2018/04/30 - 2018/04/30
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Johnny Asia Travellerさん
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GWに台南・高雄および近郊を6泊7日で巡る旅。
台南3日目の午前は日本の海軍軍人を神と祀る飛虎将軍廟を参拝、午後は台湾で初めての政府機関が置かれた首都で台湾最古の街と言われる安平、夕方は再び台南の街を散策。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3日目の朝。なぜか今日の朝食はショボかった。
今日はまず、台南でどうしても行きたかった飛虎将軍廟へ。日本の軍人が神として祀られてるなんて素晴らしい!
宿の周辺をちょっと遠回りしてバス停へ。途中にあった金安宮という寺院。 -
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台南のかつての城壁の一部である兌悦門
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1835年建設とのこと
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この辺りの雰囲気はとても良いので、朝の散歩にオススメ。
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さて、飛虎将軍廟へ向かおう。菱洲宮のバス停(台安薬局の前)に着くと、ちょうど交差点の向こうに3番バスが!ラッキー♪
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同安路口で降りるはずが、降り損ねて次のバス停で下車。「飛虎将軍」はタバコが好きだったので、お供え物はタバコがいいというのを何かで読んだんで、途中、コンビニで購入。NTD90 (約330円)
無事に飛虎将軍廟に到着。鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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「歓迎 日本のみなさんようこそ」の垂れ幕がいいね~。早速、お詣りしよう。
鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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「飛虎将軍」について詳しく書かれてある。集落への墜落を避けるため郊外まで操縦してから脱出したが、落下傘で降下中に米軍機の機銃掃射を浴び、20歳で戦死。
鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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さっき買ったタバコ。
鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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線香で火をつけてお供えしようとしたら、管理人?のおじいちゃんが「線香の上で3回回してから供えるように」と身振り手振りで教えてくれた。
鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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神様として祀られてる「飛虎将軍」。日本人の誇り。しっかり手を合わせておいた。
鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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「飛虎将軍」こと、杉浦茂峰兵少尉の写真。
鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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日章旗も旭日旗も堂々と飾ってある。同じ日本の統治下にあった某国とこんなに違うのは何故?
鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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イチオシ
杉浦少尉の肖像画。しびれるなぁ。
鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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とは言っても中華寺院なので、装飾は基本的に中華風。
鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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お賽銭代わりに買った木の御守り。NTD150(約560円)
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鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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さて、お詣りも済んだんで、安平へ向かおう。
事前にバスについてはGoogle Mapで調べてあり、まずは3番バスに乗り、西門路三段口下車、郭綜合醫院バス停まで歩き、そこから2番バスに乗って望月橋下車というルート。
しかしながら、同安路口のバス停でバスを待つも、9:15から20分以上バス待つことに。全く日よけがなく、炎天下でキツかった~! 次に郭綜合醫院バス停でもバスを20分以上待つことに。ツイてない!鎮安堂飛虎将軍廟 寺院・教会
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10:30に望月橋バス停に到着。移動に1時間以上も費やしてしまった(^^; まぁ、これも一人旅の醍醐味。ここで下車したのは、海老春巻きで有名な周氏蝦捲へ行くため。まだ時間は早いけど、オヤツがてら軽く食べよう。
日本語のメニューを見ようとして手に取ると、店員に奪われて英語メニューを渡される(笑)。まぁ、慣れてはいるけど、一体オレはナニ人に見えるんやろ?!
定番の蝦巻に綜合湯(魚団子とレタスのあっさりスープ)を追加してみた。計NTD105(約390円)
これから色々な小吃食べなあかんのに、調子に乗って食いすぎた。周氏蝦捲 (老店) 地元の料理
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近くに吉利号烏魚子というカラスミの有名店があるので、自分用のお土産に買って帰ろう。
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カラスミNTD1,022(約3,780円)。酒のアテに最高!
長時間持参するので、保冷剤を入れてパックしてもらった。 -
さて、安平中心部に向かってブラブラ歩こう。一帯は、安平港国家歴史風景区となっている。
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剣獅子のかわいいキャラがいっぱい。
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沖縄とも地理的に近いし、剣獅子はシーサーと同じルーツなんやろな。
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この辺では、牡蠣がたくさん獲れるらしい。
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歩道の柱にも牡蠣の殻が使われている。
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安平蚵灰窯文化館に到着。残念ながら月曜は休館日だった。
安平蚵灰窯文化館 博物館・美術館・ギャラリー
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仕方ないので、外にあった展示のみ撮影。これは、牡蠣の殻を灰にして漆喰に再利用するための窯
安平蚵灰窯文化館 博物館・美術館・ギャラリー
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レンガづくりの家
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街のあちこちに剣獅子のエンブレムがある。
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安平観音亭に行こうと思い、裏道を歩いていたら現れた安平劍獅埕というスポット。ちょっと覗いてみよう。
安平劍獅埕 文化・芸術・歴史
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こちらも剣獅子
安平劍獅埕 文化・芸術・歴史
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ちょっとした飲食ができる場所がある。炎天下をずっと歩いて暑いので、冷たい冬瓜茶を飲んで一服。NTD25(約93円)
安平劍獅埕 文化・芸術・歴史
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安平観音亭
どうってことない、普通の中華寺院。
近くにある銘峰鮮蝦餅という店の海老せんが有名らしいので行ってみる。色々なフレーバーがあったが、味見させてもらって一番美味しかった黒胡椒エビせんを購入。NTD100(約370円)。ビールに合いそう~。安平観音亭 寺院・教会
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有名な焼き牡蠣も食べていこう。陳家蚵捲で焼き牡蠣。NTD100(約370円)
ちょっと小ぶりやけど美味しかった。陳家蚵捲 シーフード
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安平老街の中心あたりにやってきた。ここにも剣獅子。
安平老街 (延平街) 旧市街・古い町並み
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これらは新しい剣獅子だが、古い剣獅子がいくつか残されているらしいので、それを探索するのも一興。
安平老街 (延平街) 旧市街・古い町並み
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色んなお土産屋さんがある延平街。ドライフルーツ屋の林永泰興蜜餞行が有名なのだが、激混みだったのとあまりドライフルーツにそそられなかったので何も買わずスルー。
安平老街 (延平街) 旧市街・古い町並み
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さて、老街を散策しよう。伝統的な家屋が立ち並ぶこういう雰囲気、めっちゃ好き。
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住所表示にも剣獅子
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イチオシ
安北路121巷あたりをブラブラしていると、素晴らしい剣獅子の壁画を発見。海頭社文龍殿という寺院らしい。
海頭社文龍殿 寺院・教会
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海頭社文龍殿 寺院・教会
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さっきの壁画を左手にして、突き当りにある本堂。
海頭社文龍殿 寺院・教会
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暑くて疲れたので、冷たいスイーツでひと休み。
同記安平豆花という有名店で豆花 NTD35(約130円)同記安平豆花 (安平2店) スイーツ
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さて、街歩き再開。古い剣獅子発見!ちょっと嬉しい(笑)
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ここは安平海頭社魏宅という古跡らしい。
安平海頭社魏宅 史跡・遺跡
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説明板
安平海頭社魏宅 史跡・遺跡
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古いかまど
安平海頭社魏宅 史跡・遺跡
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安平海頭社魏宅 史跡・遺跡
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安平海頭社魏宅 史跡・遺跡
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次は海山館
清朝が大陸から兵士を駐屯させた廟館の一つ。現存しているのは、この海山館だけらしい。海山館 史跡・遺跡
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武器置き場?
海山館 史跡・遺跡
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立派な剣獅子
海山館 史跡・遺跡
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海山館 史跡・遺跡
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中興街44號にあった廃墟。
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イチオシ
雨漸耳剣獅という有名な剣獅子らしい。
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中はこんな感じで何もない。
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老街散策を堪能したので、次は安平古堡へ向かおう。
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歩道にあったモニュメント
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台南第三信用合作社
元はドイツ領事館。せっかくの建築が何か四角いパーツで隠されていて残念。 -
安平舊聚落?史公園にあった老夫婦の銅像。いい表情してるねぇ~
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安平がどのように変遷していったかを描いている。
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安平古堡に到着。入場料NTD50(約185円)
まずは入って左手にある熱蘭遮城博物館へ。熱蘭遮城博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ゼーランディア城(安平古堡)の全容。いかにも西洋の城壁という形状。
熱蘭遮城博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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城壁の一部が残っている。
安平古堡 史跡・遺跡
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安平古堡 史跡・遺跡
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安平古堡 史跡・遺跡
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展望台も見える
安平古堡 史跡・遺跡
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門の跡
安平古堡 史跡・遺跡
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安平古堡 史跡・遺跡
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展望台のある安平古堡の中心部へ。
安平古堡 史跡・遺跡
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イチオシ
赤レンガの城壁と大砲
安平古堡 史跡・遺跡
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外壁の南部分と内壁の北部分を残し、1895年に日本が赤レンガで修復したらしく、今残っているのはその当時のものらしい。ほぉ~。
安平古堡 史跡・遺跡
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展望台。もうしんどいので、上に上るのは諦める(笑)。
安平古堡 史跡・遺跡
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安平古堡 史跡・遺跡
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日本統治時代の安平古堡の写真
安平古堡 史跡・遺跡
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こちらも日本統治時代の安平古堡の写真。暑くてボーっとしてて、このアングルの写真を撮るのを忘れてた(^^;
安平古堡 史跡・遺跡
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帝国主義の先駆けともいえる、悪名高きオランダ東インド会社のロゴ
安平古堡 史跡・遺跡
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城壁跡
安平古堡 史跡・遺跡
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城壁も満喫したので次へ移ろう。
安平古堡 史跡・遺跡
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熱蘭遮城外城北墻
安平古堡の外にある城壁跡らしいのだが、崩れたレンガがわずかに残っているだけのただの原っぱ。 -
日本統治時代に建てられた洋館。王氏という日本塩業株式会社の下請け?のような仕事で財を成した人物の住宅。戦時中に、爆撃を避けるため黒く塗ったとのこと。
王雞屎洋樓 史跡・遺跡
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西龍殿
この後、億戴金城などへ行く予定にしていたが、疲れたのと時間が無いのとで予定を変更し、徳記洋行方面へ向かうことにした。西龍殿 城・宮殿
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イギリスの商店・和記洋行の跡地
ちょうど日本の幕末の頃に商売をしていたようなので、死の商人グラバー同様、ジャーディンマセソンの息のかかった商店かな。
近くにある東興洋行は修復中のようで見ることができなかった。 -
イチオシ
台塩日式宿舎
日本統治時代の大日本塩業株式会社の宿舎。外観は相当リノベーションがされてそうな感じ。 -
入口の左手にあった防空壕。これは当時のままっぽいな。
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竹を編んで作った室内の壁
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こちらはイギリスの商店・怡記洋行の跡地
建物が何も残っていないのが残念。 -
西門実験小学校
英国領事館跡らしいのだが中に入らなかったので詳細はよくわからず。 -
次はイギリス商店・徳記洋行跡。こちらは立派な建物が残っている。日本統治時代後、大日本塩業会社の営業所として使用されたから、そのまま残っているのかも。
徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
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入場料は樹屋・徳記洋行・朱記念館共通でNTD50(約185円)
徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
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入場券
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朱記念館
なんか、有名な人の記念館らしいが知らないので感慨ゼロ(笑)徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
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徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
徳記洋行の建物。映えスポットのようで、チャイナドレスに身を包んだコスプレ女子などが自撮りをしまくっていた。
徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
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徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
一番の見どころ、樹屋。元は徳記洋行の倉庫で、そこにガジュマルの木が絡まってこのような姿になったらしい。
徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
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徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
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徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
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日本統治時代の周辺の地図。こういうのに一番萌える(笑)
さて、次は夕遊出張所へ向かおう。その前に喉が渇いたので、小さい商店で缶ビールを買ってひと休み。徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
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夕遊出張所へ行きたいのだが入り口が分からず、王城路を北側から大回りで行くハメになってしまい、炎天下でヘトヘト。
安平夕遊出張所 博物館・美術館・ギャラリー
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夕遊出張所は、日本統治時代に塩専売局安平分室があったところ。
安平夕遊出張所 博物館・美術館・ギャラリー
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安平夕遊出張所 博物館・美術館・ギャラリー
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366日分の誕生日の塩が売ってある。買わんかったけど(笑)。
安平夕遊出張所 博物館・美術館・ギャラリー
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徳記洋行・安平樹屋のバス停まで歩き、時刻表を見てみたが、当分来なさそうだったので、台塩日式宿舎近くのカフェでアイスコーヒー飲んでひと休み。NTD120(約450円) 。クーラーが効いていて生き返る。中は和風テイスト。
16:20に88番バスで赤崁楼まで。本当は水仙宮のバス停に行きたかったが、現在はもう停まらないらしい。 -
さて、昨日の台南散策の続きをしよう。
途中にあった大井頭。井戸の跡らしい。大井頭 史跡・遺跡
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イチオシ
台湾総督府法院に属していた旧台南地方法院の二代目庁舎
旧台南地方法院 史跡・遺跡
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旧台南地方法院 史跡・遺跡
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こちらも月曜は定休日で中に入れず。というか、そもそも17時過ぎてるから無理か。
旧台南地方法院 史跡・遺跡
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法院設置前の馬兵営跡碑
旧台南地方法院 史跡・遺跡
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肉圓(バーワン)という小吃で有名な福記肉圓に入る。持ち帰りだろうが中で食べようが、おばちゃんのところに自分で行って購入する。
福記肉圓 地元の料理
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これが肉圓。ぷにぷにした蒸し餃子という感じでタレが甘い。スープは無料で付いてくる。NTD40(約150円)
福記肉圓 地元の料理
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次は孔子廟。まだ開いていて良かった(^^;
孔子廟 (台南) 寺院・教会
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孔子廟 (台南) 寺院・教会
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孔子廟 (台南) 寺院・教会
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孔子廟 (台南) 寺院・教会
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孔子廟 (台南) 寺院・教会
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当時の遺構が発掘されたらしい。
孔子廟 (台南) 寺院・教会
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そうこうしているうちに閉館時間となったようで、この中には入れなかった。
孔子廟 (台南) 寺院・教会
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孔子廟 (台南) 寺院・教会
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府中街の入り口に立つ泮宮石坊
孔子廟のかつての東門だったらしい。 -
孔子のゆるキャラ(笑)
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南門路を北へ向かうと右手に見えるのが、嘉南農田水利会。
日本統治時代に建てられた水利組合事務所である旧・嘉南大圳組合事務所。 -
国立台湾文学館
日本統治時代は旧・台南州庁舎国立台湾文学館 博物館・美術館・ギャラリー
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あの辰野金吾の弟子で、台湾の官庁建築の多くを手掛けた森山松之助の佐久本とのこと。いかにも大正期の洋風建築という感じで素晴らしい。
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台南市消防局第七大隊中正分隊
日本統治時代の元・台南合同庁舎台南消防署 (台南市消防局中正消防分隊) 建造物
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台南市議政史料館
日本統治時代に建てられた旧・台南州議会 -
せっかく台南に来たので、担仔麺の元祖「度小月」本店へ。
度小月擔仔麵 (台南老店) 地元の料理
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本店限定?の蓋のデザインが剣獅子風でおもしろい。
度小月擔仔麵 (台南老店) 地元の料理
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イチオシ
文句なしに激ウマ。日本人が大好きな味やと思う。
度小月擔仔麵 (台南老店) 地元の料理
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小さいのであっという間に完食。器の中は台南の名所地図になっている。
NTD50(約185円)度小月擔仔麵 (台南老店) 地元の料理
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開基武廟正殿
台湾で最初に建てられた関帝廟らしい。開基武廟 寺院・教会
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開基武廟 寺院・教会
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開基武廟 寺院・教会
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どれも同じような中華寺院にしか見えない(^^;
開基武廟 寺院・教会
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開基武廟 寺院・教会
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宿に到着。今日もよく歩いた~。疲れた~!
シャワーを浴びて、冷蔵庫に入れてあったビールを飲んでひと休み。イージー イン インターナショナル ホステル ホテル
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ネットで評判の良さそうなフットマッサージ屋を宿周辺で探して見つけた御手国医。予約が無いので20分待ちだった。フットマッサージ40分でNTD499(約1,850円)。足裏と膝横のカッピングもやってもらい、スッキリ。
御手国医養生館 (台南会館) エステ・スパ・マッサージ
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マッサージ後は温かいお茶と、さっぱり味のスイーツ。
御手国医養生館 (台南会館) エステ・スパ・マッサージ
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イチオシ
夜は神農街へ。清代の面影が残る街並みで有名。
神農老街 旧市街・古い町並み
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セピア色でノスタルジックな雰囲気
神農老街 旧市街・古い町並み
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思ったより活気が無かった(^^;
神農老街 旧市街・古い町並み
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神農街のちょうど真ん中あたりにある金華府。
金華府 寺院・教会
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かつては港に面した問屋街だったので、2階から荷物の揚げ降ろしをしていたらしい。バルコニーはその名残。
神農老街 旧市街・古い町並み
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入りたくなるような店が特になかったので、別のところで食事をしよう。
神農老街 旧市街・古い町並み
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牛肉湯を食べようと思って、事前に調べていた店に向かったのだが夜10時前ということもあってか閉店で食べれず。仕方なく、福州麺館という店で乾麺と玉子海苔スープセット。NTD50(約185円)
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麺の量が少ないのでもう一杯食べに行こう。通りがかりの違う店でタウナギ麺頼んだつもりが同じような麺だった。意麺=タウナギ麺じゃないらしい(勝手な勘違い)。NTD35(約130円)
安くて食べられるし、量が少ないから色々試せるので麺好きには最高の街!
部屋に戻り、ビール飲んで就寝Zzz 明日は台南最終日。
(日本統治時代の旧跡を巡る台南駅後站エリア散策編に続く)
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