2019/07/11 - 2019/07/21
252位(同エリア525件中)
みそかつさん
この旅行記のスケジュール
2019/07/19
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イコン博物館(10時05分~10時45分)
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ボヤナ教会へ出発(10時50分)-到着(11時10分)
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ボヤナ教会(11時15分~12時)
この旅行記スケジュールを元に
最終日までスケジュールびっしりですが、皆さんお元気です
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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アレクサンドラ・ネフスキー寺院の地下にあるイコン博物館への入り口 正面に向かって左側の扉を入る
イコン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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思ったより広い もとは地下聖堂だ イコンの保護のためでもあるのか実際はもっとうす暗い
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上の写真の右側 内部はそんなに明るくない
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キリスト肖像 13世紀
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ほとんどが国内から集められたイコン
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聖ニコラスのイコン 12-13世紀
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エルサレム入城 16世紀
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コンスタンティヌス大王とヘレナ 17世紀 どれもスリムな体
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小さな教会のイコノスタシスか 木彫がとにかく細かくてうっとりする
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いまさらだがカトリックにあるステンドグラスの装飾や像は正教になく、平板な絵または浮彫りだけが許される
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キリスト降誕 18世紀
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受胎告知のある扉 絵が稚拙だが・・・味がある
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十字架の中央にキリスト、4角の円形の中にも絵が描かれている 18世紀
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「受胎告知のある扉」 リラの僧院から 1717-1719年
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これもリラの僧院から 「ST JOHN」とあるのでヨハネさん 17世紀
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すごろくみたい
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周りとはちょっと異質な絵
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ユダヤを治めたローマ総督ピラトがキリストを十字架刑に処した裁判場面 1829年
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最後の審判など盛りだくさんで、チベットの曼荼羅に似ている気がする
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リラの僧院より「12の場面」 18世紀末
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無人の記念品コーナーはイコンの複製でいっぱい
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地下から地上へ
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6世紀建立の赤レンガの聖ソフィア教会 オスマン帝国の時代はモスクとして使われたが今はキリスト教会に戻っている
聖ソフィア教会 寺院・教会
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右側が聖ニコライ・ロシア教会 金色に輝く5つのドームが美しいロシア正教会だ
聖ニコライ ロシア教会 寺院・教会
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再びバスでソフィア近郊のヴィトシャ山麓にあるボヤナ教会へ
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日本風な入り口
ボヤナ教会 寺院・教会
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緑の小道を進む
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時代時代で継ぎ足した教会で、一番奥から(右手)11,13,19世紀と増築が繰り返された
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1979年に世界遺産に登録されているが、建物自体でなく中のフレスコ画に負うところの認定のようだ エレオノラという名前のブルガリアの女王のお墓がなぜここに?
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外壁から継ぎ目がよくわかる部分
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一番古い部分は11世紀
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時間と中に入る人数制限が厳しい 8人までだが団体なので全員で入った 中は確かに狭いが、たったの10分しか許されずに追い出された
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大きな壺が埋め込まれて
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写真撮影できないので受付に売っていた絵葉書を買うしかない
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教会を手に持つ寄進者カロヤン 金の刺繍らしき豪華なマントを着て、頭にはベルト状の冠を乗せている
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カロヤンの左横にいる妻のディシスラヴァの壁画 頭には冠を被っている
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カロヤン伯爵夫妻の向かい側にある当時のブルガリア皇帝の姿 王妃も横にいるが写真はなし 寄進者と違ってこの夫妻は聖人なので光輪が描かれている 衣装も煌びやかで宝石がいっぱいついた王冠を付け手に杖を持っている
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ブルガリアの通貨はレフ、レヴァ(複数形)
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