻ります。が、道のりが遠い。
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こんなかわいいキャラクターがいるんですね。
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こちらの駐車場にバスがいたので、ここでお手洗いをお借りしました。10時過ぎからの藤原宮滞在でしたけど、40分炎天下にいてぐったりでした。バスに戻っていただいた冷茶が美味しかったです。
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午前中最後の観光場所、大神神社の一の鳥居に11時過ぎに到着。
大きい鳥居で、造船所で作られたそうです。 -
ここにあるお店の最中が皮が口に張り付かないことで有名で美味しい、とバスガイドさんが話したので、添乗員さんがさっと買いに行って配ってくれました。さすがワールド航空サービス。
美味しい最中でしたけど、餡が少し柔らかめなので、やっぱり銀座の空也の最中が私の中では一番です。 -
二の鳥居までバスで来て降車。
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大神神社はおおみわじんじゃ、と読み、ご神体が三輪山なので、本殿を設けずに、三鳥居を通して三輪山を拝する、という日本最古の神社のひとつだそうです。
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木立の参道。
日陰なのでほっとします。 -
巫女さんが歩いていました。
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参道の左に夫婦岩が祀られていました。
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時間がないので後でお参りすることにします。
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大小二つの岩が祀られていました。
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手水舎。
今はひしゃくは使わないとのこと。 -
案内図。
こうして見ると色々な神社があることがわかります。 -
案内図の隣の説明。
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神主さん。
色々説明していただきましたが、暑くてほとんど頭に入りませんでした。 -
いよいよ拝殿へ。
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立派な拝殿。そして人がほとんどいません。
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拝殿向かって右のスギの木の祠に白蛇が住んでいるそうで、生卵やお酒が備えられています。たま~に出てきて卵を飲み込んでいくそうです。
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供えられた生卵とお酒。
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真ん中、下の方に祠が見えます。
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拝殿へ。
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ここにも卵とお酒。
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人は多くはいませんが、お参りする人は絶えません。
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七夕の笹飾りがありました。8月7日が七夕まつりだそうです。
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神社で七夕まつりって初めて見ました。
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拝殿の右にある勅使殿。
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お参りを済ませて拝殿を後にします。
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先ほどの杉の木の周りに結ばれたおみくじ。
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神主さんが行き交っていました。
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七夕の笹飾りは拝殿向かって左側にありました。
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行き交う巫女さん。
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重要文化財の三鳥居が見えるかも?とやってきましたが木に隠れて見えず。12時前、ここで一回フリータイムになり、12時半にお昼ご飯のお店に再集合になりました。
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私たちは添乗員さんのお勧めに従って拝殿向かって左の方に進んで、ふたつの神社を参拝することにしました。最初の活日神社はすぐでした。
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階段を上がっていきます。
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小さな祠です。こういう神社もいいですね。
二人だけだと落ち着いてゆっくり参拝できます。 -
次は、磐座神社。
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こちらには少彦名神が祀られていて、薬の神様ということで薬学部の娘のために真剣にお参りしました。
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岩が祀られていました。
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神の鎮まるご神岩(磐座)。
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戻る途中、右手に薬道という小道を発見。降りていくことに。
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道の両脇に薬草が植えられていました。
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聞いたことのある名前。漢方に使われるようです。
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道の終わり。
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両脇に、製薬会社の名前入りの
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灯篭っていうんでしょうか?が並んでいました。
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祈祷殿に出てきました。
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立派ですが、人気がありませんでした。
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お店に行く前に先ほどの夫婦岩でお参りすることにしました。
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由来。ふたつの岩が寄り添っている形から夫婦岩と呼ばれるそうです。
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ここにも卵とお酒。
しっかりお参りしましたが、お参りしている最中に通り過ぎる人たちが「夫婦岩だって」「うちは仲いいから必要ないよ」などと話しているのでお参りに集中できず、不徳の致すところです。 -
寄り添う二つの岩。
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入口に戻ると添乗員さんがまだ10分前で、向かって左の道を行くと大直禰子神社に行けますよ、と教えてくれました。
行く途中の風情のある窓。 -
家の塀に大黒様。福々しい。
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神社が見えてきました。
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国の重要文化財で、三輪の大神様のご子孫の大直禰子命(若宮様)をまつっているそうです。
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なかなか立派です。
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奥にある知恵の神様、久延彦神社まで行けない人がその代わりにこの岩から遥拝できるそうです。
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お正月に久延彦神社に神饌をお供えする岩だそうです。
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戻ります。
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お昼はこちら、福神堂で12時半から三輪素麺をいただきます。
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お素麺と柿の葉寿司。このセットで1000円らしい。
暑かったし、かき氷を食べたかった~
表に桜井かき氷第一位、という旗がはためいていたので興味深かったのです。
狭い店内なので珍しくツアーの人と隣同士くっついて食事をしました。
午後は石舞台古墳、キトラ古墳、飛鳥寺の予定でしたが、順序を入れ替えてキトラ古墳から先に行くことになりました。長くなったのでここで一回切ります。
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